アフマド北・東シリア地域民主自治局渉外関係委員会共同議長とアブディー・シリア民主軍総司令官がシャルア移行期政権の関係者との会談を行うため首都ダマスカスに向かう

ANHAによると、イルハーム・アフマド北・東シリア地域民主自治局渉外関係委員会共同議長とマズルーム・アブディー・シリア民主軍総司令官が、アフマド・シャルア移行期政権の関係者との会談を行うため首都ダマスカスへ向かった。

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ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、ヤズィード派の新年である「赤い水曜日」の到来に際し、同派の州都に祝意と祝福を表明した。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)の創設メンバーが声明を発表し、内部対立の激化および評議会議長との衝突を背景に組織の解散を発表

ANHAによると、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)の複数の創設メンバーが声明を発表、内部対立の激化および評議会議長との衝突を背景に、評議会の解散を決定したと発表した。

声明全文は以下の通り。

昨年7月末、我々は中・西部のシリア住民、とりわけアラウィー派や地域の他の構成集団を代表することを目的とした初の政治的試みを立ち上げるために集まった。これは事実上の支配体制の下で続く苦難の中での試みであった。
この試みは多くの挑戦と困難に満ちたものであり、これはあらゆる新たな運動の立ち上げ段階において自然なことである。我々は、隊列の結束を維持し、言説が愛国的かつ代表的人物への攻撃へと堕するのを防ぎ、見解の相違を内部議論の枠内に留めるために不断の努力を重ねてきた。しかし本日、我々は、我々の地域においてシリアの民衆を代表する象徴的人物を標的とした無責任な行為と衝突する事態に至った。
我々は評議会の政治的・民衆的構造を維持するために尽力してきたが、現在、執行部には創設メンバーが6名しか残っておらず、その多くの離脱は、議長との衝突、さらには個人的対立にまで至ったことによるものである。この状況の中で、我々はこの試みが専門的な軌道から逸脱し始めたと判断した。すなわち、堅実な政治活動に集中する代わりに、議長は、ソーシャルメディア上での論争や口論に傾倒し、組織の真剣性に損害を与えたのである。さらに事態は、アラウィー派の精神的権威であるガザール・ガザール師の人格に対する言及にまで及び、これは共同体全体への侮辱であり、断じて容認できない。
以上を踏まえ、我々は会合を開き、議長に辞任を求め、副議長に暫定的に議長職を委ねることを提案した。しかし、彼はこれを拒否し、評議会の正統性は自らおよび自身が管理する公式ページに由来すると主張し、その引き渡しを拒んだ。
これを受けて、我々は各部門の長および執行部の創設メンバーとして、かつ圧倒的多数を構成する立場から、以下を宣言する:
現在の形態における中・西部シリア政治評議会の解散、および本声明の発出日をもってその議長職がいかなる法的・代表的正統性も失ったこと。
これまでの成果を基盤としつつ、本決定に至った組織的および行動上の過誤を克服する新たな政治組織の設立作業の開始。これにより、我々の人々に対する真のかつ責任ある代表性を確保する。
我々は、この措置が路線修正であり、民衆から託された信任に対する責任の履行であることを強調する。そして、人々の期待が個人的な論争の道具へと転化することを断じて許さない。
声明署名者:
ナウワール・アリー氏:評議会副議長
ムスタファー・ルストゥム弁護士:政治局長
アウス・ダルウィーシュ博士:評議会事務局長
ライーフ・サラーマ記者:創設メンバー

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ハサカ県で避難生活を送っていたアレッポ県アフリーン郡の住民が包括停戦合意に基づき帰還

ANHAによると、ハサカ県で避難生活を送っていたアレッポ県アフリーン郡の住民が包括停戦合意に基づき帰還した。

アフリーン郡の避難民の帰還はこれが3回目。

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仏裁判所はシリアで事業継続のためにジハード主義勢力へ資金提供を行ったとして、セメント大手ラファージュの元最高経営責任者らに禁固刑を宣告

『ル・モンド』によると、フランスの裁判所は、戦時下のシリアで事業継続のためにジハード主義勢力へ資金提供を行ったとして、セメント大手ラファージュの元最高経営責任者ブルーノ・ラフォン氏に対し、禁錮6年の刑を言い渡した。

