シャーム解放機構の総合治安機関が2年前に拘束したアレッポ県アンダーン市出身の男性を処刑(2024年1月16日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が2年前に拘束したアレッポ県アンダーン市出身の男性を処刑した。

男性は、アンサール・アブー・バクル・スィッディーク連隊と協力しているとの容疑で拘束されていた。

AFP, January 16, 2024、ANHA, January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 16, 2024、Reuters, January 16, 2024、SANA, January 16, 2024、SOHR, January 16, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年1月16日)

スワイダー県では、スワイダー24(1月16日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, January 16, 2024、ANHA, January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 16, 2024、Reuters, January 16, 2024、SANA, January 16, 2024、SOHR, January 16, 2024、Suwayda 24, January 16, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのメンバーが収容されているハサカ市のグワイラーン刑務所が何者かの砲撃を受ける:「イランの民兵」が関与か?(2024年1月16日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、ハサカ県で16日午前7時30分、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ市内のグワイラーン地区(北・東シリア地域民主自治局の支配下)にあるスィナーア刑務所(グワイラーン刑務所)が砲撃を受けたと発表した。

声明によると、砲撃は、「カリフの幼獣」と呼ばれるダーイシュの少年兵が収容されている区画を狙って行われ、収容者複数人が負傷した。

また、砲撃に併せて、収容されているダーイシュのメンバーらが脱獄を試みたが、シリア民主軍と内務治安部隊(アサーイシュ)がこれを阻止した。

ANHA(1月16日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、誰が砲撃を行ったのかは不明だが、「イランの民兵」がハサカ市外から刑務所に隣接する米軍(有志連合)の軍事施設(基地)を狙ったものと見られるという。

同監視団によると、刑務所に隣接する米軍基地では、イスラエル・ハマース衝突が始まった10月以降、攻撃を回避するため、星条旗の掲揚をとりやめていたという。

また、15日には、ハイムー村に展開している米軍がタッル・バイダル村の基地に(一時)撤退した。

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一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など25輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているハサカ県のワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向かった。

AFP, January 16, 2024、ANHA, January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 16, 2024、Reuters, January 16, 2024、SANA, January 16, 2024、SOHR, January 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部を砲撃(2024年1月16日)

アレッポ県では、ANHA(1月16日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のファーラート村、ダンダニーヤ村、ウンム・アダサ村、サイヤーダ村、シャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)、ヤーリンリー村、アリーマ町を砲撃した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を砲撃した。

AFP, January 16, 2024、ANHA, January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 16, 2024、Reuters, January 16, 2024、SANA, January 16, 2024、SOHR, January 16, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県で関係当局がダーイシュのメンバー1人を殺害(2024年1月16日)

ダルアー県では、SANA(1月16日付)によると、関係当局がダルアー市東部を巡回中に、自爆ベルトを爆発させようとしたダーイシュ(イスラーム国)のメンバー1人を殺害した。

関係当局はまた、同市のカーシフ地区で即席爆弾を発見、工学要員がこれを撤去、爆破した。



シリア人権監視団によると、殺害されたのは、アドワーン村で2022年8月9日に殺害されたアブー・サーリム・イラーキーが指導していた地元武装グループのメンバーで、ダマスカス郊外県ハジャル・アスワド市出身の男性。

AFP, January 16, 2024、ANHA, January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 16, 2024、Reuters, January 16, 2024、SANA, January 16, 2024、SOHR, January 16, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はダイル・ザウル県のCONOCOガス田にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表(2024年1月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午後5時46分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のCONOCOガス田にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。


AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は米空母と米国所有の貨物船がフーシー派の攻撃を受けたと発表:フーシー派は米船舶への攻撃を認める(2024年1月15日)

米中央軍(CENTCOM)は午前4時25分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて、声明を出し、紅海南部を航行中の米軍空母ラブーン(DDG58)に向けて現地時間の午後4時45分頃、フーシー派の支配地域から対艦巡航ミサイルが発射されたと発表した。

声明によると、ミサイルはフダイダ市沖付近で米戦闘機によって撃墜された。

CENTOMはまた午後6時12分にもXを通じて声明を出し、フーシー派支配地から現地時間の15日午後4時頃、対艦弾道ミサイルが発射され、マーシャル諸島船籍の米国所有の貨物船M/Vジブラルタル・イーグルに命中したと発表した。

声明によると、船には負傷者や損傷はなく、航行を続けているという。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後9時30分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルによるガザ地区への攻撃、米英軍によるイエメン領内への攻撃に対する報復として、海軍部隊がアデン湾で米国船舶1隻を対艦ミサイル多数で攻撃したと発表した。

AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など60輌からなる車列がシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向う(2024年1月15日)

ハサカ県では、SANA(1月15日付)によると、米主導の有志連合の貨物車輌など60輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内の米軍基地に向かった。

AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024などをもとに作成。

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回にわたり攻撃(2024年1月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月15日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時40分、メトゥラ町一帯の最新スパイ設備を狙撃部隊が攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、ラーミーム陣地に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時00分、マタット入植地に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時55分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時50分、リーシャー池陣地をブルカーン重ロケット砲で砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時25分、マルキヤ入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、ハニタ(キブツ)一帯に展開するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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マナール・チャンネル(1月15日付)は、1月14日午前10時から15日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して6回の爆撃と5回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時6分、レバノン領内からマタット入植地、マルガリオット(キブツ)、アダミット(キブツ)、ザルイット入植地、マルキヤ入植地への多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍はレバノン領内の多数のヵ所を終日攻撃、またテロ細胞2つを攻撃。また、1時間ほど前、マルキヤ入植地にテロ細胞が対戦車ミサイルを発射、イスラエル軍がこのテロ細胞を攻撃。

AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Qanat al-Manar, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年1月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(1月15日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024、Suwayda 24, January 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍は前日に続いてシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ県、アレッポ県各所をドローンなどで激しく攻撃(2024年1月15日)

ANHA(1月15日付)によると、トルコ軍は前日に続いてシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ県、アレッポ県各所を無人航空機(ドローン)などで激しく攻撃した。

トルコ軍の標的となった市町村、施設は以下の通り。

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ハサカ県

ダルバースィーヤ市西のウタイシャーン村にあるダルーファーン結婚式場、ウンム・カイフ村の穀物サイロが砲撃を受ける。


ダルバースィーヤ市の変電所がドローンの爆撃を受け、従業員1人が負傷


カーミシュリー市北部環状地帯にある変電所を前日に続いて砲撃を受ける。

カーミシュリー市の変電所はドローンによる攻撃を再び受ける。

カーミシュリー市の工業地区にある建物、中心街にある住居、市東部の住居が砲撃を受ける

カーミシュリー市内にある内務治安部隊(アサーイシュ)の拠点が2度にわたって砲撃を受ける。

ルマイラーン町の油田メンテナンス用倉庫、発電所をドローンが爆撃を受ける。

アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のタッル・ワルド村、ルバイアート村、ムハルマラ村、ダーダー・アブダール村、ブービー村、タッル・ハルマル村、アサディーヤ村が砲撃を受ける。

カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市にある石油精製施設、変電所、同市南の油田地帯が3度にわたってドローン複数機などの攻撃を受ける。



マーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のシャラクー村近くにあるアサーイシュの検問所、カルバーラート村、スワイディーヤ・ガス工場が砲撃を受ける。


SANA(1月15日付)によると、爆撃でスワイディーヤ発電所が利用不能となった。

アレッポ県

アイン・アラブ(コバネ)市西の上シャイフラル村、ズール・マガール村、アフマド・ムニール農場が砲撃を受ける。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍はタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村一帯でトルコ軍のドローン1機を撃墜した。

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ANHA(1月16日付)によると、13日から15日までの3日間に80ヵ所がトルコ軍の爆撃・砲撃を受けた。
また、シリア人権監視団によると、トルコ軍は3日間で19の重要施設に対して53回の爆撃を実施し、インフラを破壊した。

AFP, January 15, 2024、ANHA, January 15, 2024、January 16, 2024、‘Inab Baladi, January 15, 2024、Reuters, January 15, 2024、SANA, January 15, 2024、SOHR, January 15, 2024、January 16, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はダイル・ザウル県、ハサカ県、イラク領内の米軍基地をドローン、ロケット弾で攻撃(2024年1月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に違法に設置されている米軍基地と同油田近くのグリーン・ヴィレッジ基地を砲撃し、複数回の爆発音が確認された。

「イランの民兵」はまたCONOCOガス田の米軍基地にロケット弾3発を発射、複数回の爆発音が確認された。

CONOCOガス田への砲撃を受け、米軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市を砲撃、複数回の爆発音が確認された。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハッラーブ・ジール村の農業用空港に違法に設置されている米軍基地をロケット弾で攻撃した。

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これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午前0時41分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のウマル油田にある米軍基地とグリーン・ヴィレッジ基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

イラク・イスラーム抵抗はまた午前1時11分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のハッラーブ・ジール村、イラクのアルビール空港、ダイル・ザウル県のCONOCOガス田にある米軍基地をロケット弾と無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗のイスラエル北部への攻撃でイスラエル人2人死亡、兵士5人負傷(2024年1月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月14日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時30分、マルジュ陣地に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、調節の損害を与えた。

