米軍がキルクーク県北部を爆撃、イラク・イスラーム抵抗に参加するイラク人民動員隊所属のヌジャバー運動のメンバー5人を殺害(2023年12月3日)

イラク・イスラーム抵抗は午前00時08分、テレグラムのアカウントを通じて声明(https://t.me/elamharbi/135)を出し、イラクのアルビール県にあるアルビール空港の米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

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ロイター通信(12月3日付)は、イラクの3人の治安筋の話として、キルクーク県北部が米軍によると見られる爆撃を受け、米軍基地へのロケット弾攻撃を準備していた武装集団のメンバー5人を殺害したと伝えた。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後10時59分、テレグラムのアカウントを通じて声明(https://t.me/elamharbi/138)を出し、米国軍との戦いで5人が戦死したと発表した。

また、イラク人民動員隊に所属するヌジャバー運動はX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/NujabaMovement)を通じて、キルクーク県に対する米軍の爆撃でメンバー5人が死亡したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後11時44分、テレグラムのアカウントを通じてインフォグラフィア(https://t.me/elamharbi/140)を公開し、イラクのアンバール県のアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県ヒムス市とタドムル市を結ぶ街道で「イランの民兵」の協力者を襲撃、6人を殺害(2023年12月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがヒムス市とタドムル市を結ぶ街道で「イランの民兵」の協力者を襲撃、6人を殺害、多数を負傷させた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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イスラエル北部でレバノン・イスラーム抵抗の攻撃により兵士8人を含む11人負傷(2023年12月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午後1時10分、ベイト・ヒレル入植地のイスラエル軍基地を攻撃し、軍用車輛の乗組員を殺傷した。

午後1時25分、占領下のシャブアー農場内のザブディーン陣地、レーダー施設、ルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時00分、ハニタ陣地東に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃した。

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タイム・オブ・イスラエル(12月3日付)などイスラエルの複数のメディアによると、レバノン領内から発射された対戦車ミサイルがベイト・ヒレル入植地に着弾し、イスラエル軍兵士8人を含む11人が負傷した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時06分、レバノンからイスラエルへの多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が発射地点を攻撃した。またイスラエル軍のジェット戦闘機がヒズブッラーのテロ標的多数を爆撃した。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Qanat al-Manar, December 3, 2033、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023, The Time of Israel, December 3, 2023などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海でイスラエルの船舶2隻を攻撃したと発表(2023年12月3日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後7時30分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イエメン部隊海軍が早朝、紅海のバブ・エル・マンデブ海峡でイスラエルの船舶2隻を攻撃したと発表した。

標的とした船舶はユニティ・エクスプローラ号とナンバー9号。

ユニティ・エクスプローラ号は対艦ミサイルで、ナンバー9号は無人航空機(ドローン)で攻撃したという。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県西部の砂漠地帯にある国防隊の陣地複数ヵ所を砲撃(2023年12月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア政府の支配下にある県西部の砂漠地帯にある国防隊の陣地複数ヵ所を砲撃した。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ市西部上空に飛来したシャーム解放機構のドローン1機を機関銃などで迎撃(2023年12月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がアレッポ市西部上空に飛来したシャーム解放機構の無人航空機(ドローン)1機を機関銃などで迎撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるキンダ村近くで車輛を攻撃し、同機構のサアド旅団の司令官1人が負傷、その後死亡した。

一方、シリア政府の支配下にあるミラージャ村近郊では、シャーム解放機構がシリア軍兵士1人を狙撃し殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるサルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で地元民兵のメンバー1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリアでのテロ攻撃でシリア軍兵士1人が死亡、3人が負傷したと発表した。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、’Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月3日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月3日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023、Suwayda 24, December 3, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシリア軍の陣地、民家などを自爆型ドローンで爆撃、兵士1人が負傷、民間人少なくとも1人が負傷(2023年12月3日)

アレッポ県では、ANHA(12月3日付)によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)1機がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村にあるシリア軍の陣地3ヵ所をミサイル3発で爆撃した。