また元副社長クリスチャン・エロー氏には禁錮5年が言い渡され、現在スイスのホルシム傘下にあるラファージュ社自体にも、112万5千ユーロの罰金が科された。

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ヒズブッラーのカースィム書記長は、レバノン政府にイスラエルとの停戦交渉を行わないよう呼び掛ける


ヒズブッラーのナイーム・カースィム書記長はマナール・チャンネルを通じてビデオ演説を行い、2023年10月以降、イスラエルと米国による野蛮な侵略に直面しているしたうえで、「この侵略は人道的・道徳的配慮を一切顧みておらず、言葉のあらゆる意味において占領そのものである」と非難した。

また、2024年11月の停戦後も、イスラエルは、侵略の停止、撤退、捕虜解放といった合意を履行しなかったと指摘、「1万件を超える違反が発生したが、我々は忍耐してきた」と付言した。

そのうえで、米ワシントンDCで14日に予定されているレバノンとイスラエルの駐米大使の停戦に向けた交渉について、「我々は簒奪的なイスラエルとの交渉を拒否する…この交渉会合を中止するという歴史的かつ英雄的な立場を取るよう呼びかける」と表明した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、以下の通り発表した。

ヤハロム工兵部隊および第7旅団の部隊がレバノン南部でヒズブッラーの地下トンネルを破壊。

第98師団がビント・ジュベイル市の包囲を完了し、同地への攻撃を開始。

レバノンにおける最大規模の攻撃で、ヒズブッラーの戦闘員および指揮官250人以上を殺害、指揮官のなかには、兵站支援部門を統括するハサン・ムスタファー・ナーセル、イスラエルに関する情報収集や目標設定を担う情報部門の幹部アリー・カースィム、アブー・アリー・アッバース、アリー・ヒジャーズィー、ロケット弾部隊副司令官のアブー・ムハンマド・ハビーブらが含まれると発表。

イスラエル空軍は過去24時間でヒズブッラーのロケット弾および無人航空機の発射装置、軍用建物、対戦車ミサイル発射拠点、組織の拠点など約150の目標を攻撃。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、13日にイスラエルとの戦闘に関して47件の声明を発表したことを明らかにした。


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ハマー県ミスヤーフ市近郊でイスラーム国のセルとみられるグループの要撃を受けて負傷していた内務治安局部隊の隊員2人のうちの1人が死亡

ハマー県では、シリア人権監視団によると、1週間前にミスヤーフ市近郊のウンム・トゥユール村でイスラーム国のセルとみられるグループの要撃を受けて負傷していた内務治安局部隊の隊員2人のうちの1人が死亡した。

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重火器、防空システムを積んだトラック、兵器運搬車両などからなる米主導の有志連合の車列が、カスラク村にある基地からワズィール休憩所方面に向かう

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、重火器、防空システムを積んだトラック、兵器運搬車両などからなる米主導の有志連合の車列が、カスラク村にある基地からワズィール休憩所方面に向かった。

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スワイダー県で国民防衛部隊とシャルア移行期政権の部隊が断続的に交戦

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のマジュダル村とマズラア町を結ぶ戦線で、国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権の部隊およびその支援部隊が重機関銃と迫撃砲による激しい戦闘を行った。

また、シリア人権監視団によると、スワイダー市西のタッル・ハディード村と工場地区を結ぶ戦線でも断続的な戦闘が発生した。

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カーミシュリー市とフール町でシリア民主軍とシャルア移行期政権の収容施設に収容されている自らの家族の釈放を求めるデモ

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市とフール町でシリア民主軍の収容施設とアフマド・シャルア移行期政権の収容施設にそれぞれ収容されている自らの家族の釈放と、その消息の開示を求めてデモを行った。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ大学医学部の学生たちが大学本部庁舎前で座り込み抗議を行い、臨床実習などの実地研修が不十分であることに不満を表明した。

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イスラエル軍はクナイトラ県で発砲

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍によるとみられる発砲音がハミーディーヤ村、アドナーニーヤ村一帯で確認された。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が県中部および南部農村部の上空に照明弾を発射した。

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シャルア暫定大統領はシリア人実業家ムハンマド・カーミル・サッバーグ・シャルバーティー氏と会談


SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は13日夜、首都ダマスカスの人民宮殿でシリア人実業家ムハンマド・カーミル・サッバーグ・シャルバーティー氏と会談した。

会談では、シリアでの繊維産業などの発展の方策について議論が行われた。

シャルバーティー氏はシリアの紡績・織物企業最大手のサッバーフ・シャルバーティー社、アフリカ最大級の繊維工場の一つであるルバーイーヤ紡績織物染色会社(エジプト)などの創設者。

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アレッポ県広報局は運輸局内で口論で死亡したとされるヤフヤー・ナアナーア氏について口論の後に心臓発作を起こし死亡したと発表

アレッポ県では、県広報局(フェイスブック)によると、アレッポ市の運輸局内で12日に発生した口論で死亡したとされるヤフヤー・ナアナーア氏について法医学報告が発表され、同氏が口論の後に心臓発作を起こし死亡したことが明らかにされた。

ムラースィルーンによると、拡散されている映像で、故ヤフヤー・ナアヌーウの息子が、父親がアレッポ運輸局で死亡するに至った事件の詳細を説明している。

シリア人権監視団は、ナアナーア氏が運輸局庁舎内で、業務に使用していた車両の差し押さえをめぐり、職員らとの間で口論となり、激しい暴行を受けて死亡したと発表していた。

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タルトゥース県では、内務省(テレグラム)によると、精密治安作戦により、県内務治安局は、自動車窃盗を専門とする組織的な犯罪集団を摘発し、その構成員を司法に送致した。

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ダイル・ザウル県では、SANAによると、内務治安局がアブー・ハンマーム市での強盗事件に関与していた犯罪グループを摘発した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、内務治安局がヤブルード郡でレバノン領内からシリア国内へ麻薬を輸送していた3人を逮捕した。

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イスラエルのネタニヤフ首相が、3月2日のヒズブッラーとの戦闘再開後初めてレバノン南部を訪れる

イスラエル首相府は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、3月2日のヒズブッラーとの戦闘再開後初めてレバノン南部を訪れて、同地に展開する部隊を視察した。

ネタニヤフ首相には、イスラエル・カッツ国防大臣、エヤル・ザミール参謀総長、ラフィ・ミロ北部軍司令官が同行した。

ネタニヤフ首相は視察後、国境付近のイスラエル国防軍拠点を訪れ、ガリラヤ師団司令官ユヴァル・ゲズ准将から同師団の作戦について説明を受けた。

同地でネタニヤフ首相は以下の通り述べた。

戦争は続いており、つい先ほどまで私がいたレバノンの安全地帯内でも継続している。
我々が目にしているのは、この安全地帯のおかげでレバノンからの侵攻の脅威を阻止できたということだ。我々は対戦車火力の脅威を押し返し、高軌道ロケットにも対処しているが、まだやるべきことは残っている。我々は膨大な作業を行い、巨大な成果を達成してきたが、なおやるべきことがあり、それを実行している。
ここで見られることの一つは、我々が中東の様相を本質的に変えたということだ。我々の敵であるイランと悪の枢軸は我々を破壊しようとしていたが、今や彼らは自らの生存のために戦っているに過ぎない。我々はこれをあらゆる戦域で目にしている。これはイスラエル国家とイスラエル軍、正規軍、そして素晴らしい予備役兵たちにとって巨大な成果である。イスラエル国民はあなたたちに敬意を表する。

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ネタニヤフ首相:我々は今やハマース、ヒズブッラー、シリア、イラクの民兵、フーシー派、そしてイラン本体を締め付けている

イスラエル首相府は公式サイトを通じて、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の演説を公開した。

演説のなかで以下の通り述べた。

我々は歴史的な成果を達成した。
我々がどこにいたのかを思い出してほしい。イランは我々を締め付けようとしていた。ガザのハマース、レバノンのヒズブッラー、シリアのアサド体制、イラクの民兵、イエメンのフーシー派、そしてイラン本体。すなわち、彼らは我々を窒息させようとしていたが、今や我々が彼らを締め付けている…。
我々は、国境にテロ組織が存在することを許さないという原則を確立した。ガザでは領域の半分以上を掌握し、ハマースを圧迫している。シリアではヘルモン山頂からヤルムーク(渓谷)に到達し、ドゥルーズ派の同胞を保護している。
レバノンでも劇的な変化が起きた。(ハサン・)ナスルッラー(書記長)は排除され、15万発のミサイルの大半を6時間で破壊した。ラドワーン部隊の侵攻計画も阻止し、8~10キロの安全地帯を設けた…。
しかしこれは終わりではない。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通りはっぴょうした。

