【トルコ・シリア大地震】イラクからの支援物資を積んだ貨物車輌97輌がブーカマール国境通行所を経由してシリア領内に入るなか、シリア人権監視団は武器を積んだ「イランの民兵」冷凍車もシリアに入ったと発表(2023年2月22日)

SANA(2月22日付)は、イラクからの支援物資を積んだ貨物車輌97輌がダイル・ザウル県のブーカマール国境通行所を経由して、シリア領内に入ったと伝えた。

一方、シリア人権監視団は、「イランの民兵」が保有する冷蔵車が、武器を積んでイラクからシリア領内に入り、装甲車輌3輌の護衛を受けて、マヤーディーン市を経由、ダイル・ザウル市方面に向かったと発表した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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フール・キャンプ内のノルウェー難民問題評議会が運営するダーイシュのメンバーの妻ら女性用のテントで火災(2023年2月22日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ内のノルウェー難民問題評議会が運営するダーイシュ(イスラーム国)メンバーの妻ら女性用のテントで火災が発生した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】北・東シリア自治局ジャズィーラ地域で活動する民主自治局は「人道のためにともに」キャンペーンを終了すると発表(2023年2月22日)

北・東シリア自治局ジャズィーラ地域で活動する民主自治局はカーミシュリー市の3月12日殉教者競技場で声明を出し、トルコ・シリア大地震の被災者を支援するために9日に立ち上げられていた「人道のためにともに」キャンペーンを終了すると発表した。

ANHA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】北・東シリア自治局支配下のアレッポ県タッル・リフアト市一帯地域とアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区にシリア政府支配地を経由してクルド赤新月社とUNHCRの支援物資が入る(2023年2月22日)

北・東シリア自治局の支配地であるシャフバー地区(アレッポ県タッル・リフアト市一帯地域)に、クルド赤新月社が貨物車輌3輌分の医薬品などの救援物資を搬入した。

物資は、北・東シリア自治局の支配下にあるアレッポ県西部(マンビジュ市方面)からターイハト・トゥワイマート村の通行所を経由して、シリア政府支配地に入った後、シャフバー地区に届けられた。

また、衣服、台所用品など国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の支援物資を積んだ貨物車輌5輌がアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区に入り、アフリーン・サロン、アルワーン・サロン、シュカイフ地区で積み荷を降ろした。

ANHA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】ノルウェーからの支援物資を積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着(2023年2月22日)

ロシア連邦チェチェン共和国からの30トン分の救援物資がラタキア市のアサド・スポーツ・シティとバースィル競技場に設置されている避難所に届けられ、被災者に配布された。

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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の使節団がラタキア市の南ラムル地区と同地にパレスチナ難民キャンプなどの被害状況を視察した。

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インドネシアからの支援物資を積んだ航空機2機がダマスカス国際空港に到着した。

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ノルウェーからの支援物資を積んだ航空機1機がダマスカス国際空港に到着した。


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アラブ首長国連邦(UAE)からの支援物資を積んだ航空機2機がダマスカス国際空港に、2機がバースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した。

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イランからの支援物資を積んだ航空機1機がアレッポ国際空港に到着した。

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レバノンのアラブ社会主義者党が「シリアへの包囲解除に向けた不屈の精神と抵抗」キャンペーンとを通じて集めた支援物資を積んだ貨物車輌12輌がシリアに送られた。

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】チェ・ゲバラの娘アレイダ・ゲバラ・マーチさんが在キューバ・シリア大使館を訪れ、弔問記帳(2023年2月22日)

キューバの首都ハバナにある在キューバ・シリア大使館を、エルネスト・チェ・ゲバラの娘、アレイダ・ゲバラ・マーチさんが訪れ、弔問記帳を行った。

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ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は声明を出し、インドネシアのプアン・マハラニ国会議長から弔電を受け取ったと発表した。

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】公共事業住宅省がラタキア県と連携し、地震後の建物の利用の可否を迅速に評価するための方法やガイドを策定するための議論を続け、UN-Habitatの高林博史・シリア事務所長も出席(2023年2月22日)

公共事業住宅省が、ラタキア県と連携して発足させた技術会合が続けられ、地震後の建物の利用の可否を迅速に評価するための方法やガイドを策定するための議論が行い、今後実施されるべき三項目を軸とする提言を確定させた。

