シリア軍の自爆型のFPV無人航空機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるアレッポ県、イドリブ県各所を攻撃し、子ども1人を含む11人が死傷:シリア軍はトルコ軍の陣地を砲撃、反撃を受け兵士1人負傷(2024年11月23日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型のFPV無人航空機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村、アスース村、ダーラト・イッザ市一帯を攻撃し、カフル・ヌーラーン村で2人が負傷した。


シリア軍はまたカフル・アンマ村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型のFPV無人航空機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村、マアッルバリート村一帯、マジュダリヤー村一帯を攻撃した。

シリア軍はまた、ルワイハ村、ナイラブ村を砲撃した。

一連の攻撃により、女児1人が死亡、子ども6人を含む8人が負傷した。

シリア軍はさらに、サラーキブ市西のマジャーリズ村にあるトルコ軍の拠点を砲撃、これに対して拠点の警護にあたる武装集団の反撃を受け、シリア軍兵士1人が負傷した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍事情報局の協力者1人が遺体で発見された。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はアシュラフ・スレイマン駐シリア・南アフリカ大使の就任式に臨み、南アフリカ政府からの信任状を受けと(2024年11月23日)

アサド大統領は、首都ダマスカスに新たに着任したアシュラフ・スレイマン駐シリア・南アフリカ大使の就任式に臨み、南アフリカ政府からの信任状を受けとった。

SANA(11月23日付)が伝えた。

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍航空機がヒムス県のジュースィーヤ国境通行所に対して航空攻撃を行い、甚大な損害が発生(2024年11月23日)

ヒムス県では、SANA(11月23日付)によると、イスラエル軍航空機が23日晩、ジュースィーヤ国境通行所に対して航空攻撃を行い、甚大な損害が生じた。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の攻撃は、今年に入って153回(うち127回が航空攻撃、26回が地上攻撃)となり、これにより273あまりの標的が破壊され、軍関係者400人が死亡、268人が負傷した。

同監視団によると、軍関係者の死者内訳は以下の通りである。

イラン人(イラン・イスラーム革命防衛隊):25人
ヒズブッラーのメンバー:59人
イラク人:28人
「イランの民兵」のシリア人メンバー(カーティルジー・グループ社も含む):151人
「イランの民兵」の外国人メンバー:32人
シリア軍将兵:62人
身元不明者:7人
パレスチナ・イスラーム聖戦機構関係者:10人
タドムル市で死亡した外国人民兵(ほとんどがヌジャバー運動のメンバー):22人

また、民間人も64人(うち子供12人、女性16人)が死亡、67人あまりが負傷している。

攻撃の県別内訳は以下の通りである。

ダマスカス県、ダマスカス郊外県:54回
ダルアー県:17回
ヒムス県:51回
クナイトラ県:16回
タルトゥース県:3回
ダイル・ザウル県:5回
アレッポ県:3回
ハマー県:4回
スワイダー県:3回
ラタキア県:2回
イドリブ県:1回

AFP, November 23, 2024、ANHA, November 23, 2024、‘Inab Baladi, November 23, 2024、Reuters, November 23, 2024、SANA, November 23, 2024、SOHR, November 23, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はレバノン各所を爆撃し、50人以上死亡、UNIFILイタリア軍部隊の兵士4人も負傷(2024年11月22日)

ナハールネット(11月22日付)、NNA(11月22日付)、マナール・チャンネル(11月22日付)などによると、イスラエル軍がベカーア県内の10ヵ村を爆撃し、40人が死亡した。

イスラエル軍はまた、南部県を爆撃し、5人が死亡したほか、ナバティーア県の複数ヵ所を爆撃し、7人が死亡した。

イスラエル軍は首都ベイルート南部郊外に対しても爆撃を加えた。

さらに、レバノン南部に展開するUNIFIL所属のイタリア軍部隊の司令部を爆撃し、イタリア軍兵士4人が負傷した。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月22日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して37回の攻撃を実施したと発表した。


イスラエル軍がテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて発表したところによると、22日にヒズブッラーは約80発の飛翔体をイスラエルに向けて発射した。

レバノンの保健省は、9月23日以降の死者数は3,583人、負傷者が15,244人に達したと発表した。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Naharnet, November 22, 2024、NNA, November 22, 2024、Qanat al-Manar November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民4,300人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年11月22日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民4,300人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月22日付)、タス通信(11月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 22, 2024、TASS, November 22, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を1件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年11月22日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を1件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月22日付)、タス通信(11月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 22, 2024、TASS, November 22, 2024をもとに作成。

