ダマスカス郊外県、ダルアー県で治安当局が武器、弾薬を押収、ヒムス市では住民らが武器を引き渡す(2025年4月21日)

ヒムス県では、SANAによると、ジャミーリーヤ村、マズハリーヤ村、アアワル村の住民や名士が所有していた軽火器や弾薬を内務省総合治安局に引き渡した。

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ダマスカス郊外県では、SANAによると、県治安局がカトナー郡で国外に密輸されようとしていた対戦車ミサイルなど大量の武器、弾薬を発見、これを押収した。

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ダルアー県では、内務省によると、県治安局がスワイダー県に対戦車ミサイル、重機関銃、カチューシャ・ロケット砲など大量の武器、弾薬を密輸しようとしていたトラックを押収、運転手を逮捕した。

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外務在外居住者省は離職した元職員の役割を最大限活かすために、その情報の収集・更新を行っているとして、入力フォームへの記入を呼びかける(2025年4月21日)

SANAによると、外務在外居住者省は声明を出し、離職した元職員の役割を最大限活かすために、その情報の収集・更新を行っているとして、同省が用意した入力フォームへの記入を呼びかけた。

入力は5月31日まで可能で、収集された情報は、機密管理され、今後の外交業務の組織化および連絡手段の整備など、国益に資する目的以外に使用されることは一切ないという。

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シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でスタッツマン米下院議員と会談(2025年4月21日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で米下院のマーリン・スタッツマン議員(共和党所属、下院財務サービス委員会および予算委員会)と会談した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はまた、ハムザ・ムスタファー情報大臣および情報省幹部らと会談し、公共メディアの発展に向けた計画や取り組み、課題解決の方途について議論した。

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ヒムス県ダフル・クサイル村近郊のレーダー大隊本部にシャルア移行期政権に所属する外国人戦闘員多数が配置される(2025年4月20日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダフル・クサイル村近郊のレーダー大隊本部に、アフマド・シャルア移行期政権に所属する外国人戦闘員多数が配置された。

この配置は内務省総合治安局の隊員が同地から撤退したことを受けたものだという。

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ヤコブ駐シリア・ドイツ臨時代理大使がハサカ県カーミシュリー市に設置されている北・東シリア地域民主自治局の渉外委員会を訪問:北・東シリア地域民主自治局の使節団がアレッポ県知事と会談(2025年4月20日)

ANHAによると、マルガレーテ・ヤコブ駐シリア・ドイツ臨時代理大使らからなるドイツ大使館の使節団が、ハサカ県カーミシュリー市に設置されている北・東シリア地域民主自治局の渉外委員会(外務省)を訪れ、イルハーム・アフマド共同委員長、ファンズ・カイート共同委員長らと会談した。

会談では、北・東シリア地域情勢、アサド政権崩壊の影響などについて議論がなされた。

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アレッポ県では、ANHAによると、バドラーン・ジヤー・ウルド顧問を代表とする北・東シリア地域民主自治局の使節団がアレッポ市のアッザーム・ガリーブ県知事と会談し、シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区をめぐる自治局とアフマド・シャルア移行期政権の合意の実施状況などについて意見を交わした。

会談では、トルコによるアフリーン郡(オリーブの枝地域)の占領に伴い発生した国内批判民(IDPs)約25万人の帰還が阻害されている状況についても議論がなされた。

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大統領府はファルハーン・マルスーミー氏の歓待を受けたシャルア暫定大統領の兄ジャマール・シャルア氏についていかなる職務にも就いていないと発表(2025年4月20日)

SANAによると、大統領府は声明を出し、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣が4月17日に、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のジャマール・シャルア氏とともに、ダイル・ザウル県ブーカマール市での「イランの民兵」の住民逮捕、略奪、麻薬密売などとつながりがあるとされるファルハーン・マルスーミー氏(マラースィマ部族のシャイフ)の歓待を受けたことに関して、ジャマール・シャルア氏が国家機関におけるいかなる職務にも就いていないと説明した。

声明の内容は以下の通り:

最近、マルスーミー来賓会場で行われた行事をめぐって議論が起きたこと、またその場に政府関係者が出席していたとの報道について、以下の通り説明する。 ジャマール・シャルア氏は、国家機関においていかなる公的な役職にも就いておらず、いかなる公的な特権も有していないことを明確にいたい。 すべての市民は法の下で権利と義務において平等であり、いかなる人物も公的機関やその権限の枠を越えて特別な地位を与えられることはない。 また、ジャマール・シャルア氏の当該行事への出席は、主催者によって私的な立場で招かれたものであることを付言する。

