シリア人権監視団:フール・キャンプに収容されていたイスラーム国の外国人構成員の妻や子供の大半がキャンプを離れる

ハサカ県では、シリア人権監視団は、人道支援団体やAFPから得た情報として、北・東シリア地域民主自治局がフール・キャンプの管理権を喪失したことを受けて、収容されていたイスラーム国の外国人構成員の妻や子供の大半がキャンプを離れたと発表した。

キャンプを離れたのは、1万5千人以上のシリア人、2,200人超のイラク人、そしてその他の外国人。

彼らの一部は「密かに」イドリブ県や他県に移送され、一部はキャンプ内のシリア人用の区画へ移ったという。

2月7日以降は、ロシア、コーカサス、中央アジア出身の女性や子供が収容されていたムハージラート区画には20世帯が残るのみだという。

シリア人権監視団によると、これを受けて、国連はフール・キャンプでの活動を停止、職員を撤収させた。

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