ロシア軍がシャーム解放機構の支配地各所への爆撃を続け、7人が死亡、30人が負傷(2024年10月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・タアール村に対して40発以上の迫撃砲とロケット弾で攻撃を加えた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ丘に対して燃料帰化爆弾などで2回の爆撃を実施した。

シリア軍もまた同地を砲撃、これによって重傷を負っていたシャーム解放機構のメンバー2人が18日に死亡した。

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イドリブ県では、ホワイト・ヘルメット、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマアッルバリート村・マアッルザーフ町間にある民家を砲撃し、5歳の子どもが死亡した。

シリア軍はまた、ナイラブ村、サーン村、マジュダリヤー村、バイニーン村を砲撃したほか、自爆型無人航空機1機でダイル・ザンバル村一帯を攻撃した。

ロシア軍戦闘機もザーウィヤ山地方のジューズィフ村の森林地帯、ブサンクール村の森林地帯、イドリブ市近郊の森林地帯にある軍事拠点、バーラ村、マアッラトミスリーン市一帯、ムウタリム村一帯、シャートゥーリーヤ村一帯などに対して、高爆発性ミサイルなどで15回の爆撃を実施した。

この爆撃で、イドリブ市郊外の製材所や家具工場が被弾し、6人が死亡、子ども14人を含む30人が負傷した。

シリア人権監視団によると、10月14日以降、ロシア軍がシャーム解放機構の支配地に対して行った爆撃は67回に及んでいるという。

また、シリア人権監視団が17日に発表したところによると、ロシア軍の爆撃で子ども1人を含む10人が死亡、子ども14人を含む30人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジューリーン村の軍事キャンプ、ジュッブ・アフマル村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市でシリア軍第5軍団第8旅団の兵士2人が乗ったオートバイの通過に合わせて、何者かが道路に仕掛けた即席爆弾が爆発、兵士1人が死亡、1人が負傷した。

また、タファス市の病院一帯で地元の武装集団どうしが衝突、1人が死亡した。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024、October 17, 2024、October 19, 2024などをもとに作成。

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米財務省OFACは、ヒズブッラーの収益をもたらした個人3人と関連する企業4社、カプタゴンの違法な製造と密売に関与し個人3人を制裁対象に追加(2024年10月16日)

米財務省は声明を出し、外国資産管理室(OFAC)が、レバノンを拠点として制裁回避を行い、ヒズブッラーに数百万ドルの収益をもたらした個人3人と関連する企業4社、カプタゴンの違法な製造と密売に関与し、アサド体制およびヒズブッラーを含むその同盟者に利益をもたした個人3人を制裁対象に追加したと発表した。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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イラン・イスラーム革命防衛隊はレバノン・シリア国境にあるイラン赤新月社の病院がイスラエル軍の爆撃を受けていたと明かす(2024年10月16日)

イラン・イスラーム革命防衛隊は、イスラエル軍がガザ地区のバプティスト病院を爆撃してから1年が経つのに合わせて声明を出し、イスラエル軍はこれまでにパレスチナやレバノンの病院、診察所などへの爆撃を繰り返し、500人以上の医療スタッフを殺害してきたと非難したうえで、レバノン・シリア国境にあるイラン赤新月社の病院がイスラエル軍の爆撃を受けていたことを明らかにした。

IRNA通信(10月16日付)が伝えた。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、IRNA, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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米国防当局高官はダイル・ザウル県に対する攻撃への関与を否定(2024年10月16日)

イナブ・バラディー(10月16日付)は、米軍が違法に駐留を続けるダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸からシリア政府支配地への砲撃が続いていることに関して、米国防当局高官が過去24時間に米軍は同県でいかなる攻撃も行っていないと否定したと伝えた。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のムフスィンリー村(アレッポ県)にある学校と診察所が砲撃を受け、6人が負傷(2024年10月16日)

アレッポ県では、ANHA(10月16日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニーカ村で、トルコ軍の自爆型無人航空機1機が撃墜され、墜落した。

一方、ホワイト・ヘルメットによると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のムフスィンリー村にある学校と診察所が、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からの砲撃を受け、6人が負傷した。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局はイスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9703人に達していると発表(2024年10月16日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9703人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:7175人
女性:6097人
子供:6338人