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シリアとUAEとの間の航空路線の再開を受け、4月20日朝、最初の旅客機がダマスカス国際空港を出発し、UAEに向かう(2025年4月20日)

SANAによると、シリアとUAEとの間の航空路線の再開を受け、4月20日朝、最初の旅客機がダマスカス国際空港を出発し、UAEに向かった。

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ヒムス県でアラウィー派、シーア派の住民殺害が相次ぐ(2025年4月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、治安要員(第160治安機関)1人がダイル・ハッサーン村の国内避難民(IDPs)キャンプ内の自宅で正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

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ラタキア県では、SANAによると、県麻薬撲滅局が刑事捜査課と連携し、麻薬密売グループを摘発し、大量の麻薬を押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がファーヒル村でアラウィー派の若い男性2人を逮捕した。

逮捕に際して、総合治安局は、機関銃を乱射、手りゅう弾を投げるなどしたが、死傷者はなかった。

また、ディヤービーヤ村では、正体不明の武装グループが学校を運営するシーア派の男性1人を銃で撃ち殺害した。

さらに、タッルカラフ市で、オートバイに乗った2人組が住民に向けて発砲し、1人を殺害した事件に関して、内務省総合治安局の隊員が犯行を認める映像が公開された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がアレッポ市マルジャ地区で前政権の民兵組織の一つであるバーキル旅団とつながりがあるグループを逮捕した。

また、ユースフ・ビーク村では、何者かによって拷問を受けた後に生き埋めにされ死亡したと見られる男性1人が遺体で発見された。

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シリア人権監視団によると、18日に首都ダマスカスで逮捕されていたシリア国民軍所属の東部自由人運動の元司令官が当局によって釈放された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーらがアズバ村で、アカイダート部族の名士が乗った民間の車を襲撃、戦闘となった。

また、県の警察が前政権の国防隊のメンバーの1人クサイ・ムハンマド・ムスタファー容疑者を逮捕した。

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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行政権は、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に収容していた前政権時代の軍の士官、下士官ら28人を釈放した。

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シャルア暫定大統領が首都ダマスカスの人民宮殿で在米シリア人の使節団と会談:ハスリーヤ・シリア中央銀行総裁を代表とする使節団が国際通貨基金(IMF)、世界銀行の会合に出席するために、米国に向かう(2025年4月20日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領が首都ダマスカスの人民宮殿で在米シリア人の使節団と会談した。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領がマルワーン・ハラビー高等教育科学研究大臣および高等教育科学研究の幹部らと大学のレベル向上と科学研究の発展に向けた実施措置策定のための議論を行った。

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イナブ・バラディーによると、アブドゥルカーディル・ハスリーヤ・シリア中央銀行総裁を代表とするアフマド・シャルア移行期政権の使節団が国際通貨基金(IMF)、世界銀行の会合に出席するために、米国のニューヨーク入りした。

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シャルア移行期政権の国防省部隊が、米主導の有志連合とシリア民主軍の部隊を伴い、北・東シリア地域民主自治局の支配地とトルコ占領地(「平和の泉」地域)を隔てる境界地帯に展開(2025年4月19日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊が、米主導の有志連合とシリア民主軍の部隊を伴い、北・東シリア地域民主自治局の支配地とトルコ占領地(「平和の泉」地域)を隔てる境界地帯に展開した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団は、北・東シリア地域民主自治局の支配地域の住民らが多数の民間車輌に乗ってティシュリーン・ダム方面に向かったが、同地で予定されていた集会が中止されたことを受けて、ハサカ県内の居住地域に戻った。

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北・東シリア地域民主自治局養育教育委員会がシャルア移行期政権の養育教育省の代表らとの折衝を終える(2025年4月19日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の養育教育委員会(養育教育省に相当)の使節団が首都ダマスカスでのアフマド・シャルア移行期政権の養育教育省の代表らとの折衝を終えた。

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内務省総合治安局がダーイシュ・メンバーらからなるシリア国民軍東部自由人運動のアブー・ハウラ・ムーハサン元司令官を逮捕:ダイル・ザウル県出身の住民らが釈放を求めて抗議デモ(2025年4月19日)

ダルアー県では、SANAによると、内務省総合治安局がムーサビーン村で武装解除と指名手配者、法律違反者の摘発を目的とする治安作戦を実施した。

シリア人権監視団によると、同様の作戦は、ダイル・ブフト村でも行われた。

また、先週、シャイフ・サアド村で正体不明の武装グループに撃たれて重傷を負っていた若い男性1人が死亡した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村近郊で20歳代の男性の遺体が発見された。

また、内務省総合治安局がアイヤーシュ村で前政権のシリア軍で准将だったサーリフ・ムハンマド・バスィース容疑者を逮捕した。

一方、アフマド・シャルア移行期政権国防省の増援部隊がブーカマール市に到着した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍のアブー・ハウラ・ムーハサン元司令官が、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局によって逮捕されたことを受けて、ダイル・ザウル県出身の住民らが釈放を求めて抗議デモを行った。

イナブ・バラディーによると、ムーハサンの本名はアブドゥッラヒーム・マフムード・ムハイミード。

ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーなどからなる東部自由人連合の司令官を務めていた。

18日に首都ダマスカスのダハーディール地区で、内務省総合治安局が戦闘の末に逮捕した。
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一方、シリア人権監視団によると、バーブ・シャルキー地区で身元不明の子どもの遺体がゴミ処理所で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市でアラウィー派の若い男性1人が車に乗った正体不明の武装グループによって拉致された後、殺害され、遺体がワアル地区の病院に搬送された。

また、タッルカラフ市では、男性1人が銃で撃たれて死亡した。

さらに、内務省総合治安局がムフターリーヤ村を強襲し、前政権時代のシリア軍士官1人を含む18人を逮捕した。

逮捕された18人はほとんどがシーア派。

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シャルア暫定大統領とシャイバーニー外務在外居住者大臣は、シリアを訪問中の米下院のミルズ議員と会談(2025年4月19日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、シリアを訪問中の米下院のコリー・ミルズ議員(共和党所属、外交委員会)と会談した。

また、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、ミルズ議員と個別に会談し、シリアの治安、経済情勢、民兵の越境、麻薬の蔓延、組織的犯罪、経済制裁の影響などについて議論し、正義と公正の原則の重要性を確認、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は米国側に支援を求めた。

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ロイター通信によると、ミルズ議員との会談は18日晩に90分間にわたって行われ、マーリン・スタッツマン議員(共和党所属、下院財務サービス委員会および予算委員会)も19日に会談するという。

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米主導の有志連合の使節団が、シリア民主軍、シャルア移行期政権の代表らとともに、ラッカ県アイン・アラブ市東方に位置するトルコ占領地との境界地帯一帯を合同で巡回(2025年4月18日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の使節団が、シリア民主軍、アフマド・シャルア移行期政権の代表らとともに、M4高速道路沿線のアイン・アラブ市東方に位置するトルコ占領地(「平和の泉」地域)との境界地帯一帯を合同で巡回した。

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米下院のミルズ議員、スタッツマン議員がシリアを訪れ、SAAPP(米・シリア公共政策協会)の幹部らとともに首都ダマスカスのジャウバル区を視察(2025年4月18日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)『ニューヨーク・タイムズ』などによると、米下院のコリー・ミルズ議員(共和党所属、外交委員会)、マーリン・スタッツマン議員(共和党所属、下院財務サービス委員会および予算委員会)がシリアを訪れ、SAAPP(米・シリア公共政策協会)のリーム・バズム氏およびアリヤー・ナトファジー氏とともに首都ダマスカスのジャウバル区を視察した。

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ラタキア県とダマスカス県で内務省総合治安局が治安作戦を実施し、法律違反者、指名手配者を逮捕(2025年4月18日)

ラタキア県では、SANAによると、内務省総合治安局が各所で治安作戦を実施し、法律違反者、指名手配者を逮捕した。

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ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がカダム区で治安作戦を実施し、法律違反者らを逮捕した。

ダマスカス県では、SANAによると、県治安局がカダム区で治安作戦を実施し、法律違反者らを逮捕した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ニジュラーン村で60歳代の男性が何者かによって銃で撃たれ死亡し、遺体で発見された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局がバヤーディル地区で、国防省部隊に所属していない武装グループを率いる「アブー・ハッターブ」を名乗る人物の自宅を強襲し、激しい戦闘の末にこの人物とグループのメンバーらを逮捕した。

内務省総合治安局はまた、同地区で麻薬密売に関与しているとされる若者多数を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のカラム・ルーズ地区でムルシド派の女性と娘2人がオートバイに乗った正体不明の武装グループの発砲を受け、女性と娘1人が死亡、もう1人の娘が重傷を負った。

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イドリブ県では、SANAによると、カフルズィーター市のキャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)が帰還した。

同市のキャンプからの帰還は、今回が2回目。

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パレスチナ自治政府のアッバース大統領がシリアを公式訪問し、シャルア暫定大統領、シャイバーニー外務在外居住者大臣が首都ダマスカスの人民宮殿で出迎える(2025年4月18日)

SANAによると、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース大統領がシリアを公式訪問し、アフマド・シャルア暫定大統領、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が首都ダマスカスの人民宮殿で出迎えた。

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シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務局長の承認のもと、内務省総合治安局がダマスカス県タダームン区にある反体制活動家のナビール・ジャディード氏の自宅を接収(2025年4月17日)

シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務局長は、ダマスカス県タダームン区にある反体制活動家のナビール・ジャディード氏の自宅を接収する決定を承認し、内務省総合治安局がこれを接収した。

ジャディード氏は退役士官でアラウィー派宗徒で、前政権を激しく批判していた。

2000年からタダームン区に在住していた。

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北・東シリア地域民主自治局は英国籍のダーイシュのメンバーの家族(女性1人と子ども3人)の身柄を、英外務省の公式使節団に引き渡す(2025年4月17日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、英国籍のダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族(女性1人と子ども3人)の身柄を、英外務省のシリア担当部局のメアリ・ショクレッジ副局長を代表とする公式使節団に引き渡した。

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北・東シリア地域民主自治局の住民からの人道支援物資を積んだ貨物車輛の車列がシャルア移行期政権国防省の部隊によって通過を阻止される(2025年4月17日)

ANHAは、4月11日にハサカ県カーミシュリー市を出発した、北・東シリア地域民主自治局の住民からの約14トンの人道支援物資(食料物資、医療物資)を積んだ貨物車輛の車列が、ラッカ県タブカ市に設置されている同自治局とアフマド・シャルア移行期政権の支配地を結ぶ通行所に12日に到着して以降、移行期政権国防省の部隊によって通過を阻止され、足止めを食っていると伝えた。

ANHAは、この措置に対して、北・東シリア地域民主自治局のハサカ県のハサカ市、タッル・ハミース市、アームーダー市で、
抗議デモが行われ、市民団体や政治組織が参加した。

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トランプ米政権の高官:「我々はシャルア暫定大統領が過激派を政権から一掃したことを証明するまでは、シリアに対して非常に慎重に対応を続けている」(2025年4月17日)

『ワシントン・ポスト』は、ドナルド・トランプ米政権の高官が、「我々はアフマド・シャルア(暫定大統領)が過激派を政権から一掃したことを証明するまでは、シリアに対して非常に慎重に対応を続けている」と述べたと伝えた。

この高官はまた、以下の通り述べた。

シリア国内のさまざまな少数派を統合する能力があることを示さなければならない。
我々の目的は、イランやダーイシュ(イスラーム国)がシリアに再び戻ることを阻止することにある。

この米国高官は、2月にアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣に対して、制裁を一部解除する以下8つの条件を記したリストを手渡した人物だという。

  1. 専門的な軍隊を創設すること、および外国人戦闘員を重要な指導的ポストに就けないこと。
  2. すべての化学兵器関連施設およびその計画に完全アクセスを提供すること。
  3. 米国人行方不明者(オースティン・タイス記者を含む)に関する調査委員会を設置すること。
  4. 北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるフール・キャンプ(ハサカ県)に収容されているダーイシュ(イスラーム国)戦闘員の家族を引き渡すこと。
  5. ダーイシュとの戦いにおいて有志連合と協力すること。
  6. 米国が国家安全保障上の脅威とみなす人物に対し、シリア国内で「対テロ作戦」を実施することを許可すること。
  7. シリア国内におけるすべてのパレスチナ民兵組織および政治活動を公的に禁止する声明を出し、構成員を国外追放すること。
  8. イランの軍事的プレゼンスを阻止し、イラン革命防衛隊を「テロ組織」に指定すること。

トランプ政権はまたこの時、シャルア暫定政権に対して、すべてのパレスチナ系武装組織および関連する政治活動の禁止を公に宣言するよう求め、そのメンバーらを国外に追放するよう要求したという。

さらに、シャルア暫定政権に対して、ダーイシュに対する「テロとの戦い」への支持を表明するよう要請した。

同高官によると、米国は、シャルア移行期政権には言葉ではなく行動を期待しているが、明確な対シリア政策が存在していないとも認めた。

だが、憲法宣言については「見た目だけ美しく包装されたイスラーム法に過ぎない」と否定的な見方を示したという。

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サーリフ文化大臣がサイイダ・ザイナブ廟を訪問、シャルア暫定大統領の兄の1人のジャマール・シャルア氏らとともに「イランの民兵」とつながりがあるとされるダイル・ザウル県の部族長の1人ファルハーン・マルスーミー氏の歓待を受け物議を醸す(2025年4月17日)

SANAによると、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣がシーア派のシャイフのアドハフ・ハディーブ師らを伴い、独立記念日に合わせて、ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ廟を訪問した。

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シリア人権監視団などによると、この訪問で、サーリフ文化大臣が、ダイル・ザウル県ブーカマール市での「イランの民兵」の住民逮捕、略奪、麻薬密売などとつながりがあるとされるファルハーン・マルスーミー氏(マラースィマ部族のシャイフ)の歓待を受ける映像がSNSを通じて公開された。

サーリフ文化大臣には、アフマド・シャルア暫定大統領の兄の1人のジャマール・シャルア氏も同席した。


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トルコを拠点とするシリア・テレビによると、マルスーミー氏は声明を出し、前政権との関係を否定した。

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また、ヤースィーン文化大臣は18日、Xを通じて、「旧体制に属するとされる人物との意図しない写真があったことについて、シリアの偉大な国民のみなさんにに心より謝罪する」と表明した。

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大統領府は、カタールのタミーム首長の仲介のもと、シャルア暫定大統領のカタール訪問中に、イラクのスーダーニー大統領との会談が行われたと発表(2025年4月17日)

SANAによると、大統領府は声明を出し、カタールの仲介のもと、アフマド・シャルア暫定大統領とイラクのムハンマド・シヤーア・スーダーニー大統領の会談が、シャルア暫定大統領のドーハ訪問に合わせて行われたと発表した。

カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長同席のもとで行われた会談では、主権、独立の尊重、外国の干渉の拒否、両国の安定が地域全体の安全の基礎をなすこと、国境警備における情報共有について確認、通商関係の活性化の方途などについて議論した。

カタール通信も会談が行われたことを報じた。

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ダルアー県ブスラー・シャーム市で前政権のシリア軍第5軍団第8旅団の司令官の処罰を求める抗議デモと、同旅団を支持するデモが発生し、参加者どうしが衝突(2025年4月17日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ブスラー・シャーム市で、前政権のシリア軍第5軍団第8旅団の司令官の処罰を求める抗議デモと、同旅団を支持するデモが発生し、参加者どうしが衝突、第8旅団の司令官の1人のアリー・スバーフ氏(アリー・バーシュ)のきょうだいが負傷した。

事態を受けて、内務省総合治安局が介入し、外出禁止令を発出するなどして、事態収拾を試みた。

一方、SANAによると、内務省総合治安局がフィキーア村、ダリー村、マアルバ町で治安作戦を実施し、多数の指名手配者、法律違反者を逮捕、武器や装備を押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のジュッブ・ジャンダリー地区で正体不明の武装グループが店舗を強襲し、男性1人を殺害した。

また、アクーム村近くのレバノン国境から正体不明の武装グループが不幸入国を試み、内務省総合治安局の部隊に向けて発砲、2人を殺害した。

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ヨルダンのサファディー外務大臣がシリアを訪れ、シャルア暫定大統領、シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談(2025年4月17日)

SANAによると、ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣がシリアを訪れた。

サファディー外務大臣は、首都ダマスカスの外務在外居住者省で、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣と会談した。

サファディー外務大臣は続いて、人民宮殿でアフマド・シャルア暫定大統領と会談した。

会談後、両国は、省庁、関係機関間の連携継続などを確認するとした共同声明を発表した。

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SANAによると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣がチェコの使節団、クウェートの使節団と会談し、エネルギー部門、電力分野などでの協力の方途などについて議論した。

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SANAによると、ヤアラブ・バドル運輸大臣はシリアを訪問中のトルコのオメル・ボラト通商大臣と会談し、運輸、商品や旅行者の移動の分野での協力強化について議論した。

