シリア民主軍は5日にハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊でシリア国民軍の戦闘員4人を殲滅したと発表(2023年12月6日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、ハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のタッル・ムハンマド村で5日午後2時半、トルコ軍の傭兵(シリア国民軍)の車輛1輌を攻撃し、傭兵(戦闘員)4人を殲滅したと発表した。

ANHA(12月6日付)が伝えた。

シリア人権監視団によると、殺害されたのはムウタスィム旅団の戦闘員で、攻撃は対戦車ミサイルで行われた。

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アレッポ県では、ANHA(12月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村の森林地帯を砲撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯を砲撃した。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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駐サウジアラビア・シリア大使に任命されたアイマン・スーサーン氏(外務在外居住者省次官)と駐アルジェリア・シリア大使に任命されたマーヒル・バッドゥール氏がそれぞれアサド大統領の前で就任宣誓(2023年12月6日)

駐サウジアラビア・シリア大使に任命されたアイマン・スーサーン氏(外務在外居住者省次官)と、駐アルジェリア・シリア大使に任命されたマーヒル・バッドゥール氏がそれぞれアサド大統領の前で就任宣誓を行った。


SANA(12月6日付)が伝えた。

AFP, December 6, 2023、ANHA, December 6, 2023、‘Inab Baladi, December 6, 2023、Reuters, December 6, 2023、SANA, December 6, 2023、SOHR, December 6, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍がダマスカス郊外県ジャラージール村近くのヒズブッラーの陣地を攻撃、報復として占領下ゴラン高原にロケット弾が撃ち込まれる(2023年12月5日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が夜明け時に西カラムーン地方のジャラージール村近くにあるレバノンのヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃した。

攻撃時に、同地上空には無人航空機(ドローン)が旋回していた。

攻撃が爆撃か砲撃かは不明。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府支配地からイスラエル占領下のゴラン高原に複数のロケット弾が撃ち込まれ、複数回の爆発が確認された。

また、この砲撃と前後して、占領下のゴラン高原に隣接するクナイトラ県とダルアー県に展開するシリア軍部隊と親政権民兵が厳戒態勢を敷いた。

砲撃は、ダマスカス郊外県ジャラージール村に対するイスラエル軍の攻撃への報復と見られる。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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米軍が違法に基地を設置するダイル・ザウル県ウマル油田の入口で、米軍(有志連合)との会合を終えたシリア民主軍の幹部が爆殺される(2023年12月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあり米軍が違法に基地を設置しているウマル油田の入口で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官が乗った車輛の通過に合わせて道路に仕掛けられていた爆弾が爆発し、司令官が死亡、護衛1人と運転手が負傷した。

バスニュース(12月5日付)によると、死亡したのは「ダイル・ザウル地域(イクリーム)司令官」を務めるロニーを名乗る上級士官で、ウマル油田の米軍(有志連合)基地での会合を終えて基地を去ろうとしていたところ爆弾の爆発に巻き込まれた。


現在のところ、この暗殺に関して犯行声明を出した組織・個人はない。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、Basnews, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を13回攻撃する一方、イスラエル軍のレバノン南部への爆撃でレバノン軍兵士4人死傷(2023年12月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午前9時50分、ルサイサト・アースィー陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前9時50分、タイハート三角地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前10時15分、占領下シャブアー農場(ナバティーア県)のザブディーン陣地を対戦車ミサイルで攻撃し、直接の損害を与えた。

午前10時20分、バイヤード・バリーダー陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時00分、ジャル・アラーム陣地、ダヒーラ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時00分、コブラ陣地を対戦車ミサイルで攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時30分、ハッラト・ワルダ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時30分、メトゥラ陣地を無人航空機(ドローン)で攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時35分、リーシャー池の陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時45分、ビラニット軍事キャンプを攻撃し、直接の損害を与えた。

午後3時45分、ラーミヤー陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時40分、マナーラ入植地を対戦車ミサイルで攻撃し、死傷者を確実に出した。

午後5時10分、ハッラト・ワルダ陣地を再び攻撃し、死傷者を確実に出した。

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マナール・チャンネル(12月5日付)は、12月4日午前10時から5日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月4日

