イラク・イスラーム抵抗はエイラート市にある重要標的1ヵ所をドローンで、ベエルシェバ市にある重要標的1ヵ所をアルカブ巡行ミサイル複数発で攻撃したと発表(2024年5月2日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時39分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルのエイラート市にある重要標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

また、午後11時59分、イスラエルのベエルシェバ市にある重要標的1ヵ所をアルカブ巡行ミサイル複数発で攻撃したと発表した。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を1回攻撃(2024年5月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後3時45分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後11時25分、ビラニット軍事キャンプのイスラエル軍第91旅団司令部をミサイル発射地点を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時43分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、シャブアー農場地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ多数を攻撃。ジェット戦闘機複数機は先ほど、マルカバ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後8時59分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。レバノンから終日、ドブ山地域への4回の砲撃を確認、イスラエル軍が多連装ミサイルでこれを迎撃、また砲弾発射ちを攻撃。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Qanat al-Manar, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:共和国護衛隊の士官がシリア民主軍への攻撃を続ける地元武装集団を指導するアカイダート部族の族長ハフル氏と政府支配下のダイル・ザウル県アシャーラ市で会談(2024年5月2日)

シリア人権監視団は、複数筋から得た情報だとして、共和国護衛隊の部族問題局の士官だというA.M.大尉が、4月末にダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸地域での人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍への攻撃を続ける地元武装集団(部族民兵)を指導するアカイダート部族の族長であるイブラーヒーム・ハフル氏と政府支配下のアシャーラ市で会談していたと発表した。

同筋によると、ユーフラテス川東岸でのシリア民主軍の陣地などへの攻撃は、フィラース・ジャッハーム氏が率いる部族軍が、国防隊のメンバー(地元武装集団)多数を加入させ、ダイル・ザウル民政評議会支配地各所に展開させ、これを全面支援することで激化した。

同筋によると、国防隊のメンバー(地元武装集団)は、レバノンのヒズブッラーや「イランの民兵」の指示を受けて、ユーフラテス川東岸での治安を不安定化させようとしているという。

なお、ハフル氏は4月15日にも、親政権の部族民兵のバーキル旅団を率いるナウワーフ・ラーギブ・バシール氏、ブーサラーヤー部族の名士の1人アブドゥッラー・シャッラール・アブドゥッラー氏と、政府支配下のハリータ村にあるアブドゥッラー氏の家で会談していた。

この会談において、ハフル氏は、ユーフラテス川河畔の密輸用の通行所を掌握するため、アブドゥッラー氏に対して、部族の男性らを、ライス・バシール氏が率いる部族軍に参加させ、武力を強化するとともに、ユーフラテス川東岸に多数のセルを派遣するよう要請した。

だが、この要請は、ブーサラーヤー部族の族長であるムハンナー・ファイヤード氏によって拒否されたという。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「平和の泉」地域内の拠点都市の一つハサカ県ラアス・アイン市近郊で、シリア国民軍憲兵隊に所属するダーイシュの元司令官が現地の密輸業者によって暗殺される(2024年5月2日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内の拠点都市の一つラアス・アイン市近郊のタッル・ハラフ村で、シリア国民軍憲兵隊に所属するダーイシュ(イスラーム国)の元司令官が現地の密輸業者によって暗殺された。

殺害されたのは、「アブー・マーリヤー・バキーリー」を名乗っていたアンワル・アブドゥルアズィーズ氏なる人物。

AFP, May 3, 2024、ANHA, May 3, 2024、‘Inab Baladi, May 3, 2024、Reuters, May 3, 2024、SANA, May 3, 2024、SOHR, May 3, 2024などをもとに作成。

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ラッカ県東部の砂漠地帯で、ダーイシュのスリーパーセルがシリア軍第17師団の部隊を襲撃、兵士1人を殺害、1人を負傷させる(2024年5月2日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、県東部の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア軍第17師団の部隊を襲撃、兵士1人を殺害、1人を負傷させた。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県とアレッポ県の各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年5月2日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所、ジスル・シュグール市、イドリブ市、ティマ村、カラーマ国内避難民(IDPs)キャンプ、ダイル・ハッサーン村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。



