2011年1月27日のシリア情勢

Kull-nā Shurakā’などによると、シリア国内のブロガーがエジプトでの抗議行動を支持。こうした動きに対して、ロイター通信は、当局が携帯電話でのフェイスブックへのアクセスなどの規制を強化したと報じる。

Kull-nā Shurakā’、Syria-news.comなどによると、シリアにおいてフェイスブックは2007年11月26日以降ブロックされ閲覧不可能となっている。しかし利用者はプロキシなどを駆使してアクセスを続けている。全世界の利用者数5億人のうちアラブ世界では1800万人が利用しているとされる

イスラーム無所属潮流が声明を発表し、2月5日にダマスカス県の人民議会議事堂前での座り込みを呼びかける。また「(チュニジア、エジプトで)連続する革命の更新は止むことはなく、その前にいかなる障害もない」と主張。

「灰色のアレッポ県人民諸委員会」を名のるページがフェイスブックを通じて、2月5日午後6時からアレッポ市内のサアドゥッラー・ジャービリー広場での平和集会を呼びかける。

Akhbār al-Sharq, January 27, 2011、The Damascus Bureau, January 27, 2011、Kull-nā Shurakā’, January 27, 2011、Reuters, January 27, 2011、Syria-news.com, February 7, 2011などをもとに作成。

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