国立地震センターは、フェイスブックを通じて、12月30日(火)18時06分にラタキア県西方28キロの地中海を震源とするマグニチュード3.9、震源の深さ6.6キロの地震が発生したと発表した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア人権監視団は、2025年を通じて9,272人が死亡、そのうち7,087人は民間人(子ども504人を含む)だったと発表した。
内訳は以下の通り:
• 無差別銃撃・衝突:426人(子ども86人、女性30人)
• 軍事作戦管理機関による銃撃:922人
• 戦争残存物:599人
• 現場処刑:2,939人
• 殺人事件:629人
• 車輛爆弾:55人
• イスラエルの砲撃・銃撃:27人
• トルコ軍の砲撃:87人
• 不明主体による銃撃:690人
• 「SDF」による拘束・殺害:26人
• ほか多数
一方、非民間人死者は2,185人にのぼる。
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シリア人権監視団は、2025年を通じて民間人61人が、アフマド・シャルア移行期政権の刑務所での拷問によって死亡したと発表した。
月別の内訳は以下の通り:
• 1月:8人
• 2月:13人
• 3月:4人
• 4月:6人
• 5月:民間人2人
• 6月:3人
• 7月:民間人9人
• 8月:10人
• 9月:3人
• 10月:3人
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シリア人権監視団は、2025年に1,201人(うち子ども23人、女性41人)が宗派的・政治的帰属を理由として殺害されたと発表した。
1,201人のうち宗派的帰属を理由とする殺害は623件におよび、宗派別の内訳は以下の通りだった。
• アラウィー派:554人
• シーア派:50人
• ドゥルーズ派:19人
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シリア人権監視団は、イスラエル軍が2025年を通じてシリア領内に105回の攻撃を実施したと発表した。
月別の攻撃回数と人的被害は以下の通り:
• 1月:爆撃5回。死者3人(民間人1人、移行期政権軍部隊兵士2人)
• 2月:爆撃11回、地上攻撃2回。死者5人(民間人1人、移行期政権軍兵士2人、レバノン国籍2人)
• 3月:爆撃16回、地上攻撃4回。死者12人(民間人11人、移行期政権軍兵士1人)。
• 4月:爆撃4回、地上攻撃2回。死者13人(移行期政権軍兵士4人)
• 5月:爆撃11回。死者1人(民間人)
• 6月:爆撃4回、地上攻撃2回。
• 7月:爆撃26回、死者18人。
• 8月:爆撃7回、死者7人(民間人1人と軍人6人)
• 9月:爆撃3回、地上攻撃1回
• 10月:地上攻撃1回。
• 11月:爆撃1回、地上攻撃1回。死者15人。
• 12月:爆撃1回、地上攻撃3回
105回の攻撃の内訳は爆撃89回、地上攻撃16回で、標は約142ヵ所(武器・弾薬庫、施設、司令部、車輛など)に及び、死者は76人に達した。
シリア人権監視団はまた、2025年にイスラエルが460件のシリア領内への侵入を行ったと発表した。
月別の内訳は以下の通り:
• 1月:4件
• 2月:19件
• 3月:30件
• 4月:30件
• 5月:30件
• 6月:38件
• 7月:32件
• 8月:35件
• 9月:36件
• 10月:40件
• 11月:約90件
• 12月:76件
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シリア人権監視団は、2025年を通じてシリア民主軍の支配地域でテロ組織による241件の攻撃が発生し、民間人および軍関係者106人が死亡したと発表した。
106人のうちわけは、シリア民主軍および関連部隊74人、ダーイシュ・メンバー15人、民間人16人、シリア民主軍の協力者1人。
県別の攻撃分布は、デリゾール県209件、ハサカ県17件、ラッカ県15件。
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シリア人権監視団は、米主導の有志連合が2025年を通じてシリア国内各所で101件の作戦を実施、数十人を殺害、多数の拘束したと発表した。
このうちシリア民主軍の支配地域では、79件の治安作戦を実施し、203人を拘束、14人以上(指導者を含む)を殺害した。
また、アフマド・シャルア移行期政権の支配地域では、22件の作戦を実施し、30人を殺害した。
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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて2025年のダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の成果を発表した。
成果の概要は以下の通り。
第1:数値統計
• 実施した治安・軍事作戦の総数:163件
• 大規模掃討作戦:3件
• ダーイシュの拠点に対する急襲・捜索:128件
• ダーイシュ構成員との直接交戦:32件
• 逮捕したダーイシュ構成員:140人
• 排除したダーイシュ構成員:13人(うち指導者3人)
• 解体した即席爆発装置:79個
• ダーイシュによる攻撃件数:220件