またアレッポ県でもカフラ村、県南部のIDPsキャンプ、アターリブ市、バービカ村でも同様のデモが発生した。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年5月2日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月2日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024、Suwayda 24, May 2, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア軍、シリア民主軍がアレッポ県で交戦(2024年5月2日)

アレッポ県では、ANHA(5月2日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北のダラジュ村、シャムダーン村、サイヤーダ村、ダンダニーヤ村、ウンム・アダサ村を砲撃、サイヤーダ村で若い男性1人が負傷した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市一帯、同市近郊のシャワーリガ村、マルアナーズ村、カフル・アントゥーン村、ラーダール村、シャイフ・イーサー村、ダイル・カーク村を砲撃した。

一方、マンビジュ市近郊のトゥーハール村に、トルコ軍の小型無人航空機(ドローン) 1機が墜落した。

シリア人権監視団によると、このドローンはトゥーハール村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の陣地を攻撃した。

また、シリア人権監視団によると、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が、トルコ占領地の境界(サージュール川)近くでシリア国民軍の北部の嵐旅団の車を攻撃し、戦闘員3人を殺害した。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024、May 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局は4月にシリア難民1,803人をシリア国民軍憲兵隊に引き渡し、占領下の「平和の泉」地域へと強制出国させる(2024年5月2日)

ANHA(5月2日付)は、ラッカ県タッル・アブヤド国境通行所筋の話として、トルコ当局がこの4月にシリア難民1,803人をシリア国民軍憲兵隊に引き渡し、占領下の「平和の泉」地域へと強制出国させたと伝えた。

AFP, May 2, 2024、ANHA, May 2, 2024、‘Inab Baladi, May 2, 2024、Reuters, May 2, 2024、SANA, May 2, 2024、SOHR, May 2, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の法務官を務めていた元幹部メンバーは、ジャウラーニー指導者の兄でシリア救国内閣保健副大臣のマーヒル・フサイン・シャルア氏が長らくシリア政府の支配地でクリニックを経営していたと暴露(2024年5月1日)

シャーム解放機構の法務官を務めていた元幹部メンバーの1人アブー・ヤフヤー・シャーミー氏は、テレグラム(https://t.me/ablsham)のパブリッシング・ツールTelegra.phを通じて「イドリブはバッシャールとマーヒル…シャルアの手に握られている」と題した記事を公開、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者(本名アフマド・フサイン・シャルア、1982年、サウジアラビアの首都リヤド生まれ)の兄で、シリア救国内閣の保健副大臣を務めるマーヒル・フサイン・シャルア氏(1974年、首都ダマスカス生まれ)がシリア政府の支配地で長らくクリニックを運営していたことを暴露、同氏の副大臣への任命が、政府支配地での職務経験のある人物の登用を禁じたシリア救国内閣の決定に反していると批判した。




アブー・ヤフヤー氏によると、シャルア氏は、クナイトラ県ハーン・アルナバ市のハドル通りで2020年末まで泌尿器科のクリニックを経営、その後UAEを経て、ロシアに入国、2022年夏頃まで同国に滞在したのち、トルコに入り、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地に入った。

ジャウラーニー指導者は2016年にシャルア氏が兄で、シャーム解放機構のメンバーであることを明かしていたが、シリア政府当局は同氏を取り締まることはしなかった。

これに関して、イナブ・バラディー(5月4日付)は、シリア救国内閣が、シャーム解放機構の支配地における医療スタッフなどの不足に対処するために、シャルア氏を登用したと釈明していると伝えた。

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なお、シリア救国内閣の発表によると、シャルア氏は1973年に首都ダマスカスで生まれ、1999年に女性外科、生殖補助医療、手法外科、形成外科の医学博士号を取得、医療システム管理学科を修了した。