提言のなかには、被災者にかかる措置を早急に講じることを目的とした行政面、技術面の手順の活性化、評価方法の明確化、作業段階の確定などが含まれている。

会合には、国連人間居住計画(UN-Habitat)の高林博史・シリア事務所長も出席した。

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ダーリム・タッバーア教育大臣はUNICEFのシリア事務所使節団と会談し、教育分野での協力関係強化の方途について意見を交わした。

 

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SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託はアレッポ市内で1万3000棟以上の建物の安全確認作業を完了(2023年2月22日)

シリア開発信託は、技師組合と連携して、アレッポ市内での建物の安全確認作業を続け、1万3000棟以上の確認作業を完了した。

確認作業は、シリア開発信託が発足させた101の工学委員会が技師組合ボランティア254人とともに行っている。

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ハサカ県の教育局は、県内の学校で、トルコ・シリア大地震による児童や生徒の心理的影響を緩和するためメンタルケアを開始した。

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以上、SANA(2月22日付)が伝えた。

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シリア人権監視団は、アレッポ市カーディー・アスカル地区で地震によって被害を受けた建物の解体作業中に、作業員3人が重機から転落して1人が死亡、2人が負傷したと発表、事故の映像を公開した。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=7,000シリア・ポンド、1ユーロ=7,458.50に引き下げると発表(2023年2月22日)

シリア中央銀行は、22日付の送金為替速報で、1米ドル=7,000シリア・ポンド、1ユーロ=7,458.50に引き下げると発表した。
SANA(2月22日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/pfbid024oGkrQ1zhjVdnTtr57vidbgvuZvCRKrEMrYGKi9pmk72r42PmUdRbahZiNF5CSx7l?__tn__=-R

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ジュダイド・アカイダート村で住宅を強襲し1人を殺害、スブハ村では住民と交戦し、3人を殺害(2023年2月22日)

ダイル・ザウル県では、SANA(2月22日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジュダイド・アカイダート村の住宅1棟を強襲し、中にいた住民に発砲し、1人を殺害、2人を負傷させた。

シリア民主軍はまた、負傷者2人を含む5人を拉致し、連行した。

これに関して、シリア人権監視団は、シリア民主軍テロ撲滅部隊(YAT)が有志連合ヘリコプターの航空支援を受けて、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルを捜索して民家を強襲し、2人を殺害したと発表した。

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一方、SANA(2月22日付)によると、スブハ村では、住民が村内にあるシリア民主軍の拠点1ヵ所から兵士らを排除、これを受け米主導の有志連合のヘリコプターの支援を受けたシリア民主軍の増援部隊が拠点の再掌握を試みて、住民らと戦闘となった。

シリア人権監視団によると、この戦闘で住民1人が死亡、住民2人とシリア民主軍兵士1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、拠点を襲撃したのは、クバイサ部族の住民。

前日にシリア民主軍のパトロール部隊が、密輸に関与しているとしてクバイサ部族の青年を殺害したことへの報復で、これに先立って住民らは、タイヤを燃やすなどして道路を封鎖するなどして、殺害に抗議するデモを行っていた。

これに対して、シリア人権監視団によると、シリア民主軍のパトロール部隊がバルシャム村で住民に発砲し、女性1人を含む3人を殺害、女児1人を含む4人を負傷させた(シリア人権監視団は23日、女性2人を含む4人が死亡、女児1人を含む3人が負傷と発表した)。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023、February 23, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】スィヤーン・シリア大使がアルメニアのバアグン・ハチャトゥリアン大統領と会談(2023年2月22日)

ヌーラー・アリースィヤーン在アルメニア・シリア大使がアルメニアのバアグン・ハチャトゥリアン大統領と会談した。

会談で、ハチャトゥリアン大統領は、シリアにあらゆる支援を行う用意があることを確認した。

SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】バアス前衛機構に所属する児童や生徒らが全国各地で欧米諸国による制裁解除を訴えるデモ(2023年2月22日)

バアス前衛機構に所属する児童や生徒らが全国各地で、欧米諸国による制裁解除を訴えるデモを行った。

デモが行われたのは、ダマスカス県の国連本部前、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市、カタナー市、ダルアー県ダルアー市、スワイダー県カナワート市、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市、クナイトラ県(市町村名不明)、ヒムス県ヒムス市、タドムル市、タルトゥース県タルトゥース市、ハサカ県ハサカ市、ハマー県カフルバフム村、イドリブ県(市町村名不明)、ラッカ県(市町村名不明)

SANA(2月22日付)が伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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米共和党のゲーツ下院議員は、イデン大統領にシリア駐留米軍部隊の撤退を求める決議草案を下院に提出(2023年2月22日)