午前12時00分、メトゥラ町一帯の最新スパイ設備を狙撃部隊が攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時42分、ユヴァル(キブツ)に駐留する部隊を攻撃し、兵士多数を殺傷。

午後2時00分、アースィー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前10時00分、ヒルバト・マーイル基地の砲台をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時30分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午前12時30分、マルワヒーン村上空に飛来したイスラエル軍ヘリコプターを迎撃し、撃墜。

午後1時00分、ハドブ・ブスターン陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前5時29分、ドブ山を巡回中のイスラエル軍部隊が今夜早く、レバノン領内からテロ細胞が越境し、イスラエル軍に発砲したことを確認、イスラエル軍が応戦、砲撃などを行い、テロリスト4人を殺害した。夜間、レバノンからミスガブ・アム(キブツ)、ゴレン入植地に多数の砲撃があり、砲弾が空地に着弾。またザーリット入植地、ショメラ入植地、ユヴァル入植地が多数の対戦車ミサイルの攻撃を受け、ユヴァル入植地では、住居1棟が被弾し、イスラエル人多数が被害を受けた。先ほど、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事標的を攻撃。

午後4時1分、イスラエル軍部隊が夜間、ドブ山を巡回し、レバノンから潜入したテロリスト3人に遭遇、撃ち合いとなり、テロリストを殺害。この戦闘でイスラエル軍兵士5人が負傷した。

午後9時39分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ・インフラ、作戦拠点への攻撃を完了、午後にもヒズブッラーのテロ・インフラなどを攻撃した。

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ナハールネット(1月14日付)によると、ユヴァル(キブツ)へのヒズブッラーの対戦車ミサイルによる攻撃で、民家が被弾、民間人2人が死亡した。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Naharnet, Januaru 14, 2014、Qanat al-Manar, January 14, 2014、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長がビデオ演説:「常に戦争を準備しており、戦争を恐れねばならないのはイスラエルだ」(2024年1月14日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、ナバティーヤ県ヒルバト・スィルム村で公開されたウィサーム・タウィール司令官(ラドワーン師団)の暗殺(1月8日)を追悼するためのビデオ演説で、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦開始から100日が経ったことに関して、ガザ地区でのパレスチナ人民の抵抗は、歴史上類を見ない伝説的なものだと賛美した。

また、99日目を迎えたレバノン南部・イスラエル北部での戦闘について、常に戦争を準備しており、戦争を恐れねばならないのはイスラエルだと強調した。

一方、米英軍によるイエメンへの攻撃については、「イエメンへの攻撃を通じて犯した(ジョー・バイデン大統領の)愚かさがいかに大きいか早晩明らかになるだろう」と批判した。

さらに、イラク・イスラーム抵抗がイスラエル北部のハイファーを攻撃したとの発表については、正しい行動だと評価した。

マナール・チャンネル(1月14日付)が伝えた。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Qanat al-Manar, January 14, 2014、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がラタキア県クルド山地方のクバイナ丘一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人死亡(2024年1月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるクルド山地方のクバイナ丘一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアリーハー市を砲撃した。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年1月14日)

スワイダー県では、スワイダー24(1月14日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024、Suwayda 24, January 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍はシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるラッカ県、アレッポ県、ハサカ県に対して大規模な無人航空機による爆撃および自爆攻撃、砲撃を実施(2024年1月14日)

ANHA(1月14日付)によると、トルコ軍は、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるラッカ県、アレッポ県、ハサカ県に対して、大規模な無人航空機(ドローン)による爆撃および自爆攻撃、砲撃を実施した。

トルコ軍にとって標的となった市町村、施設は以下の通り。

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ラッカ県

アイン・イーサー市の変電所をドローンが爆撃を受け、同市一帯の数十ヵ村への電力供給が停止。

アイン・イーサー市南部の入口に設置されている内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所がドローンの爆撃を受ける。

この攻撃と並行して、シリア国民軍がアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村を砲撃。

アレッポ県

アイン・アラブ(コバネ)市南のM4高速道路の沿線に位置するジャラビーヤ村のラファージュ・セメントがドローンで4回にわたって爆撃を受ける。

アイン・アラブ市の変電所をドローンで爆撃、約300ヵ村への電力供給が停止。

アイン・アラブ市市南にある家畜小屋が砲撃を受ける。

アイン・アラブ市東では、ラファージュ・セメントでの攻撃で発生した火災の消火作業に当たっていた消防隊が砲撃を受ける。

アイン・アラブ市近郊の小麦倉庫、森林地帯をドローンで爆撃。

タッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村にあるシリア軍の陣地が3回にわたってドローン(シリア人権監視団によると、自爆型ドローン)の攻撃を受ける。