トルコ軍のドローンはまた、バイナ村にある民家に対しても爆撃を行い、高齢者1人が負傷した。

トルコ軍のドローンはさらに、アキーバ村に対しても爆撃を行った。

シリア人権監視団によると、攻撃は爆発物を装着し自爆型のドローンによって行われ、バイナ村では、シリア軍兵士1人と民間人2人が負傷した。

一方、シャワーリガ村上空に飛来したトルコ軍のドローン1機が撃墜された。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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レバノン南部・イスラエル北部でレバノン・イスラーム抵抗とイスラエル軍の戦闘続く(2023年12月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午前11時00分、ヒルバト・マーイル基地の砲台複数ヵ所をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時50分、ラーヒブ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時50分、ビラニット軍事キャンプのイスラエル軍第91師団司令部を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時40分、占領下のシャブアー農場(ナバティーヤ県)のルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時35分、ジャル・アラーム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、リーシャー池一帯に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時10分、ラーヒブ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、フーラー村(ナバティーヤ県)の民家へのイスラエル軍の攻撃に対する報復として、ドゥヴィブ入植地の住宅に配置されているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、メトゥラ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、ドゥヴィブ入植地の住宅に配置されているイスラエル軍部隊を再度攻撃し、確実な損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時28分、レバノン領内からディション入植地に対してロケット弾攻撃が確認される。

午後1時7分、ショメラ入植地に向けて迫撃砲2発が発射され、空き地に着弾した。

午後4時32分、レバノン領内からロケット弾多数が撃ち込まれ、イスラエル軍が発射地点を攻撃。

午後7時20分、レバノン領内からロケット弾多数が撃ち込まれ、イスラエル軍が発射地点を攻撃。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Qanat al-Manar, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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兵站物資を積んだ米軍の大型貨物機1機が米軍が違法に基地として使用しているハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港に着陸(2023年12月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の大型貨物機1機が、北・東シリア自治局の支配下にある米軍が違法に基地として使用しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に着陸した。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県アーフィス村の学校を砲撃し、子供2人と女性教師1人が負傷(2023年12月2日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村の学校を砲撃した。

イナブ・バラディー(12月2日付)によると、これにより子供2人と女性教師1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、シリア軍はまた、サルミーン市を砲撃した。

これに対して、シャーム解放機構がサラーキブ市近郊でシリア軍部隊が乗った貨物車輛を対戦車ミサイルで攻撃し、兵士2人(うち1人が士官(少尉))を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるクバイナ丘でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、シャーム解放機構は、ナフシャッバー村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるアウラム・スグラー村を砲撃した。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月2日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月2日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023、Suwayda 24, December 2, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国民軍とともにハサカ県、アレッポ県を砲撃(2023年12月2日)

ハサカ県では、ANHA(12月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のワフラト・クルディーヤ村、ワフラト・アラビーヤ村、ブービー村を砲撃した。
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アレッポ県では、ANHA(12月2日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、マンビジュ市西のアラブ・ハサン村、ヤーリンリー村を砲撃した。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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アルヌース首相はドバイでのCOP28首脳級会合で演説(2023年12月2日)

フサイン・アルヌース首相は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでの国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)首脳級会合で演説を行い、G77と中国は、共通の課題や危機への認識を起点として、共通の対応をとるための取り組むが求められているとしたうえで、これらの国が共通の利益を守り、気候変動、温暖化、そしてそれに伴う自然災害によってもたらされる課題に対応するための努力を強化する決意があると述べた。

また、シリアが環境保護や気候変動に向けた取り組みを続けているにもかかわらず、西側諸国がシリアに対して科している一方的な制裁措置により、気候変動の影響への苦難が増していると非難した。

SANA(12月2日付)が伝えた。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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パレスチナ諸派が首都ダマスカスのUNESCOシリア事務所前で、イスラエルによるガザ地区の子供たちへの犯罪行為を拒否、同地のインフラへの無差別攻撃の停止を求めるデモ(2023年12月2日)

ダマスカス県では、パレスチナ諸派がUNESCOシリア事務所前で、イスラエルによるガザ地区の子供たちへの犯罪行為を拒否、同地のインフラへの無差別攻撃の停止を求めるデモを行った。

SANA(12月2日付)が伝えた。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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アスマー大統領夫人は、10月5日のヒムス軍事学校に対するテロ攻撃の犠牲者80人の遺族や士官学校卒業生らと面談(2023年12月2日)

アスマー・アフラス大統領夫人は、10月5日のヒムス軍事学校に対するテロ攻撃の犠牲者80人の遺族や士官学校卒業生らと面談した。

アスマー夫人が面談した遺族のうち、母親を失ったのは13家族、父親を失ったのは11家族、兄弟姉妹を失ったのは19家族、おじ・おば・妻を失ったのは14家族、子供を失ったのは12家族。

アスマー夫人は遺族らに対して以下のような言葉をかけた。

シリアに対する戦争を通じて、多くの人が家、仕事、糧を失いました。それは困難で過酷なことですが、殉教者の遺族が失ったものは、より過酷で尊いものでした。自分たちの魂を失い、時には魂そのものを失うようなものです。