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ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は20日のイスラエル軍によるヒムス県タドムル市に対する爆撃を強く非難(2024年11月22日)

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、20日のイスラエル軍によるヒムス県タドムル市に対する爆撃について、シリアの主権を侵害し、国際法の基本原則に反しているとして強く非難、すべての当事者に対して、「理性の声に耳を傾け、文明的な行動の枠を超えず、21世紀の人道的価値観を遵守する」よう求めた。

RIAノーヴォスチ通信(11月22日付)、タス通信(11月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 22, 2024、TASS, November 22, 2024をもとに作成。

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ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏は、北・東シリア地域民主自治局支配地で収容されていたダーイシュのロシア人メンバーの子ども26人の身柄を引き取ったと発表(2024年11月22日)

ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏は、北・東シリア地域民主自治局の管理下にある複数の収容所に収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のロシア人メンバーの子ども26人の身柄を引き取ったと発表した。

26人の内訳は、男児14人、女児12人で、年齢は5歳から12歳で、祖父母、親戚に引き取られるという。

RIAノーヴォスチ通信(11月22日付)、タス通信(11月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 22, 2024、TASS, November 22, 2024をもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのネヴァティム空軍基地を標的とした極超音速弾道ミサイル「パレスチナ2」による軍事作戦を実施したと発表(2024年11月22日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後4時28分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのネヴァティム空軍基地を標的とした極超音速弾道ミサイル「パレスチナ2」による軍事作戦を実施したと発表した。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年11月22日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県、アレッポ県各所で金曜日の集団礼拝後にジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ:シャーム解放機構は参加者4人を逮捕(2024年11月22日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるクールカーニヤー村、アリーハー市、カフルタハーリーム町、アルマナーズ市、ビンニシュ市で、住民らが金曜日の集団礼拝後にアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。




また、アレッポ県のサッハーラ村でも同様の抗議デモが発生したほか、夜間にはイドリブ県のサルキーン市で抗議デモが行われた。


これに対して、シャーム解放機構の治安部隊は、アレッポ県西部で抗議デモに参加したとしてイドリブ県タルマーニーン村出身の弁護士ら5人を逮捕した。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で政治改革、体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴える(2024年11月22日)

スワイダー県では、スワイダー24(11月22日付)によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で政治改革、体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

 

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024、Suwayda 24, November 22, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊の工業施設を無人航空機1機で攻撃(2024年11月22日)

アレッポ県では、ANHA(11月22日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊の工業施設を無人航空機1機で攻撃した。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

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UNHCRはイスラエルのレバノンへの攻撃激化を受けて、9月24日以降、レバノンからシリアへの避難民が55万7000人に達していると発表:OCHAはうち7,800人がシリア北西部に避難したと発表(2024年11月21日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のシリア事務所は緊急対応概要を発表し、イスラエルのレバノンへの攻撃激化を受けて、9月24日以降、レバノンからシリアに避難したシリア人とレバノン人が推計で55万7000人に達していると発表した。

このうち63%がシリア人、37%がレバノン人。

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国連人道問題調整事務所(OCHA)のエデム・ウォソルヌ緊急対応アドボカシー部門ディレクターが、トム・フレッチャー人道問題担当調整官兼緊急援助調整官に代理として、国連安保理でシリアの人道状況に関するブリーフィングを行った。

OCHAが運営するReliefwebによると、ウォソルヌ氏はブリーフィングのなかで、推計で約7,800人がイスラエルのレバノン攻撃激化を受けて、レバノンから反体制派の支配下にあるシリア北西部に避難・帰還していると述べた。

トルコ占領地とシャーム解放機構主体の反体制派の支配地での人道状況をフォローしているシリア対応調整者は11月7日、アレッポ県のアウン・ダーダート村の通行所を経由して反体制派支配地に入った避難民の数が7,892人に達していると発表していた。

AFP, November 22, 2024、ANHA, November 22, 2024、‘Inab Baladi, November 22, 2024、Reuters, November 22, 2024、SANA, November 22, 2024、SOHR, November 22, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を4件、55キロ地帯への侵犯を10件確認したと発表(2024年11月21日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を4件確認したと発表した。