マンナグ村、アイン・ダクナ村が砲撃を受ける。

ハサカ県

ダルバースィーヤ市の供給センターとカルバトリー村の住居1棟が砲撃を受け、カルバトリー村で女性1人と子供2人が負傷。




ダルバースィーヤ市西のバルカフリー村が砲撃を受ける。

ダルバースィーヤ市西のクナイトラ村、シャアムスール村がドローンの爆撃を受ける。

アームーダー市の変電所とカウタフ村が砲撃を受ける。

アームーダー市とハサカ市を結ぶ街道の製粉工場がドローン複数機の爆撃を受け、労働者複数人が負傷。

カーミシュリー市西のシャイフー村に近いティッシュ工場、変電所、空港街道のバースィル交差点近くの貯蔵施設、同市近郊のカルバーウィー村にある旧自動車教習校、カーミシュリ市南のお菓子工場、カフリー・スィビー村にあるアサーイシュの検問所が砲撃を受ける。



カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市南の石油精製所、アウダ油田、スワイディーヤ・ガス工場、マーリキーヤ(ダイリーク)市周辺の農村地帯が複数回にわたって爆撃を受ける。





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トルコ国防相は同空軍がイラク北部とシリアで航空作戦を実施し、クルディスタン労働者党(PKK)の標的25ヵ所を破壊、戦闘員7人を無力化したと発表した。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Reuters, January 14, 2024、RIA Novosti, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=13,200シリア・ポンド、1ユーロ=14,452.77シリア・ポンドに引き下げたと発表(2024年1月14日)

シリア中央銀行は、14日付の送金為替速報で、1米ドル=13,200シリア・ポンド、1ユーロ=14,452.77シリア・ポンドに引き下げたと発表した。

SANA(1月14日付)が伝えた。

AFP, January 14, 2024、ANHA, January 14, 2024、‘Inab Baladi, January 14, 2024、Reuters, January 14, 2024、SANA, January 14, 2024、SOHR, January 14, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗がイスラエル北部を8回攻撃(2024年1月13日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月13日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時20分、アースィー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時25分、フーニーン砦に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時5分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、メトゥラ町からレバノン領内を砲撃するメルカバ戦車を攻撃し、これを破壊、乗組員を殺傷。

西部地区

午前12時00分、リーシャー池の陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、ビーラーニート兵舎をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、シュトゥーラー村を攻撃し、建物1棟に損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時5分、イスラエル軍ジェット戦闘機1機が前日、マルワヒーン村地帯のテロ細胞を爆撃。また特殊部隊と砲兵部隊がヤールーン村地帯の対戦車ミサイル部隊を攻撃。

午後5時5分、早朝にレバノンからの多数の砲撃を確認し、空地に着弾、イスラエル軍が砲撃発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がマイス・ジャバル村、ヤールーン村一帯のヒズブッラーのテロ・インフラを爆撃。イスラエル軍は終日レバノンを攻撃。h

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Qanat al-Manar, January 13, 204、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県のハッラーブ・ジール村にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表(2024年1月13日)

イラク・イスラーム抵抗は午後10時37分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のハッラーブ・ジール村にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。


AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は前日に続いてアンサール・アッラー(蔑称フーシー派)の支配下にあるイエメンを攻撃したと発表(2024年1月13日)

米中央軍(CENTCOM)は、現地時間の午前6時24分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、前日に続いて、アンサール・アッラー(蔑称フーシー派)の支配下にあるイエメンに対して攻撃を行ったと発表した。

声明によると、13日現地時間3時45分、米軍はUSSカーニー(DDG64)からトマホーク巡航ミサイル複数発を発射、フーシー派のレーダー・サイトを攻撃した。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構が「解放区」の自治を委託するシリア救国内閣の首班(7期)にムハンマド・バシール氏が再任(2024年1月13日)

イドリブ県では、イナブ・バラディー(1月13日付)によると、諮問総評議会がムハンマド・バシール氏を、シャーム解放機構が「解放区」の自治を委託するシリア救国内閣の首班(7期)に再任した。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸のタヤーナ村に駐留するシリア民主軍がシリア政府の支配下にある西岸に向けて発砲、住民1人が死亡、1人が負傷(2024年1月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のタヤーナ村のハマド・アリー学校に駐留する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の狙撃手が、シリア政府の支配下にある西岸に向けて発砲、住民1人が死亡、1人が負傷した。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年1月13日)

