国立地震センターは9日夜に地中海で2回の地震を記録したと発表

国立地震センターはフェイスブックを通じて、9日夜、地中海で2回の地震を記録したと発表した。

最初の地震は午後10時49分に発生し、震源はタルトゥース県の西103キロメートルの地中海で、規模はリヒター・スケールで2.6だった。

2回目の地震は午後11時15分に発生し、震源はタルトゥース県の西144キロメートルの地中海で、規模はリヒター・スケールで2.7だった。

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ダマスカス城塞前に設置されていたクルド人出身のイスラーム世界の英雄サラーフッディーン(サラディン)像が移設:「文化的意味や民族的アイデンティティ」を理由に歴史的象徴が周縁化される懸念

ダマスカス県は、フェイスブックを通じて、県の旧市街局は、ダマスカス城塞前に設置されているサラーフッディーン・アイユービーの記念像を適切な場所に移設するために必要な手続きに着手したと発表した。

サラーフッディーン・アイユービー(サラディン、1137/1138~1193年)は十字軍を破ってエルサレムを奪還したイスラーム世界の英雄で、クルド人出身。

移設は、旧市街局を通じて実施されているダマスカス城塞周辺の再整備事業の一環として、また、同地域の公共サービス、景観、都市環境の改善を図るため、ハンド(Hand)機構の協力のもと、県の考古局が作成した技術報告書に基づき実施されるもので、関係機関との協議・調整を経て、約30年前にダマスカス城塞前に設置された同像の芸術的価値を保全するため、必要な維持補修・修復作業を実施し、損傷箇所を修繕することを目的としているという。

SANAによると、サラーフッディーンの記念像は、没後800周年を記念して1993年に設計されたもので、馬にまたがるサラーフッディーンと、その傍らに立つ2人の兵士の姿が表現されている。

シリア人権監視団は、移設場所はティシュリーン(10月)戦争(第4次中東戦争)パノラマ広場だとしたうえ、一部のシリア人は、慣れ親しんだ場所から像が移されたことへの不満を表明し、城塞前の像は単なる美的要素ではなく、サラーフッディーン・アイユービーという人物と、イスラーム・アラブの記憶におけるその地位に結びついた歴史的・象徴的意味を持っていたと考えており、その文化的意味や民族的アイデンティティ(クルド性)を理由に歴史的象徴が周縁化される可能性を懸念していると指摘した。

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ウズベク人ムハージリーンは総合情報機関がイドリブ県ハーリム市のフランス人ムハージリーンの一斉逮捕を求める要請文をイドリブ県内務治安司令官に送付したと主張

ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて、移行期政権の総合情報機関司令部からイドリブ県のガッサーン・バーキール内務治安司令官に秘密電報が送られたとして、その内容を暴露した。

秘密電報は、総合情報機関がイドリブ県内務治安司令官に宛てた要請文書で、その内容は以下の通り:

1)ハーリム市のフランス人キャンプを完全に封鎖し、ハーリム市のすべての商店に対して、フランス人ムハージリーンとその家族にいかなる物品や物資も販売しないよう強制する。
2)キャンプ外にいるすべてのフランス人ムハージリーンを一斉に逮捕するための作戦開始時刻を定め、その車両を没収する。
3)フランス人ムハージリーンの逮捕後、女性と子どもがいるキャンプに突入し、武力で制圧して内部の物品を没収し、検問所を展開し、ハーリム市を完全に包囲して出入りを禁止する。
4)ハーリム市、ジスル・シュグール市、イドリブ市、カファルヤー町におけるウズベク人、トルキスタン人、コーカサス人、タジク人の集まりを監視し、突入計画の実施開始時に彼らがフランス人を支援することを阻止する。

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ダイル・ザウル県、ヒムス県、イドリブ県上空に戦闘機と偵察機(所属明記せず)が頻繁に飛来

シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル県東部、ヒムス県タンフ国境通行所一帯、同県中部砂漠地帯、そしてイドリブ県上空に偵察機と戦闘機(所属明記せず)が頻繁に飛来、旋回を繰り返した。

