シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはイスラエル軍が前日にシリア領内で殺害した2人を殉教者と讃える

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは、イスラエル軍が前日にシリア領内で2人を殺害したことに関連して、テレグラムを通じて声明を発表し、「栄光の高みで殉教者として選ばれた人々を誇りをもって称える」と表明した。

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イスラエル軍は前日にレバノン南部への爆撃を実施したと発表

イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて声明を発表し、28日のイスラエル軍による停戦違反の詳細を明らかにした。

声明によると、イスラエル軍は同日、ナバティーヤ市とマイファドゥーン村の住宅を戦闘機で爆撃、フルーン村の空き地を無人航空機で爆撃、タイバ村およびハッダーサー村の住宅建物を爆破、マジュダル・ズーン村で爆破を実施、ブルジュ・カラーウィーヤ村とバルアシート村に閃光音響弾を投下、上ナバティーヤ村とカフル・ティブニート村に不審物を投下した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官は Xを通じて、マジュダル・ズーン村地域で発見された地下トンネルを破壊したと発表した。

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イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、28日夜にナバティーヤ市とマイファドゥーン村にあるヒズブッラーの拠点3ヵ所を攻撃したと発表した。

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4月17日連合はイスラエル軍のダルアー県アービディーン村への侵入に対する移行期政権の治安機関の怠慢を非難

4月17日連合はフェイスブックを通じて声明を発表し、ダルアー県アービディーン村の住民が、素手と投石によってイスラエル占領軍の車両による侵入に立ち向かい、それを撤退させた勇気ある行動に敬意を表すとともに、移行期政権の治安機関の怠慢を浮き彫りにしているとして非難した。

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トルコ軍(ジャンダルマ)がアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市西のブーバーン村の住民に向けて発砲

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍(ジャンダルマ)がコバネ(アイン・アラブ)市西のブーバーン村の住民に向けて発砲した。

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首都ダマスカスの裁判所前で、憲法宣言第49条の適用、前政権の礼賛や同政権下で行われた犯罪・人権侵害の正当化を犯罪とする法整備を求めるデモ

ハサカ県では、ANHAによると、シャッダーディー市でジャブサ油田・ガス田の採用見直しを求める抗議デモが発生した。

また、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市では、燃料価格高騰とサービス悪化に抗議するデモが続いた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シーア派住民が多数を占めるヒムス市マズラア地区に内務治安局隊が進入し、都市計画の実施に向けて住民へ住宅退去を求めたことを受け、住民が抗議を行こなった。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、裁判所前で、多数の活動家が参加するデモを行い、憲法宣言第49条の適用と、前政権の礼賛や、同政権下で行われた犯罪・人権侵害の正当化を犯罪とする法整備を求めた。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市では、初等教育・中等教育修了試験の県内での実施を求めるデモが行われた。

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ヒムス県でアラウィー派の聖廟シャイフ・ナースィル・ハキーム廟に何者かが放火

ダマスカス郊外県では、内務省(テレグラム)によると、内務治安局が、旧シリア軍第4師団に所属していたアドナーン・リヤード・ハマーダ(イブン・ビーク)容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町に居住していたダルアー県出身の青年が覆面姿の2人組に銃撃され死亡した。

殺害された青年は前政権の協力者と見られる。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、何者かが活動家のムニール・カッダーフ氏の自宅に複数の手榴弾を投げ込んだ。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派の聖廟であるシャイフ・ナースィル・ハキーム廟に何者かが放火した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがブサイラ市にある内務治安局の検問所をRPG弾え攻撃した。

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シリアの外務在外居住者省、アラブ諸国がイスラエル軍のダルアー県侵入を非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、28日のイスラエル軍によるクナイトラ県およびダルアー県への侵入と同地域での攻撃をもっとも強い表現で非難した。

また、国連および国際社会に対し、その責任を果たし、これらの度重なる違反行為に終止符を打つために必要な措置を講じるとともに、1974年の兵力引き離し協定の遵守を確保し、シリアの主権と領土的一体性を守るよう求めた。

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また、SANAによると、

カタールヨルダンサウジアラビア湾岸協力会議(GCC)世界ムスリム連盟トルコエジプトアラブ首長国連邦(UAE)はそれぞれ声明を発表し、イスラエル軍の侵入を非難した。

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イスラエル軍はダルアー県アービディーン村一帯への侵入と住民への攻撃を続ける

ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍が県西部のアービディーン村および周辺一帯を砲撃および武装ヘリコプターによる機関銃掃射で攻撃した。

この攻撃により、住宅や農地に物的被害が生じるとともに、一部住民が近隣の町や村へ避難した。

また、同県およびクナイトラ県の上空では、イスラエル軍の戦闘機とヘリコプターによる飛行が継続された。

SANAによると、県西部マアリーヤ村西のジャズィーラ軍事拠点に駐留するイスラエル軍部隊が、駐留に抗議してデモを行っていた若者らに向けて発砲した。

SANAシリア人権監視団によると、によると、イスラエル軍部隊が県西部のマアリーヤ村近郊の迫撃中隊基地に侵入し、民間人の住宅に向けて発砲した。

SANAによると、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)は、イスラエルによる攻撃を受けて夜間に村外へ避難していた一部住民が帰還するなか、アービディーン村でパトロールを実施した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍の砲撃を受けて退避していたアービディーン村の住民が、同軍がマガル丘に設営していたテントを撤収したのを受けて帰還した。

シリア人権監視団は、イスラエル軍部隊の今回の侵攻について、現時点では大規模あるいは恒久的な軍事基地を建設する兆候は確認されていないとしつつも、同地域での軍事的プレゼンスを強化する必要性を評価する意図があるとの見方を示した。

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シリア人権監視団によると、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、イスラエル軍によるシリア領内への侵入は約857回に達している。

また、爆撃は約850回を記録し、ダマスカス県とダマスカス郊外県、ダルアー県、タルトゥース県、ダイル・ザウル県、ラタキア県、スワイダー県、ハマー県、ヒムス県、クナイトラ県、ハサカ県、アレッポ県、ラッカ県内の720以上の軍事目標が破壊された。

これらの侵攻、攻撃により76人(兵士38人、民間人24人、身元不明者5人、武器を取った民間人9人)が死亡した。

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シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でイラクのフサイン外務大臣および同国随行団と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、イラクのフアード・フサイン外務大臣および同国随行団と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、これに先立って、シャイバーニー外務在外居住者大臣はフセイン外務大臣と個別に会談した。

一連の会談後、外務在外居住者省はフェイスブックを通じて共同声明を発表した。

声明では、両国外務大臣を共同議長とする合同高等協力委員会を設置し、二国間協力の成果の実施状況を継続的にフォローするとともに、各分野における取り組みを調整することで合意したこと、エネルギー供給の輸送・供給メカニズム、イラクからシリアへの石油パイプライン再整備計画、水資源および農業分野での協力、安全保障における協力強化ついて協議されたことが明らかにされた。

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