スィーマルカー国境通行所前でイラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたカリーラー部隊の若者の遺体の引き渡しを求める座り込みデモに北・東シリア自治局ジャズィーラ地域商業会議所のメンバーや技師連合のメンバーらが参加、アレッポ県アイン・アラブ市で連帯を求めるデモ(2021年10月20日)

ハサカ県では、ANHA(10月19日付)によると、県北東部のティグリス川河畔に設置されているスィーマルカー国境通行所前の広場で北・東シリア自治局ジャズィーラ地域殉教者遺族機構が続けている座り込みデモにジャズィーラ地域商業会議所のメンバーや技師連合のメンバーらが参加し、イラク・クルディスタン民主党の部隊に殺害されたクルディスタン労働者党(PKK)の民兵組織である人民防衛部隊(HPG)所属のカリーラー(カレラ)部隊のメンバー5人の遺体の引き渡しを求めた。


アレッポ県では、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で、若者らが抗議デモを行い、スィーマルカー国境通行所前の広場での座り込みデモへの連帯を表明した。

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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北・東シリア自治局はスウェーデン使節団にダーイシュのスウェーデン人戦闘員の遺児や妻多数の身柄を引き渡す(2021年10月20日)

北・東シリア自治局渉外関係局(外務省に相当)のアブドゥルカリーム・ウマル共同局長は、スウェーデンの外務省領事国際法局長のフレデリック・フロレント大使を代表とする使節団と会談し、シリア情勢全般および北東部情勢、紛争解決に向けた政治プロセスなどについて意見を交わした。

会談ではまた、ダーイシュ(イスラーム国)のスウェーデン人戦闘員の遺児や妻多数の身柄引き渡しが行われた。

ANHA(10月21日付)が伝えた。

AFP, October 21, 2021、ANHA, October 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 21, 2021、Reuters, October 21, 2021、SANA, October 21, 2021、SOHR, October 21, 2021などをもとに作成。

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シリア軍によるイドリブ県アリーハー市への大規模砲撃を受けるかたちで、トルコ軍はアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市をドローンで爆撃(2021年10月20日)

アレッポ県では、ANHA(10月20日付)によると、シリア軍によるイドリブ県アリーハー市への大規模砲撃を受けるかたちで、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市、同市近郊のシャイフ・イーサー村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、この砲撃により、シャイフ・イーサー村で子供2人が負傷した。

トルコ軍はまた、午後3時15分頃、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市のコバネ・ジャディーダ地区にある北・東シリア自治局所轄の社会公正評議会ビルの前に停車していた自動車を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

この爆撃で自動車は大破し、北・東シリア自治局ユーフラテス地域法務委員会(法務省に相当)のバクル・ジャッラーダ共同委員長、16歳と19歳の青年2人の合わせて3人が負傷した。

https://youtu.be/_GsRuQz200o

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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米軍および同軍が主導する有志連合が違法に占領を続けるタンフ国境通行所の米軍基地が所属不明のドローンの攻撃を受ける、詳細は不明(2021年10月20日)

ヒムス県では、SANA(10月20日付)が複数のメディア筋の話として伝えたところによると、米軍および同軍が主導する有志連合が違法に占領を続けるタンフ国境通行所の米軍基地が所属不明の無人航空機(ドローン)の攻撃を受けた。

アナトリア通信(10月20日付)、BBC(10月20日付)は、米高官が攻撃を認めたと伝えた。

シリア人権監視団によると、ドローンによる爆撃は基地内の食堂施設、モスク、食糧庫が狙われた。

爆撃がイスラーム国によるものか、「イランの民兵」によるものかは不明。

https://www.facebook.com/104403058595444/posts/133210575714692/

AFP, October 20, 2021、Anadolu Ajansı, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、BBC, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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「人民諸派」がハサカ県でシリア民主軍を相次いで襲撃するなか、米軍は同県で盗奪した物資をイラクに移送(2021年10月20日)

ハサカ県では、SANA(10月20日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるヤアルビーヤ町郊外のタッル・アルウ村の穀物サイロで、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌が「人民諸派」の襲撃を受け、車輌が炎上し、乗っていた兵士2人が死亡した。

また、盗奪した原油を積んだシリア民主軍のトレーラー1輌と軍用車輌1輌が、米軍が航空基地として違法に利用しているハッラーブ・ジール村の空港から出たところを「人民諸派」によってRPG弾で狙われ、トレーラーは炎上、兵士多数が死亡した。