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ヒムス県タッルカラフ市近郊でシリア国境警備隊の発砲により子ども1人が死亡し、男性1人と女性1人が負傷

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルカラフ市近郊のムシャイリファ村で、シリア国境警備隊の発砲により子ども1人が死亡し、男性1人と女性1人が負傷した。

3人はレバノンに不法入国しようとして、シリア国境警備隊の発砲を受けた。

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ハサカ市で取材業務に従事していたラジオ・ロジャヴァの取材班が武装グループの襲撃を受け、1人が負傷

ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市サーリヒーヤ地区で取材業務に従事していたラジオ・ロジャヴァの取材班が武装グループの襲撃を受け、1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、取材班の車も武装グループによって盗まれた。

一方、ANHAによると、ダルバースィーヤ市で青年と学生ら数十人が、クルド語の授業を週3コマに制限した教育養育省の決定に抗議するデモを行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市で、青年1人が正体不明の武装グループに銃撃され、死亡した。

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内務治安局はフェイスブックを通じて、前政権の共和国防衛隊で准将を務め、「首都の守護者」の異名で知られていたマーリド・ムハンマドを逮捕したと発表した。

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イスラエル軍はクナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県で少なくとも13件の侵犯行為を行う:レバノン東部へのイスラエル軍の爆撃でシリア人5人を含む6人が負傷

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県で少なくとも13件の侵犯行為を行った。

内訳は、家宅捜索2件、検問所設置4件、侵入3件、航空機飛行4件で、県別では、クナイトラ県が家宅捜索2件、検問所設置2件、侵入2件、航空機飛行1件、ダルアー県が侵入1件、航空機飛行2件、ダマスカス郊外県が検問所設置2件、航空機飛行1件。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車両8台からなるイスラエル軍部隊が、アフマル丘の前哨基地から県南部のラスム・サナド村とハヤーディラ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、戦車2両と軍用車両10台からなるイスラエル軍部隊がアドナーニーヤ村の基地からウンム・アッザーム村とウンム・バーティナ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がムシャイリファ村に侵入、複数の家屋を捜索し、ムシャイリファ・モスク近くに検問所を設置したのち撤退した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦闘機がダルアー県上空に飛来するのと前後して、地上部隊がアイン・ザイワーン村に侵入した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、車両3台からなるイスラエル軍部隊が県西部に侵入し、アルナ村とドゥルブル村を結ぶ道路に臨時検問所を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の偵察機がバイト・ジン農場上空に低空で飛来した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がジャムラ村周辺で、農民が農地に向かうのを妨害した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍所属と見られるヘリコプターや戦闘機が低空で飛来した。

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ナシュラによると、レバノン公衆衛生省(保健省)の保健緊急対策センターは「ヘルメル郡のフーシュ・サイイド・アリー村一帯へのイスラエルの爆撃で6人が負傷した。

6人のうち5人はシリア国籍で、女性2人が含まれるという。

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ナーイフ・イブラーヒーム准将がラタキア県内務治安司令官に任命される

ラタキア県内務治安特派員(フェイスブック)によると、ナーイフ・イブラーヒーム准将がアブドゥルアズィーズ・ヒラール・アフマド准将の後任としてラタキア県内務治安司令官に任命された。

イナブ・バラディーによると、アフマド准将は2025年5月から内務治安司令官を務めていた。

イブラーヒーム准将はアレッポ県ザンマール町の出身で、「マーリク・カッザーズ」の名で知られる。

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レバノン軍はシリア国境で麻薬・武器の密輸を阻止

レバノン軍は公式サイトを通じて声明を発表し、レバノン東部のアルサール村郊外の荒れ地で、軍部隊と密輸業者との間で武力衝突が発生し、この密輸業者がレバノンからシリアに密輸しようとしていた大麻約60キロ、カプタゴン35キロ、マリファナ22キロ、拳銃1丁と弾薬を押収したと発表した。

