シリア民主軍はアレッポ県でシリア国民軍への狙撃作戦を実施し、17人を殺害したと発表:アフリーン解放軍団も10人を殺害したと発表(2024年11月26日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍は声明を出し、マンビジュ軍事評議会が24日にアレッポ県マンビジュ市西のブワイヒジュ村にある「傭兵」(シリア国民軍)の陣地複数ヵ所に潜入し、これを攻撃し、17人を殺害、6人を負傷させたと発表した。

イナブ・バラディー(11月26日付)によると、マンビジュ軍事評議会が殺害したのは、シリア国民軍傘下の解放建設運動のメンバー。

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シリア民主軍傘下のアフリーン解放軍団が声明を出し、11月22日と23日に、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアアザーズ市一帯、「平和の泉」地域内のシャッラー村一帯で狙撃作戦を実施し、「トルコの傭兵」(シリア国民軍)の戦闘員10人を殺害したと発表した。

ANHA(11月26日付)が伝えた。

AFP, November 26, 2024、ANHA, November 26, 2024、‘Inab Baladi, November 26, 2024、Reuters, November 26, 2024、SANA, November 26, 2024、SOHR, November 26, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は2024年法律第31号を施行し、教育省を再編し、教育養育省を新設(2024年11月26日)

アサド大統領は2024年法律第31号を施行し、1944年法律第121号によって発足した教育省を再編し、教育養育省を新設した。

改編は、職務構造の再編、教育の種類、形態、手段、段階の発展や変化に対応するための目標を高め、職務範囲を拡大するのが目的。

SANA(11月26日付)が伝えた。

AFP, November 26, 2024、ANHA, November 26, 2024、‘Inab Baladi, November 26, 2024、Reuters, November 26, 2024、SANA, November 26, 2024、SOHR, November 26, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がヒムス県とダマスカス郊外県の複数ヵ所を爆撃(2024年11月26日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が午後7時10分頃、レバノン北部方面からヒムス県の2ヵ所を狙って航空攻撃を行い、物的損害が生じたと発表した。

SANA(11月26日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、標的となったのはヒムス市北のウマイニーヤ農場近くの2ヵ所と、ヒムス市西のヒルバト・ティーン村近くの1ヵ所。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦闘機複数機はまた、ヒムス県への爆撃の数時間後、ダマスカス郊外県のスィルガーヤー町、ザバダーニー市と、レバノン(ベカーア県)のナビー・シート村、クーサーヤー村の近郊の無人地帯をそれぞれ結ぶ非公式の国境通行所2ヵ所を含む3ヵ所を爆撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って156回(うち130回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより285あまりの標的が破壊され、軍関係者410人が死亡、273人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:59人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):157人
「イランの民兵」の外国人メンバー:34人
シリア軍将兵:62人
身元不明者:7人
パレスチナ・イスラーム聖戦機構関係者:10人
タドムル市で死亡した外国人民兵(ほとんどがヌジャバー運動のメンバー):22人
ヒズブッラーの協力者:2人

また、民間人も64人(うち子供12人、女性16人)が死亡、67人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:54回
ダルアー県:17回
ヒムス県:54回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:3回
ハマー県:4回
スワイダー県:3回
ラタキア県:2回
イドリブ県:1回

AFP, November 26, 2024、ANHA, November 26, 2024、‘Inab Baladi, November 26, 2024、Reuters, November 26, 2024、SANA, November 26, 2024、SOHR, November 26, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が首都ベイルート南部、スール市一帯などを爆撃し、12人が死亡(2024年11月25日)

ナハールネット(11月25日付)、NNA(11月25日付)、マナール・チャンネル(11月25日付)などによると、イスラエル軍が首都ベイルート南部(ハーラト・フライク地区、ハダス地区、タイユーナ地区、グバイリー地区)、スール市一帯などを爆撃し、スール市近郊で6人が、マアラカ村で6人が死亡した。

