スワイダー県西部のマジュダル村方面にある国民防衛部隊の拠点周辺に移行期政権支配地から発射された迫撃砲弾2発が着弾

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のマジュダル村方面にある国民防衛部隊の拠点周辺に、迫撃砲弾2発が着弾した。

砲弾は、移行期政権支配下のマズラア町方面から発射されたもの。

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スワイダー24によると、前日にスワイダー市内に爆弾車両2台を持ち込んだ容疑で拘束されていたガディール・ズライファ氏が釈放された。

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ハサカ県のタッル・タムル町とカーミシュリー市で住民らが生活環境改善を求め抗議デモ

ハサカ県では、ANHAによると、タッル・タムル町とカーミシュリー市で、住民らが抗議デモを行い、生活環境の改善、基本的な公共サービス、とりわけ飲料水の確保を求めるとともに、物価高騰を抑制し、市民の経済的負担を軽減するための措置を講じるよう要求した。

シリア人権監視団によると、ラタキア県とタルトゥース県の不動産総局は職員120人を解雇する決定を出した。

この決定により、ラタキア県不動産局の70人、タルトゥース県不動産局の50人が解雇対象となる。

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シリア軍の工兵部隊がトルコ軍との協力のもと、ダイル・ザウル市で軍用浮橋の建設工事に着手

ダイル・ザウル県では、国防省(テレグラム)によると、シリア軍の工兵部隊がトルコ軍との協力のもと、ダイル・ザウル市で軍用浮橋の建設工事に着手した。

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ハッターブ内務大臣はヨルダンのファラーヤ内務大臣と会談

内務省(テレグラム)によると、アナス・ハッターブ内務大臣が、同省次官および中央各局の局長らの同席のもと、ヨルダンのマーズィン・アブドゥッラー・ヒラール・ファラーヤ内務大臣および随行団と会談した。

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シャルア暫定大統領はNATO首脳会議が開催されているトルコでエルドアン・トルコ大統領と会談

大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラで、レジェップ・タイイップ・エルドアン・トルコ大統領と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

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シャルア暫定大統領はNATO首脳会議が開催されているトルコを訪れ、トランプ米大統領と会談:米国はテロ支援国家指定解除手続きを開始


大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラを訪れ、米連邦議会議員団およびトーマス・バッラク・シリア・イラク担当大統領特使と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

バッラク特使はXを通じて、議員団がジーン・シャヒーン上院議員(民主党)を団長とし、クリス・クーンズ上院議員(民主党)、マイク・ラウンズ上院議員(共和党)、ディック・ダービン上院議員(民主党)、リンゼー・グラム上院議員(共和党)、マイケル・ターナー下院議員(共和党)で構成されていたと綴った。

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大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は続いて、NATO首脳会議の会場でドナルド・トランプ米大統領と会談した。

SANAによると、シャルア暫定大統領は、シリアをテロ支援国家に指定(1979年)する措置の解除手続きを開始する決定について米連邦議会に通知したとする書簡をトランプ大統領から受け取った。

同書簡は、米国の法律に基づき、連邦議会が45日間にわたり審査を行った後、この決定が最終的なものとする旨が記されている。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、米国のこの措置に歓迎の意を示した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、トランプ大統領との共同記者会見で、「我々はシリアの解放、旧体制の打倒、国家の統一、そして国を正しい軌道に乗せるという大きな成果を成し遂げた。これらはすべてシリア国民のおかげだ」、「トランプ大統領がシリアに対する制裁解除という歴史的決定を下したこと、そして友好国・支援国、とりわけトルコおよび湾岸諸国による支援は、シリア国民から深い感謝と高い評価を受けている」と述べた。

一方、SANAなどによると、トランプ米大統領は、「我々はシリアに対する制裁を解除した。この決定は同国を大きく後押しするものとなり、シリアの状況は私がこれまで見たことがないほどの速さで好転している」と述べた。

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仏経済紙『レゼコー』:「アサドを打倒した元ジハード主義者(シャルア暫定大統領)は18ヵ月で外交界のロックスターへと変貌を遂げた」


アフマド・シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がシリア訪問を終えたことを受けて、Xで以下の通り綴った。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領を、歴史と文明の都ダマスカスにお迎えできたことを大変嬉しく思っている。この訪問は、相互尊重と共通の利益を基盤とする、シリア・フランス関係の新たな段階を切り開くものだ。
今回の会談ではまた、両国間の協力を強化するための具体的な成果が得られた。とりわけ、大使の相互派遣、そしてエネルギーや復興分野における複数の戦略的協定および了解覚書(MOU)の締結が実現し、両国民の期待に応えるとともに、発展と安定に向けた取り組みを後押しするものとなった。

