前政権下でイランの後援を受けていたバーキル旅団の指導者・創設者の1人であるナウワーフ・バシール氏がダイル・ザウル市西部郊外の自宅に帰還

シリア人権監視団は、前政権下でイランの後援を受けていたバーキル旅団の指導者・創設者の1人であるナウワーフ・バシール氏がダイル・ザウル市西部郊外の自宅に帰還していたことを確認したと発表した。

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シリア人権監視団によると、移行期政権は、シリア国内に留まっている前政権下の軍高官のうち、中佐から少将に至る士官への逮捕・追及を開始した。

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内務省(テレグラム)によると、関係当局は前政権下の2015年からサイドナーヤー刑務所で看守・監獄係として勤務していたムハンマド・イマード・ムフリズ憲兵隊伍長を逮捕した。

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バーブ市のアキール山地区で住民がトルコ軍基地設置によって没収されたままの土地や住宅の返還を求めて6週連続となる抗議デモ

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、バーブ市のアキール山地区で、住民がトルコ軍基地設置によって没収されたままの土地や住宅の返還を求めて6週連続となる抗議デモを行った。

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ラッカ市北部のハズィーマ交差点地区の住民たちが大規模な抗議デモを実施し、再建と投資を名目とした県当局による鉄道北地区の住宅の取り壊し計画に反対

ラッカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、ラッカ市北部のハズィーマ交差点地区の住民たちが大規模な抗議デモを実施し、再建と投資を名目とした県当局による鉄道北地区の住宅の取り壊し計画に反対した。

参加者らは、「我々の家は我々の尊厳、我々の尊厳を壊すな」、「取り壊し反対」などと書かれたプラカードを掲げ、「国民は県知事打倒を望む」といったシュプレヒコールを連呼した。

鉄道北地区の住宅群は40年以上前から存在しており、取り壊し計画は約3,700戸の住宅を対象としており、2万人以上を住居喪失に追い込む危険があるという。

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ハサカ長老評議会は暫定政権当局によって逮捕され、その後死亡した部族の有力者について、死亡事件をめぐる調査開始を要求

ANHAによると、ハサカ長老評議会は、昨年4月に暫定政権当局により息子2人とともに拘束され、5月20日に刑務所内で死亡したサーダ・ブー・サラーマ部族の有力者の1人で同評議会メンバーのファーイズ・ナーミス氏について、死亡事件をめぐる調査開始を要求したと発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナブク市近郊の国際幹線道路(M5)で正体不明の武装グループの銃撃を受け、カーラ市出身の30代の男性1人が死亡し、2人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市で電力網ケーブルを盗もうとしていた2人が、住民から銃撃を受け、1人が死亡、もう1人は逃走した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍諸派の戦闘員らの遺体が埋葬されているラッカ市の殉教者廟が移行期政権の部隊(国防省・内務省部隊)やそれに忠誠を誓う部族集団によって破壊された。

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ダイル・ザウル県、ハサカ県で給与未払いに抗議するデモなどが続く

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハマーム市の自治体職員らが声明を発表し、4ヵ月にわたる給与未払いに抗議し、支払いを要求した。

また、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市にある税関局庁舎前に住民ら数十人が集まり、県北部で商品、食料品、生活必需品を積んだ複数の車両やトラックが明確な法的根拠なしに留置・押収されたことに抗議した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市にある電力局庁舎前で、北・東シリア地域民主自治局のもとで勤務していた電力部門の職員が、5ヵ月にわたって停止している給与の支払いを求めてデモを行った。

また、シリア人権監視団によると、ウンム・マドファア村とアブドゥルアズィーズ山一帯地域の農民と市民は、農作業に必要な灯油の配給の遅れが続いていることに抗議し、道路を封鎖した。

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ヒムス市で正体不明の武装グループがムルシド派住民の住宅の屋上に爆弾を投げ込む

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループが20日深夜から21日未明にかけて、ヒムス市カラム・ザイトゥーン地区にあるムルシド派住民の住宅の屋上に爆弾を投げ込んだ。