米共和党のマット・ゲーツ下院議員(フロリダ州選出)は、ジョー・バイデン大統領にシリアに駐留させている米軍部隊の撤退を求める決議草案を下院に提出した。

ゲーツ議員は、米軍が、シリア政府からの正式の要請なく、また米国議会の承認を経ずに、シリア国内に900人を違法に駐留させていることを非難した。

Fox News(2月22日付)などが伝えた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Fox News, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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ロシア連邦保安庁はモスクワ、キーロフ、ペンザでシャーム解放機構の協力者5人を拘束したと発表(2023年2月22日)

ロシア連邦保安庁は、首都モスクワ、キーロフ、ペンザで、シリアのアル=カーイダとして知られる国際テロ組織のシャーム解放機構の協力者5人を拘束し、通信機器や文書などを押収したことを明らかにした。

拘束された5人は、シャーム解放機構とイデオロギーを共有し、その指示に従って資金を提供していたという。

RIAノーヴォスチ通信(2月22日付)が伝えた。

RIA Novosti, February 22, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シャーム解放機構がトルコ・シリア大地震の被害に対応するために設置した緊急要請委員会が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町で瓦礫の撤去や道路の清掃を行っている映像を公開(2023年2月21日)

シャーム解放機構がトルコ・シリア大地震の被害に対応するために設置した緊急要請委員会が、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のジンディールス町(アレッポ県)で瓦礫の撤去や道路の清掃を行っている映像をユーチューブを通じて公開した。

https://www.youtube.com/watch?v=6-QLW4mIC28

YouTube, February 21, 2023をもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】インドネシアのマルスディ外務大臣はトルコ・シリア大地震の被災者に対する人道支援を政治利用することを拒否(2023年2月21日)

アブドゥルムンイム・アンナーン在インドネシア・シリア大使がジャカルタでルトノ・マルスディ外務大臣と会談した。

会談でマルスディ外務大臣は、トルコ・シリア大地震の被災者に対する人道支援を政治利用することを拒否すると述べた。

AFP, February 22, 2023、ANHA, February 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 22, 2023、Reuters, February 22, 2023、SANA, February 22, 2023、SOHR, February 22, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県イフスィム町の警察分所で爆発が発生し、シャーム解放機構のメンバー1人死亡、警察官5人負傷(2023年2月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるイフスィム町の警察分所内で爆発が発生し、シャーム解放機構のメンバー1人が死亡、同機構が組織する警察のメンバー5人が負傷した。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国連の食料などの救援物資を積んだ貨物車輌15輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に(2023年2月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国連の食料などの救援物資を積んだ貨物車輌15輌が、バーブ・ハワー国境通行所を経由してシャーム解放機構の支配地に入った。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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シリア人権監視団はスワイダー市中心部で、活動家ら数十人が抗議デモを行ったと発表(2023年2月21日)

シリア人権監視団は、スワイダー市中心部の広場で、活動家ら数十人が集まり、権利回復や政治的変革を求める座り込みデモを行ったと発表した。

参加者はまた「イドリブはすべてのシリア人のためのシリアの領土」、「瓦礫の上で踊ることは恥ずべきことだ」、「援助は安全な手によって行われているというが、どこに安全があるのか?」などと書かれた紙を掲げて、反体制派支配地に対するシリア政府の対応を批判したという。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】クルド赤新月社の支援物資と救急車輌がシリア政府支配地を経由して北・東シリア自治局の支配地に入るが、シリア人権監視団は依然足止めに遭っていると発表(2023年2月21日)

イラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市の住民から寄せられた救援物資が、北・東シリア自治局のシャフバー地区(アレッポ県タッル・リフアト市一帯地域)で暮らすアフリーン郡からの国内避難民(IDPs)の被災者に届けられた。

支援物資は7輌の貨物車輌によって運ばれ、シリア政府支配地と北・東シリア自治局支配地を隔てるターイハト・トゥワイマート村での通行所で5日足止めに合ったものの、シリア当局に通過を許可され、現地入りした。

物資は、クルド赤新月社が北・東シリア自治局シャフバー地区の社会問題委員会と連携して、被災者に配給された。

ANHA(2月21日付)が伝えた。

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一方、シリア人権監視団は、ターイハト・トゥワイマート村に設置されている通行所を経由して、医薬品や救援物資を積んだクルド赤新月社の貨物車輌4輌と医療チームを乗せた救急車輌2輌がシリア政府支配地に入り、北・東シリア自治局の支配地(アレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区、シャフバー地区)に向かったと発表した。

だが、その後同監視団は、これらの車列がアレッポ市シャイフ・マクスード地区およびアシュラフィーヤ地区に入ることをシリア政府当局によって阻止されたと改めて発表した。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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イスラエル軍のシリア領内から占領下のゴラン高原に潜入した2人を捕捉(2023年2月21日)

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/avichayadraee)を通じて、1月27日(金曜日)、シリア領内から占領下のゴラン高原に潜入した2人をイスラエル軍が捕捉したと発表した。

捕捉したのは、イスラエル占領地と兵力引き離し地域を隔てる境界線(ラインA)の西側。

捕捉後の聴取で、2人のうちの1人が、ガイス・アブドゥッラーを名乗るシリア人で、テロ活動を行うためのインフラを構築するためにイスラエル軍にかかる情報・諜報を収集していたことが明らかとなったという。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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シリア国民軍に所属するマジド軍団メンバーの「アブー・ジャービル・イクティサーディーヤ」がラッカ県で暗殺される(2023年2月21日)

ラッカ県では、ANHA(2月21日付)によると、トルコ占領下のタッル・アブヤド市一帯とスルーク町を結ぶ街道で、シリア国民軍に所属するマジド軍団メンバーの1人で「アブー・ジャービル・イクティサーディーヤ」として知られる男性が、オートバイに乗った正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】北・東シリア自治局支配地で活動する32の政治組織は、トルコの与党公正発展党(AKP)がトルコ・シリア大地震に乗じて、シリア北部の占領地の人口構成を変化させようとしているとして警鐘を鳴らす(2023年2月21日)

北・東シリア自治局支配地で活動する32の政治組織は共同声明を出し、トルコの与党公正発展党(AKP)が、トルコ・シリア大地震の「人道的災害と救援の取り組み」に乗じて、シリア北部の占領地の人口構成を変化させようとしているとして警鐘を鳴らした。
https://hawarnews.com/ar/uploads//2023/02/21/192227_0b7a55f5-71f2-4f9e-84bb-443195ac6bf7.jpg

共同声明を出したのは以下の組織
1. 民主連合党
2. 民主緑の党
3. クルディスタン民主和平党
4. クルディスタン・リベラル連合
5. クルディスタン共産党
6. シリア・クルディスタン民主パールティ
7. クルド・シリア民主党
8. シリア・クルド左派党
9. シリア・クルド民主左派党
10. クルディスタン国民連合党
11. クルディスタン民主変革党
12. クルディスタン刷新運動
13. クルディスタン労働連合
14. アラブ国民委員会
15. シリア近代民主主義党
16. クルド・シリア民主合意党
17. シリア改革運動
18. アッシリア民主党
19. クルディスタン友愛党
20. シリア・クルド民主ロジュ党
21. 民主社会運動
22. スィタール大会
23. 保守党
24. 民主闘争党
25. クルディスタン・ムスタクバル潮流
26. クルディスタン民主党西クルディスタン
27. 国民調整委員会民主変革運動
28. スィルヤーニー連合党
29. シリア・ムスタクバル党
30. シリア・クルド民主党アル・パールティ
31. シリア・クルド民主統一党イェキーティー
32. シリア革命左派潮流

ANHA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=6,950シリア・ポンド、1ユーロ=7,416.35に引き下げると発表(2023年2月21日)

シリア中央銀行は、21日付の送金為替速報で、1米ドル=6,950シリア・ポンド、1ユーロ=7,416.35に引き下げると発表した。

SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】被災地でボランティア支援活動、復旧活動続く(2023年2月21日)

ヒムス県では、革命青年連合の支部や県内の若者たちがボランティア・チームを組織し、被災者の支援物資の募集や配布、メンタル・ケア、民間防衛隊や救急治療の支援を続けた。

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ダルアー県は、「シリアは一つの家族」キャンペーンで住民から寄せられた支援物資を貨物車輌17輌に積んで、被災地に送った。

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シリア・テレコム(シリア通信会社)の技術チームが被災地での電話回線の復旧作業を続けた。

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ハマー市では、アルバイーン地区で、シリア軍部隊が地震により倒壊の恐れがある建物の解体作業を行った。

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SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

文化省はイスラエルによる19日の首都ダマスカスおよびその周辺へのミサイル攻撃を非難(2023年2月21日)