25日の戦況に関して、イスラエル軍は、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、ナバティーヤ市一帯、バアルベック市一帯、ベカーア高原、ベイルート南部郊外一帯にあるヒズブッラーの執行評議会の指揮所複数ヵ所、諜報収集管理センター複数ヵ所などヒズブッラーの標的25ヵ所を爆撃したと発表した。

イスラエル軍はまた、23日に首都ベイルートのバスタ地区にあるヒズブッラーの指揮所を爆撃したと発表した。

レバノン保健省によると、この爆撃で29人が死亡、67人が負傷していた。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月25日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して21回の攻撃を実施したと発表した。



イスラエル軍の発表によると、午後3時30分の時点で、ヒズブッラーは約30発の飛翔体をイスラエルに向けて発射した。

レバノンの保健省は9月23日以降の死者数は3,768人、負傷者数が15,699人に達していると発表した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Naharnet, November 25, 2024、NNA, November 25, 2024、Qanat al-Manar November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を1件、55キロ地帯への侵犯を16件確認したと発表(2024年11月25日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を1件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機4機による領空侵犯を16件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月25日付)、タス通信(11月25日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 25, 2024、TASS, November 25, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民2,229人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年11月25日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民2,229人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月25日付)、タス通信(11月25日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 25, 2024、TASS, November 25, 2024をもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯で国防隊の隊員1人を銃で撃ち、殺害(2024年11月25日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがラサーファ市近郊の砂漠地帯で、国防隊の隊員1人を銃で撃ち、殺害した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県、イドリブ県各所を無人航空機などで攻撃(2024年11月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村、カフル・タアール村を自爆型無人航空機6機で攻撃、ワサータ村の農場を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるM5高速道路沿線のダーディーフ村、カフル・バッティーフ村、ハーン・スブル村を砲撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ジュバーター・ハシャブ村とハーン・アルナバ市を結ぶ街道で、「グールー」の名で知られるシリア軍第4機甲師団の協力者が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合航空機がダイル・ザウル県ムーハサン市の「イランの民兵」の陣地を爆撃する一方、ハサカ県シャダーディー市の米軍基地がロケット弾攻撃を受け、米軍戦闘機がダシーシャ村近郊の山岳・砂漠地帯を爆撃(2024年11月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属の航空機がシリア政府の支配下にあるユーフラテス川西岸のムーハサン市にある「イランの民兵」の陣地複数ヵ所を爆撃した。

これと前後して、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にある東岸のCONOCOガス田に米軍が違法に設置している基地から同地に向けて砲撃が行われた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市に米軍が違法に設置しているシャッダーディー市の基地が、イランの支援を受ける武装集団が発射したロケット弾2発の攻撃を受け、防空システムがこれを撃破した。

これを受けて、米軍戦闘機複数機がダシーシャ村近郊の山岳・砂漠地帯に対して複数のミサイルで爆撃を行った。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで158回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:21回
CONOCOガス田の基地:55回
ハッラーブ・ジール村の基地:22回
タンフ国境通行所の基地:18回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

このほか、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部各所を砲撃(2024年11月25日)

アレッポ県では、ANHA(11月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のトゥーハール村、ダラム村、ブワイヒジュ村、アラブ・ハサン村、ウンム・ジャッルード村、ウンム・アダサ村、ジャームースィーヤ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村を無人航空機1機で攻撃、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がこれを撃墜した。

トルコ軍はさらに、タッル・リフアト市近郊のアキーバ村、バイナ村、スーガーニーカ村の森林地帯を砲撃した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の救国内閣教育省前で、教員らがシリア政府支配地の大学卒業者の雇用を認めるよう求めて抗議デモ(2024年11月25日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市の救国内閣教育省前で、教員らがシリア政府支配地の大学卒業者の雇用を認めるよう求めて抗議デモを行った。

