ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃する一方、戦闘員6人が死亡したと発表:攻撃によりイスラエルの複数の民間人が負傷(2024年8月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月6日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時7分、リーシャー池陣地近くに集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット弾複数発で攻撃。

(時刻明示せず)アバー村に対する攻撃への報復として、アクレ(アッカー)市北のゴラン旅団司令部とシュラーガー兵舎に第621エゴズ部隊司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、標的に正確に損害を与える。

(時刻明示せず)占領下シャブアー農場とカフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地一帯でイスラエル軍の動きを捕捉、これを地対地ミサイルで要撃し、兵士らを殺傷。

午前11時30分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ザルイット入植地近くのアブー・ダジャージュ丘陵に展開するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、カランティーナー丘に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

(時刻明示せず)マイファドゥーン村に対する攻撃への報復として、カイラア村にあるミサイル・ロケット防空司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が死亡したと発表した。






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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時18分、イスラエル空軍は先ほど、ナバティーヤ市地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、ヒヤーム村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後1時52分、レバノンからイスラエル北部のナハリヤ市地域に1時間以上にわたって多数の敵UAVが飛来、1機を撃破、複数の民間人が負傷。

午後3時53分、上記の攻撃に関して、初期調査によると、迎撃ミサイル1発が敵の航空機1機を迎撃、ナハリヤ市南の国道4号沿線に墜落したことで、複数の民間人が負傷。

午後4時48分、ヒラ入植地地域で警報が発令され、多連装ミサイルがレバノンから飛来した飛翔体1つを迎撃。シャール入植地とケラ・アロン入植地で警報が発令され、多連装ミサイルが不審な飛翔体1つを撃破、落下した破片により火災が発生。西ガリラヤ地方で警報が発令され、多数の飛翔体がレバノンから飛来し、空地に着弾。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Qanat al-Manar, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を14件確認したと発表(2024年8月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機6機、タイフーン戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機6機による領空侵犯を14件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月6日付)、タス通信(8月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 6, 2024、TASS, August 6, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派のUAS、USV、UAVなど多数を撃破(2024年8月6日)

米中央軍(CENTCOM)は現地時間の午前2時20分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM)を通じて声明を出し、過去24時間以内に、フーシー派支配下のイエメン領内からアデン湾上空に向けて発射されたUAS3機を、イエメン領内でUAS1機を破壊するとともに、紅海でUSV1隻、UAV1機、ASBM1発を撃破することに成功したと発表した。

また、午後11時13分にも声明を出し、フーシー派支配地域から紅海に向けて発射された無人航空機1機と対艦弾道ミサイル2発を撃破することに成功したと発表した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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人民議会の憲法立法委員会はラースィム・ミスリー議員の免責特権を剥奪し、法務省に同議員の訴追を許可することを決定(2024年8月6日)

『ワタン』(8月6日付)は、人民議会の憲法立法委員会がラースィム・ミスリー議員の免責特権を剥奪し、法務省に同議員の訴追を許可することを決定したと伝えた。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024、al-Watan, August 6, 2024などをもとに作成。

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トルコの占領下にあるハサカ県ラアス・アイン市南のM4高速道路沿線で、トルコ軍基地の守衛がシリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバー1人を射殺(2024年8月6日

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるラアス・アイン市南のM4高速道路沿線(変電所近く)で、トルコ軍基地の守衛がシリア国民軍に所属する東部自由人連合のメンバー1人を射殺した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機1機がハサカ県アブドゥルアズィーズ山にあるシリア民主軍の陣地1ヵ所を攻撃(2024年8月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機1機が北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアブドゥルアズィーズ山にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を攻撃した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がハマー県、アレッポ県各所を無人航空機20機で攻撃し、複数の民間人が負傷、車複数台と民家複数棟が損害を受ける(2024年8月6日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機14機がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のクライディーン村、ザクーム村、ダクマーク村、ハミーマート村、ハミーディーヤ村、カストゥーン村、タッル・ワースィト村を攻撃し、複数の民間人が負傷、車複数台と民家複数棟が損害を受けた。

