トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アームーダー市近郊をドローンで攻撃(2023年1月15日)

ハサカ県では、ANHA(1月15日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアームーダー市近郊のバリーファー村一帯を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

シリア人権監視団によると、ドローンが攻撃したのは、アームーダー市東のカリー・ムーザーン村とカルクーブ村の間に位置する地域で、ミサイル2発を発射したという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局(マンビジュ軍事評議会)の共同統治下にあるトゥーハール村を砲撃した。

同地にはロシア軍のパトロール部隊と工兵部隊が土塁を積み上げる作業をしていたが、砲撃を避けるために同地から撤収した。

一方、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地の境界に位置するターディフ市一帯では、シリア軍とシリア国民軍が交戦した。

AFP, January 15, 2023、ANHA, January 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 15, 2023、Reuters, January 15, 2023、SANA, January 15, 2023、SOHR, January 15, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、シャッダーディー市の米軍基地に増援物資を輸送(2023年1月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、シャッダーディー市の米軍基地に増援物資を輸送した。

一方、SANA(1月15日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市グワイラーン地区にある視聴覚障害センター(聾啞研究所)を接収した。

AFP, January 15, 2023、ANHA, January 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 15, 2023、Reuters, January 15, 2023、SANA, January 15, 2023、SOHR, January 15, 2023などをもとに作成。

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トルコのカリン大統領府報道官:「我々が受けている脅威のレベルを踏まえると、シリア北部で地上作戦はいつでも実施できる」(2023年1月14日)

トルコのイブラヒム・カリン大統領府報道官は、シリア情勢に関して、北・東シリア自治局の支配下にある同国北部への地上軍事作戦はいつでも可能だと述べた。

『ヒュッリイイェト』(1月14日付)などによると、カリン大統領補佐官は以下の通り述べた。

我々が受けている脅威のレベルを踏まえると、地上作戦はいつでも実施できる。

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また、メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣も、米国とロシアが、「クルド人部隊」(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍)のシリア北部からの撤退にかかる義務を果たしていないと批判した。

AFP, January 15, 2023、ANHA, January 15, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 15, 2023、Hurriyet, January 14, 2022、Reuters, January 15, 2023、SANA, January 15, 2023、SOHR, January 15, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県アズバ村とマイーズィーラ村の住民数十人がシリア民主軍によって拘束、連行された住民数十人の消息を明らかにするよう求めてデモ(2023年1月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアズバ村とマイーズィーラ村の住民数十人が、数ヵ月前に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって拘束、連行された住民数十人の消息を明らかにするよう求めて、タイヤを燃やすなどして道路を封鎖し、抗議の意思を示した。



AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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イラク難民584人とダーイシュのイラク人メンバー15人がフール・キャンプからイラクに移送される(2023年1月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたイラク人難民146世帯584人が、バス16台に分乗し、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由して、イラクのモースル市近郊に設置されているジャドア・キャンプに移送された。

また、ダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバー15人も、イラク難民と合わせて、シリアからイラクに移送された。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県カッバースィーン村で住民数十人がシリア政府とトルコの接近に抗議するデモ(2023年1月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市バーブ市近郊のカッバースィーン村で住民数十人が、シリア政府とトルコの接近に抗議するデモを行った。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県マンビジュ市近郊のターイハト・トゥワイマート村近くでシリア軍が若い男性を射殺(2023年1月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市近郊のターイハト・トゥワイマート村近くでシリア軍が若い男性を銃で撃ち、殺害した。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領がイランのアブドゥッラフヤーン外務大臣と会談:「占領の終了とテロ支援の停止なくして、トルコとの対話に前進はない」(2023年1月14日)

イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣がレバノンに続いてシリアを訪問し、アサド大統領と会談し、両国の歴史的友好関係、様々な分野における二国間協力のありようについて意見を交わした。

SANA(1月14日付)によると、会談でアサド大統領は、シリアがイランとの継続的な連絡や連携を望んでいるとしたうえで、イランがシリアでの「テロとの戦い」を当初から支援してきたことを高く評価、両国の連携が、地域情勢、国際情勢の動きのなかで、両国共通の利益を実現させるために、これまで以上に重要性を増していると強調した。

