米主導の有志連合はラッカ市を爆撃し、少なくとも43人を殺害(2017年8月5日)

ラッカ県では、SANA(8月5日付)によると、米主導の有志連合がラッカ市内各所の住宅街を空爆し、少なくとも43人が死亡した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、SMART News, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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チェチェン人武装集団3組織がシャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動の対立に対して「中立と不干渉」を宣言(2017年8月5日)

スマート・ニュース(8月5日付)によると、シリア北部および西部で活動するチェチェン人の武装集団3組織がユーチューブを通じてビデオ声明(https://youtu.be/Jsq300gvX4g)を出し、イドリブ県でのシャーム解放機構とシャーム自由人イスラーム運動の対立において「中立と不干渉」を順守するとともに、アサド政権やその同盟者と戦うあらゆる武装勢力との協力すると表明した。

ビデオ声明は、「コーカサスの兵」(アジュナード・カウカーズ)の司令官アブドゥルハキーム・シーシャーニー氏、「シャームの兵」(ジュヌード・シャーム)の司令官ムスリム・アブー・ワリード・シーシャーニー氏、ウサル軍司令官のサラーフッディーン・シーシャーニー氏がアラビア語の字幕付きでチェチェン語で行った。

『ハヤート』(8月6日付)によると、「コーカサスの兵」(アジュナード・カウカーズ)はラタキア県北部で活動する組織で、500人の戦闘員を擁するという。

また「シャームの兵」(ジュヌード・シャーム)もラタキア県北部で活動し、350人の戦闘員を擁するという。

Youtube, August 5, 2017

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、SMART News, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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トルコ軍はロジャヴァの拠点都市アフリーン市(アレッポ県)に対峙する国境地帯に戦車、榴弾砲を配備(2017年8月5日)

アナトリア通信(8月5日付)やDHA(8月5日付)によると、トルコ軍は、キリス県から戦車6両、ホイツァー軽榴弾砲5基を西クルディスタン移行期民政局の拠点都市アフリーン市に対峙するかたちでトルコ国境地帯に派遣・配備した。

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アレッポ県では、ARA News(8月5日付)によると、トルコ軍偵察機がアフリーン市一帯、アレッポ北部(シャフバー地区)に飛来、その後トルコ軍とその支援を受ける反体制武装集団(「家の者たち」作戦司令室、ハワール・キリス作戦司令室)がシーラーワー町、バーシャムラ村、バルジャキー・スライマーン村、バースーファーン村を砲撃した。

AFP, August 5, 2017、Anadolu Ajansı, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、DHA, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領「シリア北部の安全地帯拡大に向け、新たな軍事作戦を実施する」(2017年8月5日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、マラティヤ県での開発プロジェクト着工式に参列、「ユーフラテスの盾」作戦を通じて掌握した地域(いわゆる「安全地帯」)拡大に向けて、新たな軍事作戦を実施することを決意したと述べた。

エルドアン大統領は「ユーフラテスの盾」作戦は、シリアにおけるテロ地域設置計画の心臓部を剣で突いた…。トルコ国境南部にテロ国家を樹立しようとする取り組みが今も続いている…。多くの勢力が、PKK(クルディスタン労働者党)を通じてトルコを包囲しようとしている…。近く我々はトルコ国内でこの組織を根絶し、シリアやイランでの追撃を継続する」と述べた。

ARA News(8月5日付)が伝えた。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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YPG主体のシリア民主軍はラッカ市カリーム地区をダーイシュから奪取(2017年8月5日)

ラッカ県では、ARA News(8月5日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、ラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、市内北西部のカリーム地区を制圧した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市南部郊外のズィヤーナート村で、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダーイシュと交戦した。

また、シャッダーディー市南部郊外のハマーダ村で地雷が爆発し、女性1人が死亡した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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アレッポ市とアフリーン市を結ぶ街道が5日ぶりに再開(2017年8月5日)

アレッポ県では、ARA News(8月5日付)によると、1日以降、ヒズブッラー戦闘員、シリア軍によって封鎖されていたアレッポ市・アフリーン市街道が再開された。

クッルナー・シュラカー(8月6日付)によると、街道再開は、ヌッブル市・ザフラー町を防衛する民兵指導部代表と西クルディスタン移行期民政局の会談で合意されたという。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、August 6, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス郊外県などの反体制武装集団支配地域への爆撃・砲撃を続ける(2017年8月5日)

ダマスカス県・ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、シリア軍がジャウバル区、アイン・タルマー村一帯を激しく空爆・砲撃した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はジャウバル区、アイン・タルマー村一帯に地対地ミサイルなど150発の砲弾を撃ち込んだという。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の支配下にあるハドル村に迫撃砲弾2発が着弾した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダルアー市郊外の街道一帯を砲撃した。