スワイダー県では、スワイダー24(1月12日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024、Suwayda 24, January 13, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、ラタキア県、アレッポ県ではシリア軍とシャーム解放機構が交戦(2024年1月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるミラージャ村、カウカバー村を砲撃した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村、バーラ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のクバイナ丘一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県、ハサカ県のシリア軍陣地、石油精製所、油田などを爆撃(2024年1月13日)

アレッポ県では、ANHA(1月13日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のハルバル村、シャフバー・ダム近くのシリア軍陣地1ヵ所、タッル・アンナーブ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市東のハルビーサーン村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を無人航空機(ドローン)で2度にわたって爆撃した。

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ハサカ県では、ANHA(1月13日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のカルカンダール村・シャラクー村間の地域、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市西のカルダーフール村・カルシーラーン村間の石油精製所、アウダ油田などを爆撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍が有人・無人航空機で爆撃したのは、カフターニーヤ市の石油精製所、マーリキーヤ市近郊のバーシュート・ダム、バークラワーン村の遺跡。

トルコ軍の爆撃を受け、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアームーダー市では、住民がロシア軍基地前で飛行禁止地区の設定を求める抗議デモを行った。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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治安当局がダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町近郊で2人をイスラエルとの内通容疑で拘束(2024年1月12日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、治安当局がサイイダ・ザイナブ町近郊で2人をイスラエルとの内通容疑で拘束した。

AFP, January 13, 2024、ANHA, January 13, 2024、‘Inab Baladi, January 13, 2024、Reuters, January 13, 2024、SANA, January 13, 2024、SOHR, January 13, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル占領下のヨルダン川西岸、エイラート、シリアのハサカ県CONOCOガス田の米軍基地を攻撃したと発表(2024年1月12日)

イラク・イスラーム抵抗は午後4時21分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、12日未明にヨルダン川に近いシオニストの軍事標的1ヵ所を攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後4時52分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、12日未明にイスラエルのエイラートの重要標的を攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後10時38分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のCONOCOガス田にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地をロケット弾6発で攻撃、砲弾複数発がガス田に近いアズバ村の住居複数棟に着弾した。

AFP, January 12, 2024、ANHA, January 12, 2024、‘Inab Baladi, January 12, 2024、Reuters, January 12, 2024、SANA, January 12, 2024、SOHR, January 12, 2024などをもとに作成。

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シリア外務在外居住者省は米英によるイエメン攻撃を「パレスチナ人民に対してイスラエル占領政体が行っている戦争犯罪から国際世論の目を逸らせようとする無駄な試み」と非難(2024年1月12日)

外務在外居住者省は声明を出し、アンサール・アッラー(フーシー派)の支配下にあるイエメン領内に対する英米軍の爆撃・ミサイル攻撃について、パレスチナ人民に対してイスラエル占領政体が行っている戦争犯罪から国際世論の目を逸らせようとする無駄な試みと非難した。

SANA(1月12日付)が伝えた。

AFP, January 12, 2024、ANHA, January 12, 2024、‘Inab Baladi, January 12, 2024、Reuters, January 12, 2024、SANA, January 12, 2024、SOHR, January 12, 2024などをもとに作成。

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米英軍がイエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)の支配地を攻撃、兵士11人が死傷:フーシー派は報復を示唆(2024年1月12日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前11時30分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、敵国である米国と英国が、イスラエルのガザ地区に対する犯罪継続の支援の一環として、イエメン領内を73回にわたって攻撃、首都サヌア、フダイダ県、タイズ県、ハッジャ県、サアダ県を狙い、兵士5人が死亡、6人が負傷した、と発表した。

声明では、敵国である米国と英国には自らが行っている犯罪行為の全責任があり、報復や制裁なしには済まされないと付言した。

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米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午後6時21分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、同軍が現地時間の午前2時30分、英軍と連携、オーストラリア、カナダ、オランダ、バーレーンの支援を受けて、フーシー派(正式名:アンサール・アッラーの複数の標的に対する合同作戦を実施した、と発表した。

合同作戦は、紅海における米国および国際船舶への違法且つ無謀な攻撃継続の能力を低下させるのが目的で、レーダー・システム、防空システム、攻撃型無人航空機(ドローン)、巡行ミサイル、弾道ミサイルの保管・発射施設を標的とした。

AFP, January 12, 2024、ANHA, January 12, 2024、‘Inab Baladi, January 12, 2024、Reuters, January 12, 2024、SANA, January 12, 2024、SOHR, January 12, 2024などをもとに作成。

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