スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月26日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月26日付)によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、アイン・ズィクル村で、軍事情報局の兵士2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024、Suwayda 24, June 26, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領がロシアのラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使と会談:主権と「テロとの戦い」に基づきトルコとの関係改善のイニシアチブを受け入れると表明(2024年6月26日)

アサド大統領は、シリアを訪問したロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使と首都ダマスカスで会談した。

会談のなかで、アサド大統領は、領土全域への主権を伸長し、あらゆるテロに対する戦いを継続するという姿勢に基づいて、シリアとトルコの関係修復にかかるすべてのイニシアチブに対して寛容な対応をとることを確認するとともに、こうしたイニシアチブがシリアおよび地域全体の安定を目指す関係国の意志を反映したものだと強調した。

アサド大統領は、シリアが常に関連するすべてのイニシアチブに積極的、且つ建設的に対処してきたとしたうえで、いかなるイニシアチブであれ、その成功は国家の主権と安定を起点とすると述べた。

一方、ウクライナ情勢については、ヴラジーミル・プーチン大統領による和平イニシアチブについて、ロシアとウクライナの平和的関係正常化の真の基礎をなすと評価、西側とウクライナがこれを拒否していることは、これらの国々が惨状の全責任を負っていることの証左だと指摘した。

これに対して、ラヴレンチエフ得しは、シリアとトルコの関係修復にかかるすべての国によるすべてのイニシアチブを支援することを確認、かつてにも増して仲介を成功させるにふさわしい状況になっているとの見方を示した。


SANA(6月26日付)が伝えた。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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人民議会は議員9人の起訴を求める憲法立法委員会の報告について審議し、7人の起訴を承認、2人の起訴についてはこれを却下(2024年6月26日)

人民議会(第3期)は、第2回通常会第16回会合を開き、議員9人の起訴を求める憲法立法委員会の報告について審議し、賛成多数により7人の起訴を承認、2人の起訴についてはこれを却下した。

SANA(6月26日付)が伝えた。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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最高地震調査研究所は2023年のトルコ・シリア大地震がアレッポ県、ラタキア県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県にもたらした被害状況を評価し、適切な解決策を提案することを目的とするワークショップを開催(2024年6月26日)

最高地震調査研究所はダマスカス大学の講堂で、2023年2月6日に発生したトルコ・シリア大地震がアレッポ県、ラタキア県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県にもたらした被害状況を評価し、適切な解決策を提案することを目的とするワークショップを開催した。

ワークショップでは、ダマスカス大学のムハンマド・ウサーマ・ジャッバーン学長、高等地震研究所のハーラ・ハサン所長は、シリア学生国民連合ダマスカス支部のカースィム・アリー支部長、民間防衛局のサフワーン・バフルール少将、工学研究公社のムダル・ドゥンヤー次長が報告を行った。

SANA(6月26日付)が伝えた。

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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国防省は医療年金と負傷補償の対象となっていた退役負傷兵19人への補償権利が解除されたと発表(2024年6月26日)

国防省は、2022年の負傷悪化法令と同年11月21日付総司令官決定第670号に基づき、医療年金と負傷補償の対象となっていた退役負傷兵19人への補償権利が解除されたと発表した。

補償は障害の程度が70%以上の退役負傷兵全員を対象とし、障害の程度によって補償額が定められている。

SANA(6月26日付)が伝えた。

 

AFP, June 26, 2024、ANHA, June 26, 2024、‘Inab Baladi, June 26, 2024、Reuters, June 26, 2024、SANA, June 26, 2024、SOHR, June 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を5回攻撃したと発表(2024年6月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)バアルベック県ベカーア軍に対する攻撃への報復として、ナーハル・ゲルショム地区の第91師団所属の旅団本部を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

午後5時10分、バイヤード・バリーダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後3時10分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時40分、多連装ミサイルがレバノンから飛来した不審な航空標的2つを迎撃。ジェット戦闘機複数機が本日早く、ヒヤーム村、ウダイサ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラや軍事施設を攻撃。さらにブライダー村、ラッブーナ村、ナークーラ村、カフルシューバー丘陵地帯を砲撃。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Qanat al-Manar, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を6件確認する一方、MQ-9リーパー無人攻撃機1機がヒムス県上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたしたと発表(2024年6月25日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、過去24時間に、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F-16戦闘機2機、ラファール戦闘機2機による領空侵犯を6件確認したと発表した。