また、別の部隊は、カスル・ヘルメル町一帯でも、シリアからレバノンに向けて行われようとしていた密輸を阻止し、ロケット弾複数発と高性能爆薬TNT約24キロを押収した。

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ダルアー県で宅内に保管されていた爆発装置と高性能爆発物が爆発、関税警察部隊が襲撃を受ける

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県東部の東カラク村で、住宅内に保管されていた爆発装置と高性能爆発物が複数回にわたって爆発し、住民1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、ナーミル村の橋(ナーミル橋)で税関警察のパトロール部隊が正体不明の武装グループの発砲を受け、要員2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、県北部のサナマイン市で、女性と被拘束者の家族ら数十人が、内務治安局本部と犯罪捜査センター前で抗議デモを行い、子どもたちの即時釈放と消息の解明を要求した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ドゥンマル区で、金曜礼拝後に住民数十人が抗議デモと集会を行い、当局による不動産と農地の収用・占有に抗議した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カフルナブル市で、アナス・ハッターブ内務大臣と縁故主義を非難し、国家を「不正なもの」と形容する落書きが発見された。

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内務治安局は総合情報機関と協力し、ヒムス県のハウラ地方でイスラーム国とつながりがあるセルを解体し、2名を逮捕

内務治安局はフェイスブックを通じて、総合情報機関と協力し、ヒムス県のハウラ地方でイスラーム国とつながりがあるセルを解体し、2名を逮捕、爆発装置2個を押収し、礼拝施設と内務治安局の部隊を標的とするテロ計画を阻止したと発表した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が、過去数年間にわたって民間人に対する犯罪と重大な違反行為に関与した前政権の要員6名を逮捕した。

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ハサカ市で「国旗掲揚の金曜日」と銘打ったデモが行われ、参加者の一部が暴徒化、内務治安局が強制排除

ハサカ県では、イナブ・バラディー、ANHA、シリア人権監視団によると、ハサカ市で「国旗掲揚の金曜日」と銘打ったデモが行われ、住民らが参加した。

デモ参加者は、グワイラーン地区、ナシューワ地区、アズィーズィーヤ地区と市の郊外各所から、市中心部に向けて出発し「自由」広場に参集し、シリア国旗を掲げ、シリアの統合を主唱し、シリア民主軍に反対するシュプレヒコールを連呼し、県内各地での治安態勢の確立と国家権力の強化、治安・行政の二重体制の解消を要求した。

デモは先週金曜日に続いて2回目。

グワイラーン地区から出発した一部のデモ参加者が、ハサカ市の弁護士組合の建物を襲撃し、クルド語、アラビア語、シリア語で書かれた看板を破壊するなどの行為に及んだことを受けて、内務治安局がタッル・ハジャル地区のアッシリア教会交差点付近で介入し、彼らがクルド人が多く住む地区に入ろうとするのを阻止し、デモを解散させた。

シリア人権監視団によると、スィナーア交差点と消防署交差点を結ぶ道路で、内務治安局の要員とデモ参加者が衝突し、クルド人青年3人と、内務治安局の隊員1人が負傷、内務治安局は催涙弾を使用してデモ参加者を強制排除した。

また、ヌールッディーン・アフマド・ハサカ県知事は、県の内務治安司令官のマルワーン・アリー准将、市治安局長のマフムード・ウライシュ准将を伴い、市内各地区の複数の検問所と内務治安局の展開拠点を視察した。

同様のデモは、ラアス・アイン市、シャッダーディー市でも行われた。




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一方、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市のロジャヴァ交差点一帯では、クルド人や彼らが居住する地区への侮辱・攻撃を非難する抗議デモが行われた。

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ヌールッディーン・アフマド県知事はXを通じて、デモについて、意見表明や権利要求は、正当な権利であり、その声を尊重すると表明しつつ、抗議活動の平和性を保ち、財産の破壊や衝突を避けるよう訴えた。

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アブディー大統領顧問:「統合は最終段階に達しクルド語は教育の公用語となった」

