シャルア移行期政権の内務治安局はアフリーン郡ラージュー区計画していたナウルーズの祝祭会場を中止に追い込む

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・シャイフーン市北のタッル・ジャアファル村近くの道路上で、身元不明の若者の遺体が発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局が、アフリーン郡ラージュー区の村々の住民らが27日に計画していたナウルーズの祝祭会場で、「祝祭は3月20日および21日のみに限定されるべき」と通達し、設営されていた会場を解体し、行事を中止させた。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、マシュター・フルウ町の教会にアレッポ県から来たという人物が侵入し、自爆を試みたが、住民によって取り押さえられた。

これに関して、教会関係者は、自爆未遂の事実はないとしたうえで、実際にはミサの最中に1人の人物が教会に入り、「父よ、助けてください」と訴えただけで、教会はこの人物を落ち着かせ、ミサ終了後に適切に司祭と話すよう求めたという。

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