諸外国の動き(2014年7月13日追記)

シリア人権監視団は、13日に発生したシリア領内からイスラエル占領下のゴラン高原への迫撃砲発射への報復としてイスラエル軍が行った報復空爆に関して、バアス市のクナイトラ県知事邸などが標的となり、4人が死亡、10人が負傷したが、犠牲者が民間人か軍人かは定かでない、と発表した。

同監視団によると、イスラエル軍による報復空爆で、第90旅団基地も標的になり、人的被害が発生したという。

またイスラエル軍による報復空爆と前後して、ジャッバー・ガルバー村近郊、西サムダーニーヤ村周辺でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦し、武装集団がシャッアール丘に終結していたシリア軍部隊を砲撃したという。

al-Hayat, July 16, 2014などをもとに作成。

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諸外国の動き(2014年7月13日)

ARA News(7月14日付)によると、トルコのカフラマンマラシュ市で、シリア人避難民の追放をトルコ政府に求めるデモが行われ、住民数百人が参加した。

ARA News, July 14, 2014
ARA News, July 14, 2014

同報道によると、デモ参加者はその後暴徒化、警察によって強制排除された。

これに関してガズィアンテップ市で活動するシリア記者連合メンバーのイスマーイール・ハティーブ氏はARA Newsに対し「こうしたデモや騒ぎは、一部のシリア人が自分の国にいないことを理解していないために悪化している…。彼らは法律を守らねばならない。一方、一部のトルコ人、とりわけ野党勢力も、こうした過ちを反政府運動に利用しようとしている」と述べた。

ARA News, July 14, 2014をもとに作成。

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イスラーム国(ダーイシュ)の動き(2014年7月13日追記)

AFP(7月14日付)は、複数の目撃者や医療筋の話として、アンバール県カーイム市で、ダーイシュ(イスラーム国)戦闘員が、シリア人避難民4人を射殺したと報じた。

目撃者によると、戦闘員は「こいつらはシリア政府の手先でスパイだ」と声を上げて、避難民を射殺したという。

AFP, July 14, 2014をもとに作成。

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レバノンの動き(2014年7月13日追記)

シリア人権監視団は、13日早朝から深夜にかけて、ラアス・マアッラ町とレバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村間の無人地帯で、シリア軍を支援するヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団が早朝から深夜にかけて激しく交戦、ヒズブッラー戦闘員7人が死亡、13人が負傷したと発表した。

ヌスラ戦線側も9人が死亡、23人が負傷、14人がヒズブッラー戦闘員に捕捉されたという。

al-Hayat, July 15, 2014、Naharnet, July 14, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力(2014年7月13日追記)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市の空港街道で、アレッポ市マサーキン・ハナーヌー地区の反体制活動家2人の遺体が発見された。

ARA News(7月13日付)によると、発見されたのはANN(アレッポ・ニュース・ネットワーク)記者のウマル・バスラ氏、ハナーヌー革命評議会メンバーのワッダーフ・バクリー氏。

またアレッポ中央刑務所周辺で、軍、国防隊が、ムハージリーン・ワ・アンサール軍(外国人)、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦した。

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ダマスカス県では、ARA News(7月14日付)によると、マイダーン地区の軍検問所近くで爆弾が仕掛けられた車が爆発し、兵士5人が死亡、10人が負傷した。

ARA News, July 14, 2014、al-Hayat, July 15, 2014などをもとに作成。

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米国による「穏健な反対武装集団」支援(2014年7月13日)

ヨルダンのムハンマド・ムーマニー情報通信担当国務大臣(内閣報道官)はプレス向け声明で「アンマンはシリア情勢への不干渉を順守し、これまでも、そしてこれからもヨルダン領内でシリア人反体制活動家の教練は行わない」と発表した。

この発表は、ロイター通信(7月12日付)が、複数の米高官筋の話として、ヨルダンが1年以上前から、シリアの反体制武装集団に属する戦闘員の秘密教練を誘致してきたと報じたことを受けたもの。

これらの高官によると、ヨルダンは、米国の監督下でシリアの反体制武装集団戦闘員の教練プログラムを拡大することを拒否しているが、1年以上前から、CIAによる秘密教練を誘致してきたという。