一方、SANAがヤアルビーヤ町近郊の複数の地元筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合の冷凍トレーラー70輌と装甲車100輌からなる車列が盗奪した物資を積んで、ハッラーブ・ジール村に違法に設置されている米軍基地からイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由し、イラクに出国した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジャズラ村で、シリア民主軍が米主導の有志連合の航空支援を受けて民家を急襲し、指名手配者1人を逮捕、逃走しようとした2人を殺害、1人を負傷させた。

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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シリア軍はダマスカス県での爆発事件を受けるかたちで、イドリブ県アリーハー市を激しく砲撃し、13人が死亡(2021年10月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍はダマスカス県での爆発事件を受けるかたちで、「決戦」作戦司令室の支配下にあるM4高速道路沿線のアリーハー市を激しく砲撃した。

この砲撃で、通学中の子供3人と女性1人を含む13人が死亡、ドゥラル・シャーミーヤ(10月20日付)によると、35人が負傷。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1239143789885576

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるダーナー村、ハーン・スブル村、ダーディーフ村、タッル・ルンマーン村などを砲撃した。

ドゥラル・シャーミーヤ(10月20日付)によると、砲撃を行ったのはシャーム解放機構。

しかし、シリア軍はさらに反撃し、カファルヤー町近郊のアズラク国内避難民(IDPs)キャンプ一帯を砲撃した。

一方、トルコ軍の輸送車輌と軍用車輌20輌からなる車列がカフルルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に進入し、トルコ軍拠点が設置されている県中部に向かった。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍によるアリーハー市への激しい砲撃を受け、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県北西部一帯を砲撃した。

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アレッポ県でも、ドゥラル・シャーミーヤ(10月20日付)によると、シリア軍によるアリーハー市への激しい砲撃を受け、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるミーズナーズ村、カフル・ハラブ村などを砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を8件(イドリブ県3件、ラタキア県2件、アレッポ県3件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を6件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3070477099861692

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021、Sputnik News, October 20, 2021などをもとに作成。

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アサド大統領はアブダビ皇太子のムハンマド・ビン・ザーイドUAE軍副最高司令官と電話会談、経済対外通商省はシリアUAEビジネス評議会を設立(2021年10月20日)

アサド大統領はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国皇太子のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン連邦軍副最高司令官と電話会談した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/4684888711554924

SANA(10月20日付)によると、会談では、両国協力関係の強化の方途、中東地域情勢、国際情勢の進捗などについて意見を交わした。

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経済対外通商省は、シリア・アラブ首長国連邦ビジネス評議会を設立する決定を発出した。

同評議会は、両国の経済協力発展に向けて、通商、工業、農業、観光分野で民間セクターの役割を活用するのが目的。

SANA(10月20日付)が伝えた。

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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ハマー市南の武器弾薬庫でも爆発(2021年10月20日)

ハマー県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(10月20日付)、『ワタン』(10月21日付)などによると、ハマー市の南側の入口に位置する武器弾薬庫で午前9時頃に爆発が発生し、6人が死亡、3人が負傷。

爆発の原因は不明。

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021、al-Watan, October 21, 2021などをもとに作成。

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首都ダマスカスで軍の寝台バスに仕掛けられた爆弾が爆発し、14人死亡、カシオン連隊が声明で犯行を認める(2021年10月20日)

ダマスカス県では、SANA(10月20日付)によると、大統領橋(ジスル・ライース)下で、軍の寝台バスに仕掛けられていた爆弾2発が走行中に相次いで爆発し、14人が死亡、2人が負傷した。

SANA(10月20日付)が軍情報筋の話として伝えたところによると、午前6時45分頃、軍が使用する寝台バスが大統領橋の下を通過しようとした際、バスに仕掛けられていた2発の爆弾が爆発し、死傷者が出た。

爆発発生後、工兵がバスに取り付けられていた三つ目の爆発物が落下しているのを発見した。

https://www.facebook.com/syrianmoi/posts/1487070291677490

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この爆発事件に関して、ムハンマド・ラフムーン内務大臣はシリア・テレビ(10月20日付)に以下のように述べ、厳しく非難した。

https://www.facebook.com/watch/?v=408401797408671

シリアの国土の大部分からテロが根絶されたなかで(事件は)発生した。こうした卑劣な方法に訴えた者、そしてこれを計画した者は多くの市民に危害を加えようとしていた。

罪を犯した者の手は追及を免れず、どこにいようと切り落とされることになる…。テロへの追及を断念することはない。こうした凶悪犯罪を起こしたテロリストどもがどこにいようと、我々は追い詰める。