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フランスの経済紙『レゼコー』は、マクロン大統領のシリア訪問とシャルア暫定大統領との会談について、「アサドを打倒した元ジハード主義者が18ヵ月で外交界のロックスターへと変貌を遂げた」と伝えた。

また、7日に首都ダマスカスの観光省近くで発生した連続爆破について、「こうした手法は、かつてのアブー・ムハンマド・ジョウラーニーであれば否定しなかったかもしれない。しかし、現在のアフマド・シャルアは、これを最大限の強い言葉で非難している」と評価した。

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ハサカ県のルジュ・キャンプの管理部門はイスラーム国のチュニジア人構成員の家族2世帯を移行期政権の代表団に引き渡す

シリア人権監視団によると、ハサカ県のルジュ・キャンプの管理部門(北・東シリア民主自治局)は、イスラーム国のチュニジア人構成員の家族2世帯を移行期政権の代表団に引き渡した。

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アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第149号を公布し、最高憲法裁判所の長官および判事を任命

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2026年大統領令(政令)第149号を公布し、最高憲法裁判所の長官および判事を任命した。

任命されたのは以下の通り:

長官:イサーム・ハーリド・ハリーフ氏
判事・顧問;ハイルッラー・ナディーム・ガンヌーム氏、ムハンマド・ムスタファー・スバイア氏、イーマーン・アントゥワーン・ヌーリー氏、イスマーイール・ハンマーディー・ハラファーン氏、リーアーン・ハサン・クハイラーン氏、アーリフ・アフマド・シャアール氏

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首都ダマスカスの観光省近くでの同時爆破を受け、SNS上でマイノリティ宗派、女性らへのヘイトの書き込みが相次ぐ

シリア人権監視団は、首都ダマスカスの観光省近くでの同時爆破直後から、SNS上で、マイノリティ宗派、女性らに嫌疑を向け、「裏切り者」、「外国勢力の手先」などと断じ、脅迫や中傷を行う書き込みが相次いだと発表した。

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フランスのマクロン大統領の滞在先に近い首都ダマスカス観光省近くで2件の爆発が発生し、18人が負傷

SANAによると、内務省は、首都ダマスカスの観光省付近で2件の爆発が発生し、警察官4人を含む18人が負傷したと発表した。

内務省によると、治安部隊が現場での活動中に2つの爆発物を発見し、専門部隊がその解体に必要な措置を開始したものの、解体作業の準備中に2つとも爆発したと説明した。

また、治安部隊は市民の安全を守るため、現場周辺に封鎖線を設置、専門部隊が現場一帯で安全確認および捜索活動を開始したと付言した。

内務省はさらに、初動調査の結果、2つの爆発物はいずれも手製であり、1つ目は道路脇に駐車されていた車両内に、2つ目はごみ箱のなかに設置されていたことが判明したと説明した。

なお、内務省によると、爆発現場はフランスのエマニュエル・マクロン大統領の滞在先(フォーシーズンズ・ホテル)として指定されている警備区域の外側に位置しており、大統領の滞在先や公式訪問の日程に直接的な脅威を及ぼすものではなく、訪問は予定どおり実施されていることを強調した。

SANAによると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、事件について実行犯につながる重要な手がかりを発見したと発表した。

バーバー報道官によると、爆発の数分前に設置されたとしたうえで、関与した勢力の身元について初期的な手がかりは得られているものの、現時点で公表するのは時期尚早であると述べた。

また、捜査および実行犯の逮捕作戦が完了し次第、数日以内に判明した内容を世論および報道機関に公表すると付言した。

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内務省(テレグラム)によると、アナス・ハッターブ内務大臣は爆発現場を視察した。

また、内務省(テレグラム)によると、ハッターブ内務大臣は、負傷者が搬送されたムジュタヒド病院およびシャーミー病院を訪問した。

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SANAによると、トルコ外務省、アラブ首長国連邦(UAE)外務省、レバノンのジョセフ・アウン大統領、イラク外務省、エジプト政府、ムスリム世界連盟、アラブ議会は爆発事件を非難する声明を発表した。










