ハサカ市でアサーイシュとシリア軍が衝突、バアス大隊隊員2人が死亡(2016年7月25日)

ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(7月25日付)によると、ハサカ市中心街の治安厳戒地区内で、西クルディスタン移行期民政局のアサーイシュがシリア軍および人民防衛諸集団と衝突し、人民防衛諸集団の一つバアス大隊の隊員2人が死亡した。

衝突は両者の口論でアサーイシュがバアス大隊の隊員1人を殺害したことが発端で、双方の戦闘でバアス大隊の隊員さらに1人が死亡したのだという。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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シリア軍ヘリがスフナ市(ヒムス県)のダーイシュ拠点を爆撃し、一家4人が死亡(2016年7月25日)

ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(7月25日付)によると、シリア軍ヘリコプターがダーイシュ(イスラーム国)支配下のスフナ市を「樽爆弾」で空爆し、一家4人が死亡、複数が負傷した。

一方、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がシャーイル油田、ジャズル油田、フナイフィース村一帯でダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

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ハマー県では、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がマフカル村北部および東部、アブー・ハナーヤー村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がジャフラ村、ダイル・ザウル市ジュバイラ地区でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を攻撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ダーイシュ(イスラーム国)が籠城を続けるマンビジュ市攻略に向け、ダーイシュ支配地域とシリア民主軍支配地域を結ぶ安全回廊の設置、マンビジュ市からの住民や負傷者の退去、ダーイシュがマンビジュ市で拘束した逮捕者全員の釈放を骨子とする新提案を発表した。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、July 26, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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アレッポ市に対するシリア軍の「樽爆弾」攻撃でシャーム自由人イスラーム運動所属部隊の司令官が民間人らとともに死亡(2016年7月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市マシュハド地区各所をシリア軍ヘリコプターが「樽爆弾」で空爆し、建物が倒壊、アブー・アマーラ大隊(シャーム自由人イスラーム運動所属)の司令官1人と女性2人を含む12人が死亡した。

「樽爆弾」による空爆は、アンサーリー地区、マルジャ地区に対しても行われたという。

またアレッポ市ハーリディーヤ地区一帯では、シリア軍、親政権民兵がシャームの民のヌスラ戦線、アレッポ・ファトフ軍作戦司令室からなる反体制武装集団との戦闘を続け、シリア軍が同地を空爆した。

アレッポ市郊外のアターリブ市(反体制武装集団支配下)でも戦闘機(所属明示せず)が24日深夜から25日未明にかけて空爆を行い、10人が死亡、数十人が負傷した。

空爆はロシア軍によるものと思われる。

一方、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がアレッポ市北部ライラムーン地区で反体制武装集団と交戦し、同地区内の33の建物群を制圧した。

これに対して、シャームの民のヌスラ戦線は、アレッポ市ハーリディーヤ地区、ハムダーニーヤ地区、ティシュリーン通り地区を砲撃し、妊婦と子供1人を含む4人が死亡した。

このほか、ARA News(7月26日付)によると、反体制武装集団は西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区を砲撃した。

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ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(7月25日付)によると、ロシア軍戦闘機がサアン村内の老人養護施設などを空爆した。

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ダルアー県では、SANA(7月25日付)によると、シリア軍がヤードゥーダ村、ダルアー市ダム街道地区、電力機構一帯、カラク地区などでシャームの民のヌスラ戦線と交戦した。

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ラタキア県では、SANA(7月25日付)によると、フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置された当事者和解調整センターで、県北部の23村の名士とラタキア県代表が会し、国民和解合意の締結が行われた。

国民和解締結に参加したのは、ブラート村、バッルータ村、ウービーム村、ワター・ハーン村、タッラー村、バイト・シュクーヒー村、カファリーヤ村、フクーム村、ムライジュ村、マルジュ・フーハ村、アイン・ジャウザ村、タルティヤーフ村、サルマー町、カッラーマ村、サフクーン村、スーラース村、ヒルバト・スーラール村、ラウダ村、ダッラ村、アーリヤ村、ワーディー村、アティーラ村、カスブ村。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、July 26, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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所属不明の戦闘機がアレッポ・ファトフ軍作戦司令室と「連携」するかたちで、アレッポ市北東部のナイラブ航空基地のシリア軍拠点を爆撃2016年7月25日)

