シリア治安筋「ロシアから新たに供与された無人航空機を初めて実戦投入し、過激派への攻撃を実施」(2015年9月23日)

AFP(9月23日付)は、シリアの治安筋の話として、シリア軍が23日(水曜日)に、ロシアから新たに供与された無人航空機を初めて実戦に投入し、「シリア北部および東部の過激派」に対する攻撃を行った、と伝えた。

空爆場所、攻撃対象となった「過激派」の詳細については明らかにしなかった。

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インテルファクス(9月23日付)は、リヤード・ハッダード駐ロシア・シリア大使がロシア軍のシリアでの軍備増強について歓迎の意を示したと伝えた。

ハッダード大使は「ロシアが同意すれば、シリアはこうした措置を歓迎する。なぜなら、それは我が領内におけるテロとの戦いが目的だからだ」と述べたという。

AFP, September 23, 2015、AP, September 23, 2015、ARA News, September 23, 2015、Champress, September 23, 2015、al-Hayat, September 24, 2015、Interfax, September 23, 2015、Iraqi News, September 23, 2015、Kull-na Shuraka’, September 23, 2015、al-Mada Press, September 23, 2015、Naharnet, September 23, 2015、NNA, September 23, 2015、Reuters, September 23, 2015、SANA, September 23, 2015、UPI, September 23, 2015などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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