リヤド最高交渉委員会は「平和的な政策志向」を有すると表明し、友好国に対空兵器の供与を求める(2016年10月10日)

リヤド最高交渉委員会は、サウジアラビアの首都リヤドで記者会見を開き、自らが「平和的な政策志向」を有していると表明、「穏健な反体制派」への対空兵器の供与を呼びかけた。

サーリム・ムスラト広報委員会委員長は記者会見で「我々はテロも暴力も支持していない。我々は平和的な政治的性格を優先させている。穏健な反体制派はシリア人の尊厳を取り戻そうとしている。我々は、友好国に対して、バッシャール、ロシア、イランの犯罪行為から市民を守るために必要な支援を穏健な反体制派に対して行うよう求めている…。反体制派はいかなる対空兵器も受け取っていない…。米国は反体制派への対空兵器の供与を解禁すべきだ」などと述べた。

AFP, October 10, 2016、AP, October 10, 2016、ARA News, October 10, 2016、Champress, October 10, 2016、al-Hayat, October 11, 2016、Iraqi News, October 10, 2016、Kull-na Shuraka’, October 10, 2016、al-Mada Press, October 10, 2016、Naharnet, October 10, 2016、NNA, October 10, 2016、Reuters, October 10, 2016、SANA, October 10, 2016、UPI, October 10, 2016などをもとに作成。

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