グテーレス事務総長はヒムス市の軍事大学の卒業式会場を狙ったドローンによるテロ攻撃を深く懸念(2023年10月5日)

国連のステファン・ドゥジャリク事務総長付報道官は記者会見で、アントニオ・グテーレス事務総長がヒムス県ヒムス市にある軍事大学の卒業式会場を狙った無人航空機(ドローン)によるテロ攻撃を深く懸念していると述べた。

AFP, October 6, 2023、ANHA, October 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 6, 2023、‘Inab Baladi, October 6, 2023、Reuters, October 6, 2023、SANA, October 6, 2023、SOHR, October 6, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃への報復を開始:トルキスタン・イスラーム党が拠点とするイドリブ県ジスル・シュグール市一帯、ルワイハ村のトルコ軍陣地などを砲撃(2023年10月5日)

イドリブ県では、イナブ・バラディー(10月5日付)によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアリーハー市および周辺の村々、ジスル・シュグール市の中心街や市場を砲撃した。

ホワイト・ヘルメットによると、一連の砲撃により、子供1人と女性1人を含む5人が死亡、子供8人と女性8人を含む38人が負傷した。

この砲撃に関して、マヤーディーン(10月5日付)によると、ジスル・シュグール市一帯にある中国新疆ウィグル地区出身者からなるアル=カーイダ系組織のトルキスタン・イスラーム党の指揮所などを狙ったものだと伝えた。

また、一方、「決戦」作戦司令室所属の「観測者アブー・アミーン80」はテレグラム(https://t.me/syrianevent1/)のアカウントで、ルワイハ村にあるトルコ軍の陣地がシリア軍による多連装ロケット砲の攻撃を受け、トルコ軍兵士に負傷者が出たと発表した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるジューリーン村を砲撃し、子供1人が死亡した。


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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県西部のカフル・ヌーラーン村を砲撃し、女性3人を含む一家5人が死亡した
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のマシーク村をロケット弾で攻撃した。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Qanat al-Mayadin, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局は首都アンカラでの自爆テロへの報復としてトルコ軍が開始した軍事攻勢に関して、クルド問題を含む国内問題から世論の関心を反らすためだと非難(2023年10月5日)

北・東シリア自治局は声明を出し、2月1日の首都アンカラの内務省施設前で発生した自爆テロへの報復としてトルコ軍がシリア北部で開始した軍事攻勢に関して、クルド問題を含む国内問題から世論の関心を反らすためだと非難、戦争犯罪にあたる民生施設への攻撃が生活状況に悪影響を与えると懸念を示した。

また、北・東シリア自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は声明を出し、トルコ軍のドローンが15回以上にわたって侵犯、爆撃によって住民5人が死亡、アサーイシュの隊員6人が負傷したと発表した。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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米軍戦闘機がハサカ県内に違法に基地を設置しているタッル・バイダル村上空に接近したトルコ軍のAnka-S無人航空機1機を撃墜(2023年10月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団、ディフェンス・セキュリティ・アジア(10月6日付)などによると、米主導の有志連合が早朝、米軍が違法に基地を設置しているタッル・バイダル村上空に接近したトルコ軍のAnka-S無人航空機(ドローン)1機を撃墜した。

ドローンはタッル・タムル町近郊のアッブ・ナーカ村に墜落した。

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これに関して、米国防総省のパトリック・ライダー報道官は会見で、シリアでトルコ軍の無人航空機(ドローン)1機が米軍部隊から約1キロの距離にある飛行制限空域(ROZ)を爆撃しているのを捕捉、米軍のF-16戦闘機がこのドローンを撃墜したと発表した。

ライダー報道官によると、ロイド・J・オースティン3世国務長官とトルコのヤサル・ギュレル国防大臣が電話会談を行い、この事件について話し合い、事件が遺憾だとしたうえで、シリアでのダーイシュ(イスラーム国)に対する任務を継続することで合意した。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、Defence Security Asia, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍が首都アンカラでの自爆テロへの報復を開始:ハサカ県の石油精製施設、発電所などを爆撃・砲撃、シリア軍陣地も被害を受ける(2023年10月5日)

