アル=カーイダ系武装集団に対する空爆作戦を行うシリア軍戦闘機に対してトルコ軍戦闘機がスクランブル(2015年4月26日)

トルコ軍は声明を出し、トルコ軍のF-16戦闘機2機が25日、国境に接近したシリア軍のSu-24戦闘機1機に対してスクランブルをかけたと発表した。

声明によると、シリア軍戦闘機は、アル=カーイダ系武装集団からなるファトフ軍作戦司令室の戦闘員によって占拠されたジスル・シュグール市一帯に対する軍事作戦を行っていたが、トルコ国境(ハタイ県)1.2マイル(約3.7キロ)の地点にまで接近したために、スクランブルをかけたという。

シリア軍戦闘機はその後、トルコ国境から離れたという。

ロイター(4月26日付)などが伝えた。

AFP, April 26, 2015、AP, April 26, 2015、ARA News, April 26, 2015、Champress, April 26, 2015、al-Hayat, April 27, 2015、Iraqi News, April 26, 2015、Kull-na Shuraka’, April 26, 2015、al-Mada Press, April 26, 2015、Naharnet, April 26, 2015、NNA, April 26, 2015、Reuters, April 26, 2015、SANA, April 26, 2015、UPI, April 26, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク