アスマー・アフラス大統領夫人は学生信用基金と会合を開き、学生への支援拡大について意見を交わす(2021年8月11日)

アスマー・アフラス大統領夫人は、学生信用基金の最高評議会事務局、各県支部の代表と会合を開き、同基金の活動、とりわけより多くの学生を支援するための方途について意見を交わした。

ムラースィルーン・スーリーユーン(8月11日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/SyrianReporters/posts/4196210750494296

 

AFP, August 13, 2021、ANHA, August 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 13, 2021、Reuters, August 13, 2021、SANA, August 13, 2021、SOHR, August 13, 2021などをもとに作成。

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在イラク・アルビール総領事館参事を代表とするパレスチナ使節団が北・東シリア自治局渉外委員会を訪問、ダーイシュのパレスチナ人メンバーの意地2人の身柄引き渡しで合意(2021年8月11日)

イラクのアルビール市にあるパレスチナ総領事館のファフミー・フルス参事を代表とするパレスチナ使節団が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県カーミシュリー市にある北・東シリア自治局渉外委員会(外務省に相当)の本舎を訪問した。

アブドゥルカリーム・ウマル渉外委員会共同委員長、ファナル・カイート同共同副委員長、ジャズィーラ地域女性委員会のサバーフ・シャーブー、女性防衛隊(YPJ)渉外局のズーザーン・アナス氏と面談した、パレスチナ使節団は、ダーイシュ(イスラーム国)のパレスチナ人メンバーの遺児2人の身柄引き渡しにかかる合意書に署名した。


ANHA(8月11日付)が伝えた。

 

AFP, August 11, 2021、ANHA, August 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2021、Reuters, August 11, 2021、SANA, August 11, 2021、SOHR, August 11, 2021などをもとに作成。

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内務省はサウジアラビアをはじめとするアラブ湾岸諸国在住のシリア人に対してヨルダン経由による陸路での帰国を認めることを決定したと発表(2021年8月11日)

内務省は声明を出し、サウジアラビアをはじめとするアラブ湾岸諸国在住のシリア人に対してヨルダン(ナスィーブ・ジャービル国境通行所)経由による陸路での帰国を認めることを決定したと発表した。

SANA(8月11日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianmoi/posts/1438032583247928

AFP, August 11, 2021、ANHA, August 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2021、Reuters, August 11, 2021、SANA, August 11, 2021、SOHR, August 11, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がハサカ県タッル・タムル町近郊で交戦し、シリア国民軍戦闘員2人死亡(2021年8月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のダルダーラ村、スルタ村、アッブーシュ村を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が反撃し、シリア国民軍と交戦、後者の戦闘員2人が死亡した。

一方、トルコの占領下にあるラアス・アイン市では、シリア国民軍の憲兵隊が郵便局前の交差点に設置している検問所を通過しようとしたハムザ旅団の車輌を制止しようとしたのをきっかけに口論となり、打ち合いとなり、双方合わせて10人あまりが負傷した。

AFP, August 11, 2021、ANHA, August 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2021、Reuters, August 11, 2021、SANA, August 11, 2021、SOHR, August 11, 2021などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で29人、北・東シリア自治局支配地域で54人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で125人(2021年8月11日)

保健省は政府支配地域で新たに29人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者15人が完治し、3人が死亡したと発表した。

これにより、8月11日現在の同地での感染者数は計26,165人、うち死亡したのは1,927人、回復したのは22,083人となった。

SANA(8月11日付)が伝えた。

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに54人の新型コロナウイルス感染者が確認され

る一方、感染者0人が完治し、0人が死亡したと発表した。

これにより、8月11日現在の同地での感染者数は計18,868人、うち死亡したのは768人、回復したのは1,907人となった。

新規感染者の性別の内訳は、男性21人、女性33人。

また地域の内訳は、ハサカ県のハサカ市5人、カーミシュリー市26人、マーリキーヤ(ダイリーク)市14人、ルマイラーン町1人、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村1人、フール・キャンプ1人、ロジュ・キャンプ1人、アレッポ県のマンビジュ市1人、ラッカ県のラッカ市1人、タブカ市1人。

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反体制派系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で8月11日に新たに125人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、18人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡1人、イドリブ郡16人、ハーリム郡47人、アリーハー郡10人、アレッポ県スィムアーン山郡2人、ジャラーブルス郡6人、バーブ郡4人、アフリーン郡32人、アアザーズ郡7人。

これにより、同地での感染者数は計27,222人、うち回復したのは23,359人、死亡したのは722人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1640958409442377/

AFP, August 11, 2021、ACU, August 11, 2021、ANHA, August 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2021、Reuters, August 11, 2021、SANA, August 11, 2021、SOHR, August 11, 2021などをもとに作成。

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ラタキア県、イドリブ県、アレッポ県でのシリア軍と「決戦」作戦司令室の砲撃戦で住民1人とシリア軍兵士1人死亡(2021年8月11日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるバルザ村を砲撃し、住民1人が死亡した。

シリア軍はまた、トゥッファーヒーヤ村、カッバーナ村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が県南部のシリア政府支配地域を砲撃、シリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃し、住民1人が負傷した。

シリア軍はまた、ザーウィヤ山地方のバイニーン村、マアッルザーフ町を砲撃した。

一方、同地上空で偵察活動をしていたロシア軍の無人航空機(ドローン)が墜落した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・ヌーラーン村を砲撃し、住民1人が負傷した。

シリア軍はまた、カフルタアール村、カフル・ニウマ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を27件(イドリブ県14件、ラタキア県5件、アレッポ県4件、ハマー県4件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は20件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を12件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

AFP, August 11, 2021、ANHA, August 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, August 11, 2021、Reuters, August 11, 2021、SANA, August 11, 2021、SOHR, August 11, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民290人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は692,524人に(2021年8月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月11日付)を公開し、8月10日に難民290人(うち女性87人、子供148人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民290人(うち女性87人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は692,524人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者297,276人(うち女性89,345人、子ども151,332人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は921,804人(うち女性276,621人、子供469,823人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は96,222人(うち女性36,534人、子供32,998人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,818人(うち女性419,093人、子供676,764人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 11, 2021をもとに作成。

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