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ポポフ副センター長はまた、米主導の有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機1機がヒムス県上空でロシア軍戦闘機1機に危険な接近をしたと発表した。

ポポフ副センター長によると、モスクワ時間(シリア事件)の6月25日午後1時45分から午前1時53分にかけて、有志連合所属のMQ-9リーパー無人攻撃機が、高度7,000~8,000メートルでシリア上空を飛行していたロシア軍のSu-34戦闘機に危険な接近をし、ロシア軍パイロットはプロ意識を発揮し、衝突を防ぐための適切な措置を講じた。

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RIAノーヴォスチ通信(6月25日付)、タス通信(6月25日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 25, 2024、TASS, June 25, 2024をもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はアラビア海で貨物船MSCサラVを弾道ミサイル1発で攻撃したと発表(2024年6月25日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前0時31分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、アラビア海で貨物船MSCサラVを弾道ミサイル1発で攻撃したと発表した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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シリア革命反体制国民連立傘下の暫定内閣の国防省はシリア国民軍に所属するサマルカンド旅団、第112旅団、マジド軍団を覚醒解放運動に統合すると発表(2024年6月25日)

シリア革命反体制国民連立傘下の暫定内閣の国防省は声明を出し、シリア国民軍に所属するサマルカンド旅団、第112旅団、マジド軍団を覚醒解放運動に統合、マジド軍団を同運動所属の第36師団に、サマルカンド旅団と第112旅団を同第37師団に改編すると発表した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県、ハマー県、イドリブ県でシリア軍がシャーム解放機構の支配地を攻撃し、ナスル軍の戦闘員1人が死亡(2024年6月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にある第111中隊基地一帯、ダーラト・イッザ市一帯、カフル・タアール村、スィンジャール町を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原の支配下にあるサルマーニーヤ村、ザイズーン村を砲撃した。

これにより、シャーム解放機構とともに「決戦」作戦司令室を主導する国民解放戦線(シリア国民軍)所属のナスル軍の戦闘員1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシリア政府の支配下にあるマルジュ・ズフール村、ザーウィヤ山地方のカンスフラ村、カフル・ウワイド村を砲撃した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県タドムル市近郊のワーディー・アブヤド・ダム近くのシリア軍拠点を襲撃し、、シリア軍兵士と国防隊メンバー10人あまりが死傷(2024年6月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がタドムル市近郊のワーディー・アブヤド・ダム近くのシリア軍拠点を襲撃し、激しい戦闘となった。

これにより、シリア軍兵士と国防隊メンバー10人あまりが死傷した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県でシリア軍とシリア民主軍がユーフラテス川を挟んで砲撃戦(2024年6月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のジャルズィー村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地複数ヵ所を砲撃、これに対してシリア民主軍もユーフラテス川西岸にあるシリア軍と地元武装集団の拠点複数ヵ所を砲撃した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダイル・ザウル県スィージャーン油田の付属施設に放火(2024年6月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるスィージャーン油田の付属施設に放火した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴える(2024年6月25日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月25日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024、Suwayda 24, June 25, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所でジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月25日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方(ハーッス村の国内避難民(IDPs)キャンプ)、アルマナーズ市、カフルルースィーン村、アティマ村国内避難民(IDPs)キャンプ、サルキーン市、ビンニシュ市、カフルタハーリーム町、ダイル・ハッサーン村で夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。






アレッポ県でも、県西部のIDPsキャンプ群で同様のデモが行われた。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊のザワーニヤ村、クーリート村を砲撃(2024年6月25日) #シリア #トルコ

アレッポ県では、ANHA(6月25日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のザワーニヤ村、クーリート村を砲撃した。

AFP, June 25, 2024、ANHA, June 25, 2024、‘Inab Baladi, June 25, 2024、Reuters, June 25, 2024、SANA, June 25, 2024、SOHR, June 25, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原からクナイトラ県バアス市近郊のハミーディーヤ村一帯を砲撃(2024年6月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団、シャームFM(6月24日付)、マヤーディーン・チャンネル(6月24日付)、スプートニク・アラビア語(6月24日付)によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原から、バアス市近郊のハミーディーヤ村一帯に2発の砲弾で砲撃を行った。