文化省は声明を出し、イスラエルによる19日の首都ダマスカスおよびその周辺へのミサイル攻撃で、UNESCO世界遺産に指定されているダマスカス旧市街のダマスカス城や、同城にに設置されている応用芸術技術研究所と遺跡博物館中等研究所が被害を受けたことに関して、文化施設への標的することを禁じた国際協定に反する行為だとして、もっとも厳しい表現で非難、国際社会に対して、こうした攻撃を非難するよう呼びかけた。

SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるハマー県、イドリブ県を砲撃(2023年2月21日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のマンスーラ村、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のフワイハ村、バイニーン村を砲撃した。

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ダルアー県では、SANA(2月21日付)によると、ダルアー市のマタール(空港)地区で、車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、住民1人が負傷した。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】サッバーグ人民議会議長は声明を出し、タンザニア国会議長から弔電を受け取ったと発表(2023年2月21日)

ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は声明を出し、タンザニアのトゥリア・アックソン国民議会(国会)議長からの弔電を受け取ったと発表した。

SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】アルヌース内閣は定例閣議で干ばつ自然災害被害軽減基金の2023年度予算の見積額を500億シリア・ポンドとすることを了承(2023年2月21日)

フサイン・アルヌース内閣は定例閣議を開催し、トルコ・シリア大地震の被害に対する各省庁、関連機関の対応についての報告を行うとともに、被害に対応するため計画案やプロジェクト案について審議、各部門における被害状況についての詳細なデータベースを早急に作成し、被害に対して、体系的且つ経済社会活動にかかる優先順位に沿って対処すること、被災者への支援を継続することを確認した。

内閣はまた、干ばつ自然災害被害軽減基金の2023年度予算の見積額を500億シリア・ポンドとし、基金の技術面および物資面での行動計画を了承、経済委員会に対して、輸入のための資金調達、財政支援を受ける物資の優先順位の確定、国内市場のニーズを確保するうえで生じる障害の排除を行うため政策実施の現状を見直すよう要請した。

SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】イラクのイマーム・フサイン聖廟が救援物資を送付、スウェーデン在住シリア人が支援物資募集を呼びかける(2023年2月21日)

イラクのカルバラーにあるイマーム・フサイン聖廟は、シリアの被災者のために救援物資を送ったと発表するとともに、カルバラー県の病院に被災したがん患者や高齢者を受入れる用意があると表明した。

SANA(2月21日付)が伝えた。

これに関連して、シリア人権監視団は、イラクからの救援物資を積んだ貨物車輌140輌からなる車列がブーカマール国境通行所を経由してシリア領内に入ったと伝えた。

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インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、首都ジャカルタのハリム・ペルダナクスマ国際空港を訪問し、トルコとシリアの被災者のための支援物資の送付準備状況を視察、シリアの被災者のための支援物資を積んだ航空機2機を派遣すると表明した。

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ムハンマド・ハサナイン・ハッダーム在中国シリア大使は、首都北京にあるシリア大使館にシリア国内での任務を終えて帰国した中国に帰国した救援チームを招待し、その取り組みに謝意を示した。

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アラブ首長国連邦(UAE)のアブドゥッラフマーン・ブン・ムハンマド・ウワイス保健大臣が、同国からの支援物資46トンを積んだ貨物機に同乗して、シリアを訪問した。

バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)に到着した、ウワイス保健大臣は、ハサン・ガッバーシュ保健大臣、アーミル・ヒラール・ラタキア県知事、アブドゥルハキーム・ヌアイミー駐シリアUAE臨時代理大使と、ジャブラ市の被害現場を視察、シリア国民に対する医療部門での支援を継続すると表明した。

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アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、ロシア、クウェート、タジキスタン、ウズベキスタンからの支援物資を積んだ航空機13機が、ダマスカス国際空港、殉教者バースィル・アサド国際空港(ラタキア県)、アレッポ国際空港に到着した。

ダマスカス国際空港には、UAE機2機、タジキスタン機2機、在留シリア人が集めた物資を積んだクウェート機1機、ウズベキスタン機1機が、殉教者バースィル・アサド国際空港にはUAE機2機、ロシア機1機、アレッポ国際空港には、オマーン機2機、UAE機2機、がそれぞれ到着した。

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スウェーデンの在留シリア人国民連合は、首都ストックホルムにあるシリア大使館やアラブ人・外国人滞在者と連携して、「希望の笑顔4」と銘打ったキャンペーンを開始し、衣服や毛布などの支援を募った。

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SANA(2月21日付)が伝えた。

AFP, February 21, 2023、ANHA, February 21, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 21, 2023、Reuters, February 21, 2023、SANA, February 21, 2023、SOHR, February 21, 2023などをもとに作成。

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