ダマスカス郊外県タッル市とアイン・マニーン町の間で飲料水用井戸と水資源の配分をめぐる対立が激化:後者の住民の抗議デモに内務治安局が介入し、暴行を加え、20人を逮捕

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タッル市とアイン・マニーン町の間で、飲料水用井戸と水資源の配分をめぐる対立が激化し、後者の住民が、自分たちの土地で許可なく井戸の掘削が続いていることに抗議してデモを行い、道路を封鎖するなどした。

これに対して、内務治安局が介入し、装甲車両と2,000人以上の治安要員を投入、約20人を逮捕する一方、住民らに暴行を加え、住民の反発と緊張がさらに高まった。

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ダイル・ザウル県では、ANHAによると、石油輸送タンクローリー運転手らが移行期政権当局に対し、仲介業者を介さずに輸送料金を直接支払う仕組みを保証するよう求めて抗議デモを行った。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、医学部学生らが高等教育科学研究省前で抗議集会を行い、専門研修医選抜に口頭面接の点数を組み込む制度に反対し、最終合計点から面接点を除外し、従来の制度へ戻すよう求めた。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、タブカ市で住民らが公共サービスと生活状況の改善を要求する抗議デモを行った。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも10件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも10件の違反行為を行った。

その内訳は以下の通り:

• 砲撃:1件
• 検問所設置:2件
• 越境侵入:5件
• 航空機飛行:2件

県別内訳

クナイトラ県
• 砲撃:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:4件
• 航空機飛行:1件

ダルアー県
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:1件
• 航空機飛行:1件

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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両3両からなるイスラエル軍部隊が県南部のブライカ村に展開し、軍事検問所を設置した。

また、ダルアー県では、イスラエル軍部隊が県西部のラッカード渓谷北方の未舗装道路を拡幅するため、工兵車両を投入した。

一方、シリア人権監視団によると、軍用車5両からなる部隊が県南部のラスム・サンド農場に侵入した。

また、シリア人権監視団が8月1日に発表したところによると、複数の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が7月31日夕方に県中部のルワイヒーナ・ダム一帯に侵入し、ブライカ村に臨時検問所を設置した。

これと前後して、イスラエル軍の無人航空機がダルアー県西部ヤルムーク盆地上空を飛行しているのが確認された。

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ヒムス市の帰還者キャンプで正体不明の武装した男の銃撃により民間人6人が重軽傷

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市の帰還者キャンプで正体不明の武装した男の銃撃により民間人6人が重軽傷を負った。

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ラタキア県では、SANAによると、麻薬対策局が治安作戦を実施し、容疑者2人を逮捕するとともに、大麻100キログラム、カプタゴン10万錠、医薬品5,000錠を押収した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アシャーラ市で若い男性が何者かに拉致され、その後遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が前政権の情報部門で特殊任務部隊の司令官を務め、カーティルジー・グループの民兵とつながりがあり、クドス旅団への資金提供に関与していたとされるイブラーヒーム・マクタビー容疑者を逮捕した。

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外務在外居住者省はエジプトのダミエッタ港において無人航空機によって2隻の船舶が標的とされたことを強く非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、エジプトのダミエッタ港において無人航空機によって2隻の船舶が標的とされたことを強く非難した。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも5件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも5件の違反行為を行った。

内訳は以下の通り:

• 砲撃:1件
• 越境侵入:1件
• 航空機飛行:2件
• その他の違反:1件

県別内訳

クナイトラ県
• 砲撃:1件
• 越境侵入:1件
• 航空機飛行:1件
• その他の違反:1件

ダルアー県
• 航空機飛行:1件

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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍は県南部の東アフマル丘周辺を3発の砲弾で砲撃した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部のマジュダル・ズーン村で、カラシニコフ銃、弾倉、弾薬、手榴弾、爆薬、爆発装置、対戦車ミサイル、迫撃砲弾が発見され、同軍部隊がヒズブッラーによって使用されていた施設を破壊したと発表した。

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ドゥルーズ派宗教指導者の1人ファーディー・バドリーヤ師が治安局幹部の脅迫を受け、「尊厳の男たち」運動の構成員がスワイダー市にある同師の自宅周辺などに展開

スワイダー県では、スワイダー24によると、「尊厳の男たち」運動の構成員が、スワイダー市にあるドゥルーズ派宗教指導者の1人ファーディー・バドリーヤ師(アブー・サルマーン)の自宅周辺や市の出入口に展開した。

これは、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師の息子のサルマーン・ヒジュリー氏が統括する治安局の幹部であるアブドゥッラー・ラシード氏がバドリーヤ師を脅迫したのを受けたもの。

