ロシア難民受入移送居住センター:難民339人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は739,344人に(2022年1月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月6日に難民339人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民326人(うち女性98人、子供166人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は739,344人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者342,196人(うち女性102,836人、子ども174,228人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,148人(うち女性119,193人、子ども202,551人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は968,624人(うち女性290,687人、子供493,701人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,657人(うち女性41,389人、子供34,074人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,253人(うち女性423,948人、子供677,840人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3131837853725616

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 7, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民319人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は739,005人に(2022年1月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月5日に難民319人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民315人(うち女性95人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは4人(うち女性1人、子供2人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は739,005人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者341,870人(うち女性102,738人、子ども174,062人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,135人(うち女性119,189人、子ども202,544人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は968,285人(うち女性290,585人、子供493,528人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,657人(うち女性41,389人、子供34,074人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,253人(うち女性423,948人、子供677,840人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3131104750465593

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 6, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民336人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は738,686人に(2022年1月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月4日に難民336人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民324人(うち女性97人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は738,686人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者341,555人(うち女性102,643人、子ども173,902人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,131人(うち女性119,188人、子ども202,542人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は967,966人(うち女性290,489人、子供493,366人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,657人(うち女性41,389人、子供34,074人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,253人(うち女性423,948人、子供677,840人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/photos/a.1492313031011448/3130282917214443/

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 5, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民324人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は738,350人に(2022年1月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月3日に難民324人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民313人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは11人(うち女性3人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は738,350人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者341,231人(うち女性102,546人、子ども173,737人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,119人(うち女性119,184人、子ども202,536人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は967,630人(うち女性290,388人、子供493,195人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,653人(うち女性41,388人、子供34,074人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,249人(うち女性423,947人、子供677,840人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3129770183932383

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 4, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプでイラク人難民1人がダーイシュのメンバーによって銃で撃たれて死亡(2022年1月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第3区で、イラク人難民1人がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 3, 2022、ANHA, January 3, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 3, 2022、Reuters, January 3, 2022、SANA, January 3, 2022、SOHR, January 3, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民293人と国内避難民(IDPs)6人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は738,026人、2019年以降帰還したIDPsは105,653人に(2022年1月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月2日に難民293人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは6人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は738,026人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者340,918人(うち女性102,452人、子ども173,577人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,108人(うち女性119,181人、子ども202,530人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は967,306人(うち女性290,291人、子供493,029人)となった。

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一方、国内避難民6人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは6人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は6人だった。

シリア人権監視団によると、シリア政府支配地に帰還したのは2世帯。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,653人(うち女性41,388人、子供34,074人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,249人(うち女性423,947人、子供677,840人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3128870114022390

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 3, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

レバノン・自由国民潮流のバースィール党首が同国におけるシリア人避難民の存在を「陰謀」であるとして批判(2022年1月2日)

反体制系ウェブサイト「スーリーヤ・ネット」、「ザマーン・ワスル」などによると、レバノンのジュブラーン・バースィール自由国民潮流党首は、同国におけるシリア人避難民の存在を「陰謀」と表現し、「レバノンに避難民を残留させるための陰謀はいまだ継続中である」と述べた。

同氏のFacebook公式ページに1月2日付けでアップされた演説のなかで言及されたもの。

同氏はまた、自身が「それが(シリア人避難民を帰国させる)助けになるのであれば、選挙前であってもダマスカスを訪問する準備ができている」としつつ、自身の政党が「(避)難民証を保有している全てのシリア人労働者に罰金を科すための法案」を提出する意向であると述べた。

バースィール氏は、「避難民たちは労働者身分と難民身分のうちどちらかを選択しなくてはならない」と強調し、「レバノンの法律は、難民証を有しているシリア人難民がシリアからレバノンに再び入国することを禁じている。国際法の考え方において、一度でも自国に帰った人は難民とはみなされないからである」との見解を明らかにした。

同氏はまた自身の方針を「マシュリク的選択」であるとして正当化した。

Al Souria.net, January 2, 2022、Zaman al-Wasl, January 2, 2022などをもとに作成。

(C)木戸皓平 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民253人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は737,733人に(2022年1月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、1月1日に難民253人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民248人(うち女性75人、子供126人)、ヨルダンから帰国したのは5人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は737,733人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者340,631人(うち女性102,365人、子ども173,430人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,102人(うち女性119,179人、子ども202,527人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は967,013人(うち女性290,202人、子供492,879人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,647人(うち女性41,387人、子供34,070人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,243人(うち女性423,946人、子供677,836人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3128190437423691