第2:作戦の地理分布
• 農村部:70%
• 都市・町:20%
• 主要道路:10%
第3:ダーイシュの脅威の性質
• 小規模・休眠細胞への依存
• 即席爆発装置や限定的待ち伏せの使用
• 民間人および公共インフラを狙う試み
• 代替メディアを通じた宣伝・扇動活動
第4:主要な成果
• テロ組織の作戦能力の低下
• 後方支援ネットワークおよび協力者の解体
• 民間人を標的とした数十件の計画攻撃の阻止
• 地域の治安安定の強化
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スワイダー県では、スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省の内務治安部隊が遊牧系部族に属する住民からの度重なる要請を受け、シュアーブ村に展開した。
同地は、麻薬密売・製造の拠点となっており、最近になってヨルダン軍ば爆撃を実施している。
一方、国民防衛部隊(フェイスブック)、スワイダー24によると、スワイダー市のトルシャーン広場である男性が所持していた爆発物が誤って爆発し、女性1人が負傷した。
同事件はテロではなく、あくまでも事故だという。
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スワイダー24によると、ドゥルーズ派の未成年の2人がダマスカス郊外県アドラー中央刑務所から釈放され、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市に到着した。
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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)、シリア人権監視団によると、アレッポ市バーブ・ファラジュ地区の警察の検問所で身元確認および所持品検査を受けていた不審者が自爆し、部隊の隊員1人が死亡、2人が負傷した。
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内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊はラタキア県タルトゥース県で対テロ部門と連携し、複数の治安作戦を実施し、社会平和を深刻に脅かした戦争犯罪や扇動行為に関与した複数の人物を拘束することに成功した。
シリア人権監視団によると、ラタキア市のダマスラフー地区出身の人権活動家のヤザン・カンジャラーウィー氏ら若者4人が、抗議デモへの関与を理由に内務治安部隊に拘束された。
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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ダルクーシュ町で、オーストラリア国籍の移民で、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(シリア軍)に所属していた男性が正体不明の武装グループの銃撃を受け、殺害された。
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2025年政令第293号を公布し、新シリア通貨の発行を決定した。
政令では、2026年1月1日から旧通貨の回収、新通貨への交換を開始すること、旧通貨100リラは新通貨1リラに相当することなどが定められている。
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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2025年大統領令第297号を発布し、ウマル・ヒシャーム・ハスリー氏を民間航空航空輸送総局長(閣僚級)に任命した。
SANAによると、シャルア暫定大統領はまた、2025年政令第298号を発令し、サーミフ・ムハンマド・ハーリド・アラービーを民間航空・航空輸送総局長官補佐に任命した。
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アフマド・シャルア暫定大統領は、Xを通じて、以下の通り年末のメッセージを発表した。
新たな年の始まりにあたり、我々は希望と楽観をもって、明るい未来を見据える。そこでは、シリアが統一され、強く、安定した国として存続し、シリアの人々が建設と発展において手を取り合って参加し、国のすべての地に善と平和、調和が行き渡るのである。諸君ら、そしてシリアにとって、良き一年となるように。
مع بداية عامٍ جديد، نتطلع بكل أمل وتفاؤل إلى مستقبل مشرق، تبقى فيه سورية موحدة قوية ومستقرة، ويشارك فيها السوريون يدًا بيد في البناء والتنمية، ليعمّ الخير والسلام والوئام في كل أرجائها.
كل عام وأنتم وسورية بألف خير.
— أحمد الشرع (@AH_AlSharaa) December 31, 2025
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