この虐殺は私たちみなにとって大きな喪失です。それによって、母、きょうだい、子供、学生を失ってしまいました。彼らの1人1人に、物語があり、夢や大志がありました。でも、どれほど痛み、そしてどれほどのプレッシャーがあろうと、私たちは自分たちの信条を譲歩することはありません。この信条こそがあなたたちが持つ真の力なのです。

大統領から戦争当初、殉教者の遺族と面談するよう頼まれた時、遺族の痛みをどうしたら和らげることができるのか、大きな喪失のなかでどのように寄り添えるのかと考えていました。私が面談してきたすべての遺族のみなさんのなかに、私は力と強さを見てきました。なぜなら、みなさんによって育まれてきた信条、そしてみなさんのお子さんが入学前に育んできた信条があったからです。それは祖国という信条、帰属と愛と強さという信条です。

世界のすべての国が、政治家たちの賢明さのおかげで成功し、軍の力のおかげで戦い、国民、そして遺族の強さのおかげで抵抗するのです。世界のすべての戦争は、いかに近代兵器、メディアという兵器、軍事兵器、経済的な武器があろうとも、負けまいと決意した国民を任すことはできません。みなさんはそうした国民の中心にあるのです。

https://youtu.be/J3BI_nIEeUU











SANA(12月2日付)が伝えた。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍は首都ダマスカス一帯を爆撃:イランのメディアはイラン・イスラーム革命防衛隊の顧問2人が死亡したと伝える(2023年12月2日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午前1時35分頃、イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面から首都ダマスカス一帯の複数ヵ所を攻撃、シリア軍防空部隊が発射されたミサイルのほとんどが撃破、被害は物的損害に限定されたと発表した。

SANA(12月2日付)が伝えた。

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ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、12月2日午前1時33分から午後1時39分まで、イスラエル空軍の4機のF-16戦術戦闘機が占領下のゴラン高原の空域からミサイルで首都ダマスカス近郊の目標を攻撃、シリア軍がロシア製のパーンツィリ・S1近距離対空防御システムとBuk-M2E自走式中距離地対空ミサイルシステムで迎撃、ほとんどのミサイルを撃破し、シリア軍側に死傷者はなかったと発表した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍が標的としたのは、レバノンのヒズブッラーが活動するダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町のラウダ・ホテルの後背地の農場、同町一帯およびフジャイラ村一帯の陣地複数ヵ所で、ヒズブッラーとともに活動するシリア人2人と外国人2人が死亡、5人が負傷した。

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イランのメフル通信ANHA(12月2日付)、タスニーム通信(12月2日付)は、この攻撃でイラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問2人が死亡したと伝えた。

AFP, December 2, 2023、ANHA, December 2, 2023、‘Inab Baladi, December 2, 2023、Mehr News Agency, December 2, 2023、Reuters, December 2, 2023、RIA Novosti, December 2, 2023、SANA, December 2, 2023、SOHR, December 2, 2023、Tasnim News, December 2, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県シャッダーディー市に違法に設置されている米軍基地が砲撃を受ける一方、ダイル・ザウル県ブーカマール市などの「イランの民兵」の拠点を所属不明のドローンが爆撃(2023年12月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市に米軍が違法に設置している基地一帯がイラク・イスラーム抵抗によるものと見られる砲撃を受けた。

一方、兵站物資を積んだ米軍の大型貨物機2機が、北・東シリア自治局の支配下にある米軍が違法に基地として使用しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に着陸した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属と見られる無人航空機(ドローン)1機がシリア政府の支配下にあるブーカマール市のコルニーシュ地区にある「イランの民兵」の指揮所の一つを爆撃し、激しい爆発が発生した。

また、シャッダーディー市への砲撃を受け、ドローン1機がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のマフカーン町近郊の砂漠内の2ヶ所(ザフラ、アイン・アリー)にある「イランの民兵」の陣地2ヶ所を爆撃した。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がパレスチナのハマースとの戦闘休止の終了を発表したのを受けて、レバノン南部・イスラエル北部で、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗とイスラエル軍の戦闘が再開(2023年12月1日)

イスラエル軍がカタール仲介によるパレスチナのハマースとの戦闘休止の終了を発表したのを受けて、レバノン南部・イスラエル北部で、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗とイスラエル軍の戦闘が再開された。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午後4時00分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃した。