スワイダー24によると、これと並行して、「尊厳の男たち」運動の最高司令官であるマズィード・フダージュ氏(アブー・ズィヤーブ)は自宅でスワイダー県出身者の一団と会談、宗教的権威であるアミーン・サーイグ師の指針に基づき、ドゥルーズ派のアラブ・ムスリムとしてのアイデンティティを強調した。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町でサバーヤー・サナドが抗議集会を開催し、移行期政権の刑務所に収容されている拘束者および行方不明者の釈放を求めた。

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アレッポ大学は学生3人に対し前政権を支持するなどの規律違反を犯したとして、退学および学位資格の剝奪を含む懲戒処分

シリア人権監視団によると、アレッポ大学執行部は、文学部と人文科学部の学生3人に対し、前政権を支持するなどの規律違反を犯したとして、退学および学位資格の剝奪を含む懲戒処分を科した。

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ダイル・ザウル県、ラッカ県、ハサカ県で新通貨への交換を求める住民が殺到、各地で抗議デモ:最高ファトワー評議会は、旧通貨の額面と異なる価値での交換を認めないと判断

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県のダイル・ザウル市で、新通貨への交換期限が終了する前に貯蓄を新通貨へ交換しようと、県内各所から多数の住民が市内の中央銀行庁舎を訪れた。

しかし、新通貨が確保できていないことを理由に職員が業務を停止したため、住民らの間に強い怒りが広がった。

ラッカ県では、ラッカ市でも同様の住民らが郵便局に殺到した。

ハサカ県でも、ハサカ市で同様の混乱が確認されている。

シリア人権監視団によると、こうしたなか、ダイル・ザウル県東部のズィーバーン町で、住民が抗議デモを行い、タイヤを燃やすなどして、主要道路を封鎖した。

シリア人権監視団によると、クーリーヤ市では、旧通貨の受け取りを一部の両替商、商店などが拒否したことを受け、住民による抗議活動が行われ、幹線道路が封鎖された。

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一方、SANAによると、最高ファトワー評議会は、旧シリア通貨を額面と異なる価値で売買・交換することは認められず、こうした売買・交換がリバー(利子・高利貸し)に該当するとの判断を下した。

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ハマー市、イドリブ県ジスル・シュグール市で「神への冒瀆行為」に抗議するデモ

シリア人権監視団によると、ハマー県のハマー市では、「神への冒瀆行為」が広がっているとして、一部住民が市内各所で抗議デモを行った。

イドリブ県のジスル・シュグール市でも神への冒瀆を戒める警告文を記した横断幕が掲げられた。

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ハサカ県、ラッカ県、アレッポ県、ラタキア県で生活環境の改善、契約職員への給与支払いなどを求めるデモ

ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市の教育局前で契約教員数十人が未払いとなっている給与の支給と教育省の正規職員としての採用を求めて座り込みデモを行った。

ANHAによると、タッル・タムル町で、周辺村落の住民が、生活環境の改善、燃料価格や生活必需品価格の引き下げを求める抗議デモを行い、M4高速道路、同町とハサカ市およびカーミシュリー市を結ぶ主要道路を封鎖した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市の住民は、市内や周辺農地に依然として地雷や戦争残存爆発物が散在していることに抗議し、タイヤを燃やして市の入口を封鎖した。

シリア人権監視団によると、ラッカ市では、一部住民が約4ヵ月前に当局によって押収されたオートバイを返還するよう求めた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、スィッリーン町で、教員数十人が未払い給与の速やかな支給を求めて抗議デモを行った。

シリア人権監視団によると、アレッポ市では、契約教員らが県庁舎前で雇用環境の改善を求めて座り込みデモを行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の教育局前で教員が抗議デモを行い、勤務先の固定と、契約時の勤務地への異動決定の撤回を求めた。

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シャルア暫定大統領はUAEのムハンマド大統領と電話会談

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領はアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と電話会談を行い、二国間関係・協力強化の方策、地域情勢について意見を交わした。

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在シリア日本大使館の辻臨時代理大使とUN-Habitatのカナガシンガム地域プログラム部長が「ヒムス市における統合型都市再建および持続可能な固形廃棄物管理強化事業」に関する協定に署名

SANAによると、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使と、国連人間居住計画(UN-Habitat)のパトリック・カナガシンガム地域プログラム部長が、外務在外居住者省国際協力局の後援、地方行政環境省のユースフ・シャラフ環境担当次官の立ち会いのもと、首都ダマスカスの地方行政環境省で「ヒムス市における統合型都市再建および持続可能な固形廃棄物管理強化事業」に関する協定に署名した。