午前11時14分、ダヒーラ村近郊、アイター・シャアブ村近郊を砲撃。

午前11時45分、ウダイササ村近郊、カフルカラー村近郊、ナークーラ村近郊、ラッブーナ村近郊を砲撃。

午後12時34分、アイター・シャアブ村近郊、ラーミヤー村近郊、カフルハマーム村近郊を爆撃。

午後2時12分、ナークーラ村近郊を砲撃。

午後2時28分、バリーダー村近郊を砲撃。

午後2時36分、ヤールーン村の森林地帯、マールーン・ラース村近郊を砲撃。

午後3時2分、マールーン村南部近郊を砲撃。

午後5時57分、カフルカラー村近郊、ダイル・ミーマース村近郊を砲撃

午後6時41分、カフルカラー村北のナッハース丘、ヒヤーム村南のハマーミス丘を無人航空機(ドローン)で爆撃、ハマーミス丘を砲撃。

12月5日

午前0時17分、ハマーミス丘方面を砲撃

午前0時41分、タイバ村、ウダイサ村方面を戦闘機で爆撃。

午前0時45分、ダイル・ミーマース村近郊の丘陵地帯を砲撃。

ナハールネット(12月5日付)によると、ウダイサ村に対する爆撃で、レバノン軍兵士1人が死亡、3人が負傷した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時50分、本日早朝、レバノン領内からイスラエル北部に向けて多数の砲撃を確認、砲弾は空地に着弾。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、レバノン領内にあるテロ・インフラ、武器貯蔵やテロ作戦に使用している陣地複数ヵ所を爆撃した。

午後1時38分、本日早朝、敵航空機がレバノンからイスラエル北部のマルガリオット入植地上空に侵入、同地に展開するイスラエル軍が動機を捕獲した。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Naharnet, December 5, 2023、Qanat al-Manar, December 5, 2023、December 6, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など22輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向う(2023年12月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など22輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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ダルアー県で正体不明の武装集団が軍用車輛を襲撃し、乗っていた総合情報部の要員5人を殺害(2023年12月5日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジャースィム市とインヒル市を結ぶ街道で、正体不明の武装集団が軍用車輛を襲撃し、乗っていた総合情報部の要員5人(士官(少尉)1人を含む)を殺害した。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯で国防隊と交戦し、隊員1人を殺害(2023年12月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがラサーファ市近郊の砂漠地帯で国防隊と交戦し、隊員1人を殺害した。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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シリア政府支配地から侵入した地元民兵がダイル・ザウル県ズィーバーン町のシリア民主軍陣地を襲撃、ユーフラテス川を挟んで砲撃戦に(2023年12月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元民兵がシリア政府支配下にあるユーフラテス川西岸から、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある東岸に侵入し、ズィーバーン町で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の陣地1ヵ所を機関銃で攻撃した。

またこの襲撃と前後して、同地一帯に砲撃が行われ、シリア民主軍が砲弾が発射された東岸を攻撃、砲撃戦となった。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のハルバル村で民間の車輛1輌をドローンで爆撃し、運転手が負傷(2023年12月5日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のハルバル村で民間の車輛1輌を無人航空機(ドローン)で爆撃し、運転手が負傷した。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月5日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月5日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023、Suwayda 24, December 5, 2023などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県アブリーハ村の検問所近くでシリア民主軍の車輛を襲撃し、兵士1人を殺害、1人を負傷させる(2023年12月5日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるアブリーハ村の検問所近くで人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輛を襲撃し、兵士1人を殺害、1人を負傷させた。

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シリア民主軍広報センターは声明を出し、北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ県ラッカ市内で4日に治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーを拘束したと発表した。

ANHA(12月5日付)が伝えた。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アレッポ県の被災者に1億6000万シリア・ポンド相当の補助金と2億シリア・ポンドの融資(2023年12月5日)

アレッポ県議会執行局のアブドゥルカーディル・ダワーリービー氏は、2月6日に発生したトルコ・シリア地震の被災者への支援状況に関して、SANA(12月5日付)の取材に対して、1億6000万シリア・ポンド相当の補助金が県内の被災地各所に提供され、地震被災者支援国民基金の給付対象者に対して2億シリア・ポンドの融資が行われていることを明らかにした。

地震被災者支援国民基金の給付は、地震によって住居が前回した被災者を対象としており、融資の返済は無利子で、期間は3年に設定されている。

一方、スラム街や不法居住地区で家を失った被災者に対しては、アレッポ市のマアスラーニーヤ地区とハイダリーヤ地区に代替住居を確保するため、各被災者の住宅総合公社口座に4000万シリア・ポンドが振り込まれているほか、無利子、返済期間10年で2億シリア・ポンドの融資が行われているという。

AFP, December 5, 2023、ANHA, December 5, 2023、‘Inab Baladi, December 5, 2023、Reuters, December 5, 2023、SANA, December 5, 2023、SOHR, December 5, 2023などをもとに作成。