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外務在外居住者省高官筋は声明を出し、大統領橋での爆発事件に関して、テロ組織とその後援者らがとりわけイドリブ県で自らの士気を高めようとしているなかで発生した「卑劣なテロ行為」と厳しく非難したうえで、国際社会と国連事務総長に対して、このテロ事件を非難し、テロ支援国に対する抑止策を講じるよう呼びかけた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/3112019622418477

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ロシア外務省は声明を出し、「テロ行為を断固として非難する」としたうえで、犠牲者に哀悼の意を評した。

イラン外務省もサイード・ハティーブ・ザーデ報道官が報道声明で「卑劣なテロ行為」と非難、「テロとの戦い」と国土解放へのシリアの意志を挫くことはできないと強調した。

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その後、カシオン連隊を名乗る武装集団がテレグラム(https://t.me/srayaqasioun)を通じて声明を出し、犯行を認めた。

声明の内容は以下の通り。

全能なるアッラーの祝福を受け、ダマスカス県と同郊外県で活動するカシオン連隊は、首都ダマスカス中心部のジスル・ライース地区で、国防省軍事住宅に所属する寝台バスの下に爆弾を仕掛けてこれを狙うことに成功した。
軍のバスを狙ったこの爆発でアサドの民兵14人を殺害、その他を負傷させた。
我々は、体制とその民兵が北部解放区の住民に対して犯した血塗られた虐殺への報復として、体制支配地内で自らの特殊作戦を続ける。
「アッラーは御自分の思うところに十分な力を御持ちになられる。だが人びとの多くは知らない」。

イナブ・バラディー(10月20日付)によると、カシオン連隊は、2019年4月のダマスカス郊外県クドスィーヤー市で車に爆弾を仕掛けて爆発させ、ドライバー1人に重傷を負わせた事件について、政治治安局のアブー・マジドを狙ったとする犯行声明を発した組織。

AFP, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、‘Inab Baladi, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021、Syria TV , October 20, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で392人、北・東シリア自治局支配地域で250人、アル=カーイダとトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で699人(2021年10月20日)

保健省は政府支配地域で新たに392人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者95人が完治し、11人が死亡したと発表した。

これにより、10月20日現在の支配地内での感染者数は計40,294人、うち死亡したのは2,457人、回復したのは25,290人となった。

SANA(10月20日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/626785612037853

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに250人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、11人が完治し、16人が死亡したと発表した。

これにより、10月20日現在の支配地内での感染者数は計33,003人、うち死亡したのは1,158人、回復したのは2,338人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性149人、女性93人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市36人、カーミシュリー市38人、マーリキーヤ(ダイリーク)市18人、アームーダー市9人、ルマイラーン町8人、マアバダ(カルキールキー)町1人、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村2人、ダルバースィーヤ市7人、フール・キャンプ1人、アレッポ県のマンビジュ市1人、シャフバー地区(タッル・リフアト市)8人、ラッカ県のラッカ市43人、タブカ市46人。
https://www.facebook.com/smensyria/posts/1709409402582323

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で10月20日に新たに699人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、136人が完治し、4人が死亡したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡32人、イドリブ郡176人、ハーリム郡159人、アリーハー郡33人、アレッポ県スィムアーン山郡37人、ジャラーブルス郡41人、バーブ郡38人、アフリーン郡117人、アアザーズ郡66人。

これにより、同地での感染者数は計84,358人、うち死亡したのは1,614人、回復したのは48,588人となった。
https://www.facebook.com/ACUSyria/posts/1691843294353888

AFP, October 20, 2021、ACU, October 20, 2021、ANHA, October 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 20, 2021、Reuters, October 20, 2021、SANA, October 20, 2021、SOHR, October 20, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は714,660人に(2021年10月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月19日に難民318人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民295人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは23人(うち女性7人、子供12人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は714,660人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者318,558人(うち女性95,733人、子ども162,182人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,102人(うち女性118,877人、子ども202,006人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,808,246人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は943,940人(うち女性283,268人、子供481,110人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は103,177人(うち女性40,044人、子供33,740人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,371,773人(うち女性422,603人、子供677,506人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3070473526528716

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 20, 2021をもとに作成。

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