イスラエル軍はまた、航空機複数機からビラを散布した。

ビラには、ハミーディーヤ村一帯への砲撃で標的にしたと思われる戦闘員2人の写真とともに、「シリア軍の将兵へ、我々はハミーディーヤ地区を攻撃した。我々は現行の協定に反した軍の駐留を受け入れない! いかなる違反も受け入れない! これがその代償だ!」との警告文が書かれていた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるシリアへの攻撃は、6月に入って4回目、今年に入って47回目(うち34回が航空攻撃、13回が地上攻撃)で、これにより92あまりの標的が破壊され、軍関係者172人が死亡、69人が負傷しているという。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):23人
ヒズブッラーのメンバー:39人
イラク人:15人
「イランの民兵」のシリア人メンバー:44人
「イランの民兵」の外国人メンバー:10人
シリア軍将兵:41人

また、民間人も13人(女性2人と子供1人を含む)が死亡、32人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:18回
ダルアー県:14回
ヒムス県:7回
クナイトラ県:5回
タルトゥース県:2回
ダイル・ザウル県:1回
アレッポ県:2回

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のズィーバーン町に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府の支配下にある西岸のタイバ村にあるシリア軍の陣地複数ヵ所を砲撃した。

これに対して、シリア軍も応戦、ズィーバーン町一帯を砲撃した。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Qanat al-Mayadin, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、Sham FM, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024、Sputnik Arabic, June 24, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を6件確認したと発表(2024年6月24日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を6件確認したと発表した。

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ポポフ副センター長はまた、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、ヌスラ戦線(現シャーム解放機構)、トルキスタン・イスラーム党によるシリア軍の陣地への攻撃が3件(アレッポ県2件、ラタキア県件)確認されたと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(6月24日付)、タス通信(6月24日付)が伝えた。

RIA Novosti, June 24, 2024、TASS, June 24, 2024をもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など43輌からなる車列がワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、カスラク村の米軍基地に向かう(2024年6月24日)

ハサカ県、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など43輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、カスラク村の米軍基地に向かった。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派がリベリア船籍でギリシャ所有・運航のばら積み貨物船トランスワールド・ナビゲーターを攻撃したと発表(2024年6月24日)

米中央軍(CENTCOM)は午前3時9分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、フーシー派が、リベリア船籍でギリシャ所有・運航のばら積み貨物船トランスワールド・ナビゲーターを攻撃したと発表した。

声明によると、攻撃は無人航空システム(UAS)によると見られ、現地時間午前4時、乗組員は軽傷と船への中程度の損傷があったことを報告したが、船は航行を続けたという。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を4回攻撃したと発表(2024年6月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)マナラ入植地に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)占領下カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃。

(時刻明示せず)ブライダー村、マールーン・ラース村、アイタルーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍がマナラ入植地で使用する建物1棟を攻撃。

西部地区

(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するイールオン(キブツ)の建物1棟を攻撃し、火災を発生させ、兵士らを殺傷。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時31分、ジェット戦闘機複数機が夜間、アイタルーン村、カフルカラー村、ヒヤーム村にあるヒズブッラーの郡司施設、作戦インフラ、テロ・インフラなどを攻撃。昨夜のメトゥラ町地域への対戦車ミサイル1発による攻撃で、イスラエル軍兵士2人が軽傷と重傷を負った。

午後8時9分、不審な航空標的がレバノンからイスラエル北部に飛来、多連装ミサイルがこれを迎撃。ジェット戦闘機複数機が過去数時間にわたってベカーア県バアルベック郡地域にあるヒズブッラーの多連装ミサイルのインフラを攻撃。さらにジェット戦闘機複数機は本日早く、アイタルーン村、ブライダー村、マールーン・ラース村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Qanat al-Manar, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのハイファー港の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年6月24日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時35分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのハイファー港の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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『ワタン』:フマイミーム航空基地で、ロシア軍の仲介のもとにシリア・トルコ両国の軍関係者が会合を開いていたとのトルコ報道を否定(2024年6月24日)