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外務在外居住者省はサウジアラビアの石油タンカーに対する攻撃をもっとも強い表現で非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、サウジアラビアの石油タンカーに対する攻撃をもっとも強い表現で非難した。

ロイター通信などによると、7日、ホルムズ海峡でサウジアラビアとカタールのタンカー3隻がイランによると見られる攻撃を受けていた。

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シャルア暫定大統領がフランスのマクロン大統領と会談:複数の戦略的協定および了解覚書を調印

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でフランスのエマニュエル・マクロン大統領および同随行団を、多数の閣僚・政府高官とともに迎えた。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領とマクロン大統領は人民宮殿で多数の閣僚・政府高官ならびに両国企業の代表者が出席するなか、円卓会議を開催した。

会議の冒頭で両首脳は、シリアとフランスの経済的パートナーシップを強化し、協力の可能性を拡大することの重要性を確認し、それが開発および復興の取り組みを後押しするとの認識を示した。

また、会議では、参加企業の代表者による発表や提案を通じて、エネルギー、金融、航空、農業をはじめとする複数の重要分野における協力および投資の機会について協議が行われた。

SANAによると、マクロン大統領は、湾岸諸国との連携のもとでシリア復興を支援するため、大規模な合同経済委員会が設置されているとしたうえで、フランスはシリアとの信頼構築を進める用意があり、エネルギー分野や銀行部門を含むさまざまな分野でパートナーとなる用意があると強調した。
また、シリアが直面する課題にもかかわらず、真のパートナーシップを築く機会は存在すると述べ、「我々は常にシリア国民とともにある」と語った。

これに対して、シャルア暫定大統領は、シリアが世界物流回廊市場における不可欠な結節点としての重要な役割を取り戻したと強調した。

また、CMA CGMグループが2億3,000万ユーロを投資してラタキア港開発契約を締結し、その後わずか1年足らずで、港湾の取扱能力拡大のため追加で2億ユーロを投資することを決定したことに言及、「私は復興とパートナーシップに向けた包括的なロードマップを描いています。それは航空機群の更新、空港の運営、航空管制システムの近代化から始まり、領海におけるエネルギー探査、電力・水道網の近代化、さらには大学病院、食品産業、デジタル基盤、住民登録制度の刷新にまで及ぶ統合的な構想です」と述べた。

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大統領府(フェイスブック)によると、円卓会議後、両首脳は共同記者会見を行った。

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大統領府(フェイスブック)によると、共同記者会見後、両首脳は人民宮殿で、2010年からパリのアラブ世界研究所に貸与されていたシリアの文化財の返還式典に立ち会った。

外務在外居住者省もフェイスブックを通じて声明を発表し、返還された文化財についてダマスカス、アレッポ、ラタキア、タドモルの各博物館に所蔵されていた収蔵品であることを明らかにした。

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一方、外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、マクロン大統領に同行しているフランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領およびマクロン大統領の立ち会いのもと、複数の戦略的協定および了解覚書の署名式が行われた。

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SANAによると、共同記者会見のなかで、シャルア暫定大統領は「マクロン大統領の訪問は共同の歩みの集大成」だと位置づけたうえで、防衛、経済、エネルギー、国際協力といった専門分野ごとの会合も並行して開催されたと説明、その成果として、「包括的協力枠組み宣言」に署名し、毎年の閣僚級フォローアップ制度を通じて両国関係を持続的に発展させるためのロードマップを策定したことを明らかにした。

また、共同ビジネス会議ではフランスの主要企業との戦略的な協定・契約がとりまとめられ、そのなかには港湾の拡張・開発に関する戦略的協力、シリアの航空・航空管制システムの近代化と国際基準に基づく技術的主権の回復、さらにエネルギー、水資源、大学病院の再建など、シリアを再び世界と結び付ける重要な事業が含まれていると説明した。

シャルア暫定大統領は、地域情勢の急速な変化も協議の重要な議題となり、地域問題に対する両国の認識には深い一致があったと述べた。

また、イスラエルによる継続的な違反行為についても協議し、イスラエルに1974年の兵力引き離し協定への復帰と、12月8日以降に占領したすべての地域から完全撤退するよう国際社会が求める必要があると強調した。

さらに、地域全体の安全を損なうこれらの組織的な攻撃を非難し、事態のエスカレーションを止め、国際法を尊重させるためにフランスが積極的な役割を果たすことへの期待を示した。