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 2, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプ国内避難民1人が銃で撃たれて死亡(2022年1月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第4区で国内避難民(IPDs)1人がダーイシュ(イスラーム国)メンバーと思われる武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 1, 2022、ANHA, January 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, January 1, 2022、Reuters, January 1, 2022、SANA, January 1, 2022、SOHR, January 1, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民308人と国内避難民(IDPs)8人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は737,480人、2019年以降帰還したIDPsは105,647人に(2022年1月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月31日に難民308人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民295人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は737,480人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者340,383人(うち女性102,290人、子ども173,304人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,097人(うち女性119,177人、子ども202,524人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は966,760人(うち女性290,125人、子供492,750人)となった。

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一方、国内避難民8人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは8人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は8人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,647人(うち女性41,387人、子供34,070人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,243人(うち女性423,946人、子供677,836人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3127500660826002

Ministry of Defence of the Russian Federation, January 1, 2022をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプでアレッポ県からの国内避難民1人が銃で撃たれた死亡(2021年12月31日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、アレッポ県からの国内避難民(IDPs)1人が銃で撃たれた死亡した。

AFP, December 31, 2021、ANHA, December 31, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 31, 2021、Reuters, December 31, 2021、SANA, December 31, 2021、SOHR, December 31, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民333人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は737,172人に(2021年12月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月30日に難民333人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民316人(うち女性95人、子供161人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は737,172人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者340,088人(うち女性102,202人、子ども173,154人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,084人(うち女性119,173人、子ども202,517人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は966,452人(うち女性290,033人、子供492,593人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3126602230915845

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 31, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

フール・キャンプでイラク人難民1人が銃で撃たれて死亡(2021年12月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第5ブロックでイラク人難民1人がサイレンサー付きの小銃で撃たれて死亡した。

また、SANA(12月30日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの複数カ所に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が突入し、女性2人と子供複数を含む収容者多数を拘束、連行した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のダアース油田に、何者かが放火し、火災が発生した。

AFP, December 30, 2021、ANHA, December 30, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 30, 2021、Reuters, December 30, 2021、SANA, December 30, 2021、SOHR, December 30, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民319人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,839人に(2021年12月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月29日に難民319人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは8人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は736,839人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,772人(うち女性102,107人、子ども172,993人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,067人(うち女性119,168人、子ども202,508人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は966,119人(うち女性289,933人、子供492,423人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3125895867653148

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 30, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民320人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,520人に(2021年12月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月28日に難民320人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民308人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は736,520人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,461人(うち女性102,014人、子ども172,835人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,059人(うち女性119,166人、子ども202,504人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は965,800人(うち女性289,838人、子供492,261人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3125214984387903

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 29, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプで何者かによって殺害された若い男性の遺体が発見(2021年12月28日)

ハサカ県では、SANA(12月28日付)やシリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるフール・キャンプの第1区で何者かによって殺害された若い男性の遺体が発見された。

AFP, December 28, 2021、ANHA, December 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 28, 2021、Reuters, December 28, 2021、SANA, December 28, 2021、SOHR, December 28, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民313人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は736,200人に(2021年12月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月27日に難民313人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民297人(うち女性89人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供😎人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者339,153人(うち女性101,921人、子ども172,678人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,047人(うち女性119,162人、子ども202,498人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は965,480人(うち女性289,741人、子供492,098人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3124530967789638

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 28, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプでイラク人難民1人が遺体で発見される(2021年12月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、イラク人難民1人が遺体で発見された。

遺体には拷問を受けた後が残っていた。

AFP, December 27, 2021、ANHA, December 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2021、Reuters, December 27, 2021、SANA, December 27, 2021、SOHR, December 27, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民323人と国内避難民(IDPs)14人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は735,294人、2019年以降帰還したIDPsは105,639人に(2021年12月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月25日に難民297人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民291人(うち女性88人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは6人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,591人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者338,571人(うち女性101,747人、子ども172,381人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,020人(うち女性119,154人、子ども202,484人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,824,091人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,871人(うち女性289,559人、子供491,787人)となった。

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一方、国内避難民14人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは14人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は14人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,639人(うち女性41,385人、子供34,064人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,235人(うち女性423,944人、子供677,830人)となった。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3123176964591705

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 26, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民323人と国内避難民(IDPs)1人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は735,294人、2019年以降帰還したIDPsは105,625人に(2021年12月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月24日に難民323人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民314人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は735,294人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者338,280人(うち女性101,659人、子ども172,233人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,014人(うち女性119,152人、子ども202,481人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,574人(うち女性289,469人、子供491,636人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは1人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は1人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,625人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,221人(うち女性423,940人、子供677,824人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3122449424664459

