シリア民主軍のアブディー総司令官と北・東シリア地域民主自治局のアフマド渉外関係委員会共同委員長はXでミュンヘン訪問の成果を誇示

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は13日深夜、Xで以下の通り綴った。

 

本日、マルコ・ルビオ米国務長官およびシリアのアスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者と極めて実り多い会談を行い、統合協定の実施における進展について協議した。我々は、この合意の成立を促進し、その進展を支援してきた米国の役割に感謝の意を表するとともに、我が代表団がミュンヘン安全保障会議に、包括的な国家枠組みにおけるシリア国家の代表として参加できたことを可能にした外交的努力を高く評価する。

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アブディー総司令官は14日、Xで以下の通り綴った。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領とミュンヘン安全保障会議の場でお会いする栄誉を得た。シリアにおける停戦努力と緊張緩和の推進に対する、同大統領の直接的かつ個人的な関与を感じ取った。この積極的な役割を高く評価するとともに、安定の支援とテロ対策におけるフランスの一貫した立場を重く受け止めている。我々は、この重要な局面において、地域の保護とシリア全土の安定維持に向けた我々と国民の努力を支えるため、フランスの前向きな役割が継続されることを期待している。

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アブディー総司令官はまた、Xでで以下の通り綴った。

大きな栄誉とともに、ミュンヘン安全保障会議2026の場で、リンゼー・グラハム米上院議員を団長とする米連邦議会代表団と会談する機会を得た。代表団には、シェルドン・ホワイトハウス、ジャッキー・ローゼン、ピーター・ウェルチ、アンディ・キム各上院議員が参加した。
過去の期間において、グラハム議員の指導のもと、これらの尊敬すべき議員たちは、我が人民と我が部隊の権利を最も強く擁護してきた存在であった。彼らは常に我々と連絡を保ち、我々の訴えに耳を傾け、現場の変化する状況に関与してきた。
彼らは我々の大義を支えるうえで重要な役割を果たし、「クルド人を守る法」(Save The Kurds Act)を含む複数の法案や取り組みを通じて具体的支援を提供してきた。これは我々が大切にしている重要な一歩である。
この重要な時期において、地域の安定への揺るぎない支援と、シリアおよびその国民への貴重な支援を提供してくれたすべての方々に、心からの感謝を表する。彼らは正義と自由の促進において、これまでも、そして今後も重要なパートナーであり続ける。

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アブディー総司令官はさらに、Xで以下の通り綴った。

ドイツで開催されたミュンヘン会議の場で、バルハム・サーレハ国連難民高等弁務官とお会いする栄誉を得た。最近の衝突によって生じた避難民問題への支援、そして地域における人道協力と安定の強化に向けた同氏の多大な努力に対し、深い感謝の意を表明した。

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アブディー総司令官は加えて、Xで以下の通り綴った。

リンゼー・グラハム上院議員とともに「クルド人を救う法」(Save the Kurds Act)を提出したリチャード・ブルーメンソール上院議員とお会いできたことを嬉しく思う。我々の人民と我々への支援、そして迅速な行動は大いに尊敬し、感謝している。これまで取られてきたすべての措置に深く感謝するとともに、平和と正義が支配する新しいシリアの実現に向けて、今後も共に歩みを続けることを期待している。

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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長はXで次の通り綴った。

本日、ミュンヘン安全保障会議の場で、アブディー総司令官、シャイバーニー外務在外居住者大臣同席のもと、ルビオ国務長官と会談したことは、シリアの安定を支えるための国際的な調整の重要性を示すものである。
我々は、いかなる持続可能な政治的プロセスも、責任ある対話、すべてのシリア人の権利保障、そしてパートナーシップの強化に基づかなければならず、それによって国家の統一を維持し、包括的な政治的解決の基盤を築くべきであると強調した。
我々は国家的責任と人民の犠牲を出発点とし、正義ある平和とシリアの安全な未来を実現するために、外交と相互理解を通じた取り組みを継続している。

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