これに対して、アブドゥッラフヤーン外務大臣は、シリアの力や成長が中東地域、とりわけイランにとっても力、成長につながり、両国が一体となり、互いを支援し合っているとしたうえで、シリアとトルコの対話が真摯なものであるのなら、両国、そして地域に利益をもたらす前向きなステップとなるだろうと述べた。

アサド大統領はこれに対して、シリアが常にシリア国民の利益に基づいて行動しており、占領の終了とテロ支援の停止なくして、対話に前進はないと答えた。

会談では、イランの核開発問題、ヨルダンの首都アンマンで開催されたバグダードII会合などについて意見が交わされた。


https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid027Z8hDe3iLZ4xBzUW1Xn6NyNw3T56cQ4PpoKH8HCxmWg5vqxUBkNvv5CoLfWNSTXwl

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アブドゥッラフヤーン外務大臣はまた、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談し、両国の戦略的関係、経済協力などについて意見を交わした。

https://youtu.be/oMyoJ3YaOHs

会談後の共同記者会見で、ミクダード外務在外居住者大臣は、トルコについて、シリアにおける部隊駐留を終わらせるべきだと述べるとともに、テロ組織の存在が、シリアとトルコの関係正常化を妨げてるもう一つの障害だと指摘した。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構がラタキア県ナフシャッバー村一帯のシリア軍の拠点を襲撃、シリア軍兵士4人を殺害、2人を負傷させる(2023年1月14日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯のシリア軍の拠点を襲撃、シリア軍兵士4人を殺害、2人を負傷させた。

シャーム解放機構の傘下にあるアムジャード広報機構によると、シリア軍の拠点を襲撃したのは、同機構に所属するウスマーン・ブン・アッファーン旅団の特攻自爆戦闘員(インギマースィー)。


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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村を砲撃した。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市、シュハイル村で若い男性多数を徴兵のために拘束し、教練キャンプに連行(2023年1月14日)

ダイル・ザウル県では、SANA(1月14日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるブサイラ市、シュハイル村の住宅地を強襲し、若い男性多数を徴兵のために拘束し、教練キャンプに連行した。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー53輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2023年1月14日)

ハサカ県では、SANA(1月14日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー53輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県アアザーズ市、シャーム解放機構支配下のイドリブ県ハーリム市でシリア政府とトルコの和解を拒否するデモ、シリア国民連合代表が襲撃を受ける(2023年1月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(1月13日付)、MMC(1月13日付)などによると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市アアザーズ市で、シリア革命反体制勢力国民連立の傘下にある暫定内閣のアブドゥッラフマーン・ムスタファー首班が7日にトルコとシリア政府の和解を支持する発言を行ったことに抗議するデモが行われ、住民数百人が参加した。

デモ参加者は、会場に居合わせていたシリア革命反体制勢力国民連立のサーリム・ムサッラト代表を「シャッビーハ」などと罵倒して襲撃、乗っていた車を破壊、ムサッラト氏はその場を立ち去ることを余儀なくされた。

https://www.facebook.com/SYRMMC/videos/%D8%A7%D9%84%D9%85%D8%AA%D8%B8%D8%A7%D9%87%D8%B1%D9%88%D9%86-%D9%8A%D8%B7%D8%B1%D8%AF%D9%88%D9%86-%D8%B1%D8%A6%D9%8A%D8%B3-%D8%A7%D9%84%D8%A5%D8%A6%D8%AA%D9%84%D8%A7%D9%81-%D8%B3%D8%A7%D9%84%D9%85-%D8%A7%D9%84%D9%85%D8%B3%D9%84%D8%B7-%D9%88%D8%A7%D9%84%D9%88%D9%81%D8%AF-%D8%A7%D9%84%D9%85%D8%B1%D8%A7%D9%81%D9%82-%D9%84%D9%87-%D9%85%D9%86-%D9%85%D8%B8%D8%A7%D9%87%D8%B1%D8%A9-%D9%81%D9%8A-%D9%85%D8%AF%D9%8A%D9%86%D8%A9/1207897440135368/

 