トルコ軍は2月1日の首都アンカラの内務省施設前での自爆テロへの報復を開始した。

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ハサカ県では、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市とタッル・タムル町を結ぶ街道沿線に位置するムシャイリファト・ハンマ農場を無人航空機(ドローン)で爆撃し、住民3人が負傷した。

ANHA(10月6日付)によると、このうち1人は6日に死亡した。
トルコ軍はまた、ハサカ市、同市西に位置するワーシューカーニー国内避難民(IDPs)キャンプ、タッル・タムル町近郊のラクバ村をドローンで爆撃した。

トルコ軍はさらにカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市近郊の精油施設3ヵ所をドローンで爆撃した。

タッル・タムル町近郊のラクバ村とアブー・ナーン村を結ぶ地点に、トルコ軍のドローン1機が墜落した。

その後、トルコ軍はタッル・リフアト市近郊のダルダーラ村に対してもドローンで爆撃を行った。

トルコ軍はまた、有人戦闘機とドローンでカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市近郊の石油精製施設や発電所、ライラーン村近郊のアウダ油田、カフターニーヤ市農村地帯近郊の農村地帯、ジュワーディーヤ村近郊のアール・カウス発電所、マーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のタカル・バカル村、マアバダ(カルキールキー)町近郊のスィーカルカー村にある発電所、アームーダー市近郊のハラビー・ハウィー村を爆撃した。

これにより、カーミシュリー市一帯地域で停電が発生した。

このほかにもトルコ軍は、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村近郊のダム(ジャッル・アーガー・ダム)一帯、ガソリン・スタンド、アームーダー市南のタッル・ハバシュ村、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村、ハサカ市のハンマ発電所一帯、ジュワーディーヤ村近郊のアール・カウス村のアール・カウス石油精製所、サイーダ石油精製所、ザーリバ石油精製所、カーミシュリー市内の発電所、製氷工場など複数の民生施設、アームーダー市の発電所、アブー・ザルカーン町近郊のダーダー・アブダール村の学校、ブービー村とアサディーヤ村の近くに設置されているシリア軍の陣地を砲撃した。







このうち、タッル・ハバシュ村での砲撃によって複数が死傷し、またカーミシュリー市とアームーダー市の発電所が砲撃を受けたことで、利用不能となり、北・東シリア自治局ジャズィーラ地方のエネルギー局によると、同地方での電力供給がほぼストップした。

これによりアームーダー市の発電所から電力供給を受けていたアルーク村の揚水施設の稼働が停止し、ダルバースィーヤ市への水道供給が途絶えた。



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アレッポ県では、ANHA(10月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるスィッリーン町近郊のカスフ村を無人航空機(ドローン)で爆撃した。

トルコ軍はまた、ハッラーブ・ウシュク村の街道を移動中のオートバイをドローンで爆撃した。

トルコ軍はさらに、有人戦闘機複数機でタッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村を爆撃したほか、ドローンでマーリキーヤ村、バイルーニーヤ村、マンナグ航空基地を爆撃するとともに、タッル・リフアト市一帯、同市近郊のザイワーニーヤ村、マルアナーズ村、シャワーリガ村、カシュタアール村、ダイル・ジャマール村・ズィヤーラ村間の地域、マイヤーサ村、クワンディー・マーズィン(ズーク・カビール)村)、カールーティーヤ村、スーガーニカ村の森林地帯、バイナ村を砲撃した。

これに対して、シリア軍はトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のダービク村のトルコ軍基地を砲撃したが、トルコ軍もダービク村を砲撃したマイヤーサ村のシリア軍拠点を砲撃、これによってシリア軍兵士2人が負傷した。