また、カフルタハーリーム町、アティマ村で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は2024年法律第30号を施行し、通信法を改正し、通信ネットワークの破壊や悪用への罰則を強化(2024年11月25日)

アサド大統領は2024年法律第30号を施行し、通信法(2010年法律第18号)を改正し、通信ネットワークの破壊や悪用への罰則強化(罰金の引き上げ)を定めた。

SANA(11月25日付)が伝えた。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がレバノン領方面からヒムス県クサイル市に近い国境地帯の複数ヵ所を航空攻撃(2024年11月25日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、イスラエル軍が午後9時頃、レバノン領方面からクサイル市に近い国境地帯の複数ヵ所を航空攻撃し、民間人2人が負傷、物的損害が生じたと発表した。

SANA(11月25日付)が伝えた。

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これに関して、イスラエル軍は午後11時9分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル空軍が今晩早く、ヒズブッラーが武器の輸送に使用しているシリア・レバノン国境沿いの密輸ルートに対して複数回の攻撃を実施したと発表した。

攻撃は、この数週間続けられているシリアの体制の密輸ルートを標的とした作戦の一環で、武器密輸を担うヒズブッラーの第4400部隊の能力を低下させることを狙ったもの。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の爆撃はアースィー(オロンテス)川に架かる6つの橋(ダッフ橋、ジューバーニーヤ橋、フーズ橋、フドゥール橋、マトリバー橋、フーシュ橋)を狙ったもので、レバノンのヒズブッラーの協力者2人が死亡、5人が負傷した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って154回(うち128回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより280あまりの標的が破壊され、軍関係者410人が死亡、273人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:59人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):157人
「イランの民兵」の外国人メンバー:34人
シリア軍将兵:62人
身元不明者:7人
パレスチナ・イスラーム聖戦機構関係者:10人
タドムル市で死亡した外国人民兵(ほとんどがヌジャバー運動のメンバー):22人
ヒズブッラーの協力者:2人

また、民間人も64人(うち子供12人、女性16人)が死亡、67人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:54回
ダルアー県:17回
ヒムス県:52回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:3回
ハマー県:4回
スワイダー県:3回
ラタキア県:2回
イドリブ県:1回

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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ヒムス市とミスヤーフ市を結ぶ街道沿線でシリア軍の宿泊用バスが道路脇に仕掛けられた即席爆弾によるテロ攻撃を受け、兵士11人が負傷(2024年11月25日)

ヒムス県では、SANA(11月25日付)によると、ヒムス市とミスヤーフ市を結ぶ街道沿線のヒーサ村に至る交差点の近くで、シリア軍の宿泊用バスが、道路脇に仕掛けられた即席爆弾によるテロ攻撃を受け、兵士11人が負傷した。

シリア人権監視団によると、1人が死亡、10人が負傷した。

AFP, November 25, 2024、ANHA, November 25, 2024、‘Inab Baladi, November 25, 2024、Reuters, November 25, 2024、SANA, November 25, 2024、SOHR, November 25, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がスール市とナークーラ村を結ぶ沿岸道路沿線に設置されているレバノン軍の拠点を爆撃し、兵士1人が死亡、18人が負傷(2024年11月24日)

ナハールネット(11月24日付)、NNA(11月24日付)、マナール・チャンネル(11月24日付)などによると、イスラエル軍がスール市とナークーラ村を結ぶ沿岸道路沿線に設置されているレバノン軍の拠点を爆撃し、兵士1人が死亡、18人が負傷した。

イスラエル軍はまた、首都ベイルート南部郊外(ハーラト・フライク地区、ビイル・アブド地区、グバイリー地区)などを爆撃した。

イスラエル軍はさらに、南部のヒヤーム村、沿岸部のバイヤーダ村、ハムール渓谷でヒズブッラーの戦闘員と激しく交戦した。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月24にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して51回の攻撃を実施したと発表した。