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるハーリム市で「戦線開放」と銘打った抗議デモが行われ、地元の名士ら数十人が集まり、シリア政府とトルコの和解拒否、体制打倒を訴えた。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、‘Inab Baladi, January 13, 2023、MMC, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県スブハ村近郊で、生活状況改善を求めて住民ら数百人がデモ(2023年1月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるスブハ村近郊で、生活状況改善を求めて住民ら数百人がデモを行った。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023などをもとに作成。

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ダルアー県ジャースィム市で住民数百人が逮捕者釈放と「イランの民兵」退去を求めて抗議デモ(2023年1月13日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市で住民数百人が逮捕者釈放と「イランの民兵」退去を求めて抗議デモを行った。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がアレッポ県カブターン・ジャバル村近郊でシリア軍を狙撃し、兵士1人を殺害(2023年1月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるカブターン・ジャバル村近郊でシリア軍を狙撃し、兵士1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が、シャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、フライフィル村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

シリア軍はまた、シャーム解放機構の支配下にあるナイラブ村一帯に潜入し、同機構に所属するズバイル・ブン・アウワーム旅団の拠点を攻撃、1人を殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方各所を砲撃した。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023、January 14, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部を砲撃する一方、トルコ軍兵士1人が砲撃を受け死亡(2023年1月13日)

アレッポ県では、ANHA(1月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村、バイナ村一帯、スーガーニーカ村、アイン・ダクナ村、バイルーニーヤ村、マンナグ村、シャイフ・イーサー村、マルアナーズ村、タート・マラーシュ村、シャワーリガ村、マーリキーヤ村、アルカミーヤ村、アイン・アラブ(コバネ)市に近いズィヤーラ村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にある県北部からバーブ市近郊のハズワーン村のトルコ軍基地が砲撃を受け、トルコ軍兵士1人が死亡、複数が負傷した。

また、トルコ軍国境警備隊がトルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内のラーイー村方面からトルコ領内に不法入国しようとした若い男性1人を射殺した。

 

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アフリーン解放軍団は声明を出し、12月28日、1月3日、8日、10日に、トルコが占領するアレッポ県北部のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市バーブ市一帯、同アアザーズ市一帯、「平和の泉」地帯のシーラーワー町近郊の各所で、トルコ軍に対する特殊作戦を実施し、トルコ軍兵士3人、シリア国民軍の戦闘員9人、同特殊部隊の警官1人を殺害、トルコ軍兵士2人やシリア国民軍戦闘員5人を負傷させた。

ANHA(1月13日付)が伝えた。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023などをもとに作成。

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イランのアブドゥッラフヤーン外務大臣がレバノンを訪問し、ヒズブッラーのナスルッラー書記長と会談する一方、レバノン軍は領空侵犯したイスラエル軍のドローンを迎撃(2023年1月13日)

イランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣がレバノンを訪問し、ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長と会談した。

マナール・チャンネル(1月13日付)などによると、会談では、レバノン、パレスチナ、中東地域情勢、とりわけベンヤミン・ネタニヤフ内閣発足に伴って高まることが予想される脅威への対応などについて意見を交わした。

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レバノン軍は声明を出し、13日にイスラエル軍の無人航空機(ドローン)がレバノン南部ナバティーヤ県マルジャアユーン郡ハウラー村およびワーディー・フナインの上空を領空侵入したため、迎撃したと発表した。

NNA(1月13日付)などが伝えた。

AFP, January 13, 2023、ANHA, January 13, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 13, 2023、NNA, January 13, 2023、Qanat al-Manar, January 13, 2023、Reuters, January 13, 2023、SANA, January 13, 2023、SOHR, January 13, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の圧力でコーカサス人、チェチェン人の戦闘員多数が欧州某国に出国(2023年1月12日)

シリア人権監視団は、複数筋から得た情報として、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県や隣接するラタキア県北部で活動を続けていた外国人戦闘員多数が数週間前からシリアから出国を続けている、と発表した。

同筋によると、シリアを出国している外国人戦闘員はコーカサス人、チェチェン人のジハード主義者で、その数は170人以上にのぼる。

出国は、シャーム解放機構からの圧力や要請を受けたもので、欧州の某国に移動したという。

シャーム解放機構はまた、シリアにとどまるコーカサス人やチェチェン人の戦闘員らに圧力をかけ、トルコ経由で欧州某国へと移動するよう求めている一方、トルキスタン人のジハード主義者に対しては出国を求めていないという。

