シリア・イスラーム抵抗(ウーリー・バアス)はタルトゥース市、首都ダマスカス、ラタキア市、アレッポ市など各地で撮影された「抵抗は選択肢ではなく義務」と書かれた紙切れの画像・映像を公開(2025年12月24日)

シリア・イスラーム抵抗(ウーリー・バアス)は、テレグラムを通じて、23日にタルトゥース市、首都ダマスカス、ラタキア市、アレッポ市など各地で撮影された「抵抗は選択肢ではなく義務」と書かれた紙切れの画像・映像を公開した。


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米財務省、国務省、商務省はシーザー法の撤廃を受け、23日付でシリア向け制裁および輸出管理に関するガイダンスの改訂版(2025年12月24日)

米財務省は、公式サイトを通じて、同省と国務省、商務省が、シーザー・シリア市民保護法(シーザー法)の撤廃を受け、23日付でシリア向け制裁および輸出管理に関するガイダンスの改訂版を発行、外国資産管理室(OFAC)がシリアの14の個人・団体について特別指定国民・資産凍結者リストの記載内容を変更した。

これにより14の個人・団体は、シーザー法の制裁対象から除外、2019年の大統領令第13894号のみの制裁対象となった。

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スワイダー県ムトゥーナ村でシャルア移行期政権の部隊と地元の武装勢力が交戦し、1人が死亡、4人が負傷(2025年12月24日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、23日夜、ムトゥーナ村の検問所付近で、アフマド・シャルア移行期政権の部隊と地元の武装勢力が交戦し、1人が死亡、4人が負傷した。

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ヨルダン軍がスワイダー県内の麻薬関連施設を爆撃(2025年12月24日)

ヨルダン軍(公式サイト)によると、同軍は、北部国境沿いで武器と麻薬の密輸を行う武器商人および麻薬商人ら無力化、工場・作業場を破壊した。

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スワイダー24によると、爆撃は7回におよび、スワイダー県東部のシュアーブ村、ウンム・シャーマ村にある麻薬貯蔵用倉庫2棟、県南部郊外のザイビーン町、ウンム・ルンマーン村、ガーリーヤ村、ヒルバト・アウワード村の農場や倉庫、ハーザマ村とマラフ町を結ぶ道路上にある麻薬密輸業者イマード・ウルーム容疑者の農場を標的とした。

スワイダー24によると、爆撃は前政権の国防隊の武器貯蔵倉庫も標的にしたという。

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シャルア移行期政権の部隊がアレッポ市シャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区への封鎖を強化(2025年12月24日)


アレッポ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権に所属する部隊が22日深夜、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区にある殉教者廟をロケット砲で砲撃した。

また、ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊が、アシュラフィーヤ地区とスィルヤーン地区を結ぶフランス病院通りにコンクリート・ブロックを積み上げ、これを封鎖した。

ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊は、シャイフ・マクスード地区のシーハーン交差点に至る道路にも土塁を設置した。

さらに、ANHAによると、シャルア移行期政権の部隊がシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区に近いカースティールー地区で民間の重機を攻撃した。

一方、ANHAによると、シャルア移行期政権の自爆式無人航空機が、ティシュリーン・ダムに近いシリアテル丘の住宅を攻撃した。

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米主導の有志連合の輸送機がハサカ県ハッラーブ・ジール村の基地を経由してアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市方面に向かう(2025年12月24日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の輸送機がハッラーブ・ジール村にある基地に着陸、その後再び離陸し、アレッポ県のコバネ(アイン・アラブ)市方面に向かった。

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シリア民主軍が有志連合とともにダイル・ザウル県とアレッポ県でダーイシュに対する治安作戦を実施(2025年12月24日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を発表し、21日にダイル・ザウル県で米主導の有志連合の支援を受けて、精密治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞のメンバー6人を逮捕、これを解体したと発表した。

また、シリア人権監視団によると、ダーイシュのセルがカシュキーヤ村でシリア民主軍の兵士を殺害した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が有志連合の支援を受け、マスカナ市郊外のワドハ村とハーイト村でダーイシュのセルと武器密輸グループに対する大規模治安作戦を実施した。

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ハサカ県では、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)(フェイスブック)によると、アサーイシュが犯罪組織を摘発した。

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イスラエル軍はダルアー県に侵入し2人を逮捕、首都ダマスカス上空に戦闘機が飛来(2025年12月24日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が県北部のアドーナーニーヤ村とルワイヒーナ村の間でキノコを採取していた子供と女性に対して発煙弾を発射した。

一方、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍がマンタラ・ダムを無人航空機で攻撃した。

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ダルアー県では、SANAシリア人権監視団によると、6台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がジャムラ村に侵入し、2人の若者を拘束した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機の編隊が上空に飛来した。