同様の事件は20日にも発生し、50代女性1人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局部隊が治安作戦を実施し、旧シリア軍第4師団配下の民兵組織の指導者だったハサン・ガドバーンの個人護衛兼専属運転手だったサウード・ダッラなる人物を拘束した。

また、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った2人組の武装グループが県東部ハワーイジュ村にある内務治安局の検問所に発砲、打ち合いとなった。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局部隊が、前政権下で拉致、暗殺、恣意的拘束などに関与していたとされるムハンマド・イマード・グナイム容疑者を逮捕した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ミンターラ村で住宅が取り壊され、住民の緊張と不満が高まった。

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政府による小麦買い上げ価格の引き上げを求めるデモが続くなか、シャルア暫定大統領は農民からの供出を奨励するため報奨金の支給を定めて大統領令を発布

ANHAシリア人権監視団によると、移行期政権が15日に2026年の小麦1トン買い上げ価格を新通貨で46,000シリア・ポンド(約330ドル)に定めたことに抗議するデモがハサカ市、カーミシュリー市(ハサカ県)、ラッカ市、ダイル・ザウル市、ハマー市などで続けられ、参加した農民らは、高騰する生産コストに見合う形での価格引き上げを要求した。

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ANHAによると、民主統一党(PYD)など8組織からなる「協議会合」諸派は、前政権下の進歩国民戦線加盟組織の一つシリア統一共産党、前政権時代から活動する人民意志党とともに、ハサカ県のハサカ市、カーミシュリー市、ダイリーク(マーリキーヤ)市、アレッポ県のコバネ市で抗議集会を実施し、小麦価格の買い取り価格の引き上げを求めた。

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デモが続くなか、SANAは初めて抗議運動について報じた。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第120号を発布し、シリア穀物公社に小麦を引き渡した農民に対して、小麦1トンごとに新通貨で9,000シリア・ポンドの奨励報奨金を支給することを定めた。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はサウジアラビアの外務大臣、レバノンの首相と電話会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外務大臣と電話会談を行い、地域情勢の進捗とその影響、二国間関係について協議した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、レバノン共和国のナウワーフ・サラーム首相と電話会談を行い、経済・商業、エネルギー分野などにおける共同協力強化の方策について協議した。

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国防省(テレグラム)によると、アリー・ナアサーン参謀総長を団長とする国防省代表団は、トルコで実施された「EFES 2026」演習の最終プログラムに出席した。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、シリアが「国際人道法に対する政治的コミットメント更新のためのグローバル・イニシアティブ」に参加したと発表した。

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バルニーヤー財務大臣はG7財務相会合の傍らで日本の片山さつき財務大臣と会談

財務省はフェイスブックを通じて、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤー財務大臣がフランスのパリで開催されたG7財務相会合の傍らで、日本の片山さつき財務大臣と会談し、両国間の経済・金融協力強化の方策について協議した。

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首都ダマスカスの路上で警察官と女性らの間でトラブルが発生し、罵倒や下品な言葉が飛び交う:当局は女性を逮捕

ムラースィルーンは、首都ダマスカスの路上で、警察官と女性らの間でトラブルが発生し、罵倒や下品な言葉が飛び交う様子を撮影した映像を公開(転載)した。

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イフバーリーヤ・チャンネル(フェイスブック)によると、これを受けて内務省の治安当局は映像に映っていた女性2人を拘束した。

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ダルアー県で内務治安局部隊が地元武装集団の指導者ら9人を拘束、住民がこれに抗議

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局部隊がナワー市で大規模な家宅捜索を実施し、地元武装集団の「ムウミン・アマーリーン」の指導者ら9人を拘束した。

これを受けて、一部住民が街頭で抗議デモを行い、9人の釈放を要求した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、1年前に移行期政権当局によって拘束されていたハサカ名士評議会メンバーが拘禁施設内で死亡した。

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人民議会選挙高等委員会はハサカ県ハサカ選挙区、マリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区、アレッポ県のアイン・アラブ選挙区の選挙人団を確定、候補者を発表