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欧州の某国がどこかは不明だが、シリアで活動していたチェチェン人は最近になってウクライナに移動し、ロシア軍との戦闘に参加している(「シリアでアル=カーイダと共闘していたチェチェン人戦闘員がロシアの侵攻を受けるウクライナでの戦闘に参戦」を参照)。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県とラッカ県でシリア民主軍、アサーイシュがダーイシュのスリーパーセルの襲撃を受け、3人死亡(2023年1月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるヒサーン村で、内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員1人が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる、オートバイに乗った武装集団によって銃で撃たれて、死亡した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュのスリーパーセルがラッカ市とラッカ・サムラ村を結ぶ街道で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士2人を襲撃し、殺害した。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県キバル村で、暖房用の灯油を受け取れないとして住民数十人が抗議デモ(2023年1月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるキバル村で、自治局が発行したカードを通じて配給されている暖房用の灯油を受け取れないとして住民数十人が抗議デモを行った。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領地とシリア政府・北・東シリア自治局共同統治地域を結ぶ通行所が再開、ウクライナで盗まれた小麦のシリアへの密輸が続く(2023年1月12日)

トルコで活動するシリア革命反体制勢力国民連立の傘下にある暫定内閣は、トルコの占領下にあるアレッポ県北部のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内のジャラーブルス市と、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市を結ぶ街道沿線のアウン・ダーダート村に設置されている通行所を2月に人道的な理由で再開し、民間人のみの往来を認めると発表した。

シリア人権監視団によると、同通行所は、2020年12月19日にシリア国民軍によって閉鎖され、その後2021年7月に再開されていた。

一方、北・東シリア自治局傘下のマンビジュ市および同郊外民主民政評議会も1月2日に、アウン・ダーダート村に面するウンム・ジャッルード村の通行所と、ラッカ県タブカ市に設置されている通行所を再開したと発表している。

なお、シリア人権監視団によると、アウン・ダーダート村とウンム・ジャッルード村の通行所を通じて、北・東シリア自治局配下の業者が、ウクライナで盗まれた小麦をトルコから大量に密輸入しているという。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、ラタキア県で交戦(2023年1月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、「決戦」作戦司令室もカフルバッティーフ村一帯のシリア軍の拠点を狙って砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方各所を砲撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・アルナバ市の入口に設置されているシリア軍の検問所で、爆発物が仕掛けられた車が爆発し、兵士2人が負傷した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第15師団の下士官がタッル・シハーブ町とハッラーブ・シャフム村を結ぶ街道で何者かによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県北部にあるシリア軍の拠点を砲撃し、士官ら3人を殺害する一方、ハサカ県北部を自爆型ドローンで攻撃(2023年1月12日)

アレッポ県では、ANHA(1月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のマイヤーサ村にあるシリア軍の拠点を砲撃し、士官3人を含む兵士4人が負傷、シリア人権監視団によると、このうち少将ら3人が死亡した(シリア人権監視団によると、その後、重傷を負っていた士官(大佐)も15日に死亡した)。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域とシリア政府の支配地の境界に位置するターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦した。

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ハサカ県では、ANHA(1月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアームーダー市近郊のカルマトルー村を自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃した。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023、January 15, 2023などをもとに作成。

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シリア、トルコ、ロシアの三ヵ国外相会談が「来週」開催されると報じられるなか、シリア政府はトルコ軍の撤退が想定されないかたちでの会談を拒否、トルコ外相は「2月初旬になるだろう」と述べる(2023年1月12日)

マヤーディーン・チャンネル(1月12日付)は、シリアの複数の高官筋の話として、ロシアの仲介で準備が進められているファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と、トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣の会談の日程について、「シリア政府が開催に同意していない」ため、画定していないと伝えた。

同高官筋によると、「ダマスカスは、シリア領内全域からのトルコ軍の撤退をはじめとする諸目的が想定されない段階で会合を準備することを拒否した」一方、「トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン政権には、選挙目当てでシリア政府と接近しようとしているが、ダマスカスはこうしたカードを切ることに関心はない」という。