レバノン人:74人
遺体:19体

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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観光省でジャラーリー首相のもとに開催されたサービス・インフラ委員会の会合で、トルコ・シリア大地震で損害を受けた旧市街やスークの建物の修復・保全プロジェクトの実施強化に向けた方途が検討される(2024年10月16日)

ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー首相は観光省で開催されたサービス・インフラ委員会の会合で議長を務めた。

会合では、アレッポ県、ヒムス県、ダイル・ザウル県各所にある旧市街のスーク(市場)の修復にかかる措置の評価に加えて、2023年2月6日に発生したトルコ・シリア大地震で損害を受けた旧市街やスークの建物の修復・保全プロジェクトの実施強化に向けた方途が検討された。

SANA(10月16日付)が伝えた。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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イスラエルの攻撃激化に伴いレバノンからシリアに避難(帰還)したシリア人やレバノン人に対する無償でのサービス提供が各地で続けられる(2024年10月16日)

SANA(10月16日付)は、イスラエルの攻撃激化に伴いレバノンからシリアに避難(帰還)したシリア人やレバノン人に対して、アレッポ県サフィーラ市および周辺農村地帯で活動するNGOの「サフィーラの尖塔」が無償でのサービス提供、必要な便宜供与、法律面での対応を行っていると伝えた。

「サフィーラの尖塔」の代表を務めるズィーナ・キブラーウィー氏によると、これまでに350世帯2,500人が支援を求めて「サフィーラの尖塔」に登録を行ったという。

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また、各国境通行所や収容センターでは、シリアに入国した子供らへの予防接種が続けられた。

ダマスカス郊外県保健局のヤースィーン・ナアヌース局長によると、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所では、10人の医師と10人の看護師、救急車輛4輌を配置し、予防接種、無料での診察・診断、メンタル・ケアなど、これまでに約4,000件の医療サービスを提供しているという。

また、ハルジャラ村の収容センターには、収容されている300世帯1,000人に対して、これまでに約700件の医療サービスが提供されたという。

なお、これまでに国境通行所と収容センターで提供された医療関連のサービスは4万2671件、そのなかには、子どもらへの予防接種4404件、女性を対象とした破傷風の予防接種82件、200件がワクチンで予防可能な病気の診断が含まれているという。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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イタリアのメローニ首相:「すべての当事者と協力して、シリア難民が自主的かつ安全で持続可能なかたちで祖国に帰還するための条件を整えることが重要」(2024年10月15日)

イタリアのジョルジャ・メローニ首相は、上院において、シリアに関するEUの戦略を見直す必要があり、すべての当事者と協力して、シリア難民が「自主的かつ安全で持続可能な」かたちで祖国に帰還するための条件を整えることが重要だと述べた。

ポリティコ(10月16日付)などが伝えた。

AFP, October 16, 2024、ANHA, October 16, 2024、‘Inab Baladi, October 16, 2024、Politico, October 16, 2024、Reuters, October 16, 2024、SANA, October 16, 2024、SOHR, October 16, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約283,000人に達していると発表(2024年10月15日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#14)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約283,000人に達していると発表した。

このうち70%がシリア人、30%がレバノン人だという。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はヒズブッラーのナバティーヤ地区航空部隊を指揮するハドル・アブド・バフジャを殲滅したと発表:レバノン・イスラーム抵抗はハイファー市南のラガフィム入植地などを攻撃(2024年10月15日)

イスラエル軍は午後2時19分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、ヒズブッラーのナバティーヤ地区航空部隊を指揮するハドル・アブド・バフジャをリーターニー川北で殲滅したと発表した。

また、これまでに殺害したヒズブッラーの幹部を示したインフォグラフィックを公開した。

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一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、10月15日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して24回の攻撃を実施したと発表した。

レバノン・イスラーム抵抗は、ハイファー市南部のビンヤミナ・ギヴァト・アダ町近郊のラガフィム入植地を攻撃した。

また、首都テルアビブ郊外をカーディル2ミサイル複数発で攻撃した。

さらに、ヘルメス450無人航空機1機を撃墜した。

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アマル運動は声明を出し、戦闘員2人が戦死したと発表した。