イスラエル軍がテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて発表したところによると、午後11時00分の時点で、ヒズブッラーは約250発の飛翔体をイスラエルに向けて発射した。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Naharnet, November 24, 2024、NNA, November 24, 2024、Qanat al-Manar November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル南部の標的2ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年11月24日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時8分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル南部の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

午後11時13分にも声明を出し、イスラエル南部の重要標的1つを無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は23日ヒムス県のジュースィーヤ国境通行所に隣接するヒズブッラーのテロ・インフラを狙って攻撃を実施したと発表(2024年11月24日)

イスラエル軍は午前11時36分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、イスラエル空軍が前日にヒムス県のジュースィーヤ国境通行所に隣接するヒズブッラーのテロ・インフラを狙って攻撃を実施したと発表し、映像を公開した。

このテロ・インフラは、シリアからレバノンへの武器密輸に使用されていたという。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルキーン市で、住民らがジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年11月24日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるサルキーン市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県スワル市近郊で仕掛け爆弾を爆発させ、シリア民主軍の兵士5人を殺傷(2024年11月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるスワル市近郊のガリーバ村で仕掛け爆弾を爆発させ、シリア民主軍の兵士2人を殺害、3人を負傷させた。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など30輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入し、ワズィール休憩所に設置されている米軍基地に向かう(2024年11月24日)

ハサカ県、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など30輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ワズィール休憩所に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所を砲撃(2024年11月24日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるアーフィス村、ビンニシュ市、タフタナーズ市、アリーハー市、ナイラブ村、マアッラト・ナアサーン村、マジュダリヤー村、マアッルバリート村、マンタフ村、バイニーン村、ダイル・サンバル村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、カフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がアレッポ県、ラッカ県、ハサカ県で交戦:トルコ軍の砲撃で8人死傷、シリア民主軍の砲撃で10人以上死傷(2024年11月24日)

アレッポ県では、ANHA(11月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市、同市近郊のアキーバ村、スーガーニカ村、ハリーサ村、ファーフィーン村、アッルーシャ村を砲撃した。

この砲撃により、ハリーサ村で住民1人が死亡し、3人が負傷したほか、タッル・リフアト市で女児1人を含む4人が負傷した。

これに対して、シリア国民軍に所属するバーブ軍事評議会は、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市であるバーブ市近郊のタッル・トゥーリーン村とジャブラト・ハムラー村を重火器と中火器で攻撃したと発表した。

これに関して、シリア人権監視団、ホワイト・ヘルメットなどは、バーブ市のザムザム通りがシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からの砲撃を受け、民間人2人が死亡、12人が負傷した(シリア人権監視団によると、1人死亡、14人負傷)と発表した。


一方、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の傘下で活動するアフリーン解放戦線は声明を出し、トルコ軍とシリア国民軍の最近の攻撃に対する報復として、バーブ市一帯とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のシャッラー村一帯で報復作戦を実施し、トルコ軍兵士1人を殺害、2人を負傷させたと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(11月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフッリーヤ村(タッル・アブヤド市西)を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、ロシア軍の仲介で、シリア国民軍が11月4日にタッル・リフアト市近郊のアブドゥーキー村で殺害した人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士4人の遺体を返還した。

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ハサカ県では、ANHA(11月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のカブール・ガラージナ村とシャイフ・アリー村間の送電線網を攻撃し、両村で停電が発生した。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がシリアを訪問し、サッバーグ外務在外居住者大臣と会談(2024年11月24日)

ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がシリアを訪問し、バッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣と会談した。

会談では、イスラエルのレバノンおよびシリアへの攻撃によって地域情勢の緊張が高まり、多数の避難民がレバノンからシリアに押し寄せていることについて議論がなされた。

これに関して、サッバーグ外務在外居住者大臣は、シリア政府による緊急人道状況に対応するための支援措置について紹介、国連がシリア領内に対して繰り返されるイスラエルの攻撃を停止するための責任を果たし、シリア政府による人道対応措置を支援するよう強調した。