総額950万ドルの予算による同事業は、ヒムス市における総合的な都市復興を支援することを目的としており、旧時計広場周辺市場の再編・改修、市当局の住民対応および行政サービス管理能力の強化、日本の福岡方式を用いた主要廃棄物処分場の改修、ごみ収集・運搬・維持管理用車両・機材を市当局への供与が行われる。

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在日本シリア大使館(フェイスブック)によると、調印に際して、辻臨時代理大使は以下の通り述べた。

本事業を通じて、日本はヒムス市における都市インフラの復旧、固形廃棄物管理システムの強化、市当局の能力向上を支援します。また、本事業では、持続可能な固形廃棄物管理に関する日本の長年にわたる知見を活用します。
本事業は、単なるインフラへの投資ではありません。人々への投資であり、地域社会への投資であり、そしてシリアの未来を支えるレジリエンス(回復力)への投資です。

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在日本シリア大使館はフェイスブックを通じて、辻臨時代理大使が(先週)、UNDPシリア事務所とともにアレッポ城を訪問し、アレッポ県のヌール・ハッバーク城塞管理局長と会談したと発表した。

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イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はサアダ県上空で敵サウジアラビア軍のカリヤール型偵察機を迎撃

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて、サアダ県上空で敵サウジアラビア軍のカリヤール型偵察機を迎撃したと発表した。

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米軍の攻撃でイラク人民動員隊のメンバー多数が死傷

AP(ナハールネット転載)によると、ヨルダン軍は29日未明、イランから発射されたミサイル5発を迎撃したと発表した。

その数時間前には、米中央軍(CENTCOM)がサウジアラビア軍と共同で、中東に展開する米軍部隊に向けて発射されたイランのミサイルによる一斉攻撃を阻止したと発表した。

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これに関して、イラク・イスラーム抵抗テレグラムを通じて、人民動員隊がサウジアラビアへの攻撃にも関与していないにもかかわらず、米軍の攻撃を受け、多数の死者と負傷者が出たと発表した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、人民動員隊に対する米軍の攻撃を非難し、犠牲者に哀悼の意を示した。

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レバノン南部でイスラエル軍とヒズブッラーが交戦

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部のラアス・バイヤーダ村地域内でカラシニコフ銃、RPG、爆発物、手榴弾、弾倉、その他の軍事装備を発見、また同地で兵士らに脅威を及ぼそうとして不審者が接近してきたため、この不審者に向けて発砲したと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部にある国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の建物から約300メートル離れた建設資材を製造する工場の地下に作られていたヒズブッラーの地下トンネル網を解体したと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーがレバノン南部のアリー・ターヒル丘一帯にいたイスラエル軍の工兵車両に向けて、爆発物を搭載した無人航空機を発射したと発表、停戦違反だと非難した。

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ナハールネットによると、イスラエル軍はカフルシューバー村で道路や建物をブルドーザーで破壊、カンタラ村やタッルーサ村の住宅に放火・爆破した。

また、イスラエル軍砲兵部隊が「イエロー・ライン」上の戦略的高地であるアリー・ター丘を砲撃した。

さらに、軍用車両がアイター・ジャバル村郊外に侵入したほか、夜間にはナバティーヤ・ファウカー村、東ザウタル村、カフル・ティブニート村、マンスーリー村、マジュダル・ズーン村で砲撃と激しい爆発が発生した。

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CNNは昨年7月に移行期政権の軍部隊がスワイダー市の病院内でボランティアの青年を殺害する様子を撮影した映像を公開、医療スタッフらの証言をもとに病院を掌握した軍部隊を特定したと伝える

CNN(アラビア語版)は、昨年7月の「黒い7月」事件を検証するレポートを放映し、移行期政権の軍部隊がスワイダー市の病院内でボランティアの青年を殺害する様子を撮影した映像を公開、医療スタッフらの証言をもとに病院を掌握した軍部隊を特定したと伝えた。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも9件の違反行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも9件の違反行為を行った。

その内訳は以下の通り:

・砲撃:1件
・検問所の設置:2件
・侵入:4件
・航空機の飛行:2件

県別

クナイトラ県
・検問所の設置:2件
・侵入:3件
・航空機の飛行:1件

ダルアー県
・砲撃:1件
・侵入:1件
・航空機の飛行:1件

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、所属不明のヘリコプターが県東部上空を飛行しているのが確認された。住民の間では不安が広がっているが、機体の所属や実施していた任務の性質を明らかにする公式情報は出されていない。
シリア人権監視団の情報筋によれば、ヘリコプターはまずダルアー県東部のガーリヤ村上空などを飛行しているところを目撃され、その後、県内の複数地域の上空でも確認された。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県西部のマアリーヤ村とアービディーン村の周辺を砲撃、砲弾4発が着弾した。

シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県西部のラッカード渓谷方面に一時侵入した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、イスラエルの刑務所で数ヵ月にわたり拘束していたクナイトラ県およびダマスカス郊外県出身の青年2人を釈放した。

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スワイダー市で、県内の学生に初等教育・中等教育修了試験を実施する権利を保障するよう求めるデモが再開

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で、県内の学生に初等教育・中等教育修了試験を実施する権利を保障するよう求めるデモが再開された。

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ダイル・ザウル県バーグーズ村で内務治安局が県東部のバーグーズ村で家宅捜索を実施し、イスラーム国の細胞組織の構成員と思われるグループと交戦

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県東部のバーグーズ村で家宅捜索を実施し、イスラーム国の細胞組織の構成員と思われるグループと交戦した。

同グループは、戦闘中に子ども1人を拘束し、人間の盾とし、この子どもは銃撃戦の最中に負傷した。

戦闘の結果、内務治安局は細胞組織の指導者を殺害、グループのメンバー1人を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、フサイニーヤ町出身の男性がジャルマーナー難民キャンプ内の住宅に手榴弾を投げ込み、その後逃走した。

この爆発により、少女1人と男性1人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、内務治安局は、前政権期に軍病院内で行われた犯罪および人権侵害に関与した疑いで、3人を逮捕した。

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在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使アスワド外務在外居住者省アフリカ・アジア・オセアニア局長と会談

SANAによると、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使が外務在外居住者省を訪れ、ナダー・アスワド・アフリカ・アジア・オセアニア局長と会談し、共通の関心事項ならびに地域および国際情勢の最新の動向について協議した。

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トゥルクー教育養育大臣はイラク・クルディスタン地域のアルビールを訪れ、マスルール・バールザーニー首相と会談

SANAによると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー教育養育大臣はイラク・クルディスタン地域のアルビールを訪れ、同地域自治政府のマスルール・バールザーニー首相と会談し、教育・学校教育分野における双方の協力の在り方について協議した。

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シャルア暫定大統領はインドネシアとチェコの特命全権大使の信任状を受け取る

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で行われた式典において、ルクマン・ハキム・セルジャール在シリア・インドネシア特命全権大使閣下の信任状を受け取った。

式典には、アスアド・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はまた、ヴィーツェスラフ・ピヴォンカ在シリア・チェコ共和国特命全権大使の信任状も受け取った。

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イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はサウジアラビア籍の石油タンカーを標的とする軍事作戦を実施したと発表

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じてサウジアラビア籍の石油タンカー「NCC GHAZAL」を標的とする軍事作戦を実施したと発表した。

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イスラエル占領軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも3件の違反行為を行う


スィジッル・センターによると、イスラエル占領軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも3件の違反行為を行った。

その内訳は以下の通り:
• 越境侵入:3件

県別内訳

クナイトラ県
• 越境侵入:2件

ダルアー県
• 越境侵入:1件

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がトゥルナジャ村で前日に拘束していた青年を釈放した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、戦車2両と軍用車両1台からなるイスラエル軍部隊が県西部ヤルムーク盆地地域のラッカード渓谷方面に侵入、同渓谷に通じる道路に向けて発砲した。

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イスラエル軍がレバノン南部の「イエロー・ライン」沿いに位置するナバティーヤ・ファウカー村の住宅を攻撃

ナハールネットによると、イスラエル軍は「イエロー・ライン」沿いに位置するナバティーヤ・ファウカー村の住宅を攻撃した。

また、27日夜から28日にかけて、レバノン南部の複数の村で住宅を爆破、砲撃を行った。

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ナハールネットによると、レバノン軍が「試験区域(パイロット・ゾーン)」内でヒズブッラーの武器庫を発見した。

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米国人ジャーナリストのリンズィー・スネル氏はムハンマド・カンタリー駐ワシントン・シリア臨時代理大使が自身を拉致したヌスラ戦線のメンバーの1人だったと告発

米国人ジャーナリストでドキュメンタリー映画制作者のリンズィー・スネル氏はXを通じて、「米国駐在シリア臨時代理大使がヌスラ戦線の一員だった当時に行ったインタビュー」と題する映像を公開した。