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第26号を発出し、ハサカ県のハサカ選挙区、マリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区の選挙人団の最終名簿を公開した。

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第27号を発出し、アレッポ県アイン・アラブ選挙区の選挙人団最終名簿を公開した。

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第28号を発出し、ハサカ県のハサカ選挙区、マリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区の法務委員会を設置した。

各選挙区の法務委員会はそれぞれ3名の委員から構成されている。

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第29号を発出し、アレッポ県のアイン・アラブ選挙区における法務委員会(委員3名)を設置した。

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第30号を発出し、ハサカ県カーミシュリー選挙区の選挙人団に10名を追加した。

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第31号を発出し、アレッポ県アイン・アラブ選挙区における候補者名簿を発表した。

候補者は以下の通り:

イブラーヒーム・ムスタファー・アリー
バドルハーン・ヌーフ・アター
バルザーン・ムハンマド・マスクー
フサイン・アイドゥー・ジャースィム
シャウワーフ・イブラーヒーム・アッサーフ
アブドゥルハキーム・ラシード・ムハンマド
アブドゥルカリーム・アーイド・マアユーフ
ファルハード・アンワル・シャーヒーン
ファウズィー・シャウカト・フサイン
ムスタファー・マフムード・アター
ムーサー・カンヌー・ハンムーシュ
ヌスラト・ハリール・キートカーティー

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人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第32号を発出し、ハサカ県のハサカ選挙区、マリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区における候補者名簿を発表した。

各選挙区の候補者は以下の通り。

ハサカ選挙区
アフマド・アッブード・ジャウアリー
イブラーヒーム・ムスタファー・アリー
シャーイシュ・ムトイブ・サルマーン
ウマル・イーサー・ハーイス
イーサー・ムハンマド・アブドゥルカーディル
ファーディー・アウワード・サーリフ
ファスラ・ハドル・ユースフ
ファイサル・サーリム・ズィヤーナート
ムハンマド・ディラール・ウライウィー
ムハンマド・ウライウィー・ウライウィー
ムアンマル・サイード・ムスラト
ニーヌルーター・シャムウーン・シャムウーン
ユースフ・ムハンマド・シブリー

マリキーヤ選挙区
アフマド・アブドゥッラー・ムラード
アルワーン・アーイド・アリー

カーミシュリー選挙区
ラドワーン・ウスマーン・サイドゥー
アブドゥルハリーム・ハドル・アリー
アッザーム・ラシード・ダンダフ
キーム・フサイン・イブラーヒーム
ムハンマド・サイード・アブドゥルカーディル・ハッスー
マフムード・マーディー・アリー
ワースィフ・ナウワーフ・ザーブ

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シリア人権監視団によると、人民議会選挙高等委員会は、マーリキーヤ選挙区における選挙人団の初期名簿にメンバーの指名が記載されていなかったとしてシリア・クルド国民評議会の異議申し立てを却下した。

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簡易原油精製炉の所有者らがアレッポ市で抗議デモ:内務治安局部隊がこれを阻止

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、バーブ郡タルヒーン村の簡易原油精製炉の所有者らがアレッポ市のサーフール橋交差点に集まり、生活状況の改善、簡易原油精製炉の使用停止の撤回、精製業に代わる生計手段の確保を求めて抗議デモを行い、市中心部のサアドゥッラー・ジャービリー広場に向かおうとした。

これに対して、県の内務治安局部隊はサーフール橋一帯に展開し、デモ参加者らの進行を阻止し、強制排除した。

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シャルア暫定大統領は2名を出入国税関総局長補佐に任命


SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年政令第118号を発出し、タミーム・イブラーヒーム・サワーギー氏を出入国税関総局長補佐(国境担当)に任命した。

SANAによると、シャルア暫定大統領は2026年政令第119号を発出し、ワスィーム・アブドゥルハミード・マンスール氏を出入国税関総局長補佐(財務行政担当)に任命した。

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ナアサーン参謀総長(少将)はトルコを訪問しバイラクタルオール参謀総長と会談