これに対して、ペデルセン特別代表は、シリアの取り組みに歓迎の意を示すとともに、主権、領土の一体性、領土保全を尊重すると述べた。

SANA(11月24日付)が伝えた。

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『ワタン』(11月24日付)はフェイスブックで、シリア政府に近い複数の匿名筋の話として、制憲委員会(憲法制定委員会)は、ロシアがジュネーブでの開催を求める一方、反体制派と米国がこれを拒否し続けているなかで、延期が続くと伝えた。

 

外務在外居住者省はバイデン米大統領がウクライナに米国が供与している陸軍戦略ミサイル・システム(Army Tactical Missile System:ATACMS)の長射程での使用を認めたことを「敵対的アプローチ」と非難(2024年11月24日)

外務在外居住者省は声明を出し、ジョー・バイデン米大統領が11月18日にウクライナに米国が供与している陸軍戦略ミサイル・システム(Army Tactical Missile System:ATACMS)の長射程での使用を認めたことを「敵対的アプローチ」としたうえで、地域一帯で未曾有の緊張を高め、世界を核戦争勃発の危機に晒していると非難した。

SANA(11月24日付)が伝えた。

AFP, November 24, 2024、ANHA, November 24, 2024、‘Inab Baladi, November 24, 2024、Reuters, November 24, 2024、SANA, November 24, 2024、SOHR, November 24, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が首都ベイルートの中心街(バスタ地区)を爆撃し、少なくとも11人が死亡、63人が負傷(2024年11月23日)

ナハールネット(11月23日付)、NNA(11月23日付)、マナール・チャンネル(11月23日付)などによると、イスラエル軍が首都ベイルートの中心街(バスタ地区)を爆撃し、少なくとも11人が死亡、63人が負傷した。

イスラエル軍はまた、ベイルート南部郊外(ハダス地区)なども爆撃した。

イスラエル軍はさらに、バアルベック市郊外のダール・アマル病院などを爆撃したほか、無人航空機でスール市の海岸で漁師を攻撃し、1人を殺害、1人を負傷させた。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月23日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して34回の攻撃を実施したと発表した。



レバノンの保健省は、9月23日以降の死者数が3,645人となったと発表した。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Naharnet, November 23, 2024、NNA, November 23, 2024、Qanat al-Manar November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民3,500人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年11月23日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民3,500人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月23日付)、タス通信(11月23日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 23, 2024、TASS, November 23, 2024をもとに作成。

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所属不明の航空機1機がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県ブーカマール市近郊のサーリヒーヤ町を攻撃(2024年11月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の航空機1機がシリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊のサーリヒーヤ町を攻撃した。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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地元武装集団がダイル・ザウル県ジュナイナ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属の自衛部隊の陣地などを砲撃(2024年11月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、地元武装集団がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるジュナイナ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属の自衛部隊の陣地を砲撃、交戦した。

またシリア政府支配地からシュハイル村への砲撃があり、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士2人が負傷した。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がヒムス県とダイル・ザウル県でシリア軍、「イランの民兵」、シリア民主軍を襲撃し、4人を殺害(2024年11月23日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府の支配下にあるビシュリー山周辺の砂漠地帯でシリア軍の車輛を要撃し、シリア軍の士官(少尉)1人と兵士1人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊の砂漠地帯で、「イランの民兵」の部隊を襲撃し、2人を殺害、2人を負傷させた。

また、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配地でも、オートバイに乗ったダーイシュのスリーパーセルがダフラ村で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊を襲撃、交戦となった。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県とアレッポ県の各所を砲撃(2024年11月23日)

ラッカ県では、ANHA(11月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がトルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市タッル・アブヤド市西に位置するシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下のフッリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(11月23日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタアーナ村、ハルバル村、ザイワーン村、タッル・ジャージャーン村を砲撃した。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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