日刊紙『ワタン』(6月24日付)は、トルコの『アイドゥンルク』紙(6月15日付)がシリア駐留ロシア軍司令部が設置されているフマイミーム航空基地(殉教者バースィル・アサド国際空港)で、ロシア軍の仲介のもと、シリア・トルコ両国の軍関係者が会合を開いていたと伝えていたことに関して、両者の間でいかなる治安、あるいは軍事会合も行われていないと否定した。

報道に関しては、トルコの『スター』紙も6月20日に否定していた。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024、Star, June 20, 2024、al-Watan, June 24, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県で、民間の車輛1台と民家1棟を自爆型無人航空機2機で攻撃(2024年6月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のマジュダリヤー村近郊で、民間の車輛1台と民家1棟を自爆型無人航空機2機で攻撃、車輛を破壊、民家に損害を与えた。

シリア軍はまた、カンスフラ村、バイニーン村、シャイフ・スィンドヤーン村、バーラ村一帯、ルワイハ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カスル村、カフル・ヌーラーン村一帯を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃、シャーム解放機構の攻撃によってシリア軍の士官(中尉)1任が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村、ヒルバト・ナークース村、カーヒラ村を砲撃した。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市アンクード交差点の新検問所をめぐって地元武装集団がシリア政府の治安関連施設などを襲撃し、シリア軍と交戦:地元住民の仲介で一時停戦(2024年6月24日)

スワイダー県では、スワイダー24(6月24日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍第44特殊部隊中隊の部隊が23日に、スワイダー市入口のアンクード交差点に新たな検問所を設置したことに対して、地元武装集団は、市内で続く抗議デモの抑圧を目的とした検問所の新設を阻止するため、検問所を撤去することを決定、市内にあるシリア政府の治安関連施設などへの襲撃を開始、シリア政府側との間で市街戦に発展した。


地元武装集団は、スワイダー市のバアス党スワイダー支部をRPG弾で攻撃するなどした。

地元武装集団や活動家らは23日に、検問所前などに参集し、撤去を要求、これを拒否したシリア軍側と撃ち合いになっていた。

また、シャフバー町では、若者、スワイダー市と首都ダマスカスを結ぶ街道をタイヤを燃やすなどして封鎖した。

同町では、集合住宅の入口前で住民が所持していたと見られる手りゅう弾が爆発し、26歳の男性1人が死亡、女性3人が負傷した。

さらに、クライヤー町でも、住民らがタイヤを燃やすなどして抗議行動を行った。

一方、カナワート市では、地元武装集団とシリア軍部隊が交戦し、若い男性1人が負傷した。

23日深夜から24日未明にかけて続いた戦闘は、地元武装集団とシリア軍側が戦闘を一時停止し、事態打開に向けた交渉を行うことを合意したことで収束した。

合意は、地元住民による仲介と停戦の呼びかけを受けたもので、戦闘の発端となったアンクード交差点に新設された検問所の撤去を確約することを基本条件として交わされた。

しかし、シャフバー町では、合意成立の数時間後、総合情報部の施設近くで、何者かが投げた手りゅう弾1発が爆発、シリア軍部隊が応戦するかたちで発砲した。

なお、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放、人民議会拒否を訴えた。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のイドリブ市などで夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年6月24日) #シリア #アルカーイダ

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、サルキーン市、アルマナーズ市、アティマ村の国内避難民(IDPs)キャンプ、カフルタハーリーム町、タフタナーズ市で夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモが行われた。






アレッポ県でも、アビーン・サムアーン村で同様のデモが発生した。


一方、アラブ・サイード村では、シャーム解放機構に対する抗議運動に参加していた活動家1人が逮捕された。

 

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ県マンビジュ市近郊とタッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年6月24日) #シリア #トルコ

アレッポ県では、ANHA(6月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンビジュ市近郊のサイヤーダ村を10発あまりの砲弾で砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・リフアト市近郊のウンム・フーシュ村を砲撃した。

AFP, June 24, 2024、ANHA, June 24, 2024、‘Inab Baladi, June 24, 2024、Reuters, June 24, 2024、SANA, June 24, 2024、SOHR, June 24, 2024などをもとに作成。

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日本政府はトルコ・シリア大地震の被災者の住環境を改善するため、UN-Habitatを通じてシリアに9億円の無償資金協力を行うことを決定(2024年6月24日)