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トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣も、訪問先のルワンダ訪問で記者団に対して、来週にロシア、シリア、トルコの三ヵ国外相会談を開催することが提案されたが、この日程は我々の予定に合っていない。それゆえ、会合の正確な日程はまだ確定していない」、「おそらく2月初旬になるだろう。ロシア側からいくつかの提案があり、我々はそれに取り組んでいる」と述べた。

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ロイター通信(1月11日付)などは、トルコ高官の話として、三ヵ国外相会談を「来週」開催するため日程調整が行われていると伝えていた。

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Qanat al-Mayadin, January 12, 2023、Reuters, January 11, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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ロシアのラヴレンティフ大統領特使がシリアを訪問しアサド大統領と会談(2023年1月12日)

ロシアのアレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使を代表とする使節団がシリアを訪問し、アサド大統領と会談し、両国の戦略的関係のありよう、両国および両国民の利益に資するあらゆる分野での発展の仕組み、地域情勢、国際情勢について意見を交わした。

SANA(1月12日付)によると、アサド大統領は会談で、政治・情報戦が世界においてこれまで以上に激しさを増しており、そのことにより、政治姿勢を明示し、確たるものとすることが求められているとしたうえで、シリアはドンバス地方に対するロシアの軍事作戦を支援していると述べた。

これに対して、ラヴレンティフ特使は、ウクライナでの軍事作戦開始以来のシリアの建設的な姿勢を高く評価していると述べるとともに、世界の多くの国がロシアの勝利を信じており、米国やその同盟国による圧力にもかかわらず、ロシアやシリアを孤立させようとする試みは失敗したと強調した。

そのうえで、世界において開発投資を加速させる必要があり、ロシアがシリア、トルコ、ロシアの国防大臣会談を積極的に評価しており、こうした会合を継続し、外務大臣レベルでの会談に発展させることが重要だと述べた。

これに対して、アサド大統領は、シリア、トルコ、ロシアの国防大臣会談が実りあるものだったとしたうえで、占領やテロ支援を終らせるため、国家と国民が愛国的な原則に基づきつつ、こうした会合においてシリアが望んでいる具体的な目標や成果を実現させるため、シリアとロシアが慈善に連携・立案を行う必要があると述べた。





https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0yQFeErQUfGXTm6G6HhfjQiYXYtbfCYhsMQkx4ZLM8g4zUwJLwBmpYVJ83S5edFy5l?__cft__[0]=AZVlfZZrFOgevG6QBF02JjFotj_uiOCym1qggnjGJ0Ur1cbILwrdYRnbyR5e3mr74LDCjS8Unpme3hEHbsa4Hdopsfb1jrjbPTswiLBUB8p5I979g5VLutRnJZDVyoO1f2YbE0MulLwrDTh4Wi2GdroIPfCQVT-JFm3ZkuSEWZGjMC2y5n6aRSUNzYzJlpGkCzgdWNo3RaDD1w1ElkXufShU&__tn__=%2CO%2CP-R

AFP, January 12, 2023、ANHA, January 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 12, 2023、Reuters, January 12, 2023、SANA, January 12, 2023、SOHR, January 12, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイドリブ県南部のシリア軍の拠点複数ヵ所を襲撃し、兵士7人を殺傷、アレッポ県西部を砲撃し、兵士4人を殺傷(2023年1月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がザーウィヤ山地方のカウカバー村にあるシリア軍の拠点複数ヵ所を襲撃し、戦闘の末に兵士3人を殺害、4人を負傷させた。

シャーム解放機構の傘下にあるアムジャード広報機構によると、襲撃を行ったのは、シャーム解放機構に所属するアブー・バクル・スィッディーク旅団の特攻自爆戦闘員(インギマースィー)。

戦闘では、シャーム解放機構の戦闘員4人も負傷した。

シャーム解放機構の襲撃に対抗するかたちで、シリア軍は、「決戦」作戦司令室の支配下にある県南部のバーラ村一帯を砲撃する一方、「決戦」作戦司令室もシリア軍に応戦した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるハッバータ村、アターリブ市、タカード村を砲撃した。

これに対して「決戦」作戦司令室もシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

これに関して、ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、アレッポ県で「テロリスト」の攻撃により、シリア軍兵士4人が死傷したと発表した。