なお、シリア人権監視団によると、ダービク村のトルコ軍基地への攻撃では、トルコ軍兵士2人が負傷、2人は6日に死亡した。

一方、タッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村では、トルコ軍のドローンが撃墜された。

トルコ軍はさらに、シリア国民軍とともに、マンビジュ市近郊のジャールカリー村、タッル・シャイール村ズール・マガール村、シュユーフ・ファウカーニー村、アフマド・ムニール村、クールタッバ村クーラーニー村、バグディーク村を砲撃した。

アフマド・ムニール村とクーラーニー村に対する砲撃ではシリア軍の陣地複数ヵ所が狙われた。

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ラッカ県では、ANHA(10月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村を砲撃した。

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ANHA(10月5日付)、SANA(10月5日付)、シリア人権監視団などが伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、September 6, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023、September 6, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はイランのアブドゥッラフヤーン外務大臣と電話会談:ヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃を非難するライースィー大統領のメッセージと犠牲者への弔意が伝えらえる(2023年10月5日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はイランのホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と電話会談を行った。

会談のなかで、アブドゥッラフヤーン外務大臣は、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃を非難するエブラーヒーム・ライースィー大統領のアサド大統領宛てメッセージとに、犠牲者に対するライースィー大統領の弔意を伝えた。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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首相府はヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃の犠牲者に弔意を示すために10月6日から3日間、国民をあげて喪に服することを決定したと発表(2023年10月5日)

首相府は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃による犠牲者に弔意を示すため、10月6日から8日までの3日間、国民をあげて喪に服することを決定したと発表した。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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連立与党のバアス党、シリア統一共産党はヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃を非難(2023年10月5日)

連立与党を主導するバアス党の中央指導部は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃を非難した。

連立与党の一つシリア統一共産党、パレスチナ諸派の一つパレスチナ人民闘争戦線も非難声明を出した。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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UAE、オマーンはヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃を非難(2023年10月5日)

アラブ首長国連邦(UAE)の外務省は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃を激しく非難、治安と安定を揺るがすあらゆるテロを拒否すると発表した。

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オマーン外務省は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃を非難、シリアおよび犠牲者の遺族に弔意を示した。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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宗教関係省はヒムス軍事大学の士官候補生の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃の犠牲者を追悼するための金曜礼拝を国内すべてのモスクで実施すると発表(2023年10月5日)

宗教関係省は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃について、犠牲者を追悼するための金曜礼拝を国内すべてのモスクで実施すると発表した。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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軍武装部隊総司令部はヒムス軍事大学の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃に対して「断固たる力をもって報復し、計画者と実行者に制裁を下す」と発表(2023年10月5日)

軍武装部隊総司令部は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃について、「前代未聞の犯罪行為」とみなし、「これらのテロ組織がどこにいようと、断固たる力をもって報復し、計画者と実行者に制裁を下す」と発表した。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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外務在外居住者省はヒムス軍事大学の卒業式に対するドローンでのテロ攻撃をもっとも厳しい表現で非難、国連にこの卑劣なテロ行為を非難し、テロ支援国家の犯罪の責任を追及するよう要請(2023年10月5日)

外務在外居住者省は声明を出し、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃について、「米占領国およびこれと協力するそのほかの国際当事者によって支援されたテロ組織によるテロ攻撃が続く」なかでの犯行と位置づけたうえで、もっとも厳しい表現で非難、国連および同安保理に対してこの卑劣なテロ行為を非難し、シリア国民に対するテロ支援国家の犯罪の責任を追及するよう要請した。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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ヒムス市にある軍事大学の士官候補生の卒業式が爆弾を搭載した複数のドローンの攻撃を受け、女性6人と子供6人を含む80人が死亡、女性55人と子供22人を含む240人あまりが負傷(2023年10月5日)

ヒムス県では、SANA(10月5日付)などによると、5日昼頃、ヒムス市にある軍事大学の士官候補生の卒業式が、爆弾を搭載した複数の無人航空機(ドローン)の攻撃を受けた。