イスラエル軍の発表によると、午後11時00分の時点で、ヒズブッラーは約95発の飛翔体をイスラエルに向けて発射した。

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レバノンの保健省は14日のイスラエル軍の爆撃で41人が死亡、124人が負傷したと発表した。

これにより、9月23日以降の死者数は1,356人となった。

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ナハールネット(10月15日付)、NNA(10月15日付)、マナール・チャンネル(10月15日付)などが伝えた。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Naharnet, October 15, 2024、NNA, October 15, 2024、Qanat al-Manar October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を5件、55キロ地帯への侵犯を16件確認したと発表(2024年10月15日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を5件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、F-16戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機2機による領空侵犯を16件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月15日付)、タス通信(10月15日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 15, 2024、TASS, October 15, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民5,323人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年10月15日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民5,323人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月15日付)、タス通信(10月15日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 15, 2024、TASS, October 15, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は「我々の占領地」の重要標的2ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年10月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午後3時31分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、「我々の占領地」北部の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

また16日午前0時8分にも声明を出し、「我々の占領地」中部の重要標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

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これに関連して、イスラエル軍は午後9時6分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて「先ほど東方からイスラエル領に1機のUAVが接近、イスラエル空軍が撃破に成功。UAVはイスラエル領内に侵入する前に撃破された」と発表した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍戦闘機複数機がヒムス県フーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所を爆撃(2024年10月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機複数機が、クサイル市近郊のフーシュ・サイイド・アリー村に近い「非公式」のジャルマーシュ国境通行所を爆撃した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って112回(うち92回が航空攻撃、20回が地上攻撃)となり、これにより194あまりの標的が破壊され、軍関係者257人が死亡、181人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:47人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):75人
「イランの民兵」の外国人メンバー:24人
シリア軍将兵:56人
身元不明人:2人

また、民間人も40人(イエメン人医師とその妻、3人の子供を含む)が死亡、52人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:45回
ダルアー県:17回
ヒムス県:27回
クナイトラ県:11回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:2回
ハマー県:4回
スワイダー県:1回
ラタキア県:1回

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港の米軍基地を無人航空機で攻撃、米軍はダイル・ザウル県内のシリア政府支配地への砲撃を続ける(2024年10月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハッラーブ・ジール村の農業用空港に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地を攻撃しようとした「イランの民兵」の自爆型無人航空機1機を同基地に駐留する米軍部隊が対空兵器で迎撃した。

一方、米軍は輸送機1機で同基地に軍装備品や兵站物資を輸送した。

迎撃での無人航空機の撃墜には失敗した。

米軍はまた、シャッダーディー市に違法に設置している基地にもヘリコプター2機で物資を搬入した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地が、ユーフラテス川東岸にあるシリア政府支配下のいわゆる「7ヵ村」((ハトラ村、ムッラート村、マズルーム村、フシャーム町、タービヤト・ジャズィーラ村、サーリヒーヤ村、フサイニーヤ村))を砲撃した。

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2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで145回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:17回
CONOCOガス田の基地:47回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ダルアー県はイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難してきたシリア人約72世帯を受け入れる(2024年10月15日)

ダルアー県では、ブスラー・シャーム市、ガサム村、マアルバ町が、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難してきたシリア人約72世帯を受け入れた。



SANA(10月15日付)が伝えた。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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保健省:レバノンから避難するシリア人とレバノン人に対して4万2671件の医療サービスを無償で実施(2024年10月15日)

保健省は声明を出し、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンから避難するシリア人とレバノン人への医療サービスの成果を発表した。

それによると、過去21日間でダマスカス郊外県、タルトゥース県、ヒムス県の国境通行所で2万3518件、収容センターで1万8223件、病院で449件、救急車輛で481件、合計で4万2671件の医療サービスを無償で実施した。

SANA(10月15日付)が伝えた。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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北・東シリア地域民主自治局はレバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9613人に達していると発表(2024年10月15日)