アレッポ県では、ARA News(7月26日付)によると、所属不明の戦闘機がアレッポ市南東部のナイラブ航空基地内のシリア軍拠点複数カ所を空爆、これによりシリア軍兵士およびパレスチナ人からなるクドス旅団の戦闘員多数が死傷、基地内の武器庫などで大規模な火災が発生した。

空爆はクラスター爆弾、燃料気化爆弾によって行われたという。

空爆と戦後して、アレッポ・ファトフ軍作戦司令室は空港内のシリア軍拠点に対して砲撃を加えていたという。

アレッポ・ファトフ軍作戦司令室は、ムジャーヒディーン軍、第101師団、第13師団、シャーム自由人イスラーム運動、シャーム軍団、イスラーム軍、シャーム戦線、ヌールッディーン・ザンキー運動からなり、アレッポ市などでの戦闘でシャームの民のヌスラ戦線と共闘関係にある。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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首都ダマスカスのカフルスーサ区で爆弾テロ発生、また旧市街カイマリーヤ地区に迫撃砲弾複数発が着弾(2016年7月25日)

ダマスカス県では、SANA(7月25日付)によると、カフルスーサ区で爆破テロが発生し、多数の住民が負傷した。

ダマスカス警察によると、テロは爆弾が仕掛けられた車の爆発によるものだという。

これに関して、クッルナー・シュラカー(7月25日付)は、爆弾テロがイラン人学校を狙ったものだったと伝えた。

ARA News, July 26, 2016
ARA News, July 26, 2016

またSANA(7月25日付)によると、旧市街カイマリーヤ地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾複数発が着弾し、4人が負傷した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(7月25日付)によると、ハラスター市郊外の住宅地をイスラーム軍が砲撃し、女性1人が死亡、女児1人が負傷した。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、July 26, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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イスラエル空軍はクナイトラ県バアス市に対して越境爆撃を実施(2016年7月25日)

シリア軍総司令部は声明を出し、25日午後7時半に、イスラエル軍の偵察戦闘機2機がクナイトラ県バアス市(県庁所在地)の労働者地区の住宅地をミサイル2発で攻撃し、同地が被害を受けた。

また、この攻撃に関して、総司令部は、イスラエルによる「テロ集団」への直接的公然支援の一環をなすものと非難した。

これに関して、クッルナー・シュラカー(7月25日付)は、イスラエル軍が住宅地ではなく、バアス市内のシリア軍の迫撃砲台2カ所を空爆、破壊したと伝えた。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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ヌスラ戦線幹部はアル=カーイダとの絶縁の是非をめぐって審議:「絶縁はシャームの民に利益をもたらす」「絶縁すれば外国人戦闘員はダーイシュに移籍する」(2016年7月25日)

クッルナー・シュラカー(7月25日付)は、シャームの民のヌスラ戦線の広報局メンバーの一人アブー・ウマル・ダイリー氏の話として、ヌスラ戦線のシューラー評議会が数日前に複数回にわたり会合を開き、アル=カーイダとの関係解消について審議したと伝えた。

ダイリー氏によると、会合はイドリブ県内某所で、ヌスラ戦線の幹部、司令官(アミール)、法学者が一堂に会して行われ、そのなかでダイル・ザウル方面の前司令官アブー・ムハンマド・シャルイー氏は「指導者らがアル=カーイダとの関係解消を決断することは、シャームの民の不利益を解消する…ための急務で、そうすることでイスラーム教徒そしてシャームの民に利益がもたさされる」と主張したという。

これに対して、アブー・アブドゥルッラー・アンサーリー氏は、ヌスラ戦線がアル=カーイダとの関係を絶てば、一部のムハージリーン(外国人戦闘員)が、ダーイシュ(イスラーム国)やジュンド・アクサー機構に移籍してしまうとの懸念を表明、アル=カーイダとの絶縁が「背教」(リッダ)にあたるとの見解を示した。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、July 26, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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アル=カーイダ総司令部のザワーヒリー師はシリアのヌスラ戦線などの傘下組織に対して、欧米の民間人を拉致し、人質交換に利用せよと奨励(2016年7月25日)

アル=カーイダ総司令部のアイマン・ザワーヒリー師は、サハーブ・ネットを通じて音声声明(https://youtu.be/9rf7VKUMF64)を出し、シリア、北アフリカ、インドで活動するアル=カーイダの傘下組織に対して、欧米の民間人を拉致し、イスラーム教徒との捕虜交換を行うよう呼びかけた。