式にはイマード・アリー・アッバース国防大臣も出席していたが、攻撃が行われた時には会場を後にしていた。

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ハサン・ガッバース保健大臣は、ヒムス県の軍事大学の士官候補生の卒業式を狙った無人航空機(ドローン)でのテロ攻撃について、女性6人と子供6人を含む80人が死亡、女性55人と子供22人を含む240人あまりが負傷したと発表した。

犠牲者は、卒様式に参列していた士官候補生とその家族。

ガッバース保健大臣によると、被害者の数はさらに増加する見込み。

ガッバース保健大臣はまた、負傷者を見舞うため、搬送先となったヒムス市内の複数の病院を訪れた。

SANA(10月5日付)が伝えた。

AFP, October 5, 2023、ANHA, October 5, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 5, 2023、‘Inab Baladi, October 5, 2023、Qanat al-Mayadin, October 5, 2023、Reuters, October 5, 2023、SANA, October 5, 2023、SOHR, October 5, 2023などをもとに作成。

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SANAは10月2日のイスラエル軍のダイル・ザウル県に対する爆撃で破壊された橋や民家の写真を公開(2023年10月4日)

SANA(10月4日付)は、10月2日深夜のイスラエル軍によるダイル・ザウル県各所への爆撃に関して、ハリー村、ブーカマール国境通行所などが狙われたとした伝えたうえで、破壊されたハリー村の橋(ハミーダ橋)や民家の写真を公開した。









AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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国立地震センターはラタキア県北部を震源とするマグニチュード4.2の地震が発生したと発表(2023年10月4日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間にラタキア県北部を震源とするマグニチュード4.2の地震が発生したと発表した。

SANA(10月4日付)が伝えた。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍のアブディー司令官は1日にトルコの首都アンカラで発生した自爆テロとの関係を否定(2023年10月4日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー司令官は、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/MazloumAbdi)を通じて声明を出し、1日にトルコの首都アンカラの内務省施設前で発生した自爆テロ(警官2人が負傷)について、実行犯がシリアで訓練を受け、同国からトルコに潜入したとしたうえで、イラクとシリア領内のクルディスタン労働者党(PKK)や人民防衛隊(YPG)の施設への攻撃は正当だとハカン・フィダン外務大臣が3日に述べたことに反論、「実行犯は我々の(支配)地域から潜入しておらず…、我々はトルコ国内の紛争の当事者ではない」と述べた。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 3, 2023、October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸からダイル・ザウル民政評議会の支配下にある東岸に向けて砲撃が行われ、散発的な交戦が発生(2023年10月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のクーリーヤ市一帯からダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある東岸のシャンナーン村、タヤーナ村一帯に向けて砲撃が行われ、散発的な交戦が発生した。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県北部のレンガ工場をドローンで爆撃し、4人が負傷(2023年10月4日)

ハサカ県では、ANHA(10月4日)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市とカーミシュリー市を結ぶ街道沿線のサフヤー村近くにあるレンガ工場を無人航空機(ドローン)で爆撃し、4人が負傷した。

レンガ工場は人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が兵舎として使用している施設。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルミーン市を砲撃し、女児1人死亡、「決戦」作戦司令室もラタキア県北部を砲撃し、兵士1人を殺害(2023年10月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるマクラビース村、第46中隊基地一帯、カフルタアール村、サッハーラ村、ダイル・サンバル村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるナフシャッバー村一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、サルミーン市、アーフィス村、マアーッラト・ウルヤー村を砲撃し、サルミーン市では女児1人が死亡、住民7人が負傷した。

これに対して「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるジャウバース村近郊でシリア軍の車輌を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市で正体不明の武装集団が総合情報部のメンバーを襲撃し、殺害した。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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アラブ系部族による蜂起したアカイダード部族の部族長の1人イブラーヒーム・ハフル氏らが声明を出し、シリア民主軍への反抗を呼びかける(2023年10月4日)

8月末から9月初めにかけてのダイル・ザウル県でのダイル・ザウル軍事評議会とアラブ系部族による蜂起したアカイダード部族の部族長の1人イブラーヒーム・ハフル氏は音声声明を発表し、アラブ部族軍の部族軍事司令部を発足したと発表した。