ビント・ジュベイル市の公立病院はヒズブッラーのテロ拠点に転用。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、12日にイスラエルとの戦闘に関して43件の声明を発表したことを明らかにした。

 

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ヒズブッラーはダマスカス県バーブ・トゥーマ区の教会近くでの爆破未遂事件への関与を否定

ヒズブッラーはテレグラムを通じて声明を発表し、ダマスカス県バーブ・トゥーマ区のギリシャ正教会(マリアミーヤ教会)近くでの宗教指導者を狙った爆破攻撃について、シリア内務省が発した虚偽かつ捏造されたして否定、同組織はいかなるシリア国内の勢力とも活動・関係・結びつきを持たず、シリア領内にいかなる存在も有していないと強調した。

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イスラエル軍がクナイトラ県ルワイヒーナ村一帯を砲撃し、羊飼い1人が負傷

シリア人権監視団によると、シリア南部のダルアー県およびクナイトラ県の上空でイスラエル軍機の集中的な飛行が確認された。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がルワイヒーナ村一帯を砲撃し、羊飼い1人が負傷、羊10頭にも被害が及んだ。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がルワイヒーナ村の南側に侵入し、臨時の検問所を設置、その後撤退した。

さらに、シリア人権監視団によると、軍用車両2台からなるイスラエル軍部隊が、ルワイヒーナ村の若者1人を拘束、アドナーニーヤ村の前哨基地に連行した。

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ダイル・ザウル県とハサカ県各所で北・東シリア地域民主自治局監理下の刑務所・収容所からイラクに移送された被拘束者の消息を明らかにすることを求めて抗議デモ

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県とハサカ県各所で、米主導の有志連合が北・東シリア地域民主自治局監理下の刑務所・収容所からイラクに移送した被拘束者の消息を明らかにすることを求めて抗議デモを行った。

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ダマスカス県でアラウィー派のタクシー運転手が正体不明の武装集団によって殺害される

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県東部のスーサ町で、内務治安局部隊が若者1人を自宅で拘束した。

また、シリア人権監視団によると、ブサイラ市および同市郊外での内務治安局部隊による家宅捜索作戦で10人が逮捕された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派のタクシー運転手が正体不明の武装集団によって殺害された。

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ダルアー県サンマイン市の住民が女子学校の壁に何者が落書きしたイスラーム国を支持するスローガンを発見

ダルアー県では、ANHAシリア人権監視団によると、サンマイン市の住民が、女子学校の壁に何者が落書きしたイスラーム国を支持するスローガンを発見した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、県北部でパトロールを行っていた内務治安局部隊が穀物倉庫分岐点でイスラーム国のテロとみられる正体不明の武装グループの襲撃を受け、2人が負傷した。

シリア人権監視団が13日に発表したところによると、これに関して、イスラーム国は関与を認めた。

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シャルア暫定大統領、アサーイシュが東方暦の復活祭に際してキリスト教徒に祝意を表する

アフマド・シャルア暫定大統領はXを通じて、東方暦の復活祭に際してキリスト教徒に祝意を表した。

SANAによると、シャルア暫定大統領の指示により、ダマスカス県のマーヒル・マルワーン・イドリビー知事がアンティオキアおよび全東方のギリシャ正教総主教ヨハンナ10世と面談、祝意を伝えた。

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ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、東方暦の復活祭に際してキリスト教徒に祝意を表した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣を団長とする閣僚代表団がシリア・ヨルダン最高調整評議会第2回会合(閣僚級会合)に出席

