キリスト教徒が多く暮らすハマー県スカイラビーヤ市がカルアト・マディーク町の住民らからなる武装集団の襲撃を受ける

ハマー県では、ANHA中・西部シリア政治評議会(PCCWS)(フェイスブック)によると、カルアト・マディーク町の住民らからなる武装集団が、キリスト教徒が多く暮らすスカイラビーヤ市を襲撃した。

武装集団が若い女性や若者に嫌がらせを行ったことで口論が発生し、武装集団側が市内で爆弾を爆発させると脅迫した。

また、周辺の村から武装集団を支援しようとする増援が到着し、これと同時に複数の地区で激しい発砲音、複数のカフェや喫茶店の破壊、女性や若者への暴行が確認された。

**

これに関して、SANAは、県の内務治安局の部隊がスカイラビーヤ市で発生した「乱闘事件」に対処するために介入し、6人を拘束したと伝えた。

**

**

アレッポ県では、内務省(テレグラム)によると、ナウルーズの祝祭に際して、アイン・アラブ市でシリア国旗を侮辱した罪で、専門部隊が「H.K」とされる人物を逮捕した。

**

ハマー県では、シリア人権監視団によると、:イドリブ市からハマー市に向かっていた40代の男性が、道中で正体不明の武装集団に襲撃され、殺害された。

**

ラタキア県では、イナブ・バラディーによると、ラタキア国立病院の敷地内で爆発が発生したとの情報が拡散されたが、ラタキア市の公式関係者はこれを否定した。

(C)青山弘之 All rights reserved.