ハフル氏は、ダイル・ザウル県外に逃れたとの一部情報を否定、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に従軍しているアラブ系部族を厳しく非難するとともに、彼らにシリア民主軍との関わりを絶つよう要求、シリア民主軍と戦う部族の戦闘員らに加わり、シリア民主軍への反抗を激化させるよう呼びかけた。

シリア民主軍のファルダーン・シャーミー広報センター長は3日、ハフル氏が首都ダマスカスで軟禁状態にあると主張していた。

ハフル氏はまた、ラッカ県ラッカ市とハサカ県ハサカ市でのシリア民主軍への反抗も呼びかけた。

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同様に、アラブ部族軍の司令官を務めるアブー・ハーミド・スハイル氏も音声声明を出し、ユーフラテス川河畔地域のすべての部族に対してシリア民主軍への反抗を呼びかけた。

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一方、国民軍の司令官を務めるフィラース・ジハーム氏は、シリア民主軍との関わりを拒否する部族を支援すると表明し、シリア民主軍の支配地を解放するための団結を呼びかけた。

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シリア人権監視団が伝えた。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023、Ugarit Post, October 4, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

シリア民主軍は8月末から9月初めにかけてのアラブ系部族の蜂起に関与した14人を放免する一方、20人を新たに拘束(2023年10月4日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、8月末から9月初めにかけてのダイル・ザウル軍事評議会とアラブ系部族による蜂起に関与し、シリア政府支配下のダイル・ザウル県のユーフラテス川西岸に逃亡していた14人が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配地域にある社会復帰センターに出頭、放免となったと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア民主軍の治安部隊がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるバフラ村、アブー・ハルドゥーブ村で強制捜査を行い、8月末から9月初めにかけてのダイル・ザウル軍事評議会とアラブ系部族による蜂起に加担したとされる約20人を拘束した。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続くなか、ドゥルーズ派のシャイフ・アクルのトップのヒクマト・ヒジュリー師は「人口動態の改悪」に警鐘を鳴らす(2023年10月4日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

デモには数十人が参加した。

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ドゥルーズ派のシャイフ・アクルのトップ(精神機構(シャイフ・アクル府)議長)を務めるヒクマト・ヒジュリー師は、アムラ村、マジュダル村の使節団との会談で、シリアで「人口動態の改悪」が行われており、それによって愛国心や宗教的な理念を完全が変化させられようとしていると述べ、警鐘を鳴らした。

 

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは9月の米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反が362件に上ったと発表(2023年10月4日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反が先月9月の1ヵ月だけで362件に上ったと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所(55キロ地帯)で過去24時間に、F-16戦闘機4機、タイフーン戦闘機1機、ラファール戦闘機1機、MQ-1C無人航空機1機による領空侵犯を13件確認したと発表した。

クリット副センター長はさらに、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回(イドリブ県3回、アレッポ県1回)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(10月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 4, 2023をもとに作成。

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米主導の有志連合のパトロール部隊がシリア政府支配下のダイル・ザウル県ユーフラテス川西岸からの砲撃を受けたとされる東岸地域を巡回し、被害状況を視察(2023年10月3日)

ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディー(10月4日付)によると、米主導の有志連合のパトロール部隊がシリア政府支配下のユーフラテス川西岸からの砲撃を受けたとされる東岸地域を巡回し、被害状況を視察した。

有志連合のパトロール部隊はCONOCOガス田から砲撃が行われたとされる地域を巡回し、ウマル油田に向かった。

有志連合はまた、ハジーン市一帯地域の被害状況を無人航空機(ドローン)で撮影したほか、砲撃の標的となった同市の内務治安部隊(アサーイシュ)の本部を訪れた。

AFP, October 4, 2023、ANHA, October 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 4, 2023、‘Inab Baladi, October 4, 2023、Reuters, October 4, 2023、SANA, October 4, 2023、SOHR, October 4, 2023などをもとに作成。