午後4時40分、ラーミヤー陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃した。

午後4時43分、マルジュ陣地一帯に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃した。

午後4時43分、ラーミーム兵舎を攻撃した。

午後5時10分、マルジュ陣地を再び攻撃した。

また、戦闘員2人がイスラエル軍との戦闘で死亡した。
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一方、マナール・チャンネル(12月1日付)によると、イスラエル軍に対するナバティーヤ県のフーラー村を砲撃し、女性1人とその息子1人が死亡した。

またナバティーヤ県カフルカラー村に隣接するオリーブ畑が白リン弾による砲撃を受けたほか、ナバティーヤ県ラーミヤ村、マルカバー村、フーニーン渓谷も砲撃を受けた。

さらに南部県のナークーラ村近郊、ナバティーヤ県アイター・シャアブ村が戦闘機やヘリコプターによる爆撃を受けた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時6分、ロシュ・ハニクラ、マルガリオット、キリヤット・シュモナ市一帯にレバノンから多数のロケット弾が発射されたことを確認、イスラエル軍がキリヤット・シュモナ市一帯で2発を撃破した。

午後8時44分、レバノン領内からのロケット弾攻撃への報復として、イスラエル軍の戦闘機、ヘリコプター、砲兵がレバノン領内のヒズブッラーのインフラを攻撃した。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Qanat al-Manar, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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ラタキア県、イドリブ県でシリア軍とシャーム解放機構が交戦(2023年12月1日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃し、同機構のメンバー1人が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジュッブ・アフマル村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村を砲撃した。

シリア軍はまたイドリブ市の発電所を砲撃、利用不能にした。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がハマー県イスリヤー村一帯の砂漠地帯にあるダーイシュの潜伏先や陣地を爆撃(2023年12月1日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がイスリヤー村一帯の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の潜伏先や陣地に対して爆撃を実施した。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く一方、スワイダー県シャフバー町で暴徒がバアス党支局事務所を強襲し、アサド大統領の写真を破る(2023年12月1日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月1日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

また、シャフバー町では、数十人の暴徒がバアス党支局(スワイダー支部シャフバー支局)事務所を強襲し、施設内でアサド大統領の写真を破るなどした。

支局襲撃は、支局事務所の閉鎖と建物の引き渡し要求に応じなかったため。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023、Suwayda 24, December 1, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃する一方、シリア民主軍はラッカ県のトルコ軍基地などを砲撃(2023年12月1日)

アレッポ県では、ANHA(12月1日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイルーニーヤ村、アイン・ダクナ村、マンナグ航空基地を砲撃した。

シリア人権監視団によると、シーラーワー町近郊のジャルバル村一帯で、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とシリア国民軍が交戦した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がトルコ占領下の「平和の泉」地域内のアブドゥー・カウィー村にあるトルコ軍基地一帯やシリア国民軍の陣地複数ヵ所を砲撃した。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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アルヌース首相:「シリアはあらゆる面で不当な戦争に晒され、環境への影響を軽減するために建設された施設の多くが、破壊、盗奪され完全に利用不能となってしまった」(2023年12月1日)

国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に出席するためにアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを訪問中のフサイン・アルヌース首相は、スカイ・ニュース(アラビア語版、12月1日付)のインタビューに応じ、シリアは世界にとって脅威となっている基本変動に関心があり、各国、あるいは集団で措置を講じねばならないとしたうえで、「シリアはあらゆる面で不当な戦争に晒され、環境への影響を軽減するために建設された施設の多くが、破壊、盗奪され完全に利用不能となってしまった」と述べた。

また、西側諸国の一方的な措置が、環境問題や気候変動問題を含む生活のあらゆる面に及び、そのことが復興を阻害していると非難した。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、Sky News Arabia, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は2023年法令第37号を施行し、40歳以上で予備役への任命を希望する者に対して、4800米ドル、ないしは同額に相当するシリア・ポンドを支給することを決定(2023年12月1日)

アサド大統領は2023年法令第37号を施行し、40歳以上で予備役への任命を希望する者に対して、4800米ドル、ないしは同額に相当するシリア・ポンドを支給することを定めた。

SANA(12月1日付)が伝えた。

AFP, December 1, 2023、ANHA, December 1, 2023、‘Inab Baladi, December 1, 2023、Reuters, December 1, 2023、SANA, December 1, 2023、SOHR, December 1, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を11月に43回確認したと発表(2023年12月1日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」を米主導の有志連合の違反が11月に43回に達したと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、ラファール戦闘機2機による領空侵犯を4件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月1日付)が伝えた。

RIA Novosti, December 1, 2023をもとに作成。

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