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 25, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民330人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,971人に(2021年12月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月23日に難民330人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民323人(うち女性97人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,971人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,966人(うち女性101,565人、子ども172,073人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者397,005人(うち女性119,149人、子ども202,476人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は964,251人(うち女性289,372人、子供491,471人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3121690511407017

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 24, 2021をもとに作成。

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トルコとシリア国民軍によるハサカ県アブー・ラースィーン町および同地周辺の農村への砲撃で1,100世帯が避難(2021年12月23日)

ハサカ県のイブラーヒーム・ハラフ社会問題労働局長は12月21日以降のトルコとシリア国民軍によるアブー・ラースィーン町および同地周辺の農村への砲撃で1,100世帯が避難を余儀なくされていることを明らかにした。

AFP, December 23, 2021、ANHA, December 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2021、Reuters, December 23, 2021、SANA, December 23, 2021、SOHR, December 23, 2021などをもとに作成。

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ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合を開催:欧米諸国の妨害にもかかわらず、2018年9月以降、難民2,338,141人が帰宅を実現したと発表(2021年12月23日)

ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合が、ダマスカス県のコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)とロシアの首都モスクワにある国防司令センターをビデオ会議システムで繋いで開催された。

SANA(12月23日付)によると、合同会合は、一部諸外国が難民の帰国を妨害するなかで、その帰還を促す環境を整備することが目的。

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シリア国外難民帰還調整委員会の委員長を務めるフサイン・マフルーフ地方行政環境大臣が基調演説を行い、これまでに帰還した難民の総数が260万人に達し、シリア軍によって解放された郡の数は404に達し、うち94郡においては75~100%の住民が、133郡においては25~75%の住民が、それ以外の郡では25%以下の住民がそれぞれ帰還したことを明らかにした。

また、政府は帰還民のためにダマスカス郊外県ハルジャラ村、アドラー市ウンマーリーヤ地区、ヒムス県ハスヤー町の一時居住センターに1,600の住居を建設するとともに、62,475世帯に対して補償を行い、3万棟以上の住居を修復、2021年の1年間で60の医療センター、44の政府関連施設、29の診察ステーション、93のパン製造所、270の変電所を建設したと述べた。

産業復興に関しては、545の工業施設を建設を完了、238の工業施設の建設に着手し、すでに操業を始めた122の施設では帰還難民など6,315人の雇用が確保されていると明らした。

人道支援に関しては、反体制派の支配下にあるイドリブ県を含む国内あらゆる場所に支援の移送を行ったことを強調した。

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続いて、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣が演説を行い、西側諸国が難民の帰還を望んでおらず、あらゆる手段を駆使して帰還を妨害していると非難した。

ミクダード外務在外居住者は欧米諸国、そしてトルコがシリア国内のテロ組織を支援しているとしたうえで、欧米諸国は一方的な制裁を継続することで、トルコはハサカ県における水道供給を幾度となく停止させることで、国民を苦しめ、そのことが難民の帰還を阻害していると指弾した。

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一方、合同会合に出席するためにシリアを訪れているロシアのジェナディ・ジドコ国防副大臣はコンベンション・センターで演説を行い、シリアの経済状況は諸外国の占領や新型コロナウイルスによって深刻な状態にあり、欧米諸国が一方的制裁を続けることで難民の帰還が阻害されていると指摘した。

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また、ロシア合同連携センターの議長を務めるミハイル・ミズィンツェフ上級大将は国防司令センターで演説を行い、国際社会が難民帰還を促すために支援を増加させる必要があると述べた。

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このほかにも、ラーニヤー・ハーッジ・アリー外務在外省国際機関大会局長、ロシア大統領府の子供の権利のための弁務官を務めるマリア・ルヴォヴァ=ベロヴァ氏も演説を行った。

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ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会は合同会合後に共同声明を出し、2021年の難民の帰還に向けた取り組みの成果を発表した。

声明によると、シリア政府の主導のもとに「テロリスト」から解放された地域でのインフラ、農業、道路、電力、水道、住宅、学校、病院の復旧・復興が続けられ、2018年9月以降、難民2,338,141人が帰宅を実現した。

ロシアが2021年にシリアに提供した人道支援物資は、発電設備、医療機器、医薬品、食糧物資、教材、衣服など7,751トンに達し、シリア各地に183回にわたって物資の配給を行った。