また自由シリア軍の司令官の一人アリー・リファーイー氏は『ハヤート』(7月14日付)に対して、米国による教練の目的が、シリア南部で台頭するジハード主義勢力に変わる武装集団を育成することにある、としたうえで、「ヨルダンは自国領内で小規模の秘密教練プログラムが行われることに合意していた。昨年には、約3,000人のシリア人戦闘員が簡単な教練を受けたが、それは軽火器の使用などに限られていた…。教練機関は、8~12日程度だった」と証言した。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 12, 2014、July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国(ダーイシュ)をめぐる動き(2014年7月13日)

シリア国内の動き

イドリブ県では、スマート・ニュース(7月13日付)によると、ビンニシュ市を拠点とするシャーム自由人イスラーム運動がイスラーム戦線各部隊とともに、同市でダーイシュ(イスラーム国)と、ダーイシュに忠誠を誓ったダーウド旅団、シャーム軍などの掃討を開始した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓ったダーウド旅団がマンビジュ市方面に進軍し、アイン・アラブ市郊外でのダーイシュと西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊との戦闘に参加した。

この戦闘で、人民防衛隊の戦闘員12人とダーイシュ戦闘員11人が死亡するとともに、ダーイシュの司令官(エジプトのスエズ市出身の薬剤師)が負傷し、人民防衛隊に捕捉されたとう。

一方、アフタリーン市周辺のハルダーナー村などでは、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団がダーイシュと交戦した。

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ARA News, July 13, 2014
ARA News, July 13, 2014

ダイル・ザウル県では、ARA News(7月13日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が占拠するマヤーディーン市ダウワール・ナーディー地区のダーイシュの検問所近くで爆弾が仕掛けられた車が爆発、市民数十人とダーイシュ戦闘員複数が死傷した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ミスラーバー市一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)とイスラーム戦線(イスラーム軍など)が交戦した。

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ハサカ県では、ARA News(7月13日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、シャッダーディー市郊外のジャブサ油田が再稼働させた。

イラク国内の戦況

イラク・バアス党のイッザト・イブラーヒーム・ドゥーリー書記長はインターネットを通じて音声声明を出し、現下のイラクの混乱を「サファビー朝植民地主義に対する革命」を形容するとともに、ダーイシュ(イスラーム国)など、モスル市、ティクリート市制圧に参加した武装集団を「慈愛と誇り」をもって祝福、また「バグダード解放はすぐそこだ」と唱導した。

マダー・プレス(7月13日付)が伝えた。

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サラーフッディーン県では、マダー・プレス(7月13日付)によると、ティクリート市南部のダルーイーヤ郡とバラド市を結ぶ橋で爆弾を仕掛けた車を爆破させ、橋を破壊した。

またダルーイーヤ郡の警察部隊と住民がダーイシュの襲撃に応戦し、ダーイシュ戦闘員10人が死傷した。

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アンバール県では、マダー・プレス(7月13日付)によると、ハディーサ郡で、治安部隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、ダーイシュ戦闘員13人が死亡、治安部隊隊員6人が死傷した。

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イラク軍総司令部報道官のカースィム・アター大将は記者会見で、サラーフッディーン県、アンバール県、ニナワ県などでのイラク軍による掃討作戦で、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員41人を殺害、車輌250台を破壊したと発表した。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、SMART News, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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レバノンの動き(2014年7月13日)

AFP(7月13日付)によると、シリアのダマスカス郊外県カラムーン地方の無人地帯とレバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外の国境未確定地域で、シリア人武装集団とヒズブッラー戦闘員が交戦し、ヒズブッラー戦闘員1人が死亡、12人が負傷、シリア人戦闘員3人が死亡、10人が負傷した。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力(2014年7月13日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市バーブ街道地区、シャッアール地区、アナダーン市を軍が「樽爆弾」などで空爆・砲撃する一方、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団はシャイフ・ナッジャール市工業団地地区、カフルサギール村、ブライジュ村に対して戦車などで砲撃を行った。

一方、SANA(7月13日付)によると、アレッポ市マシュハド地区、ハラク地区、バニー・ザイド地区、ライラムーン地区、タッラト・サウダー村、アイン・ダクナ村、バービース村、ハンダラート・キャンプ、タッル・リフアト市、フライターン市、マーリア市、ダイル・ハーフィル市で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タルビーサ市西部で、軍とジハード主義武装集団が交戦した。

一方、SANA(7月13日付)によると、ラッフーム村、マスアダ村、東サラーム村、カルヤタイン市南部、ワーディ・アイン、ウンム・シャルシューフ村郊外、クサイル市郊外で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ルーズ・ヒーサ村、ムーリク市各所を軍が「樽爆弾」などで空爆・砲撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバディーン市・ムライハ市間で、軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と交戦、軍兵士6人が死亡した。