イグナシュク副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、米国が違法に占領するヒムス県ヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、ラファール戦闘機2機、タイフーン戦闘機2機による領空侵犯を10件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月21日付)、タス通信(11月21日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 21, 2024、TASS, November 21, 2024をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所を通じて、難民2,319人がレバノンからシリアに入国したと発表(2024年11月21日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・イグナシュク副センター長は、過去24時間にシリア・レバノン国境の5つの国境通行所(アリーダ、ジュースィヤ、ダブースィーヤ、ジスル・カマル(マトリバー)、ジュダイダト・ヤーブース)を通じて、難民2,319人がレバノンからシリアに入国したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月21日付)、タス通信(11月21日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 21, 2024、TASS, November 21, 2024をもとに作成。

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イスラエル軍がバールベック市近郊のマクナ村などを爆撃し22人が死亡、レバノン・イスラーム抵抗はイスラエル南部アシュドド市を攻撃したと発表(2024年11月21日)

ナハールネット(11月21日付)、NNA(11月21日付)、マナール・チャンネル(11月21日付)などによると、イスラエル軍は、首都ベイルート南部郊外のハーラト・フライク地区、ハダス地区、東部のバールベック市近郊のマクナ村などを爆撃、マクナ村では22人が死亡した。

21日の戦況に関して、イスラエル軍は午前0時19分テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノン南部での戦闘で兵士1人が死亡したとする声明を発表した。

また、午前8時57分にもレバノン南部での戦闘で兵士1人が死亡したとする声明を発表した。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月21日にイスラエル南部アシュドド市など、イスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して29回の攻撃を実施したと発表した。


北ガリラヤ地方への攻撃では、30代のイスラエル人救急救命士が死亡した。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Naharnet, November 21, 2024、NNA, November 21, 2024、Qanat al-Manar November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県CONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に3発のロケット弾が撃ち込まれる(2024年11月21日)

ダイル・ザウル県では、RIAノーヴォスチ(11月21日付)によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍(有志連合)基地に3発のロケット弾が撃ち込まれ、1発が基地の南東部に着弾、煙柱が立ち上がった。

RIA Novosti, November 21, 2024をもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル南部の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年11月21日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時35分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル南部の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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イタリア外務省は在シリア・イタリア大使館のラファニアン大使がシリア国内での公務を開始したと発表(2024年11月21日)

イタリア外務省はX(https://x.com/ItalyMFA/)の公式アカウントを通じて、在シリア・イタリア大使館のステファノ・ラファニアン大使がシリア国内での公務を開始したと発表した。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモ(2024年11月21日)

イドリブ県では、テレグラムの「シリア革命の咆哮者たち」(https://t.me/s/mzmgr_syria)によると、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市で、住民らがアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の打倒や逮捕・拘束中の家族らの即時釈放を訴えて抗議デモを行った。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がアレッポ県西部の第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍の下士官1人が死亡(2024年11月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍の下士官1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーの支援を受ける民兵組織のバキーヤトッラー大隊が、第406指導者ナスルッラー大隊の名で新たな武装部隊を発足させる(2024年11月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、レバノンのヒズブッラーの支援を受ける民兵組織のバキーヤトッラー大隊が、第406指導者ナスルッラー大隊の名で新たな武装部隊を発足させた。

第406指導者ナスルッラー大隊は、シーア派(12イマーム派)住民が多いヌッブル市とザフラー町の若者らのリクルートを始め、メンバーには月120万シリア・ポンド(約12,000円)の給与が支払われるという。

また、バキーヤトッラー大隊は、米国、イスラエル、反体制派と戦うために結成され、イラク国内での作戦にも参加している。

なお、「シリアのヒズブッラー」(シリア・イスラーム抵抗)は9月14日、ヒズブッラーの指示を受けて、ハマー県イスリヤー村一帯で、メンバーの募集を開始していた。

募集は18歳から45歳の男性を対象とし、メンバーには、既婚者であれば月200万シリア・ポンド(約20,000円)、未婚者であれば180万円(約18,000円)の報酬が与えられる。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県アズバ村に至る交差点近くに即席爆弾を仕掛けて爆発させ、シリア民主軍の兵士12人を殺傷(2024年11月21日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアズバ村に至る交差点近くに即席爆弾を仕掛けて爆発させ、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士2人を殺害、10人を負傷させた。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県東部のシリア軍の陣地複数ヵ所を襲撃、ラッカ県では第25特殊任務師団の車輛を爆破し、兵士5人を殺傷(2024年11月21日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県東部のタイバ村、クーム村、ダーヒク山、トゥワイナーン村一帯に設置されているシリア軍の陣地複数ヵ所を襲撃、シリア軍が迎撃、激しい戦闘となった。