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シン米国防総省副報道官:シリアとイラクの米軍基地に対する攻撃は12月4日晩時点で76回に達している(2023年12月4日)

サブリナ・シン米国防総省副報道官は、記者会見で、シリアとイラクの米軍基地に対する攻撃が12月4日晩までに76回に達していると述べた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023、Suwayda 24, December 4, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は3日に紅海南部の公海を航行中の商船3隻に対して4件の攻撃が発生、米海軍駆逐艦カーニーが救難信号を受信し、支援を行ったと発表(2023年12月4日)

米中央軍(CENTCOM)は4日午前0時26分(現地時間)にX(ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、12月3日に紅海南部の公海を航行中の商船3隻に対して4件の攻撃が発生、米海軍駆逐艦カーニーが救難信号を受信し、支援を行ったと発表した。

攻撃の詳細は以下の通り:

午前9時15分頃、イエメンのアンサール・アッラー(蔑称フーシー派)支配下のイエメン領内から英国が所有・運航するバハマ船籍のユニティ・エクスプローラー号に向けて発射された対艦弾道ミサイルが発射された。

午後12時頃、駆逐艦カーニーがアンサール・アッラーの支配地を離陸した無人航空機(ドローン)と交戦、これを撃墜した。

午後12時35分頃、ユニティ・エクスプローラ号が再度ミサイルによる攻撃を受け、警備な損害を被る一方、駆逐艦カーニーはドローンを撃破した。

午後3時30分頃、バミューダと英国が所有・運航するパナマ船籍のナンバー9号が同じくミサイル攻撃を受け、損害を被った。

午後4時30分頃、パナマ船籍のソフィーII号が同じくミサイル攻撃を受けた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は米軍のドローンが3日イラクのキルクーク県でドローンによる自爆攻撃を準備していた戦闘員5人を攻撃殺害した発表(2023年12月4日)

ローンを破壊したと発表した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は3日のイラクのキルクーク県北部に対する米軍の爆撃で5人が死亡したと発表(2023年12月4日)

イラク・イスラーム抵抗は午前01時03分、テレグラムのアカウントを通じて声明(https://t.me/elamharbi/142)を出し、イラクのキルクーク県北部に対して米軍が3日に行った爆撃で5人が死亡したと発表した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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レバノン南部・イスラエル北部でレバノン・イスラーム抵抗とイスラエル軍の戦闘続く(2023年12月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、以下の通り発表した。

午前1時00分、シュトゥーラー陣地近くの灌木地に集結するイスラエル軍部隊、ラーヒブ陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前9時00分、バグダーディー陣地を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時00分、占領下シャブアー農場(ナバティーア県)のルワイサート・イルム陣地を区劇し、直接の損害を与えた。

午前11時30分、ミスガブ・アム(キブツ)を対戦車ミサイルで攻撃し、直接の損害を与えた。

午後2時00分、ビラニット軍事キャンプ東のカラム・トゥッファーフを攻撃し、直接の損害を与えた。

午後2時30分、シュトゥーラ陣地の森林地帯に展開するイスラエル軍歩兵部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後10時40分、ラーミヤー村(ナバティーア県)に面する森林地帯で消火作業にあたっていたイスラエル軍の車輛2輌を対戦車ミサイルで攻撃し、これを破壊、乗組員を殺傷。

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マナール・チャンネル(12月4日付)は、12月3日午前10時から4日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

このインフォグラフィアによると、イスラエル軍の攻撃は以下の通り:

12月3日

午後12時31分、アイター・シャアブ村、ナークーラ村、マルワヒーン村が砲撃を受ける。

午後1時38分、占領下のカフルシューバー高原、シャブアー農場、ハッバーリーヤ村が砲撃を受ける。

午後14時13分、ワッザーニー村、マジーディーヤ村、ヒヤーム村、カフルカラー村、ウダイサ村、マルカバー村、フーラー村、マイス・ジャバル村が砲撃を受ける。

午後3時36分、イスラエル軍無人航空機(ドローン)がアイター・シャアブ北部および東部郊外を爆撃。

午後4時21分、ナークーラ村、ウンム・トゥート村、ジッビーン村、アイター・シャアブ村が砲撃を受ける。

午後7時32分、アイアンドーム防空システムを西部国境の領空に向けて作動。

12月4日

午前0時26分、アイター・シャアブ村が砲撃を受ける。

午前1時22分、ヒヤーム村、東部平野地方が砲撃を受ける。

午前1時35分、ヒヤーム村、カフルカラー村近郊が砲撃を受ける。

午前2時27分、ラーミヤー村、バイト・リーフ村、アイター・シャアブ村、ルマイシュ村が砲撃を受ける。

午前9時51分、ムハイビーブ村、マイス・ジャバル村、ラーミヤー村、アイタルーン村、フーラー村、マイス・マバル村一帯が砲撃を受ける。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時52分、夜間レバノン領内からシュトゥーラ一帯に多数の砲撃が行われ、イスラエル軍兵士3人が軽傷を負った。またイフタ(キブツ)一帯に多数の砲撃が行われたことを確認した。