エゴロフ副センター長によると、アレッポ県タカード村一帯で活動する「テロリスト」がバスラトゥーン村にあるシリア軍の拠点を砲撃、これにより兵士2人が死亡、2人が負傷した。

AFP, January 11, 2023、ANHA, January 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2023、Reuters, January 11, 2023、RIA Novosti, January 11, 2023、SANA, January 11, 2023、SOHR, January 11, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の総合治安機関が県内某所にある麻薬製造工場を強襲し、錠剤7万個や麻薬の原材料多数を押収(2023年1月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が県内某所にある麻薬製造工場を強襲し、錠剤7万個や麻薬の原材料多数を押収した。

総合治安機関がフェイスブック(https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/)のアカウントを通じて発表した声明によると、麻薬の原材料はシリア政府の支配地域から持ち込まれたとあるが、シリア人権監視団によると、原材料はアレッポ県北部から持ち込まれているとしている。

https://www.facebook.com/GE.SE.SE1/posts/pfbid02JU7Zeba9efMxRhHFQCLubHLBSy8K1rmES46FkhspA88AJUBSZtR4xqbBEEgPKhh1l?__cft__[0]=AZVwjgz8eEQ8lB3CcjeFK54de23ias9UURoGlhdnq2UKqo4yRp_cnETg4ChortBCGguQS2LVRuv1ZmA1TWGyk4G-DwzVuGz8tPVqiIr1SHC0eEI17T7yc98zNun-ziijdGR_NobbQT_n6doLJMLRRXWpxvXIiiy1penj26hymZ8__BhY8iATN1VRHsUMp_GpIBqAv3yjyAvShp_CF671blm0&__tn__=%2CO%2CP-R

AFP, January 11, 2023、ANHA, January 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2023、Reuters, January 11, 2023、SANA, January 11, 2023、SOHR, January 11, 2023などをもとに作成。

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米国務省のグレインジャー北・東シリア担当特使がハサカ県ハサカ市にある北・東シリア自治局渉外関係局を訪問(2023年1月11日)

米国務省のニコラス・グレインジャー北・東シリア担当特使がハサカ県ハサカ市にある北・東シリア自治局渉外関係局を訪問し、ファナル・カイート渉外関係局共同副議長、ルービール・バフウ同共同副議長、クリスターン・アリー執行評議会メンバーと会談、シリア情勢、とりわけシリア北・東部の情勢にかかる諸問題について意見を交わした。

会談では、シリア危機の政治的解決の必要が改めて確認されるとともに、シリア北・東部に対するトルコの脅威についても意見が交わされた。


ANHA(1月11日付)が伝えた。

AFP, January 11, 2023、ANHA, January 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2023、Reuters, January 11, 2023、SANA, January 11, 2023、SOHR, January 11, 2023などをもとに作成。

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アサーイシュはラッカ県市でダーイシュのスリーパーセルのメンバー5人を摘発(2023年1月11日)

北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の広報センターによると、アサーイシュが9日、ラッカ県ラッカ市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを摘発したと発表した。

発表によると、摘発されたスリーパーセルは5人のメンバーからなり、爆発物や地雷などを製造し、シリア民主軍を狙った攻撃などを支援、計画していたという。

ANHA(1月11日付)が伝えた。

AFP, January 11, 2023、ANHA, January 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2023、Reuters, January 11, 2023、SANA, January 11, 2023、SOHR, January 11, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県のM4高速道路で車1台がトルコ軍のドローンの爆撃を受け大破(2023年1月11日)

ハサカ県では、ANHA(1月11日付)によると、カーミシュリー市とハサカ市を結ぶM4高速道路で車1台が、無人航空機(ドローン)の爆撃によると思われる攻撃を受けて大破した。

シリア人権監視団によると、攻撃はトルコ軍のドローンによるもので、複数が負傷し、カーミシュリー市の病院に搬送された。

一方、SANA(1月11日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がハサカ市のグワイラーン橋をコンクリートのブロックを設置して封鎖、自治局の支配下にあるグワイラーン地区への住民の往来を規制した。

AFP, January 11, 2023、ANHA, January 11, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 11, 2023、Reuters, January 11, 2023、SANA, January 11, 2023、SOHR, January 11, 2023などをもとに作成。

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