北・東シリア地域民主自治局はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/aanes.official)などを通じて、イスラエルの攻撃激化を受けて、レバノンからシリアに避難し、同自治局の支配地に入ったシリア人およびレバノン人の数が1万9613人に達していると発表した。

自治局によって設置されたレバノンからの入国者を担当する危機管理チームによると、内訳は以下の通り:

男性:7118人
女性:6079人
子供:6323人

レバノン人:74人
遺体:19体


AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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首相府はイスラエルの攻撃激化を受けて急増しているレバノンからの避難民の入国を円滑化するため、入国時の100米ドルの強制両替を今月末まで停止すると発表(2024年10月15日)

首相府はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPrimeMinistry)を通じて声明を出し、イスラエルの攻撃激化を受けて急増しているレバノンからの避難民の入国を円滑化するため、入国時にシリア人に対して100米ドルあるいはそれに相当する指定外貨の金額を換金することを定めて2020年の閣議決定第46号およびその修正条項の実施を今月末まで停止すると発表した。

首相府は9月29日から1週間、同様の措置を実施していた。

SANA(10月15日付)が伝えた。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県北部へのトルコ軍の攻撃で、シリア軍士官1人とシリア民主軍兵士2人死亡(2024年10月15日)

アレッポ県では、ANHA(10月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のダイル・ジャマール村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村の果樹園で働く農夫を狙って無人航空機1機で攻撃した。

トルコ軍はさらに、シリア国民軍とともに、マンビジュ市近郊のアラブ・ハサン村一帯を砲撃、これによりシリア軍士官(少尉)1人が死亡、複数が負傷した。

また、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、砲撃によって、マンビジュ軍事評議会の兵士1人と特殊部隊の兵士1人が戦死したと発表した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル県の検問所を襲撃、シリア民主軍兵士1人を殺害(2024年10月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるシュハイル村とザッル村を結ぶ検問所をダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが襲撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍兵士1人を殺害した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が前日に続いてシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、ラタキア県、ハマー県を爆撃:アレッポ県に対するシリア軍の爆撃で9人死傷(2024年10月15日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカッバーナ丘一帯を砲撃、同機構のメンバー1人が死亡した。

また、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるクバイナ丘一帯に対して6回の爆撃を実施した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるダルクーシュ町近郊のアイン・ザルカー村、マルアンド村、カンダ村、シャイフ・スィンドヤーン村などに対して5回の爆撃を実施し、同地の発電所が利用不能となったほか、シャーム解放機構の医療チームのメンバー4人が死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のカルクール村に対して1回の爆撃を実施した。

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アレッポ県では、イナブ・バラディー(10月15日付)、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるダーラト・イッザ市、アターリブ市を砲撃し、アターリブ市で男性1人が死亡、8人が負傷した。

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国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イドリブ県とラタキア県の農村地帯で活動するテロ組織が発射した無人航空機9機を撃破したと発表した。

SANA(10月15日付)が伝えた。




AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県のビンニシュ市、アルマナーズ市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年10月15日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるビンニシュ市、アルマナーズ市で、住民らが夜間、アブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒、逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。


AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年10月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(10月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーフタ町で正体不明の武装集団が住民1人を銃で撃ち、殺害した。

また、サナマイン市でも何者かが男性1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024、Suwayda 24, October 15, 2024などをもとに作成。

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ロイター通信:イスラエル軍が占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域の境界に設置している有刺鉄線を移動させ、新たな陣地を構築、地雷を撤去(2024年10月15日)

ロイター通信(10月15日付)は、シリア南部に駐留するシリア軍兵士、レバノンの治安関係者、国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)の高官の話として、イスラエル軍が占領下のゴラン高原と兵力引き離し地域の境界に設置している有刺鉄線を兵力引き離し地域側に移動させるとともに、同地に新たな陣地を構築するとともに、過去数週間で占領地側での地雷撤去作業が加速していると伝えた。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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ルーザナFM:トルコ占領地と北・東シリア地域民主自治局の支配地を結ぶアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所で、恐喝、金銭の強要、言葉や暴力による嫌がらせ、恣意的な対応が横行(2024年10月14日)