またウンム・マヤーズィン町とタイバ町を結ぶ街道で、ハウラーン法務局の車に仕掛けられた爆弾が爆発した。

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ハマー県では、『ハヤート』(8月6日付)シリア軍が未明に県北東部のガーブ平原の村々を砲撃し、1人が死亡した。

これに対して、シャーム解放機構は同地での戦闘でシリア軍士官を殺害した。

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アレッポ県では、『ハヤート』(8月6日付)によると、シリア軍がアレッポ市西部郊外のザフラー協会地区の大使徒モスク一帯で、シャーム解放機構などからなる反体制武装集団と交戦した。

シリア軍はまた、アレッポ市南部郊外のハルサ村を砲撃した。

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ハサカ県では、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、カーミシュリー市でラーミー・マフルーフ氏が経営を主導する民間航空会社「シャーム・ウィング」社の事務所が何者かの発砲を受けた。

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シリア軍はヒムス県東部の要衝スフナ市を支配するダーイシュを三方から包囲(2017年8月5日)

ヒムス県では、SANA(8月5日付)によると、シリア軍が県東部の交通の要衝スフナ市から1キロの距離に位置するタントゥール山、ドゥワイフキー洞窟一帯でダーイシュ(イスラーム国)を殲滅し、同市を三方向(南部、南東部、南西部)から包囲した。

シリア軍はまた、スフナ市一帯でダーイシュと交戦、同市南西部、ハタムルー村のダーイシュ拠点を空爆した。

これに対して、ダーイシュ(イスラーム国)ヒムス州広報局は声明を出し、ダーイシュのメンバー(アブー・バッラー・カラムーニー)がスフナ市西部郊外に進軍したシリア軍の拠点を自爆攻撃し、兵士31人を殺傷したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(8月5日付)によると、シリア軍がダイル・ザウル市南部のアッルーシュ丘、墓地地区、バルーク丘、ティブニー町、シュマイティーヤ町でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

これに対して、ダーイシュはシリア政府支配下のジャウラ地区、クスール地区を砲撃し、4人が死亡した。

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ハマー県では、SANA(8月5日付)、『ハヤート』(8月6日付)によると、シリア軍が県東部にジャニー・アルバーウィー村、アブー・ハナーヤー村、アブー・フバイラート村、アトシャーナ村でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

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ラッカ県では、SANA(8月5日付)によると、シリア軍が県南部のフマイスィーヤ村、サーリム・ハマード村、ヌマイサ村、ジャービル村、マアダーン町一帯でダーイシュ(イスラーム国)の拠点を空爆した。

また、シリア軍は県東部のユーフラテス川右岸(南岸)のハルダーン村、サーリム・ハマド村、アトシャーナ村、大マカッラ村、小マカッラ村、ダアマ村の治安と安定を回復した。

一方、『ハヤート』(8月6日付)によると、シリア軍および親政権武装勢力は県東部ユーフラテス川右岸(南岸)のガーニム・アリー村東部に位置するブー・ハマド地区一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室所属組織は「暫定委任委員会」を設置し、ダイル・ザウル県解放に向けた行動についての判断を付託(2017年8月5日)

米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)を主導する東部獅子軍、革命特殊任務軍、東部自由人、東部軍、ダイル・ザウル県で活動するという反体制武装集団司令官の代表が会合を開き、同県解放に向けた行動開始に向け、軍事的・地理的に最善の戦線を決定するための正しい決定を付託するべく、暫定委任委員会を設置したと発表した。

声明によると、暫定委任委員会のメンバーは以下の通り:

トゥラース・サラーマ(アブー・ファイサル)
ムハンナド・タラーア(中佐)
アブー・ハーティム・シャクラ
フサイン・アブー・アリー(少佐)
ムスタファー・ヒンダーウィー
マフムード・サーリフ(中尉)
ヤフヤー・サーリフ・アリー(アブー・ハマーム)
ムハンマド・バーシュ(アブー・アブドゥッラー)
マフムード・サルマーン(アブー・ハムザ少佐)

ユーフラテス・ポスト(8月5日付)が伝えた。

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スワイダー県では、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、米国の支援を受ける「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派、「土地は我らのものだ」作戦司令室)に所属する部族軍などが、県東部のシュアーブ村方面に進軍したシリア軍、親政権武装勢力と交戦し、これを撃退した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、Euphrates Post, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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シリア・ガド潮流のジャルバー代表はダマスカス郊外県東グータ地方での停戦と緊張緩和地帯設置を拒否するラフマーン軍団を非難(2017年8月5日)