国防省(テレグラム)によると、アリー・ナアサーン参謀総長(少将)はシリア軍が参加するEFES 2026を視察・監督するため、シリア軍の複数の士官を伴いトルコを訪問、トルコ軍のセルチュク・バイラクタルオール参謀総長と会談した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は史宏微駐シリア中国大使氏と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は史宏微駐シリア中国大使氏と会談し、二国間関係強化の方策について協議、また共通の関心事項である地域および国際情勢の最新動向について議論した。

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ダマスカス県バーブ・トゥーマ地区で若者のグループが深夜にタクビールを連呼し、練り歩く

ダマスカス県では、ムラースィルーンによると、バーブ・トゥーマ地区で、若者のグループが深夜にタクビールを連呼し、練り歩く様子を撮影した画像がSNSで拡散された。

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シャルア暫定大統領の父で経済学者のフサイン・シャルアがインタビュー番組でダイル・ザウル県の住民を侮辱:ダイル・ザウル市で抗議デモ発生

シャルク・ニュース・ポッドキャストによると、アフマド・シャルア暫定大統領の父で経済学者のフサイン・シャルア氏とのインタビューを配信した。

インタビューのなかで、シャルア氏は、石油省の職員の汚職について触れた際、ダイル・ザウル県の住民が「野蛮」で、「理解・文化・文明を欠いている」と発言した。

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シリア人権監視団によると、住民数十人がダイル・ザウル市のマドラジー広場に集まり、抗議デモを行った。

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抗議デモを受けて、シャルア氏はフェイスブックを通じて声明を発表し、発言について「意図的にインタビューの文脈から切り離されたものだった」としたうえで、「私の発言は、都市部と農村部の双方を含むシリア全体に向けたものであり、そこには、農村住民が被ってきた排除的政策の結果として、都市と農村の間に亀裂が存在するという趣旨があった」と弁明し、インタビュー制作者に対し、当該部分を削除するよう求めたと発表した。

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ダマスカス県の国連本部前で、イスラエル軍によって家族を拘束されたクナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県の住民らが抗議デモ

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、国連本部前で、イスラエル軍によって家族を拘束されたクナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県の住民らが抗議デモを行い、家族の行方開示と釈放に向けて行動するよう求めた。

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ダイル・ザウル県、ハサカ県で移行期政権による小麦価格の改定に抗議するデモが続く

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県北部のヒルバト・タマル村で農民らが移行期政権による小麦価格の改定、燃料価格の大幅上昇に抗議、道路(アブヤド街道)を封鎖した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、県南西部のウンム・マドファア村およびゼイン・ムブラジュ村で同様のデモが発生し、「アブヤド道路」を封鎖した

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シリア民主評議会は公式ホームページを通じて、小麦価格の改定を非難、拒否すると表明した。

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ダマスカス県バーブ・シャルキー地区の国防省関連施設付近で爆発が発生し、兵士1人が死亡、23人が負傷

ダマスカス県では、SANAによると、国防省広報通信局は以下の通り発表した。

シリア軍の一部隊が、ダマスカス県バーブ・シャルキー地区にある国防省関連建物付近で、爆発物を発見した。
当局は直ちに爆発物に対処、解体を試みたが、その直後、同地区で自動車に仕掛けられた爆弾が爆発、これにより、兵士1人が死亡し、他にも複数名が程度の異なる負傷を負った。

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内務省(テレグラム)によると、この事件を受けて、バーブ・シャルキー地区一帯に内務治安局の部隊が展開した。

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SANAによると、保健省のナジーブ・ナアサーン救急緊急対応局長は、23人が負傷したと発表した。

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内務省のヌールッディーン・バーバー報道官はイフバーリーヤ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで、爆発に関して、旧体制残党、あるいは外国人民兵、または過激派集団と関係している可能性があると述べた。

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シャルア暫定大統領はトランプ米大統領との初会談から1年が経ったのに合わせてXを通じて謝意を表明:トルコのカリンMiT長官と会談