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ダマスカス郊外県で内務治安部隊がダーイシュに対する治安作戦を実施し、「ダマスカスのワーリー」を逮捕(2025年12月24日)

ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安部隊は、総合諜報機関および米主導の有志連合と協力し、ムウダミーヤト・シャーム市でダーイシュ(イスラーム国)のテロ組織のアジトに対する治安作戦を実施し、「ダマスカスのワーリー」であるターハー・ズウビー容疑者(通称:アブー・ウマル・ティッビーヤ)とその配下のメンバー数人を逮捕、自爆ベル、武器を押収した。

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ラタキア県ジャブラ市近郊で内務治安部隊が「光の男たちジャワード連隊」に対する治安作戦を実施し、1人を逮捕、3人を無力化:ガザール・ガザール師、PCCWSはこれを非難(2025年12月24日)

ヒムス県では、内務省(フェイスブック)によると、バーディヤ地帯の麻薬取締局が準備された気球を用いて麻薬をヨルダンへ密輸した者を逮捕、気球に加えて、密輸活動に使用されるバッテリーおよび無線機器を押収した。

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イドリブ県では、SANAによると、タルマーニーン村近郊で前日に発生した少女殺害事件を受けて、同村に県の内務治安部隊が展開した。

SANAによると、事件に関して、ヌールッディーン・バーバー内務省報道官は、ダーイシュ(イスラーム国)による襲撃事件だとする情報が虚偽だとして、これを否定した。

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ラタキア県では、SANAシリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊(ドゥワイル・バアブダー村)で県の内務治安部隊と指名手配者らとの間で銃撃戦が発生した。


SANAによると、この戦闘で、内務治安部隊の隊員複数人が負傷した。

これに関して、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊所属の特殊任務部隊が、テロ対策局およびおよびシリア軍部隊と協力して、前政権の第25特殊任務師団司令官のスハイル・ハサン准将配下の「光の男たちワジャード連隊」に対する治安作戦を実施し、投降を拒否したメンバーらと戦闘の末、1人を逮捕し、3人を無力化した。

また、戦闘で内務治安部隊の隊員4人が負傷した。

作戦実施に際して、市民の安全を守り、被害を防ぐため、作戦範囲外に住民らを避難させ、保護した。

内務省(フェイスブック)によると、作戦では、爆発装置、各種武器、様々な弾薬、軍用ベストを押収した。

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は、フェイスブックを通じて、議長であるガザール・ガザール師のビデオ声明を発信した。

声明の概要は以下の通り:

我々は、アラウィー派のいかなる個人の安全も、集団全体の安全から切り離せない一部であることを確認する。
あらゆる挑発と侵害にもかかわらず、我々は完全な平和的態度と自制を選択した。
ジャブラ市郊外のドゥワイル・バアブダー村での全ての犯罪行為および民間人への狙い撃ちを即時停止し、同地からの撤退するよう、警告し求める。
我々は、アラウィー派が直面している事態に対して責任を果たすよう、国際社会および人権団体に緊急に訴える。
侵害が続き、応答がない場合、我々の尊厳と生命への権利を守るため広場へと降り立ち、保護のための真剣な国際的介入と、この宗派の尊厳と自決権を保証する理性的な政治的プロセスの開始を改めて要求する。
唯一の解決策は、国を混乱、テロ、戦闘から救うため、実践的かつ迅速なステップで政治的な地方分権型連邦制度を適用することであると確認する。

一方、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)も、フェイスブックを通じて声明を発表し、ドゥワイル・バアブダー村での県内務治安部隊の住民らに対する攻撃で、民間人が死亡したと主張、これを非難した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市で正体不明の武装グループが17歳の若者を銃撃し、殺害した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ビースィーン村の農場でアラウィー派の兄弟が武装強盗グループの銃撃を受けて死亡した。

シリア人権監視団によると、事件を受けて村の住民らが繰り返される犯罪に抗議、犯人らを処罰するよう求めてデモを行った。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ザバーリー村で、前政権の国防隊のメンバーが、オートバイに乗った何者かの銃撃を受けて死亡した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣がロシアのラブロフ外務大臣と会談(2025年12月24日)


外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がロシアを訪問し、首都モスクワでセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談した。

会談では両国間の二国間関係および共通の関心事項である地域的・国際的な政治的動向について協議が行われた。

また、シリアの復興支援の方策、ならびに地域の安定と安全に資するシリアの統一、主権および領土の保全を維持する重要性が確認された。

さらに、両大臣は、シリア領土に対する繰り返されるイスラエルの違反を拒否することを強調し、国際法と国際的な合法性の決議を尊重する必要性を確認した。

また、復興、安定の回復、移行期の正義の実現を目指す取り組みを支援する重要性についても協議した。

会談では、両国間の調整と協議の継続、ならびに共通の利益に資する様々な分野における協力の強化も確認された。

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