午後2時10分、ハル・ドヴ山一帯に多数の砲撃が行われたことを確認、砲弾複数発が空き地に着弾した。また、ミスカーヴ・アーム入植地一帯に対する砲撃も確認された。

午後3時36分、イスラエル軍ジェット戦闘機と無人航空機(ドローン)がレバノン領内のヒズブッラーの指揮所、テロ・インフラ、陣地を爆撃する一方、マタト、シュトゥーラ一帯に多数の砲撃が行われたことを確認し、イスラエル軍が報復としてレバノン領内を砲撃した。

午後7時5分、アラブ・アラムシェのイスラエル軍陣地への砲撃に対する報復として、イスラエル軍がレバノン領内のヒズブッラーの武器貯蔵施設を攻撃した。また、テル・ハイ、キリヤット・シュモナ市が砲撃を受け、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃した。さらに、イスラエル軍はレバノン領内の複数ヵ所を砲撃した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Qanat al-Manar, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県、イドリブ県でシャーム解放機構がシリア軍兵士2人を狙撃し殺害(2023年12月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構がシリア政府の支配下にある第46中隊基地近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村一帯、ナイラブ村近郊を砲撃した。

一方、シャーム解放機構の狙撃連隊はシリア政府の支配地に面するタルナバ村近郊でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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アレッポ市上空にシャーム解放機構が保有すると見られるドローンが飛来、シリア軍と親政権民兵が対戦車ミサイルで迎撃(2023年12月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市上空にシャーム解放機構が保有すると見られる無人航空機(ドローン)が相次いで飛来、シリア軍と親政権民兵が対戦車ミサイルで迎撃した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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米軍が輸送用ヘリや貨物車輛でハサカ県内に違法に設置されている基地に兵站物資を搬入(2023年12月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあり米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送用ヘリ2機が米軍ヘリコプターの護衛を受けて着陸した。

また、米主導の有志連合の貨物車輌など22輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ルーバールヤー(ルーバール)村に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配地とトルコ占領下地域の境界に位置するアレッポ県ガザーウィヤ村の通行所で、同機構に批判的なメディア活動家が拘束(2023年12月4日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配地とトルコ占領下の「平和の泉」地域の境界に位置するガザーウィヤ村の通行所で、同機構に批判的なメディア活動家が拘束された。

イナブ・バラディー(12月4日付)によると、拘束されたのはアドナーン・イマーム氏。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2023年12月4日)

スワイダー県では、スワイダー24(12月3日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023、Suwayda 24, December 4, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のラッカ県タッル・アブヤド市でのシリア民主軍シャーム戦線所属の武装グループどうしの交戦で5人死亡、8人負傷(2023年12月4日)

ラッカ県では、ANHA(12月4日付)によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市の一つタッル・アブヤド市で前日に発生したシリア国民軍シャーム戦線に所属する武装グループどうしの戦闘で、アブー・ジハード・タバカを名乗る司令官が死亡した。
https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202312/image_870x_656dcd9244812.jpg

シリア人権監視団によると、戦闘では、戦闘員5人が死亡、2人が負傷するとともに、女性1人と子供1人を含む民間人6人も流れ弾で負傷した。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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トルコの国家情報機関(MIT)はアレッポ県タッル・リフアト市に対するドローン攻撃で、PKKのバゲル・ウンデシュ(コードネームはアーキフ・アーミド)を無力化(2023年12月4日)

アレッポ県では、ANHA(12月4日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市一帯を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村一帯でシリア国民軍と交戦した。

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これに関して、アナトリア通信(12月4日付)は、トルコの国家情報機関(MIT)がタッル・リフアト市に対する無人航空機(ドローン)での攻撃で、クルディスタン労働者党(PKK)のバゲル・ウンデシュ(コードネームはアーキフ・アーミド)を無力化したと伝えた。

AFP, December 4, 2023、Anadolu Ajansı, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はパレスチナ人民解放戦線(PFLP)のマズハル副書記長を代表とする使節団と会談(2023年12月4日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、パレスチナ人民解放戦線(PFLP)のジャミール・マズハル副書記長を代表とする同戦線使節団と会談した。