シリア軍に撃退されたダーイシュの戦闘員は、アムール山方面に逃走した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がラサーファ市近郊の砂漠地帯に仕掛けた即席爆弾を軍用車輛の通過に合わせて爆発させ、シリア軍第25特殊任務師団の兵士1人を殺害、4人を負傷させた。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県とラッカ県で、トルコ軍、シリア国民軍がシリア民主軍と交戦(2024年11月21日)

アレッポ県では、ANHA(11月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊の村々を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(11月21日付)によると、シリア国民軍がトルコ占領下の「平和の泉」地域内のタッル・アブヤド市方面から、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のアブドゥーキー村に潜入を試みたが、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がこれを撃退した。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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サッバーグ外務在外居住者大臣はイラン国会(イスラーム諮問評議会)のガーリーバーフ議長と会談(2024年11月21日)

イランを訪問中のバッサーム・サッバーグ外務在外居住者大臣は、首都テヘランでイラン国会(イスラーム諮問評議会)のモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ議長と会談し、二国間関係強化の方途について議論した。

SANA(11月21日付)が伝えた。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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国連総会第4委員会は、イスラエルによるシリア領ゴラン高原の一方的併合の撤回を求める国連安保理決議第497号(1981年)の履行を求める決議案の採決が行われ、152ヵ国が支持したが、米国、イスラエルなどが反対(2024年11月21日)

国連総会第4委員会(特別政治問題と非植民地化)は、イスラエルによるシリア領ゴラン高原の一方的併合を無効とし、併合にかかる決定の撤回をイスラエルに求めている国連安保理決議第497号(1981年)の履行を求める決議案の採決が行われ、152ヵ国が支持したが、米国、イスラエル、アルゼンチン、パプアニューギニア、トンガが反対票を投じた。

また、オーストラリア、カメルーン、カナダ、中央アフリカ、韓国、エクアドル、フィージー、ジョージア、グアテマラ、ハイチ、リベリア、マダガスカル、マラウジー、ミクロネシア、ナウル、ペルー、パナマ、パラグアイ、ルワンダ、トーゴー、ツバル、ウルグアイは棄権した。

SANA(11月21日付)が伝えた。

AFP, November 21, 2024、ANHA, November 21, 2024、‘Inab Baladi, November 21, 2024、Reuters, November 21, 2024、SANA, November 21, 2024、SOHR, November 21, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍のレバノン南部への爆撃でレバノン軍兵士3人死亡、UNIFIL所属のガーナ軍兵士4人負傷(2024年11月20日)

ナハールネット(11月20日付)、NNA(11月20日付)、マナール・チャンネル(11月20日付)などによると、イスラエル軍は、レバノン南部のサファランド村にあるレバノン軍の基地を爆撃、これにより兵士3人が死亡した。

また、ラーミヤ村に対する爆撃でUNIFIL所属のガーナ軍兵士4人が負傷した。

20日の戦況に関して、イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、兵士1人がレバノン南部での戦闘で戦死したとする声明を発表した。

一方、レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)を通じて、11月20日にイスラエルおよびレバノン南部で、イスラエル軍に対して23回の攻撃を実施したと発表した。


AFP, November 20, 2024、ANHA, November 20, 2024、‘Inab Baladi, November 20, 2024、Naharnet, November 20, 2024、NNA, November 20, 2024、Qanat al-Manar November 20, 2024、Reuters, November 20, 2024、SANA, November 20, 2024、SOHR, November 20, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルの軍事標的2ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表(2024年11月20日)

イラク・イスラーム抵抗は午後4時17分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、パレスチナ市民に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル北部の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

午後11時54分にも声明を出し、イスラエル南部の軍事標的1ヵ所を無人航空機で攻撃したと発表した。

AFP, November 20, 2024、ANHA, November 20, 2024、‘Inab Baladi, November 20, 2024、Reuters, November 20, 2024、SANA, November 20, 2024、SOHR, November 20, 2024などをもとに作成。

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