アフマド・シャルア暫定大統領は、ドナルド・トランプ米大統領との初会談から1年が経ったのに合わせてXで以下の通り綴った。

ある会談は印象に残っている。我々の会談はどうやら香りまでも残したようだ。
@realDonaldTrump大統領閣下、この貴重な贈り物にさらに香りを加えてくださったご厚意に感謝する。
あの会談の精神が、シリアと米国のより強固な関係構築を今後も導いていくことを願う。

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大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でトルコのイブラーヒーム・カルン国家情報機構(MiT)長官と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、フサイン・サラーマ総合情報機関長官が同席し、地域情勢の進展、両国間の協力・連携強化の方策について協議した。

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ダイル・ザウル県で原油が略奪される様子を撮影した動画拡散

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、正体不明のグループが県内の油田の一つに侵入し、原油を持ち去る様子を撮影した動画が拡散された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で住民らが前政権下で志願兵として活動していたサフワト・アフマド・シュアイブ氏を拘束した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊が、マッザ86地区に潜伏していた前政権のアクラム・アッバース大佐を逮捕した。

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人民議会選挙高等委員会はアレッポ県アイン・アラブ選挙区、ハサカ県ハサカ選挙区、マーリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区における選挙人団の初期名簿を発表

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第24号を発出し、アレッポ県アイン・アラブ選挙区における選挙人団の初期名簿を発表した。

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第25号を発出し、ハサカ県ハサカ選挙区、マーリキーヤ選挙区、カーミシュリー選挙区における選挙人団の初期名簿を発表した。

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はさか県では、ANHAによると、カーミシュリー市で、北・東シリア地域民主自治局の支配地域で活動を続けてきた政治組織が会合を開催し、移行期政権の人民議会選挙高等委員会が発表した選挙人団の初期名簿と議会における地域代表性について協議した。

同会合は19日に声明を発表する予定。

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シャルア暫定大統領は2026年の政令第109号を発布し、新たな関税法を施行

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年の政令第109号を発布し、2006年法律第37号、同第38号、そして両法にかかる改正法に代わる新たな関税法を施行した。

SANAによると、シャルア暫定大統領はまた、2026年政令第110号を発布し、統一関税表を制定した。

新税関法は、運営組織、職員の権利、任命制度、関税・料金、貨物通関手続き、密輸行為に伴う罰金制度などを定めたもので、税関当局が徴収した罰金、没収または和解契約に基づき放棄された物品・貨物・輸送手段の価値について、国庫に帰属する割合を60%、違反・密輸摘発や関連手続きに協力した税関機関職員らに40%と定めている。

また、50,000シリア・ポンド以下の罰金はすべて共同基金に帰属し、分配規則および受益割合は総局長決定によって定められる。

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国民防衛部隊所属のハムザ騎士団第501大隊の隊員4人がスワイダー市西部郊外で移行期政権の内務治安局部隊の中火器での攻撃により負傷

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、国民防衛部隊所属のハムザ騎士団第501大隊の隊員4人が、スワイダー市西部郊外で、移行期政権の内務治安局部隊の中火器での攻撃により負傷した。

スワイダー24によると、攻撃を受けた拠点にはハムザ騎士団のヤーミン・ズガイル司令官がいた。

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これに関して、国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、北西軸線上の拠点の1ヵ所が武装集団の攻撃を受け、複数の隊員が負傷したと発表した。

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国民防衛部隊のタラール・アーミル報道官は(フェイスブック)を通じて声明を発表し、「人間・土地・尊厳を守り、安全と安定を確立し、恐怖・暴力・過激主義から離れた自由で安全な生活を我々の人々が送る権利を守るという、山地(ドゥルーズ山)の住民らが選び取った道が揺るぎなく明確なものである」ことを確認した。

そのうえで、優先事項として、移行期政権に捕らえられた捕虜および行方不明者の問題をあて、彼らすべてが家族のもとへ戻るまで努力を継続すると強調した。

また、住民の不屈の姿勢と国際社会の関係者らの取組により、移行期政権によって「占領」された村々の回復は近いと付言した。

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外務在外居住者省はイラク方面から侵入した3機の無人航空機のサウジアラビアに対する攻撃を非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、イラク方面から侵入した3機の無人航空機のサウジアラビアに対する攻撃を非難した。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、欧州連合(EU)による内務省、国防省などの政府機関に対する制裁の解除を歓迎した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、イスラーム協力機構(OIC)常設独立人権委員会のハーディー・ビン・アリー・ヤーミー事務局長と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、アン・スノー英国シリア特使が離任するのを受けて、同特使と会談、その尽力に謝意と称賛の意を示した。