会談のなかで、ミクダード外務在外居住者大臣は、エルサレムを首都とする国家樹立をめざすパレスチナ人民への支持を表明するとともに、パレスチナ人民を消滅させようとするイスラエルの戦争、人道に対する罪、封鎖、病院や住居の破壊、強制移住の試みを停止させる必要を強調した。

SANA(12月4日付)が伝えた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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アサド大統領は2024年1月31日までに召集期間が1年以上に達した予備役士官と召集期間が6年以上に達した予備役下士官および兵卒の召集を終了する管理命令を発出(2023年12月4日)

アサド大統領は、2024年1月31日までに召集期間が1年以上に達した予備役士官の召集を終了するとともに、同日までに召集期間が6年以上に達した予備役下士官および兵卒の召集を終了する管理命令を発出した。

SANA(12月4日付)が伝えた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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国防省は2022年3月21日から2023年11月1日にかけて違法に出入国した徴兵対象者による社会復帰の申請を受け入れると発表(2023年12月4日)

国防省はシリア軍武装部隊徴兵総務局が2023年11月30日付告知第41/8828号を発出し、2022年3月21日から2023年11月1日にかけて違法に出入国した徴兵対象者による社会復帰の申請を受け入れることを決定したと発表した。

同告知によると、社会復帰を希望する対象者は2023年12月1日から2024年5月31日までに申請を行うことが求められる。

SANA(12月4日付)が伝えた。

AFP, December 4, 2023、ANHA, December 4, 2023、‘Inab Baladi, December 4, 2023、Reuters, December 4, 2023、SANA, December 4, 2023、SOHR, December 4, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原から発射した迫撃砲弾複数発がダマスカス郊外県バイト・ジン村の農場地帯を砲撃、シリア領内からも占領下ゴラン高原に砲撃(2023年12月3日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団、Ynet(12月3日付)によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原から発射した迫撃砲弾複数発がバイト・ジン村の農場地帯に着弾した。

同地は、占領下のレバノン領シャブアー農場(ナバティーア県)に隣接し、ヒズブッラーのエリート部隊の戦闘員数百人が展開しているとされる地域。

この砲撃に対して、シリア領内からイスラエル占領下のゴラン高原に向けてロケット弾が発射され、1発が着弾した。

これに関して、イスラエル軍は午前10時37分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、早朝にシリアからイスラエル領内に向けて1回の砲撃が確認され、イスラエル軍が発射地点を砲撃、また夜早くイスラエル北部のイフタの空き地に対戦車ミサイルが着弾したと発表した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がラフィード町近郊の森林地帯の1ヵ所を砲撃した。

砲撃は、シリア領内に展開するヒズブッラーが占領下のゴラン高原に向けてロケット弾1発を撃ち込んだことへの報復。

これに関して、イスラエル軍は午後9時20分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル北部のケシェットで警報が発令され、シリアからの発射体が確認された。この発射体は空き地に着弾したと発表した。

AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、Sham FM, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023、Ynet, December 3, 2023などをもとに作成。

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ハサカ県ハッラーブ・ジール村とダイル・ザウル県ウマル油田の米軍基地がイラク・イスラーム抵抗の攻撃を受ける一方、所属不明のドローンがブーカマール市近郊で「イランの民兵」の軍用車輛1台を爆撃、1人を殺害(2023年12月3日)

ハサカ県では、ANHA(12月3日付)やシリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるハッラーブ・ジール村の農業用空港に違法に設置されている米軍の航空基地がイラク領内からの砲撃を受けた。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後3時05分、テレグラムのアカウントを通じて声明(https://t.me/elamharbi/137)を出し、ハッラーブ・ジール村にある米軍基地を多数のロケット弾で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)1機がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のブーカマール市近郊で「イランの民兵」の軍用車輛1台を爆撃、乗っていた1人が死亡した。

一方、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるウマル油田の米軍基地と同油田に設置されているグリーン・ヴィレッジ基地がイラク・イスラーム抵抗の無人航空機(ドローン)1機の爆撃を受けた。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後11時29分、テレグラムのアカウントを通じてインフォグラフィア(https://t.me/elamharbi/139)を公開し、ハサカ県のウマル油田に設置されている米軍のグリーン・ヴィレッジ基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与えたと発表した。


AFP, December 3, 2023、ANHA, December 3, 2023、‘Inab Baladi, December 3, 2023、Reuters, December 3, 2023、SANA, December 3, 2023、SOHR, December 3, 2023などをもとに作成。

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