こうした取り組みが行われるなか、米国と西欧諸国は一方的な制裁と違法な部隊駐留を継続し、社会、経済、人道状況に悪影響を与えた。

また、こうした諸外国の行為は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)のルクバーン・キャンプの劣悪な状況に示されている通り、人道支援の範囲を拡大するうえで必要な政治的条件に反している。

米国占領下の地域に位置するハサカ県フール・キャンプでは2021年だけで、84件の殺人事件、23件の殺人未遂事件が発生しており、そのことは米国が事態を掌握し、安定を実現できないことを示している。

欧米諸国による人道支援の政治利用によって、緊張緩和地帯(イドリブ県)への支援を阻害しており、政府支配地域から反体制派支配地に境界経由(クロスライン)で提供された支援物資は、いまだに現地で配給がなされておらず、こうした状況はイドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を通じた越境(クロスボーダー)人道支援を2022年1月10日まで認めるとした国連安保理決議第2585号の規定にも反している。

こうした人道支援の政治利用を阻止するとともに、国際社会はシリアへの制裁を解除し、さらなる人道支援を行い、シリアの危機の政治解決を促すことが求められている。

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SANA(12月23日付)が伝えた。

AFP, December 23, 2021、ANHA, December 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2021、Reuters, December 23, 2021、SANA, December 23, 2021、SOHR, December 23, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民329人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,641人に(2021年12月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月22日に難民329人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民319人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは10人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,641人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,643人(うち女性101,468人、子ども171,908人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,998人(うち女性119,147人、子ども202,472人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,921人(うち女性289,273人、子供491,302人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3120962421479826

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 23, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民343人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は734,312人に(2021年12月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月21日に難民343人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民325人(うち女性98人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は734,312人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者337,324人(うち女性101,373人、子ども171,746人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,988人(うち女性119,144人、子ども202,467人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,592人(うち女性289,072人、子供490,961人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3120270764882325

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 22, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民322人と国内避難民(IDPs)22人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,969人、2019年以降帰還したIDPsは105,624人に(2021年12月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月20日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民309人(うち女性93人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは13人(うち女性4人、子供7人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,969人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,999人(うち女性101,238人、子ども171,518人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,970人(うち女性119,139人、子ども202,458人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は963,249人(うち女性289,072人、子供490,961人)となった。

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一方、国内避難民22人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは22人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は22人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,624人(うち女性41,381人、子供34,058人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,220人(うち女性423,940人、子供677,824人)。

シリア人権監視団が複数の活動家の情報をもとに発表したところによると、ルクバーン・キャンプからシリア政府支配地域に帰還した国内避難民(IDPs)はダマスカス郊外県ドゥマイル市一帯とアレッポ県農村地域から避難していた3世帯。

キャンプ内での劣悪な生活環境を逃れるために帰還を決心したという。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3119531628289572

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 21, 2021、SOHR, December 20, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプでアサーイシュがウズベキスタン、インドネシア、中国新疆ウィグル自治区出身のダーイシュ・メンバーの子供43人(2021年12月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治自治局の管理下にあるフール・キャンプで、内務治安部隊(アサーイシュ)が大規模な捜索活動を実施し、ウズベキスタン、インドネシア、中国新疆ウィグル自治区出身のダーイシュ(イスラーム国)メンバーの子供43人を拘束した。

AFP, December 20, 2021、ANHA, December 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 20, 2021、Reuters, December 20, 2021、SANA, December 20, 2021、SOHR, December 20, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,647人に(2021年12月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月19日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民301人(うち女性90人、子供153人)、ヨルダンから帰国したのは21人(うち女性6人、子供11人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,647人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,690人(うち女性101,182人、子ども171,424人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,957人(うち女性119,135人、子ども202,451人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は962,927人(うち女性288,975人、子供490,797人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3118807961695272

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 20, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民299人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は733,325人に(2021年12月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、12月18日に難民299人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は733,325人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者336,389人(うち女性101,092人、子ども171,271人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,936人(うち女性119,129人、子ども202,440人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,827,630人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は962,605人(うち女性288,879人、子供490,633人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,602人(うち女性41,376人、子供34,047人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,198人(うち女性423,935人、子供677,813人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3118082471767821

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 19, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプでイラク人難民1人が何者かによって銃で撃たれて死亡(2021年12月18日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプでイラク人難民1人が何者かによって銃で撃たれて死亡した。

AFP, December 18, 2021、ANHA, December 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, December 18, 2021、Reuters, December 18, 2021、SANA, December 18, 2021、SOHR, December 18, 2021などをもとに作成。

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