ANHAによると、マズルーム・アブディー大統領顧問は、ハサカ県タッル・タムル町の住民や名士との会合で、移行期政権との統合過程と行方不明者問題の最新動向を協議し、統合が最終段階に達したことを確認し、クルド語が教育分野の公用語となったと説明し、母語による教育を受ける権利の保障に向けた取り組みと、地域のさまざまな構成集団の間での市民間の平和と共生の強化を継続すると述べた。

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外務在外居住者省はイエメンのフーシー派がサウジアラビアのキング・ハーリド国際空港に対して行った攻撃で市民3人が死亡したことを非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、イエメンのフーシー派(アンサール・アッラー)がキング・ハーリド国際空港に対して行った攻撃で市民3人が死亡したことを受け、これを非難、サウジアラビアの指導部と国民、犠牲者の家族と近親者に心からの哀悼の意を示した。

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イスラエル軍はシリア・レバノンの国境で、イランの指示のもとに活動していたシリア人テロリストを攻撃したと発表

イスラエル軍はXを通じて以下の通り発表した。

シリア・レバノンの国境で、シリア人テロリストのユースフ・アリー・ハッスーンを攻撃した。彼はイランの体制の指示のもとで活動し、イスラエルの民間人とシリア南部で活動するイスラエル軍兵士を標的とするテロ攻撃を推し進めた。この1年間、彼はイスラエル軍兵士への攻撃を推し進めたが、それらは阻止された。そこには、シリア南部のイスラエル軍兵士に向けた爆発物搭載無人航空機とロケット弾の発射が含まれる。

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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行った。

内訳は、強制捜索1件、侵入3件、航空機飛行3件で、県別ではクナイトラ県が強制捜索1件、侵入3件、航空機飛行2件、ダルアー県が航空機飛行1件。

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スワイダー24によると、イスラエルのヘリコプター2機がダルアー県方面から飛来し、スワイダー県上空を低空で飛行した。

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外務在外居住者省は国連安保理が1974年の兵力引き離し協定を全面的に尊重すると全会一致で確認したことを評価

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、国連安保理が8日に1974年の兵力引き離し協定を全面的に尊重し、そのすべての規定を実施する必要性と、シリアの主権、独立、統一、領土保全への支持を全会一致で確認したことを歓迎した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはイスラエル軍によるシリア南部への侵入と軍事的挑発が領土併合と新たな既成事実の創出を目的としていると非難

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明を発表し、イスラエル軍によるシリア南部への侵入と軍事的挑発が、領土併合と新たな既成事実の創出を目的としていると非難した。

声明のなかで、ウーリー・バアスは、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が国内の政治的危機を回避するために軍事的緊張を高めていると主張、移行期政権がイスラエルと連携し、住民の退去を促す情報を流布していると批判した。

また、移行期政権がイスラエル軍の侵攻を阻止せず、イドリブ県北部で「かつての同志」(フランス人ムハージリーン)に対する軍事・治安作戦に注力していると非難した。

そのうえで、南部住民に対し、虚偽の情報に惑わされずに故郷にとどまり、イスラエル軍の検問所や移行期政権の治安部隊を警戒するよう呼びかけた。

さらに、イスラエルや移行期政権に協力する者への報復を警告するとともに、イスラエルに対する抵抗を継続し、適切な時期と方法で行動を起こす姿勢を示した。

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シャルア暫定大統領とラティーファ夫人は故クーワトリー大統領の娘らと面会

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領とラティーファ・ダルービー夫人が首都ダマスカスのムハージリーン宮殿(旧大統領宮殿)で、故シュクリー・クーワトリー大統領の娘ハーラ・シュクリー・クーワトリー氏と、経済大臣、農業大臣、国務大臣を歴任したムハンマド・アーイシュ氏の娘イルハーム・ムハンマド・アーイシュ氏に面会した。