『読売新聞』(6月24日付朝刊)は、日本政府がトルコ・シリア大地震の被災者の住環境を改善するため、UN-Habitatを通じて、シリアに9億円の無償資金協力を行うことを決定したと伝えた。

記事全文は以下の通り。

政府、シリアに9億円:地震被災者の住環境改善

政府は、トルコ南部で2023年2月に発生した地震で被災を受けたシリアの住環境改善のため、約9億円の無償資金協力を実施する。

北部アレッポ県と中部ホムス県で所有者不明の建物に仮住まいを続ける被災者向けに、水道などのインフラ(社会基盤)を整備する。

無償資金協力は国連人間居住計画(ハビタット)を通じて行う。ハビタット本部があるケニアの首都ナイロビで5月21日、荻原宏ケニア臨時代理大使ら関係者が協力文書に署名した。

アレッポ、ホムス両県では、所有者不明の建物が自身などで壊れたまま放置され、撤去が進まず復興の妨げになっている。支援では、街の再建に向け、こうした建物の登記手続きも進める。

シリアでは11年3月に内戦が勃発。日本外務省によると、人道支援を必要とする人はトルコ地震によって23年から約140万人増え、現在は約1670万人と推定される。

AFP, June 23, 2024、ANHA, June 23, 2024、‘Inab Baladi, June 23, 2024、Reuters, June 23, 2024、SANA, June 23, 2024、SOHR, June 23, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃したと発表(2024年6月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、6月23日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

(時刻明示せず)ヒヤーラ村に対する攻撃への報復として、ベイト・ヒレル入植地に配置されている平原大隊の将兵を自爆型無人航空機1機で攻撃し、兵士らを殺傷した。

(時刻明示せず)同じく報復として、アイェレット・ハシャハル(キブツ)の第91師団司令部に配置されている将兵を無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷した。

午後5時15分、占領下カフルシューバー丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時25分、カフルシューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時10分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾複数発で攻撃で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)メトゥラ町の要撃拠点一帯に配置された車輛を対戦車ミサイル複数発で攻撃し、これを破壊、兵士らを殺傷した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時3分、ベイト・ヒレル入植地地域にレバノンから飛来したUAV1機が墜落。昨晩、ジェット戦闘機複数機がカフルカラー村、タイバ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、監視ポスト、テロ細胞を攻撃。

午後9時52分、東方から夜間に敵のUAV1機が飛来、イスラエル領内に侵入する前にジェット戦闘機複数機がこれを迎撃した。

午後12時19分、下ガリラヤ地方で午前11時24分に警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンから飛来したUAV1機を迎撃。

午後2時5分、イスラエル北部で午後12時5分と12分に警報が発令され、UAV1機など複数の不審な飛翔体が飛来するのを確認、多連装ミサイルがこれを迎撃、ミサイルの残骸などが落下し、火災が発生。

午後3時33分、早朝にUAV1機の攻撃があり、兵士1人が重傷を負う。午後2時17分にラモト・ナフシャリ入植地に向けて複数のロケット弾やミサイルが発射され、警報が発令される。

午後9時15分、ジェット戦闘機複数機が過去数時間にわたりヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所と監視ポスト1つを攻撃。また本日早く、ラーミヤー村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃、またアルマー・シャアブ村に砲撃を行う。

午後10時32分、メトゥラ町地域にレバノン領から先ほど2発の砲弾が発射される。


AFP, June 23, 2024、ANHA, June 23, 2024、‘Inab Baladi, June 23, 2024、Qanat al-Manar, June 23, 2024、Reuters, June 23, 2024、SANA, June 23, 2024、SOHR, June 23, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸にあるマヤーディーン市一帯に展開するシリア軍が、東岸のハワーイジュ村に展開するシリア民主軍と撃ち合いに(2024年6月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下のユーフラテス川西岸にあるマヤーディーン市一帯に展開するシリア軍が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある東岸のハワーイジュ村に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と撃ち合いとなった。

AFP, June 23, 2024、ANHA, June 23, 2024、‘Inab Baladi, June 23, 2024、Reuters, June 23, 2024、SANA, June 23, 2024、SOHR, June 23, 2024などをもとに作成。

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