また、ARA News(7月13日付)によると、タッル市で武装集団が住民を襲撃し、2人が死亡、2人が負傷した。

一方、SANA(7月13日付)によると、ザバディーン農場、ジスライン農場、ナシャービーヤ農場、ザマルカー町、アッブ農場、イフラ村・バラダ渓谷街道、ダーライヤー市、ハーン・シャイフ・キャンプ郊外で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、SANA(7月13日付)によると、ジャウバル区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(7月13日付)によると、サムリーン村、インヒル市、アトマーン村、タファス市、アドワーン村、ジュムーア丘、タッル・アシーラ、タスィール、ダルアー市マンシヤ地区、バジャービジャ地区で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(7月13日付)によると、ワーディー・ダイフ軍事基地周辺、ハーミディーヤ航空基地周辺、イドリブ市・ビンニシュ市街道、マアッルバリート村、マアッルタバイー村、カフルルーマー村、タッルマナス村、タイバ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(7月13日付)によると、ムガイリーヤ村、ラビーア町、カサブ村で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(7月13日付)によると、クードナ・ダム近く、アイン・ダルブ村周辺、ウーファーニヤー村、ヤルザン村、ズバイダ村、ラスム・アクラア村、アジュラフ村、カフターニーヤ町、で、軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き(2014年7月13日)

クッルナー・シュラカー(7月13日付)は、キリスト教徒が多く住むヒムス県のいわゆる「ナーディー・ナサーラー地方」の信頼できる消息筋の話として、当局が同地方の人民諸委員会(自警団)の解体を決定し、バアス党員のみから構成される国防隊のバアス大隊が新たに結成されたと報じた。

ワーディー・ナサーラー地方の人民諸委員会が、同地域以外での戦闘への参加を拒否したことを受けた措置だという。

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クッルナー・シュラカー(7月13日付)は、治安当局が2012年半ば以来、治安上の理由で閉鎖していたダマスカス県南部内の幹線道路を再開したと報じた。

再開されたのは、カフルスーサ区ムジュタヒド病院・関税局バイパス、カフルスーサ交差点、カールトゥーン・アラウィー交差点など。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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クルド民族主義勢力の動き(7月13日)

ARA News, July 13, 2014
ARA News, July 13, 2014

西クルディスタン移行期部民局(ジャズィーラ地区)立法評議会(ディーワーン)は会合を開き、「民政自治区自衛義務遂行法」を承認した。

この法律は、ジャズィーラ地区の全世帯に対して、18~30歳の世帯員1人を6ヶ月間「自衛義務遂行」のために供出することを義務づけ、アサーイシュ、人民防衛隊(YPG)、女性防衛部隊(YPJ)、クルディスタン開放運動(KCK)に配置することを定めている。

法律違反者は処罰される一方、障害者、病人の供出は免除されるという。

ARA News(7月13日付)が伝えた。

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シリア・クルド国民評議会のムスタファー・マストゥー氏は、「民主的自治区自衛義務遂行法」承認に関して、ARA(7月13日付)に対して、「民主統一党による…独断」と批判した。

なおARA Newsによると、シリア・クルド国民協議会の事務局は同法への支持を求めていた西クルディスタン移行期民政局の書簡に対して、同法を「違法」だとして拒否する姿勢を確認していたという。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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シリア革命反体制勢力国民連立の動き(2014年7月13日)

シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、ヨルダンの首都アンマンでの自由シリア軍司令官のマーヒル・ラッハール氏殺害に関して、「刑事事件」だと断定しているヨルダン当局の姿勢を批判、「アサド政権にこの犯罪の責任はある」とし、同政権の関与を断定した。

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シリア革命反体制勢力国民連立は声明を出し、西クルディスタン移行期部民局(ジャズィーラ地区)立法評議会(ディーワーン)によるハミーディー・ダッハーム・ハーディー・ジャルバー氏とハディーヤ・ユースフ女史の共同執政官選出を「シリア分割の計略への回帰」と批判し、拒否するとの姿勢を示した。

AFP, July 13, 2014、AP, July 13, 2014、ARA News, July 13, 2014、Champress, July 13, 2014、al-Hayat, July 14, 2014、Kull-na Shuraka’, July 13, 2014、al-Mada Press, July 13, 2014、Naharnet, July 13, 2014、NNA, July 13, 2014、Reuters, July 13, 2014、SANA, July 13, 2014、UPI, July 13, 2014などをもとに作成。

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