シリア人ジャーナリストが運営する「独立系」のラジオ放送局のルーザナFM(10月14日付)は、複数の消息筋の話として、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地を結ぶアレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所で、通過する民間人らに対して、恐喝、金銭の強要、言葉や暴力による嫌がらせ、恣意的な対応が横行していると伝えた。

こうした行為は、イスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、多くのシリア人がレバノンからシリアに避難し、その一部がこの通行所を経由して、トルコ占領地、さらにはシャーム解放機構の支配地に帰還する動きが増加するなかで顕著になっているという。

通行所管理局を統括するズクーリーなる人物は、通行所を通過する民間人に対して1人に月100米ドルの「みかじめ料」を徴収しているという。

また、シリア国民軍に所属する諸派も、密輸ルートを通過する民間人に対して、安全確保、軍事検問所の通行料の名目で、1人あたり87ドルを徴収しているという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、Rozana FM, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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UNRWAシリア事務所はイスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難したパレスチナ難民の現状について発表:2400人が避難、NFI支援が火急に必要(2024年10月14日)

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のシリア事務所は「情勢レポート4」を発表し、イスラエルの攻撃激化を受けてレバノンからシリアに避難したパレスチナ難民の現状について明らかにした。

レポートによると、レバノンで暮らしているパレスチナ難民約26万4000人のうち、481世帯(約2,400人)が10月13日までにUNRWAのシリア事務所に支援を求めてきた。

UNRWAは、シリアに逃れてきたパレスチナ難民のニーズを調査し、必要とされる支援を行うため、シリア政府の担当機関と連携して訪問調査やアンケート調査を実施した。

その結果、回答者の98%がマットレス、毛布、衣類などの非食糧品(NFI))を火急に必要としており、98%が食料を、91%が衛生用品を、79%が衣類を、36%が赤ちゃん用の物資を必要としていることが確認された。

AFP, October 15, 2024、ANHA, October 15, 2024、‘Inab Baladi, October 15, 2024、Reuters, October 15, 2024、SANA, October 15, 2024、SOHR, October 15, 2024などをもとに作成。

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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所はレバノンからシリアへの避難民の数が約276,000人に達していると発表(2024年10月14日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所は速報(#13)を発表し、レバノンからシリアへの避難民の数が約276,000人に達していると発表した。

このうち70%がシリア人、30%がレバノン人だという。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はキリスト教徒が多く住む北部県ズガルター郡のアイトゥー村を爆撃、保健省の発表によると、21人が死亡(2024年10月14日)

ナハールネット(10月14日付)、NNA(10月14日付)、マナール・チャンネル(10月14日付)などによると、

イスラエル軍は、ベカーア県でトルコとUAEの赤新月社の車列を爆撃し、ドライバー1人が負傷、貨物車輛複数輌が損害を受けた。

イスラエル軍はまた、キリスト教徒が多く住む北部県ズガルター郡のアイトゥー村を爆撃、保健省の発表によると、21人が死亡した。

これに関して、イスラエル軍は午後2時10分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、ヒズブッラーのラドワーン部隊の対戦車部隊司令官のムハンマド・カーミル・ナイームをナバティーヤ市地域で殲滅したと発表した。

また午前0時33分にイスラエル軍兵士14人が事故で死亡、1人が重傷を負ったと発表した。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、10月14日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して33回の攻撃を実施したと発表した。


攻撃は、イスラエル領内のナタニヤ市東の兵舎、ハイファー市近くのステラ・マリス海軍基地など、レバノン南部のマルカバ村、マールーン・ラアス村南部、アイター・シャアブ村に侵攻中のイスラエル軍部隊を標的とした。

イスラエル軍の発表によると、午後11時30分の時点で、ヒズブッラーは約115発の飛翔体をイスラエルに向けて発射した。

AFP, October 14, 2024、ANHA, October 14, 2024、‘Inab Baladi, October 14, 2024、Naharnet, October 14, 2024、NNA, October 14, 2024、Qanat al-Manar October 14, 2024、Reuters, October 14, 2024、SANA, October 14, 2024、SOHR, October 14, 2024などをもとに作成。

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