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アレッポ市のウマイヤ・モスクの再開式が行われる

アレッポ県では、SANAによると、アレッポ市旧市街のウマイヤ・モスクの再開式が行われ、アレッポ県のアッザーム・ガリーブ知事、共和国大ムフティーのウサーマ・リファーイー師、ムハンマド・アブー・ハイル・シュクリー宗教関係大臣、アレッポ県のムフティーを務めるイブラーヒーム・シャーシュー師らが出席、祝辞を述べた。

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アフマド北・東シリア地域民主自治局渉外関係委員会共同委員長は北クルディスタン(トルコ)の地方行政評議会および自治体の女性代表団と会談

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、ハサカ県のカーミシュリー市で北クルディスタン(トルコ)の地方行政評議会および自治体の女性代表団と会談した。

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ANHAによると、アレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市で活動する複数の政治組織が共同声明を発表し、コバネ大学を維持し、2026/2027年度の入学選抜から除外された学部、専門学校、学科について募集要項を再掲載するよう求めた。

共同声明を発表したのは、シリア・クルド民主党、民主統一党(PYD)、シリア・クルド民主進歩党、シリア・クルド民主統一党、シリア・クルド左派党、シリア・ムスタクバル党、シリア・クルディスタン・アーザーディー運動、シリア・クルド民主合意党、クルディスタン民主平和党、シリア・クルド民主党(パールティ)。

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ハサカ市の中心部に位置するサラーム広場でのシリア国旗掲揚行事の準備中に、一部住民がクルド人の象徴、クルド語が記載されている案内板、監視カメラを攻撃、内務治安局への襲撃を試みる

ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市の中心部に位置するサラーム広場でシリア国旗掲揚行事の準備中に、一部住民がクルド人の象徴、クルド語やシリア語が記載されている案内板、監視カメラを攻撃し、内務治安局への襲撃を試みた。

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ANHAによると、準備中の暴動にもかかわらず、シリア国旗掲揚式は敢行され、ヌールッディーン・アフマド・ハサカ県知事が演説、社会平和の強化、自治局の統合手続きの完了、そして住民へのサービス提供の重要性を強調した。

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シリア人権監視団、ANHAによると、ハサカ市内のハマーマ交差点、ムフティー地区などで、若者らがクルド人の権利を求める抗議デモを行おうとして集まったところを、内務治安局が強制排除を試み、発砲し、ハマーマ交差点周辺にいたクルド人数人が負傷した。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、ハサカ市での緊張の高まりを受け、対立がクルド人、アラブ人、アッシリア人などの分断に発展する危険性に警鐘を鳴らした。

同評議会は、民族的・宗教的象徴への攻撃や憎悪の扇動を非難し、治安当局に市民の保護と法に基づく公正な対応を求めるとともに、住民や政治・社会勢力に冷静な対応を呼びかけた。

また、地域住民と国家機関の間の問題は、既存の合意に基づく政治的・法的対話を通じて解決すべきだと強調し、多様性を尊重する統一された民主的なシリア国家の建設を訴えた。

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内務省テロ撲滅局は、反トルコ闘争を続けてきたアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のアリー・カヤーリー代表(ミフラチュ・ウラル)の副官だったジャマール・タラーブルスィー容疑者ら前政権関係者多数を逮捕

SANAによると、内務省テロ撲滅局は、反トルコ闘争を続けてきたアレキサンドレッタ地方解放人民戦線のアリー・カヤーリー代表(ミフラチュ・ウラル)の副官だったジャマール・タラーブルスィー容疑者を逮捕した。

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ハマー県では、SANAによると、内務治安局はミスヤーフ郡で実施した治安作戦で、前政権の犯罪者7人からなる集団を逮捕した。

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SANAによると、内務治安局は、前政権の民兵の一つであるシャワーヒーン連隊の創設者の1人であるシャーヒーン・ハムダーン・シャーヒーンを逮捕した。

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SANAによると、内務治安局は、前政権の空軍情報部の、ナビール・アドナーン・イスマーイール、ガーズィー・ムハンマド・イスマーイー、ターヒル・ユースフ・ムハンマド、タラール・ユースフ・ムハンマドを逮捕した。