カストゥーン村では、住民が猟銃で無人航空機1機を撃墜した。

シリア軍はまた、クライディーン村、アンカーウィー村、マシーク村を砲撃し、マシーク村で住民1人が死亡、4人が負傷した。

これに対して、シャーム解放機構はジューバース村一帯でシリア軍の陣地複数ヵ所に対して砲撃を行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍無人航空機6機がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村などを攻撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は攻撃を行おうとしたシリア軍の無人航空機1機を撃破した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村を砲撃した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月6日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるバーブ・ハワー国境通行所で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。



 

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月6日)

スワイダー県では、スワイダー24(8月6日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024、Suwayda 24, August 6, 2024などをもとに作成。

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先月に暗殺されたサイル広場でのデモの主導者の1人で山岳(ジャバル)旅団司令官のジュルマーニー氏の妻のカーミーリヤー・アブー・ファフルさんが自宅前で何者かによって銃で撃たれて死亡(2024年8月5日)

スワイダー県では、スワイダー24(8月5日付)などによると、、7月17日にスワイダー市の自宅で撃たれて死亡した山岳(ジャバル)旅団司令官でサイル広場でのデモの主導者の1人であるマルハジュ・ジュルマーニー氏の妻のカーミーリヤー・アブー・ファフルさんが自宅前で何者かによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 6, 2024、ANHA, August 6, 2024、‘Inab Baladi, August 6, 2024、Reuters, August 6, 2024、SANA, August 6, 2024、SOHR, August 6, 2024、Suwayda 24, August 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員ら3人が死亡したと発表(2024年8月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月5日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)バーズーリーヤ村、ダイル・スィルヤーン村、フーラー村などに対する攻撃への報復として、アイレット・ハショハル(キブツ)の第91師団司令部を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午前8時15分、マルキヤ入植地を自爆型無人航空機1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時5分、ラミム村を砲撃。

午後12時40分、ザルイット入植地を砲撃。

午後12時50分、ナークーラ岬の海上陣地を砲撃。

午後6時5分、ヒルバト・マーイル基地の砲台複数ヵ所をロケット弾で攻撃。

午後7時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃。

(時刻明示せず)マイス・ジャバル村での暗殺攻撃などに対する報復として、ネリヤ山基地(大隊司令部)を自爆型無人航空機複数機で攻撃し、確実に損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊隊員1人と戦闘員2人が死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。
午前8時25分、レバノンから西ガリラヤ地方に飛来して不審な航空標的1つを迎撃。レバノンからマルキヤ入植地地域に敵の爆発型UAV1機が飛来。イスラエル空軍は夜間、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの武器弾薬施設1ヵ所、テロ・インフラ複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍はまた、シャブアー農場、ラーシャイヤー・ハッファール村地域を砲撃。

午後1時13分、多連装ミサイルが11時50分の警報発令を受けて、レバノンからメトゥラ町地域に飛来した不審な航空標的1つを撃破。また、ナハリヤ市地域に飛来した不審な航空標的1つも迎撃。10時5分の警報発令を受け、多連装ミサイルがレバノンから飛来した多数の飛翔体を撃破。イスラエル空軍は今朝、マイス・ジャバル村地域で無人航空機を操作していたテロリスト1人を殲滅。

 

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Qanat al-Manar, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が政府支配地に脱出(2024年8月5日)

