YPG主体のシリア民主軍はダーイシュとの戦闘の末、タブカ市旧市街を制圧(2017年5月1日)

ラッカ県では、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が声明を出し、タブカ市でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続け、市内旧市街のブー・イーサー地区、サラーム地区、ハッスー地区の3地区と工業地区を制圧したと発表した。

Kull-na Shuraka’, May 1, 2017

ARA News, May 1, 2017

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ダイル・ザウル県では、ARA News(5月1日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県北西部のキバル村にある西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点を攻撃した。

ARA News, May 1, 2017

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ジハード主義武装集団が、西クルディスタン移行期民政局の支配下にあるマンナグ村およびマンナグ航空基地一帯を砲撃した。

AFP, May 1, 2017、AP, May 1, 2017、ARA News, May 1, 2017、Champress, May 1, 2017、al-Hayat, May 2, 2017、Kull-na Shuraka’, May 1, 2017、al-Mada Press, May 1, 2017、Naharnet, May 1, 2017、NNA, May 1, 2017、Reuters, May 1, 2017、SANA, May 1, 2017、UPI, May 1, 2017などをもとに作成。

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