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SANAによると、内務治安局は前政権の犯罪者2人、ファイサル・バッドゥールとアースィフ・サラーマを逮捕した。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも14件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも14件の侵犯行為を行った。

内訳は、砲撃1件、家宅捜索1件、越境侵入5件、検問所設置1件、航空機飛行4件、その他2件で、県別では、クナイトラ県が砲撃1件、家宅捜索1件、越境侵入5件、検問所設置1件、航空機飛行2件、その他2件、ダルアー県が航空機飛行2件。

また、7日水曜日にクナイトラ県2件の侵犯行為が行われていたことを記録した。

内訳は越境侵入1件、その他1件。

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クナイトラ県では、SANAによると、戦車および複数の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が県北部のジャッバー村とウンム・バーティナ村を結ぶ道路を封鎖した。

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スワイダー県のワキム村一帯で国民防衛部隊と移行期政権部隊が交戦

スワイダー県では、国民防衛部隊がフェイスブックを通じて声明を発表し、北西部郊外のブスターン村方面からワキム村に向けて潜入を試みた移行期政権部隊に属する「テロ集団」を迎撃し、退却させたと発表した。

これに関して、スワイダー24は、国民防衛部隊がアリーカ村から前進し、ワクム村を制圧したと伝えた。

一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊は移行期政権の内務治安局が展開するスワイダー市西部郊外を重機関銃で攻撃した。

SANAによると、移行期政権の内務治安局は、これに先立ちスワイダー市と同市西部郊外を結ぶウルガー村の検問所の運用を開始した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はトルコで、バッラク・イラク・シリア担当米大統領特使、フィダン外務大臣、カルン国家情報機関長官と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はトルコのイスタンブールを訪れ、トーマス・バッラク・イラク・シリア担当米大統領特使と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、首都アンカラでハカン・フィダン外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はアンカラでイブラヒム・カルン国家情報機関長官と会談した。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)がサウジアラビアへの攻撃を激化させるなか、シリアの外務在外居住者省は声明でこれを非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、イエメンのフーシー派(アンサール・アッラー)がサウジアラビアのアブハー国際空港とキング・ハーリド国際空港などに対して行った攻撃を最も強い表現で非難した。

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イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて、サウジアラビア所属のトルコ製バイラクタル・アクンジュ武装偵察機をタイズ県上空で撃墜したと発表した。

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イエメン戦争広報局はXを通じて、イエメン南部のラアス・アーラ地区のカアワ基地、バブ・エル・マンデブ南部、スカイル地区に集結・展開するサウジアラビア軍部隊を複数の弾道ミサイルで攻撃し、多数を殺傷したと発表した。

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イエメン戦争広報局はXを通じて、サウジアラビアの首都リヤドのキング・ハーリド空港を弾道ミサイルで攻撃したと発表した。

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イエメン戦争広報局Xを通じて、キング・ハーリド空港を再び弾道ミサイルで攻撃したと発表した。

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イエメン戦争広報局はXを通じて、キング・ハーリド空港を巡航ミサイル2発で、ナジュラーン空港を弾道ミサイルで、ハミース・ムシャイト空軍基地を弾道ミサイルで攻撃したと発表した。

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ザイダーン大統領府報道顧問、情報省はイエメンへのシリア軍派兵を否定

アクシオスやロイター通信がシリアのイエメンへの派兵の可能性について報じたことを受けて、アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問はXに以下の通り綴った。

サウジアラビア王国と湾岸の安全は、シリアの安全と不可分である。我々ダマスカスは、二聖地の国の同胞を、全力をもって揺るぎなく支える。しかし、一部のメディアが広めている、サウジアラビアがシリア軍のサウジアラビアまたはイエメンへの派遣を要請したという情報は、虚偽であり、事実ではない…。アッラーが、機会をうかがう者たちの悪から王国をお守りくださいますように…。

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シリアン・レスポンス(情報省対外広報局公式アカウント)もXで以下の通り綴った。

