ハサカ県のカスラク村にある米主導の有志連合の基地が多数の無人航空機の攻撃を受け、米軍がこれを撃破

ハサカ県では、ANHAによると、米主導の有志連合が、カスラク村の基地を攻撃しようとした無人航空機2機を撃墜した。

うち1機はタッル・タムル町中心部に、もう1機は同町南のタッル・マサース村で残骸が確認された。

また、ANHAによると、これにより、複数の無人航空機の残骸が基地の近くにある穀物倉庫施設に落下し、火災が発生した。

さらに、ANHAによると、米主導の有志連合によって撃墜された3機目の無人航空機1機がタッル・タムル町とハサカ市を結ぶ幹線道路沿線のタッル・マガース村近郊に墜落した。

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シリア人権監視団によると、撃墜された無人航空機はイラン製。

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シリア民主軍総司令部メンバーで人民防衛隊(YPG)の総司令官を務めるスィーバーン・ハンムー国防副大臣(東部地区担当)はXで、カスラク村の基地がイラク領内から発射された4機の無人航空機による攻撃を受けたとしたうえで、イラクの責任を追及、攻撃の再発を防ぐよう求めた。

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