レバノン問題については、レバノンの安定と国家機関の主権を支援する重要性について両国の認識が一致したと説明した。また、国家のみが武力を独占することがレバノンの安全保障を担保する唯一の道であることを確認するとともに、レバント地域の安全は不可分であり、国境の安全確保に向けた連携を継続することで合意したと述べた。

政治・法的分野では、海外で差し押さえられているシリア資産の返還に向けた手続きを可能にする意向表明に署名したことを発表した。

さらに、フランスから貴重なシリア文化財が返還されたことを発表した。

加えて、シャルア暫定大統領は、ダマスカスとパリに常駐大使をできる限り早期に相互派遣することで合意したと発表し、これにより両国の外交関係は完全な正常化へ向かうことになると述べた。

これに対して、マクロン大統領は、フランスはシリア国民とともにあり、法の支配と主権に基づく新生シリアの建設を支持すると表明した。

また、両国が大使を任命し、二国間関係を強化し、新たなパートナーシップを築くことを決定したと明らかにした。

さらに、シリアは歴史的に世界の交易路、思想、運動が交わる場所であり、シリア、フランス、地中海、レバント、ヨーロッパとの結び付きは本質的であり、決して失われることはないと述べた。

マクロン大統領は、フランスは平和、安全、繁栄の実現に向けてシリアとともに歩むと強調し、道のりは長く課題も多いものの、政治移行、テロとの戦い、そしてシリア民主軍などイスラーム国と戦ってきた勢力の再統合などを進めていく必要があると述べた。

経済面では、フランスは国際金融機関においてシリアを支援し、復興資金の確保と事業実施を後押しすると表明した。また、銀行サービスの再建とシリア企業家が活動できる環境整備の重要性を強調した。

さらに、シリアは地域の中心に位置し、エネルギー回廊、物流網、欧州と湾岸地域を結ぶ要衝であることから、インフラ再建において共通の利益を有すると述べた。

今回の訪問に同行したフランス企業の経営者らについても言及、CMA CGMやトタル・エナジーズなどが、復興投資に参加すると説明した。

また、キルクーク・バニヤース・エネルギー回廊計画にも言及し、法の支配、汚職対策、透明性が確保される枠組みの中で、企業はさらなる投資を進める用意があると強調した。

人道・文化分野では、身分証明書の整備、病院の再建、教育分野での協力について述べるとともに、2010年にアラブ世界研究所へ貸与されていた23点のシリアの文化財を返還することを発表した。

さらに、ダマスカスのフランス中東研究所の再開を通じて教育・学術・文化協力を再始動し、フランスの機関、大学、学校の活動再開を促進すると表明した。

マクロン大統領は、フランスはシリアの主権と領土の一体性を支持し、イスラエルによる違反行為を拒否すると強調した。また、シリアとレバノンが対等な立場に立つ新たな関係を築き、レバノン国家が自国領土全域において統治権威を回復することを支持すると述べた。

また、ヒズブッラーは武装解除すべきであり、イスラエルはレバノン領から撤退しなければならないと述べた。そのうえで、レバノンとシリアはテロとの戦いと欧州との連携強化のため、協力していくべきだとの考えを示した。

テロ対策について、イスラーム国掃討のための有志連合の一員として取り組みを続けるとともに、テロ対策、安全保障能力の強化、能力構築、訓練などの分野でシリア当局と協力する用意があると表明した。

また、シリア国家がシリア国民、さらには国際社会全体の利益のために、自国領土全域を統治下に置く必要性を強調した。

円卓会議前の直前に首都ダマスカスで発生した2件の爆発事件について記者から質問がなされると、シャルア暫定大統領は、現在捜査が進められており、犯行の責任者を特定したうえで、この凶悪な犯罪を実行した者たちは可能な限り早期に逮捕されると述べた。

また、今回の事件によってシリアが現在進めている歩みが妨げられることはないと強調、爆発の一報を受けた直後にも訪問を継続し、予定どおり日程を遂行すると決断したマクロン大統領の勇気を称賛した。

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マクロン大統領はXでシリア訪問について以下の通り綴った。

シリアの女性と男性が、完全な主権を持ち、安全で、多元的かつ統一されたシリアで暮らしたいという願いを、何ものも押しつぶすことはできない。
私は今朝、多様性に満ちたシリアと出会った。そこには尊厳、勇気、そして揺るぎない決意があった。
私の訪問は続く。

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国民防衛部隊がスワイダー県西部のマジュダル村方面で移行期政権の内務治安局の拠点を攻撃

スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊が県西部のマジュダル村方面で移行期政権の内務治安局の拠点を攻撃した。

シリア人権監視団が7日に発表したところによると、 これを受けて、同地一帯で国民防衛部隊と移行期政権の内務治安局部隊および支援部隊が交戦した。

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シャルア暫定大統領はフランスのマクロン大統領のシリア訪問に合わせてBFMTVに応じる

アフマド・シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領のシリア訪問に合わせて、BFMTVのインタビューに応じた。

インタビューでのシャルア暫定大統領は主な発言は以下の通り:

マクロン大統領はシリア解放以来、我々と連絡を取り続けており、フランスはシリアへの制裁解除において建設的な役割を果たした。
シリアは多くの困難を乗り越え、近年は多くの国々と国際的に優れた関係を築いている。シリアの国際社会への再統合においてフランスは重要な役割を果たしてきた。
現在シリアは復興段階にあり、多くの潜在力を備えている一方で、高度な技術や復興分野で先進国の協力を必要としている…。こうしたなか、フランスは世界でも最も先進的な国の一つである。
我々は現在、シリアにおける諸制度の構築と多くのパートナーシップの形成を進めている。そのなかには航空分野のほか、観光、農業、工業なども含まれる。フランスはインフラ整備、工業、金融部門、組織再編などの分野で活動することになり、フランスが参画できる分野は数多く存在する。
旧体制によって引き起こされた国外への移民流出は大幅に抑制されており、解放後には150万人の避難民・難民が帰還した。
旧体制は麻薬の製造と取引に深く関与していたが、我々はダマスカス到着以来、麻薬製造・密売ネットワークの解体に取り組んできた。
現在シリアで計画されている大規模プロジェクトは、外国企業が復興事業に参加する大きな機会になる。

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フランスのマクロン大統領がシリアを訪問

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はシリアに到着したフランスのエマニュエル・マクロン大統領をダマスカス国際空港で出迎えた。

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シリア人権監視団などによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ダマスカス旧市街のレストランで、フランスのエマニュエル・マクロン大統領を歓迎する夕食会を催した。






人民議会選挙高等委員会議会の第1回会合の開催を後日定める日まで延期することを決定

人民議会選挙高等委員会はテレグラムを通じて2026年決定第40号を発出し、人民議会の第1回会合の開催を、後日定める日まで延期することを決定した。

イナブ・バラディーによると、開催延期はフランスのエマニュエル・マクロン大統領のシリア訪問を受けたもの。

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ダマスカス県のヒジャーズ地区(ナスル通り)の裁判所近くのカフェでの爆破テロで負傷していた1人が死亡、これにより死者数は13人に増加

シリア人権監視団によると、ダマスカス県のヒジャーズ地区(ナスル通り)の裁判所近くのカフェでの爆破テロで負傷していた1人が死亡、これにより死者数は13人に増加した。

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シリア民主軍ダイリーク旅団がダマスカス郊外県ナブク市郊外の軍事キャンプで訓練課程を受ける準備を開始

シリア人権監視団によると、シリア民主軍のカーミシュリー旅団に続いて、ダイリーク旅団もダマスカス郊外県ナブク市郊外の軍事キャンプで訓練課程を受ける準備を開始した。

約1,300人からなるダイリーク旅団は約3週間の訓練課程に参加する予定。

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ハサカ県ダルバースィーヤ市、ハサカ市でデモ

ハサカ県では、ANHAシリア人権監視団によると、ダルバーシーヤ市で住民が物価高騰に抗議する集会を開催した。

シリア人権監視団によると、ハサカ市でも抗議デモが発生し、ラアス・アイン郡からの避難民の帰還を要求した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で学生、住民、活動家ら数十人が抗議集会を行い、初等教育・中等教育修了試験を受験できなかった県出身者に対して特別試験を実施するよう求めた。

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首都ダマスカスのマルジャ広場で、ダマスカス出身の若者らとダイル・ザウル出身の若者らが武力衝突

ハマー県では、SANAによると、内務治安局部隊がガーブ平原地域で暗殺を常習的に行っていた犯罪組織を摘発し、構成員7人全員を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、ANHAによると、県北部のルバイダ村で石油施設警備隊が武装集団の襲撃を受け、警備員1人が死亡、2人が負傷した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マルジャ広場で、ダマスカス出身の若者らとダイル・ザウル出身の若者らの間で武力衝突が発生した。