シリアの立場は明確である。我々は、サウジアラビアの安全と安定に対する脅威に対抗して、同国を断固として支える。同時に、シリアの地域政策は、新たな戦線を開くことではなく、安定、平和、協力に重点を置いている。我々の優先事項はシリアである。すなわち、国の再建、国家機関の強化、復興に向けたパートナーとの協力、シリア人の生活改善である。パートナー諸国とのいかなる軍事協力も、公式の経路と既存の二国間枠組みを通じてのみ行われる。

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シリア石油会社のカブラーウィー最高経営責任者は10月半ばまでにイラク原油のトラックによるシリア経由での輸出が開始されると述べる

シリア石油会社のユースフ・カブラーウィー最高経営責任者はブルームバーグ・シャルクのインタビューに応じ、そのなかで、イラク政府が、現在輸出されている重油に加え、原油の輸出についてもシリアに協力を求めてきたとしたうえで、「両政府の合意はほぼ完成しており、イラク原油のトラックによるシリア経由での輸出が、できる限り早期に始まると見込んでいる」と述べた。

カブラーウィー最高経営責任者はまた、「原油を積んだ最初の車列が10月半ばまでにシリアへ到着することを期待している」と付け加えた。

カブラーウィー最高経営責任者はさらに、「イラクの原油の量は重油よりはるかに多いため、原油を輸送するトラックの台数は、少なくとも重油を輸送するトラックの台数と同程度になり、おそらく1日1,000台を超えると考える」と述べた。

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ハサカ県タッル・ハミース区近くで石油パイプラインが破壊工作を受け、損傷

ハサカ県では、シリア石油会社(SPC)(フェイスブック)によると、タッル・ハミース区から約50キロの地点にある石油パイプラインが破壊工作を受け、損傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市外で簡易石油精製施設が炎上した。

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フランス人ムハージリーン(グラバー旅団)、ウズベク人ムハージリーンは移行期政権がイドリブ県にあるフランス人キャンプに対する攻撃を準備していると主張

フランス人ムハージリーン(グラバー旅団)はテレグラム(「フランス人」)を通じて声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権が「アクサー大洪水」開始(2023年10月7日)記念日に合わせて、フランス人キャンプ周辺(イドリブ県ハーリム市一帯)の放棄された家屋の壁や構造物を壊して更地にするための工兵用車両を送り込んだと発表、またナブド・メディアの映像を転載した。

フランス人ムハージリーンによると、作業に際して、シリア軍は口径23ミリの重機関銃をキャンプの向かい側に移設し、同地からブルドーザーを遠隔で誘導、視界を遮る壁を取り壊していったとしたうえで、その目的が、来るべき攻撃に備え、土地を整備し、この重火器を再配置するのに最適な戦略的位置を定めることだと断じた。

フランス人ムハージリーンのメンバーが外に出て軍による作業の真意を問いただすと、軍は空き家の略奪がこれ以上続かないよう立ち入りを防ぐ措置で、こうした措置は地域全体に適用されるとの虚偽の説明をしたという。

フランス人ムハージリーンがクネイトラ県のイスラエル軍検問所に向けて武器を取る方がよいはずだと言い返すと、シリア軍は「あなたがたは、自らの命を捧げるほかないのだ」「道を開け。そうすれば我々は最前線へ向かう」などと答えたという。

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ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて声明を発表し、フランス人ムハージリーンのキャンプに対する新たな攻撃が準備されているとの情報が届いており、移行期政権はすでにキャンプ周辺で作業を始め、偵察活動を行っていると発表した。

ウズベク人ムハージリーンはまた、キャンプには女性に加え、幼い子ども約100人がおり、移行期政権がこれまでにも女性や子供がいるキャンプに対して攻撃を行ってきたと批判、こうした行為を前に、傍観者の立場を取ることはできず、フランス人ムハージリーンを見捨てないと主張した。

ウズベク人ムハージリーンはまた、テレグラムを通じてウズベク語で同様の声明を発表した。

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