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国防省はシリア軍部隊がイドリブ県農村地帯で「テロリスト」の指揮所、要塞、砲台などを攻撃し、これを破壊、多数を殲滅する一方、アレッポ県北部でドローン2機を撃墜したと発表(2023年10月3日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、シリア軍部隊がイドリブ県農村地帯で「テロリスト」の指揮所、要塞、砲台などを攻撃し、これを破壊、多数を殲滅する一方、アレッポ県北部で無人航空機(ドローン)2機を撃墜したと発表した。

攻撃は、ハマー県やイドリブ県の村々やシリア軍の陣地に対して「テロリスト」が繰り返す攻撃への対抗措置で、新興のアル=カーイダ系組織のアンサール・タウヒードのメンバー多数を殺傷、そのなかには、ミスバーフ・ウスマーン、ムフィード・バイユーシュらも含まれているという。




https://youtu.be/3Y9tVqNKjVo

SANA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局ジャズィーラ地方民主自治局は、タッル・ブラーク区をカーミシュリー地区からハサカ地区に編入したと発表(2023年10月3日)

北・東シリア自治局のジャズィーラ地方民主自治局の広報局は声明を出し、行政区画の改編を行い、タッル・ブラーク区をカーミシュリー地区からハサカ地区に編入したと発表した。

ANHA(10月3日付)が伝えた。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年10月3日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023などをもとに作成。

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ハサカ市でのシリア軍との戦闘で殺害された国防隊のハンムー司令官の護衛を務めていた男性が新たにトルコ占領下の「平和の泉」地域で拘束される(2023年10月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ハサカ市でのシリア軍との戦闘で殺害された国防隊のアブドゥルカーディル・ハンムー司令官の護衛を務めていた男性がトルコ占領下の「平和の泉」地域を経てトルコに逃亡しようとしていたとしてラアス・アイン市に潜入したところを、同地域内で活動するシリア国民軍所属の東部自由人連合によって捉えられ、東部自由人連合はこの男性を憲兵隊に引き渡した。

ハンムー司令官の護衛が捕らえられたのはこれで2人目。

この護衛は、東部自由人連合の密輸業者の協力のもとにトルコへの密入国を試みていたという。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023などをもとに作成。

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イドリブ県でシリア軍と「決戦」作戦司令室が交戦し、シリア軍兵士2人とシャーム解放機構メンバー1人が死亡(2023年10月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行い、これによりシャーム解放機構のメンバー1人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、シリア軍は、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市とサルミーン市を結ぶ街道を砲撃し、女性1人を含む2人が負傷したほか、マアッルバリート村、マジュダリヤー村、ファッティーラ村、スフーフン村を砲撃した。

一方、シャーム解放機構のアブー・バクル・スィッディーク旅団がミラージャ村近郊でシリア軍兵士2人を狙撃し、殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県シュハイル村で、武装した地元住民からなると見られる正体不明の武装グループがシリア民主軍の司令官の車を襲撃、打ち合いとなり、住民1人が流れ弾で死亡、4人が負傷(2023年10月3日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるシュハイル村で、武装した地元住民からなると見られる正体不明の武装グループが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官の車を襲撃、打ち合いとなり、住民1人が流れ弾で死亡、4人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(10月3日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市グワイラーン地区(北・東シリア自治局支配下)のバイルーティー橋近くで爆発が発生し、複数が死傷した。

爆発の原因は不明。

シリア人権監視団が10月4日に発表したところによると、この爆発で2人が死亡した。

これに関して、北・東シリア自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は声明を出し、テロや爆撃とわ無関係だと発表した。

AFP, October 3, 2023、ANHA, October 3, 2023、al-Durar al-Shamiya, October 3, 2023、‘Inab Baladi, October 3, 2023、Reuters, October 3, 2023、SANA, October 3, 2023、SOHR, October 3, 2023、October 4, 2023などをもとに作成。

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