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ジュネーブでの世界保健総会でシャルア暫定大統領の録画演説が公開される

SANAによると、ジュネーブで開催された世界保健総会において、アフマド・シャルア暫定大統領の録画演説が公開された。

演説のなかで、シャルア暫定大統領は、復興への道を確固として進むシリアが、地域および世界の持続可能な保健安全保障の確立において中心的かつ効果的な役割を果たしていると強調した。

シャルア暫定大統領は、シリアのビジョンは「まず人間の健康」という原則から出発し、それが持続可能な国家的目標として位置づけられ、すべての男女に公平性と包括性を保障し、そのサービスがシリア全土に及ぶ保健システムの構築を目指していると述べた。

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NPRはウイグル人戦闘員がアサド政権の打倒に参加した経緯、現在の状況について、彼らへのインタビューに基づいたリポートを掲載

NPRは、ウイグル人戦闘員がアサド政権の打倒に参加した経緯、現在の状況について、彼らへのインタビューに基づいたリポートを掲載した。

リポートによると、彼らは中国で弾圧を受けるなかで、シリアに渡ったが、当初は、軍事訓練を目的としており、アサド政権をはじめとするシリア内戦のいかなる当事者に対しても戦闘を仕掛けようとはしてなかったが、反体制派が戦闘員を必要とするなかで、「不可避的」に、内戦に巻き込まれていったという。

当初、彼らの教練はアレッポ県で行われていたが、その後イドリブ県に移り、2016年春にジスル・シュグール市一帯から前政権軍の放逐に参加、同地を拠点化した。

大多数のウイグル人はトルキスタン・イスラーム党に所属、シャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動などスンナ派のイスラーム主義武装組織とともに活動、戦闘技術を学ぶ一方、海外のウイグル人ディアスポラからの寄付や、シリア国内で立ち上げた事業によって資金を調達していたという。

ウイグル人のなかには、イスラーム国に参加した者が数百人いたが、民族主義的傾向を持つトルキスタン・イスラーム党と競合関係にあり、トルキスタン・イスラーム党は、ウイグル人に対して、政治的にイスラーム国に反対するだけでなく、宗教的にも「これは我々の道ではない」と説明しなければならなかったという。

トルキスタン・イスラーム党の幹部らはまた、空き時間に米軍、シリア軍、ドイツ軍、イギリス軍の軍事ドクトリンを詳細に研究し、組織の規律や戦闘基準の改革に役立てたという。

アサド政権を打倒した「侵略抑止」の闘においては、アレッポ県のバーブ・ハワー村に招集され、アレッポ市攻略に参加、その後首都ダマスカス、ラタキア県に進撃した。

約2万人規模に達しているシリアのウイグル人コミュニティは、移行期政権のもとで、国家の制約を受けることなく、ウイグル文化を保持し、イスラームを実践したいと考えており、自動車輸入、ガソリン・スタンド経営などを行っている。

ウイグル語学校も設立したが、多くの親たちは、子どもを地元の学校や公立大学へ進学させる道を選択している。

一方、多くのシリア人、とりわけマイノリティ宗派は、ウイグル人を含む外国人戦闘員が今後もシリア国内に存在し続けることに反対している。

また、中国は、移行期政権下のシリアにウイグル人が残留し、中国の利益を損なうとする動きを警戒している。

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ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師がカナワート市で国民防衛部隊や地元武装グループのリーダーらと会談

スワイダー24によると、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師が同指導部の本拠地があるカナワート市でサイード・ブリーク氏(マジュダル村の地元武装グループのリーダー)、キナーン・アブー・ファフル氏(国民防衛部隊の指揮官の1人)らからなる代表団と会談した。

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