ロシア当事者和解調整センターのヴァディム・クリト副センター長は、シリアの当局とロシア当事者和解調整センターの取り組みのもと、米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた9人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月5日付)、タス通信(8月5日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 5, 2024、TASS, August 5, 2024をもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがヒムス県タドムル市近郊の砂漠地帯でシリア軍を襲撃し、兵士3人を殺傷(2024年8月5日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがタドムル市近郊の砂漠地帯でシリア軍を襲撃し、兵士1人を殺害、2人を負傷させた。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シャーム解放機構がイドリブ県でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害:シリア軍がハマー県アンカーウィー村一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃(2024年8月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がザーウィヤ山地方のブライジュ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はバーラ村、カンスフラ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアンカーウィー村一帯を自爆型無人航空機1機で攻撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアスウース村、カフル・ヌーラーン村を砲撃した。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のアルマナーズ市、タフタナーズ市、アビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月5日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるアルマナーズ市、タフタナーズ市、アビーン・サムアーン村、カフルタハーリーム町で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。




AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年8月5日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるハサカ県とアレッポ県を砲撃(2024年8月5日)

ハサカ県では、ANHA(8月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のシュクル・ハージュ(シュクル・ハージー)村にある貯水施設を砲撃した。

トルコ軍はまたシリア国民軍とともに、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタナブ村、タート・マルアシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村を砲撃した。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024などをもとに作成。

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イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地が砲撃を受け米軍兵士2人が負傷(2024年8月4日)

イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地が夜間に砲撃を受け、米軍兵士2人が負傷した。

スーマリーヤ・テレビ(8月5日付)がイラク治安筋の話として伝えた。

AFP, August 5, 2024、ANHA, August 5, 2024、‘Inab Baladi, August 5, 2024、Reuters, August 5, 2024、SANA, August 5, 2024、SOHR, August 5, 2024、al-Sumariya TV, August 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を6回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月4日の戦果について以下の通り発表した。

(時刻明示せず)カフルカラー村、ダイル・スィルヤーン村に対する攻撃で民間人が負傷したことへの報復として、ベイト・ヒレル入植地に対してカチューシャ砲数十発で初めての攻撃を実施。

午前8時00分、ラーミヤー陣地のスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後1時35分、リーシャ―池陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後1時55分、マナラ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時35分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バイト・リーフ村に対する攻撃で民間人が負傷したことへの報復として、イスラエル軍が使用するマナラ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


 

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前6時52分、レバノンからイスラエル北部に夜間に約30発の飛翔体が発射され、そのほとんどを多連装ミサイルで迎撃。1発がベイト・ヒレル入植地地域に、複数発が空地に着弾。この直後、イスラエル空軍が飛翔体が発射されたマルジャアユーン市一帯地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射台1基などのテロ・インフラを攻撃。

午後8時44分、レバノンからキリヤット・シュモナ入植地、ドブ山、マルキヤ入植地地域への複数回の砲撃が終日確認される。フーラー村地域にある軍事施設に先ほど、ヒズブッラーのテロリスト1人が入るのが確認され、イスラエル空軍がこれを攻撃。バイト・リーフ村地域で本日早くテロリスト1人を確認、直後にイスラエル空軍がこのテロリストを殲滅。さらに、アイター・シャアブ村地域のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Qanat al-Manar, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年8月4日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機、A-10サンダーボルト攻撃機6機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月4日付)、タス通信(8月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 4, 2024、TASS, August 4, 2024をもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はサアダ県の領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9リーパー無人攻撃機を撃墜したと発表(2024年8月4日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後2時2分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、サアダ県の領空で敵対行為を行っていた米軍のMQ-9リーパー無人攻撃機を撃墜するとともに、アデン湾で商船グロトンを標的とする作戦を実施したと発表した。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:シャーム解放機構はイスラエルと「イランの民兵」が戦争状態に入った場合、シリア政府支配地への侵攻を行うことを議論(2024年8月4日)

シリア人権監視団は、シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が武装部隊および治安部隊の司令官らと、イスラエルと「イランの民兵」がシリア領内あるいはレバノン領内で戦争状態に入った場合、シリア政府の支配下にあるイドリブ県南東部、アレッポ県西部の町や村、さらには首都ダマスカスとアレッポ市を結ぶM5高速道路沿線への攻撃を行うことを議論したことを察知したと発表した。