原因は不明。

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シャルア暫定大統領は大統領令を発出し、シリア治安科学大学と国立防衛科学大学を設置

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2026年大統領令(政令)第146号を発布し、シリア治安科学大学を設立した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はまた、2026年大統領令第147号を公布し、国立防衛科学大学を設立した。

公共事業住宅省、地方行政環境省、外務在外居住者省などからなるシリアの代表が神戸を訪れ、復興・災害管理の取り組みを視察

SANAによると、イマード・ミスリー公共事業住宅省次官が率いる、同省、地方行政環境省、外務在外居住者省の代表、ダマスカス県、ヒムス県、アレッポ県の代表からなる代表団が、駐日シリア・アラブ共和国大使館のアブドゥルワッハーブ・ムハンマド・アーガ臨時代理大使とともに、神戸市の復興・災害管理の取り組みを視察した。

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大統領府はフランスのマクロン大統領が近くシリアを訪問すると発表

SANAによると、大統領府広報局は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が近くシリアを訪問し、両国関係の強化および共通の関心事項について協議すると発表した。
マクロン大統領には、フランスの投資家や企業の代表者からなる代表団が同行する予定だという。

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国民防衛部隊第501ハムザ騎士大隊のズガイル司令官が前日の戦闘について、多数の死傷者が出るなかで停戦命令を発出した司令部を厳しく非難

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、移行期政権の部隊とこれを支援する部隊が、県西部方面を砲撃した。

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スワイダー24によると、国民防衛部隊第501ハムザ騎士大隊のヤーミン・ズガイル司令官が前日の戦闘について、多数の死傷者が出るなかで停戦命令を発出した司令部を厳しく非難した。

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ダマスカス県ヒジャーズ地区ナスル通りの裁判所近くのカフェを標的としたテロ爆破事件の死者が12人に増加

シリア人権監視団によると、ダマスカス県ヒジャーズ地区ナスル通りの裁判所近くのカフェを標的としたテロ爆破事件の死者が12人に増加した。

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シリア人権監視団によると、マイダーン区での犠牲者の葬儀の会葬者らが「国民は残党の処刑を望む」などといったスローガンを叫び、抗議デモ化した。

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内務治安局部隊がラッカ県カラーマ村の検問所でクルド人青年約10人を逮捕

ラッカ県では、ANHAによると、内務治安局部隊がカラーマ村の検問所で、ハサカ県に向かっていたアレッポ県アフリーン郡のクルド人青年約10人を逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、移行期政権の国防省に統合されたスルターン・スライマーン・シャー師団(アムシャート師団)の司令官で、現在はシリア軍第62師団の司令官を務めるムハンマド・ジャースィム准将(アブー・アムシャ)の弟のユーヌス・ジャースィム氏らが、カルアト・マディーク町で医師に暴行を加えた事件をめぐって、地元住民らから非難と責任追及を求める声明が相次いだ。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務治安局部隊がマッザ86地区で前政権下で戦争報道記者をしていたバシーラ・ディヤーブ・マアカーリー氏を拘束した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市でタクシーに乗っていた男性が、オートバイに乗った身元不明の武装グループの接銃撃を受け、死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ビンニシュ市北部で、家族間の対立を背景に複数の若者の間でけんかが発生し、武力衝突に発展した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市では、市内の若者らとベドウィン出身者らの間でけんかが発生した。

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ミスリー公共事業住宅省次官が率いるシリア代表団が日本への公式訪問の一環として広島市の復興と復旧の経験を視察


SANAによると、イマード・ミスリー公共事業住宅省次官が率いるシリア代表団が、日本への公式訪問の一環として、1945年のアメリカによる原子爆弾投下で甚大な被害を受けた広島市の復興と復旧の経験を視察した。

代表団は広島市役所を訪問し、市の復興過程、復興期に実施された都市計画の仕組み、そして広島を開発と平和の世界的なモデルへと変貌させることに貢献した法制度や各種プロジェクトについて説明を受けた。

また、代表団は広島平和記念資料館を訪問し、原爆投下に関する主要な歴史的出来事について見学するとともに、惨事の犠牲者を追悼して献花を行った。

代表団には、公共事業住宅省、地方行政環境省、外務在外居住者省の代表、ダマスカス県、ヒムス県、アレッポ県の代表が参加、駐日シリア・アラブ共和国大使館のアブドゥルワッハーブ・ムハンマド・アーガ臨時代理大使が同行している。

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