シリア・ガド潮流のアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー代表は、活動拠点としているエジプトの首都カイロで記者会見を開き、ロシアのイニシアチブのもと、同組織の仲介で成立したダマスカス郊外県東グータ地方での停戦と緊張緩和地帯設置にかかる合意について、ラフマーン軍団が停戦合意への署名を拒否し、停戦違反を続けていると批判した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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最高交渉委員会のヒジャーブ代表がダルアー県地元評議会の代表とSkype会談(2017年8月5日)

ジュネーブ会議に参加する反体制派代表の一つの最高交渉委員会のリヤード・ヒジャーブ代表が、ダルアー県ダルアー市、ブスラー・シャーム市の地元評議会の代表らとSkypeで会談した。

クッルナー・シュラカー(8月5日付)が伝えた。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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イスラーム軍はダマスカス郊外県東グータ地方へのエジプト軍兵力引き離し部隊展開を求めたとの情報を否定(2017年8月5日)

ダマスカス郊外県東グータ地方で活動するイスラーム軍のハムザ・ビールクダール報道官は、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、エジプト軍に同地への兵力引き離し部隊としての展開を要請したとの一部報道を否定した。

最高交渉評議会元メンバーのハーリド・マハーミード氏は、ハダス・チャンネル(8月5日付)に対し、「イスラーム軍は国連を通じて、エジプト軍に東グータ地方に兵力引き離し部隊として展開する旨要請した」と述べていた。

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シリア・イスラーム評議会は声明を出し、ロシアによるダマスカス郊外県東グータ地方の緊張緩和地帯設置への追加指定に関して、「シリア軍およびその協力者が、革命を頓挫させようとする手段の一つに過ぎない」と批判した。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hadath, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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ヒムス県北部の反体制派代表がロシアによる停戦と緊張緩和地帯追加指定への対応について協議し、アル=カーイダ系のシャーム解放機構と戦わないことを決定(2017年8月5日)

ヒムス県では、クッルナー・シュラカー(8月5日付)によると、県北部で活動を続けてきた反体制武装集団、民政組織代表、ウラマー評議会代表、シューら評議会代表ら約50人がタルビーサ市で回答を開き、3日のロシアによる県北部の停戦と緊張緩和地帯追加指定への対応について協議した。

4時間以上にわたって続いたこの会合で、参加者は以下5点を停戦受諾の条件とすることを確認した。

1. ハマー県北部の主要な武装集団が発表した声明に基づき、ロシア以外の国(トルコ)を緊張緩和地帯設置の保障国とすること。
2. ヒムス県とハマー県を結ぶ国際幹線道路(オートストラード)を開放しないこと。
3. シャーム解放機構と戦闘しないこと。
4. 武器を引き渡さないこと。
5. いかなる強制移住にも応じないこと。

AFP, August 5, 2017、AP, August 5, 2017、ARA News, August 5, 2017、Champress, August 5, 2017、al-Hayat, August 6, 2017、Kull-na Shuraka’, August 5, 2017、al-Mada Press, August 5, 2017、Naharnet, August 5, 2017、NNA, August 5, 2017、Reuters, August 5, 2017、SANA, August 5, 2017、UPI, August 5, 2017などをもとに作成。

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ロシア国防省:アレッポ県、イドリブ県などの反体制武装集団代表と停戦維持・強化、停戦地域拡大に向けた交渉再開(2017年8月5日)

ロシア国防省は声明を出し、アレッポ県、イドリブ県、ダマスカス県(およびダマスカス郊外県)、ハマー県、ヒムス県、クナイトラ県で、ロシア軍代表と反体制武装集団の代表が、同地での停戦維持・強化と停戦地域の拡大に向けた交渉を再開した、と発表した。

ロシア国防省によると、シリア政府との停戦に応じた自治体は8月6に地現在で2,131市町村、武装組織の数は228組織に達したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 5, 2017をもとに作成。

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ロシア国防省:ロシア・トルコ停戦監視委員会のロシア側監督チームは5件の停戦違反を、トルコ側は2件の違反を確認(2017年8月5日)

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間(8月5日)で、「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(アレッポ県2件、ラタキア県2件、ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件)確認したと発表した。

またトルコ側の監視チームも2件(ダマスカス県・ダマスカス郊外県1件、ラタキア県1件)の停戦違反を確認したという。

ほとんどの停戦違反は、ダーイシュ(イスラーム国)、シャーム解放機構の支配地域として登録されている地域で発生したという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 5, 2017をもとに作成。

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