その後2004年から2012年まで保健省の産婦人科部長を務めたが、2012年に当局によって逮捕され、その後脱獄し、女性外科の顧問としてアラブ諸国や西欧諸国に定在、2022年から2023年にシリア北部で、トルコ・シリア大地震の被害対応などに従事したという。

AFP, May 4, 2024、ANHA, May 4, 2024、‘Inab Baladi, May 4, 2024、Reuters, May 4, 2024、SANA, May 4, 2024、SOHR, May 4, 2024、Telegra.ph, May 1, 2024などをもとに作成。

米中央軍(CENTCOM)はフーシー派支配下のイエメン領内で無人水上船舶(USV)1隻と交戦、これを撃破することに成功したと発表(2024年5月1日)

米中央軍(CENTCOM)は午後6時30分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間の30日午後1時52分頃、CENTCOMがフーシー派支配下のイエメン領内で無人水上船舶(USV)1隻と交戦、これを撃破することに成功したと発表した。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は領下ゴラン高原内の重要標的1ヵ所をドローンで攻撃したと発表(2024年5月1日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時59分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、占領下ゴラン高原内の重要標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を4回攻撃する一方、戦闘員1人の死亡を発表(2024年5月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時00分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、メトゥラ町内の建物1棟を攻撃、直接の損害を与える。

午後5時50分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃。

西部地区

午前8時15分、ビラニット軍事キャンプ一帯に展開するイスラエル軍をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後5時35分、イスラエル軍が拠点として使用するシュトゥラ入植地内の建物2ヵ所をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時42分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ヒヤーム村とカフルカラー村地域にあるヒズブッラーの監視ポスト、テロ・インフラなどを攻撃。イスラエル軍はまあ、ブライダー村、ウダイサ村、マイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設1ヵ所、監視ポスト複数ヵ所を攻撃。

午後10時33分、レバノンから本日早く、シュトゥラ入植地に2発の対戦車ミサイルが発射されたことが確認され、イスラエル軍がミサイル発射地点を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、マルワヒーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所、テロ・インフラを攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町にあるシリア民主軍傘下の自衛部隊の陣地複数ヵ所に対して、シリア軍と親政権民兵が砲撃を加え、自衛部隊の隊員1人が死亡、2人が負傷(2024年5月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のマヤーディーン市とダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある東岸を結ぶマヤーディーン橋近くで、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と国防隊が砲撃戦を行った。

また、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町にある自衛部隊の陣地複数ヵ所に対して、シリア軍と親政権民兵が砲撃を加え、自衛部隊の隊員1人が死亡、2人が負傷した。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県各所で、ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年5月1日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、フーア市、ダイル・ハッサーン村、アティマ村(国内避難民(IDPs)キャンプ群)、ハルブヌーシュ村で、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。



AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求(2024年5月1日)

スワイダー県では、スワイダー24(5月1日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024、Suwayda 24, May 1, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県サーン村のトルコ軍基地がサラーキブ市一帯のシリア軍の陣地や拠点を砲撃、シリア軍もアーフィス村にあるトルコ軍の拠点を砲撃(2024年5月1日)

イドリブ県では、ANHA(5月1日付)によると、シャーム解放機構の支配下にあるサーン村に設置されているトルコ軍基地がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯のシリア軍の陣地や拠点を砲撃した。

これに対して、シリア軍もトルコ軍が拠点を設置しているアーフィス村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部の第46中隊基地一帯を砲撃し、シャーム解放機構のウマル・ブン・ハッターブ旅団の戦闘員1人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が県北部を砲撃し、シリア軍兵士1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がハサカ県、アレッポ県を砲撃(2024年5月1日)

ハサカ県では、ANHA(5月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のアサディーヤ村、ムシャイリファ村、ヌワイハート村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(5月1日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・リフアト市近郊ののバイルーニーヤ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、これに対してシリア軍と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍も応戦、砲撃を行った。

AFP, May 1, 2024、ANHA, May 1, 2024、‘Inab Baladi, May 1, 2024、Reuters, May 1, 2024、SANA, May 1, 2024、SOHR, May 1, 2024などをもとに作成。

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