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SANAによると、シリアを訪問中の国連開発計画(UNDP)のアブドゥッラー・ダルダリー総裁補兼アラブ局長は、アナス・サリーム中央統計総局長と会談し、統計システム発展の仕組みについて議論した。

ダルダリー氏は、ロイター通信に対し、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が、来週にもシリアへの支援再開の可能性について協議を行う予定であると述べた。

また、 シリアに関する会議が、サウジアラビアおよび世界銀行の主催により、米ワシントンDCで実施される予定だとも述べた。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領とアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が人民宮殿で世界経済フォーラムのマルーン・ケイルズ地域・貿易・地政学センターのマネージング・ディレクターと会談した。

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英国外交官のクレイグ・マレー氏:「シャルア暫定大統領は、イスラエルとの関係を正常化し、同国を正式に承認したうえで、2026年末までに大使を交換する予定であると英国側に非公式に確約した」(2025年4月16日)

アル・モニターは、元駐ウズベキスタン大使などを務めた英国外交官のクレイグ・マレー氏が、アフマド・シャルア暫定大統領が、イスラエルとの関係を正常化し、同国を正式に承認したうえで、2026年末までに大使を交換する予定であると英国側に非公式に確約した、と伝えた。

マレー氏は、以下の通り述べた。

シャーム解放機構の指導者だったアブー・ムハンマド・ジャウラーニーによるこうした動きは、大規模な西側からの財政支援と、シリアに対する制裁解除を引き出すことを目的としている。
イスラエル軍のシリアからの撤退がこの合意に含まれるかどうかを尋ねたが、驚いたことに、この件は(シリア、イスラエル双方ともに)一切言及されなかった。英国はこれをシリアとイスラエル間の二国間問題と見なしており、ジャウラーニー自身もイスラエルの撤退を優先事項とは考えていないようだった。

マリー氏はさらに、シャルア移行期政権がMI6(英国秘密情報部)およびシリア国内で活動する英特殊部隊の支援を受けているとも主張した。

そのうえで、西側諸国は最終的には、親イスラエルの姿勢を示すシャルア移行期政権の下での権力集中を目指しており、将来的にはその内部に残る過激派分子の粛清も行われる可能性があると示唆した。

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シャルア暫定大統領が米『タイム』誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に選ばれる:フォード前駐シリア米大使「シャルアが一時的なイスラーム過激派なのか、現実主義的な政治家なのか、いまだ判断しかねる」(2025年4月16日)

『タイム』誌は、今年の「世界でもっとも影響力のある100人」にアフマド・シャルア暫定大統領を選んだ。

シャルア暫定大統領が選ばれたことに関して、ロバート・フォード前駐シリア米大使は以下の通り解説を寄せている。

昨年12月、長年にわたって強力な武装勢力であるシャーム解放機構(国際的テロ組織に分類されている)を築き上げてきたアフマド・シャルアと彼の反体制派同盟は、シリアのバッシャール・アサドによる残虐な政府を打倒した。
かつてはアル=カーイダやダーイシュ(イスラーム国)と手を結んでいたが、静かな語り口のシャルアは後にこれらの組織とも激しく戦い、戦闘員の忠誠を得ていった。最近では、他のシリア反体制派と時に銃口を突きつけながらも同盟を組み、トルコの支援も取りつけた。さらに、シリア北西部において、宗教的に保守的な「準国家」を樹立し、効果的な統治を行うとともに、少数派に対しても安心感を与えるような呼びかけを行った。アサドを打倒するには、軍事的指導者としてだけでなく、政治的指導者としても台頭する必要があることを、野心的なシャルアは理解していた。
現在、全シリアの暫定大統領となったシャルアは、かつて自身が率いた武装勢力の強硬派と、アサド退陣に安堵するリベラルなシリア国民との間でバランスを取っている。観察者たちは、シャルアが一時的な政治的利益のために穏健派を装っているイスラーム過激派なのか、それとも権力掌握のために過激派を利用した現実主義的な政治家なのか、いまだ判断しかねている。

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女優のスラーフ・ハワーヒルジー氏がアサドの犯罪を拒否することを定めた法律第40号第58条に反したとしてシリア芸術家組合から除籍される(2025年4月16日)

シリア芸術家組合はフェイスブックで、女優のスラーフ・ハワーヒルジー氏が、アサドの犯罪を拒否することを定めた法律第40号第58条に反し、組合の目的を逸脱したとして、除籍処分したことを定めた決定第34/Q号を公開した。

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