スネル氏が公開したのは、10年前の2016年に行ったムハンマド・カンタリー駐ワシントン・シリア臨時代理大使とのインタビュー。

映像では、カンタリー臨時代理大使が2016年にシリア北部でスネル氏を誘拐したヌスラ戦線のメンバーの1人だったと告発している。

インタビュー映像は、スネル氏が誘拐される前に行われたもの。

2016年7月、アレッポ県で同組織に拘束された際、初めてカンタリー臨時代理大使と接触、インタビューのなかでカンタリー臨時代理大使は、シャリーアに基づくイスラーム国家の樹立をめざすというヌスラ戦線の理念、イスラーム国との思想的な違い、シリアの将来像について語った。

カンタリー臨時代理大使は、顔を隠すことにこだわっていたが、覆面姿のこの男性の目元、声、話し方から本人であることを特定したという。

シリアン・オブザーバーイナブ・バラディーによると、スネル氏は2016年7月中旬、2014年以来7回目となるシリア取材のため入国した。

目的は、アレッポ県およびイドリブ県でのシリア軍およびロシア軍による爆撃が、市民、医療施設、救助隊へ与えた影響を記録することであった。

スネル氏は、アレッポ県西部のカフル・ハラブ村にある「シャーム革命家」の拠点に滞在、現地のフィクサーを通じて事前にヌスラ戦線から取材・撮影許可を取得、3日間にわたって病院を取材し、医師や救助隊員へのインタビューを行い、爆撃で負傷した子どもたちにも話を聞いた。

この期間中に、覆面姿のカンタリー臨時代理大使へのインタビューも収録された。

だが、7月20日夜、ヌスラ戦線はスネル氏のシリア人メディア助手を拘束し、彼女の行方を捜索し始めた。

「シャーム革命家」のメンバーらは近くの民家へスネル氏を避難させようとしたが、ヌスラ戦線の検問所が村から出るすべてのルートを封鎖、約1時間後、約10人の武装した男たちが家に現れ、スネル氏を拘束した。

スネル氏を拘束したのは、「アブー・タルーブ」と呼ばれるイラク人指揮が率いるグループで、スネル氏が米国の機関と関係していると疑い、スパイ容疑で取り調べが行われた。

スネル氏は最初、人里離れた隠れ家で拘束され、取材活動、宗教、シリア国内での人脈について尋問を受け、1週間後、彼女は洞窟のような拘置施設へ移送され、2日間独房に収容された。

アレッポ県での戦闘が激化すると、拘束者らはスネル氏をヌスラ戦線戦闘員の妻や子どもたちが暮らす家へ移した。

スネル氏は徐々に女性たちの信頼を得て、彼女たちの携帯電話を使って夫と連絡を取り、脱出計画を立てた。

その後、シャーム自由人イスラーム運動とつながりのある人物に連絡し、近くの道路でオートバイによる迎えを手配した。

家を出る口実を作るため、彼女は世話をしていた猫を外へ放した。もし見張りに不在を問われた場合は、猫を探しに行ったと説明するつもりだったという。

その後、約10分間オリーブ畑を走り抜け、迎えの人物と合流、シリア・トルコ国境付近で2日間潜伏した後、スネル氏はトルコへ越境した。

だが、8月6日に立入禁止の軍事区域へ侵入したとしてトルコ当局によって逮捕された。

彼女はトルコで67日間拘束され、そのうち17日間は独房で過ごした後、2016年10月12日に米国へ送還された。

スネル氏は、自身を中東、北アフリカ、コーカサス地域を取材する映像ジャーナリスト・ドキュメンタリー映画制作者と紹介している。

米国フロリダ州出身で、2005年に同州の大学を卒業、これまでVICE、MSNBC、ABC News、Vocativなど複数の報道機関・メディアで活動してきた。

2014年からシリアで取材を開始し、「放棄された邸宅と遊園地のアル=カーイダ――不条理な戦争日記」(Abandoned Mansions and Al Qaeda in Amusement Parks: A Surreal War Diary)など複数の作品を制作した。

移行期政権のジハード主義的な性格やトルコ政府の政策に批判的で、トルコと連携する武装勢力の活動を継続的に追跡、リビアやアゼルバイジャンなど国外へ戦闘員を派遣した武装勢力に注目してきた。

カンタリー臨時代理大使は、ヒムス県出身で、2012年にシリアを追われ、キプロス国際大学で土木工学を学んだのち、ヌスラ戦線に参加し、反体制派支配地(シリア北西部)で重要案件を担ってきた。

2024年12月18日に政治問題局によって外交および在外公館業務の担当者の1人として任命され、外務在外居住者省のクタイバ・イドリビー外務在外居住者省米州局長の下で、同局副局長を務めていた後、2026年1月下旬に現職に任命された。

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