この議論は、トルコ、ロシア両国の使節団が7月17日にイドリブ県サラーキブ市で会合を開き、シリア政府支配地とシャーム解放機構の支配地を隔てる通行所再開の可能性などについて意見を交わしたのを受けたもの。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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ラタキア県とアレッポ県でシリア軍と「決戦」作戦司令室、シャーム解放機構が砲撃戦(2024年8月4日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村を砲撃した。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモ(2024年8月4日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕者の即時釈放を訴える抗議デモを行った。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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パレスチナ諸派が首都ダマスカスの国連事務所前でガザ地区の住民との連帯、イスラエルに捕えられているパレスチナ人の支援を訴えるデモ(2024年8月4日)

ダマスカス県では、パレスチナ諸派が国連事務所前でガザ地区の住民との連帯、イスラエルに捕えられているパレスチナ人の支援を訴えるデモを行った。

SANA(8月4日付)が伝えた。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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クナイトラ県バアス市の文化センターで民間人および軍関係者の指名手配者数十人の社会復帰手続きが行われる(2024年8月4日)

クナイトラ県では、バアス市の文化センターで、民間人および軍関係者の指名手配者数十人の社会復帰手続きが行われた。

SANA(8月4日付)が伝えた。

AFP, August 4, 2024、ANHA, August 4, 2024、‘Inab Baladi, August 4, 2024、Reuters, August 4, 2024、SANA, August 4, 2024、SOHR, August 4, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を8回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年8月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、8月3日の戦果について以下の通り発表した。

午前11時45分、アースィー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)カフルカラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するマタット入植地の建物1棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)同じく報復として、イスラエル軍が使用するアヴィヴィム入植地の建物複数棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、ハドブ・ヤールーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)ティールハルファー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ入植地の建物複数棟をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、占領下カフルシューバー村丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、カフルシューバー村丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時45分、イスラエル軍の攻撃に対する報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アリー・ナズィーフ・アブド・アリー氏ら戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時34分、イスラエル空軍は本日早く、レバノン南部のバーズーリーヤ村地域でヒズブッラーの南部戦線における重要テロリストのアリー・ナズィーフ・アブド・アリーを殺害。

午後5時32分、レバノンから西ガリラヤ地方に数時間にわたり多数の飛翔体が飛来、1発がアヴィヴィム入植地地域に着弾。イスラエル軍は飛翔体が発射された複数ヵ所を砲撃し、脅威を排除。イスラエル空軍は、ティールハルファー村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事施設複数ヵ所を攻撃。イスラエル軍戦車がラッブ・サラースィーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後11時5分、イスラエル空軍がカフルカラー村地域にあるテロ・インフラ、軍事施設などヒズブッラーのテロ標的複数ヵ所を攻撃。イスラエル空軍の航空機1機が本日早く、ダイル・スィルヤーン村地域でヒズブッラーのテロリスト1人を殲滅。イスラエル軍はウダイサ村地域のテロ・インフラを砲撃。


AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Qanat al-Manar, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県ダルナジュ村で住民1人を銃で撃ち殺害(2024年8月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるダルナジュ村で、住民1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」が米軍(有志連合)が違法に駐留するダイル・ザウル県ウマル油田近くで、有志連合の気球を攻撃、これを撃墜:米軍はシリア領内の基地を増強(2024年8月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に駐留するウマル油田近くで、有志連合の気球を攻撃、これを撃墜した。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで134回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:40回
ハッラーブ・ジール村の基地:19回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

一方、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に、貨物車輛など50輌からなる車列が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県とラタキア県で新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードと「決戦」作戦司令室がシリア軍将兵3人を殺害(2024年8月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のダイル・サンバル村一帯を砲撃し、男性1人と女児1人が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるハントゥーティーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、新興のアル=カーイダ系組織の一つアンサール・タウヒードがハザーリーン村近郊で、シリア軍兵士2人を狙撃し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が県北部でシリア軍士官(少尉)1人を狙撃し、殺害した。

AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。

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