ヒズブッラーのカースィム書記長はイスラエル・レバノン政府・米国の枠組み合意を「存在しないに等しい」と非難

ヒズブッラーはテレグラムなどを通じて、27日にイスラエル・レバノン政府・米国の枠組み合意が発表されたことを受けて、ナイーム・カースィム書記長の声明を発表した。

声明のなかで、カースィム書記長は、直接交渉が、イスラエルおよび米国の命令を全面的に受け入れるための会合で、イスラエルへの一方的かつ無償の譲歩にほかならないと警告してきたとしたうえで、これを屈辱、恥辱、主権の放棄と非難した。

そのうえで、この合意は存在しないに等しく、代わりにイラン・米国間の覚書に盛り込まれた内容を履行すべきであると主張、イスラエルが同覚書第1項を履行し、レバノンから撤退するよう働きかけを続けると表明した。

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