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣を団長とする閣僚代表団が、シリア・ヨルダン最高調整評議会第2回会合(閣僚級会合)に出席するためにヨルダンの首都アンマンを訪問し、ジャアファル・ハッサーン首相と会談した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はまた、アイマン・サファディ副首相兼外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、会談後、最高調整評議会第2回会合(閣僚級)の主要会合が行われた。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、会合の閉幕時に両国の間で複数の協定および覚書が署名された。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、会合はフサイン・ブン・アブドゥッラー2世国王臨席のもとで行われ、外交、エネルギー、水資源、運輸、産業、貿易、関税、農業、保健、投資、メディア、国際協力、観光、情報技術、司法、教育、高等教育・科学研究、宗教財産、社会開発、労働、公共部門改革、青年といった多岐にわたる分野における既存および将来的な協力について議論が行われた。

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シリア人権監視団によると、ダルアー県でヨルダンの国境警備隊が無人航空機を用いた麻薬の密輸未遂を阻止した。

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イスラエル軍は過去24時間でレバノンにおけるヒズブッラーの目標に対して200回以上の攻撃を実施したと発表

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて以下の通り発表した。

イスラエル軍がレバノン南部でヒズブッラーの戦闘員およびそのロケット弾発射拠点の排除を継続。

レバノン南でイスラエル軍兵士が道路を横断するカメを助けるため戦車を止める倫理的行動を行ったと発表。

イスラエル軍は過去24時間で、レバノンにおけるヒズブッラーの目標に対して200回以上の攻撃を実施。

イスラエル軍は、イスラエルへのロケット弾攻撃を阻止するため、発射拠点への攻撃を継続。

空挺旅団部隊が空軍と連携し、レバノン南でヒズブッラーの戦闘員を排除、その際イスラエル軍兵士2人が負傷。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、11日にイスラエルとの戦闘に関して37件の声明を発表したことを明らかにした。

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スワイダー市で「血の権利を有する者たちのデモ」と銘打った大規模デモ

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、スワイダー市中心部の尊厳広場で、「血の権利を有する者たちのデモ」と銘打って大規模なデモが発生し、住民数百人が参加した。

デモ参加者たちは、自決権、独立、アフマド・シャルア移行期政権によって「占領」されている村々の奪還、さらに避難民の帰還を要求した。

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シャルア移行期政権とシリア民主軍は3度目となる捕虜交換を実施

ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)フェイスブックによると、アフマド・シャルア移行期政権によって1月に拘束されていたクルド人捕虜約400人が釈放され、ハサカ市に移送された。

捕虜(被拘束者)の解放は今回が3回目。

これに関して、包括停戦合意の履行を統括するズィヤード・アーイシュ大統領特使(准将)はイフバーリーヤ(フェイスブック)に対して、これまで釈放された被拘束者の数が約1,500人に達したと述べた。

ANHAが12日に伝えたところによると、第1回は2026年3月10日に実施され、移行期政権側は100人を、シリア民主軍側は100人を、第2回は2026年3月19日に実施され、移行期政権側は300人、シリア民主軍側は300人を、第3回となる今回は移行期政権から400人、シリア民主軍側は91人を解放した。

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ハサカ県では、ANHAによると、県内の各都市で被拘束者の家族らが、アフマド・シャルア移行期政権によって拘束されている親族らの即時釈放を要求してデモを行った。

アレッポ県でも、ANHAによると、アイン・アラブ(コバネ)市で同様のデモが行われた。

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キリスト教徒が多く住むハマー県スカイラビーヤ市をカルアト・マディーク市の住民らが襲撃した事件に関して、両市の有力者たちが和解文書を交わす

ハマー県では、県広報局(フェイスブック)によると、キリスト教徒が多く住むスカイラビーヤ市をカルアト・マディーク市の住民らが襲撃した事件に関して、両市の有力者たちが和解文書を交わした。

和解文書では、被害の確認および補償を行うための公式委員会の設置が定められたほか、両当事者が同様の事件を再発させないことを誓約し、当該事件に関連するすべての訴訟を取り下げることが盛り込まれた。

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宗教省は、前政権とつながりがあったダマスカス県の宗教指導者4人の職務停止を決定

ダマスカス県では、SANAによると、フサーム・ハッターブ検事長は、同県司法庁で検察長を務めていた元判事が、市民に対する詐欺および欺瞞の容疑で拘束されたことを発表した。

また、シリア人権監視団によると、宗教省は前政権とつながりがあったダマスカス県の宗教指導者4人の職務停止を決定した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市とタフス市を結ぶ道路上で、銃で撃たれた若者が発見され、若者はその後死亡した。

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