ザワーヒリー師はシャームの民のヌスラ戦線に対して、拘束中のレバノン軍兵士とスンナ派のイスラーム教徒女性を捕虜交換するよう奨励した。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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フランス外務省はシリア軍、ロシア軍によるアレッポ市内の病院に対する爆撃を「国際法違反」と非難(2016年7月25日)

フランス外務省は声明を出し、シリア軍とロシア軍の空爆でアレッポ市内の病院4カ所が「利用不能」になったとする「独立医療協会」の発表に関して、「国際法違反」だと非難した。

フランス外務省は、有志連合によるマンビジュ市一帯での空爆で「民間人」が犠牲になっていることに関しては、非難声明は出していない。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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米英仏は、国連安保理で、ヌスラ戦線、アレッポ・ファトフ軍作戦司令室が封鎖解除をめざすアレッポ市北部カースティールー街道の開放を主唱、ロシア、エジプトはこれに反発(2016年7月25日)

国連安保理で、シリアの人道状況に関する会合が開かれ、米国、英国、フランスの国連大使が、シリア軍によって閉塞されたアレッポ市北部のカースティールー街道を開通させ、支援物資の搬入を行うよう要求、ステファン・オブライエン国連人道問題担当事務次長の提言に沿ってアレッポ市での48時間の即時休戦を実施するよう主唱した。

これに対して、ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は、「アレッポの状況がどのようなものであれ、我々は人道的な災難の回避を望んでいる」としつつ、「シリア軍は民間人を人間の盾として利用しているテロリストと戦っている…。カースティールー街道はテロリストに武器や爆弾搭載車輌を運ぶためにされている」と反論した。

またチュルキン大使は、トルコ政府が国境を閉鎖し、人道支援搬入を阻止していると指弾、また有志連合のマンビジュ市一帯などでの空爆で民間人が犠牲になっていることに対して、欧米諸国が言及しないまま、シリア軍の戦闘について批判することを「ダブルスタンダード」だと非難した。

一方、エジプトのアムル・アブー・アター国連大使は、国際社会がシリアの危機を解決できないばかりか、一部の国が紛争の解決を妨害していると非難、外国の干渉を止めるべきだと主張した。

カースティールー街道の閉塞によって全面包囲されたアレッポ市東部地区一帯では、シャームの民のヌスラ戦線、アレッポ・ファトフ軍作戦司令室が包囲解除に向けて戦闘を続けている。

『ハヤート』(7月26日付)が伝えた。

AFP, July 25, 2016、AP, July 25, 2016、ARA News, July 25, 2016、Champress, July 25, 2016、al-Hayat, July 26, 2016、Iraqi News, July 25, 2016、Kull-na Shuraka’, July 25, 2016、al-Mada Press, July 25, 2016、Naharnet, July 25, 2016、NNA, July 25, 2016、Reuters, July 25, 2016、SANA, July 25, 2016、UPI, July 25, 2016などをもとに作成。

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アサド大統領はキプロス大主教クリソストモス2世らキプロス正教会の使節団と会談(2016年7月25日)

アサド大統領は首都ダマスカスで、シリアを訪問中のキプロス大主教クリソストモス2世らキプロス正教会の使節団と会談した。

SANA(7月25日付)によると、会談では、シリア情勢やシリア・キプロス関係などについて意見を交わした。

キプロス正教会使節団はまた、ハディーヤ・アッバース人民議会議長、ワリード・ムアッリム外務在外居住者大臣(兼副首相)とも個別に会談した。

SANA, July 25, 2016
SANA, July 25, 2016

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米主導の有志連合は22~24日の3日間でマンビジュ市一帯を23回にわたり爆撃(2016年7月25日)

米中央軍(CENTCOM)は、7月22日~24日までの3日間のシリア、イラク両国での有志連合の戦果をHPで発表した。

7月22日はシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して23回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は13回で、ラッカ市近郊(2回)、アイン・イーサー市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(9回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。

7月23日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して13回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は9回で、ラッカ市近郊(1回)、マンビジュ市近郊(8回)に対して攻撃が行われた。

7月24日はシリア、イラク領内のダーイシュ拠点などに対して20回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は13回で、マンビジュ市近郊(7回)、マーリア市近郊(6回)に対して攻撃が行われた。

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