ヨルダンのファッラーヤ内務大臣:「ヨルダンがあなた方(シリア難民)の祖国になることはない。あなた方の国、そこでの美しい記憶を思い出して欲しい」(2023年6月20日)

ヨルダンのマーズィン・ファッラーヤ内務大臣は、国連が定める世界難民の日を記念する祝典で、シリア難民に帰還を促した。

ファッラーヤ内務大臣は以下の通り述べた。

ヨルダンはあなた方(シリア難民)にとって第2の国だと名言したい…。我々が、あなた方が欲しエイル最善のサービスを提供しようとしている一方で、あなた方にとっての第1の国を忘れないで欲しい。
ヨルダンがあなた方の祖国になることはない。あなた方の祖国とは、あなた方が出国した第1の国だ。
あなた方の国、そこでの美しい記憶を思い出して欲しい。

フッラ・チャンネル(6月20日付)などが伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 23, 2023、Alhurra, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】UAE赤新月社は食料・救援物資約2,300トンをラタキア港に届ける(2023年6月20日)

アラブ首長国連邦(UAE)赤新月社は、トルコ・シリア大地震の被災者への被災者支援を拡大する「勇敢なる騎士2」の枠組みのなかで行われている「善意の橋」キャンペーンの一環として、食料・救援物資約2,300トンをラタキア港に届けた。


SANA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア開発信託は文化省古物博物館総局、ディヤーリー社とともに、トルコ・シリア大地震によるアレッポ城の損害を修復する作業を開始(2023年6月20日)

シリア開発信託は、文化省古物博物館総局、ディヤーリー社とともに、トルコ・シリア大地震によるアレッポ城の損害を修復する作業を開始した。


SANA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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イスラエル占領下のゴラン高原(シリア領クナイトラ県)でイスラエル軍が風力発電システムを設置するために農地を封鎖したのに対して住民数百人が抵抗するも、数十人が負傷(2023年6月20日)

イスラエル軍が、イスラエルの占領下にあるゴラン高原(シリア領クナイトラ県)のマスアダ村東のハファーイル地区に部隊を派遣し、風力発電システムを設置するために農地を封鎖したが、住民数百人が立ち退きを拒否し、抵抗した。

これに対して、イスラエル軍は実弾や催涙弾で強制排除を試み、数十人が負傷した。





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これに関して、外務在外居住者省は声明を出し、「ゴラン高原の住民に対するイスラエル占領軍の蛮行は、その敵対的な政策の延長以外の何ものでもない」と非難した。

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また、イスラエルの占領下にあるゴラン高原の住民らは、マスアダ村とマジュダル・シャムス村の間に位置するマルジュ地区のアビー・ザッル・ガッファーリー廟で会合を開き、イスラエルによる住民およびその土地への恣意的犯罪行為に抗議するため、明日21日にゼネストを行うと発表した。

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SANA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】国立地震センターは過去24時間にマグニチュード2.9~4.2の地震が3回発生したと発表(2023年6月20日)

国立地震センターは声明を出し、過去24時間にトルコ、タルトゥース県沖の地中海、アレキサンドレッタ地方(トルコのハタイ県)を震源とするマグニチュード2.9~4.2の地震が3回発生したと発表した。

SANA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局渉外関係局は「誰の決定にも左右されず、愛国的な決定において完全なる独立性を享受している」と主張(2023年6月20日)

北・東シリア自治局の渉外関係局は声明を出し、米国はクルド民族主義勢力がシリア政府と交渉するのを妨げているとのミハエル・ボグダノフ外務副大臣の発言に関して、「誰の決定にも左右されず、愛国的な決定において完全なる独立性を享受している」と反論した。

ANHA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県バーブ市の警察麻薬撲滅部隊が同市で麻薬密売業者を逮捕しようとして交戦、警官1人死亡、2人負傷(2023年6月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市の警察に所属する麻薬撲滅部隊が同市で麻薬密売業者を逮捕しようとして交戦、警官1人が死亡、2人が負傷した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイドリブ県ダーナー市で、イスラーム解放党のメンバー1人と5歳の息子を逮捕(2023年6月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の総合治安機関が同機構の支配下にあるダーナー市で、イスラーム解放党のメンバー1人と5歳の息子を逮捕した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ダフラ村で、ダーイシュのスリーパーセルと見られるオートバイに乗った武装集団が合同教育施設の職員を襲撃し、殺害(2023年6月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるダフラ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られるオートバイに乗った武装集団が合同教育施設の職員を襲撃し、殺害した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるダイル・ザウル県タッル・マアルーフ町で、自治局の燃料配給担当者がガス管を横領したことに対する抗議デモ(2023年6月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるフール町近郊のタッル・マアルーフ町で、自治局の燃料配給担当者がガス管を横領したことに対する抗議デモが行われ、参加した住民らがタイヤを燃やすなどして道路を封鎖した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入(2023年6月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内各所の米軍基地に向かった。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市、シャイフ・バフル村一帯を8回にわたって爆撃(2023年6月20日)

イドリブ県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(6月20日付)などによると、ロシア軍戦闘機複数機が、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ市国外の農地にある民家複数棟を狙って4回の爆撃を実施した。

爆撃では高性能の真空爆弾が使用されたが、死傷者はなかった。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid035FDjYyzndP6a3ww5sW3dkYc3awtKzhKjTo8CQ35yiboznmkHEEsrEL5LmxfNmNoZl

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0dkquzh3pioihTXAPV5QK45dpRRn6jHUAES3SgR5Yqu9KpNaWCa2wktu6Jmk6a56Ul

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0GjjPkJwfLKif9BYNfKHsAaLzqnKz9hEvoA7AUutQ7S3TNoWkgheEdrQpwhVBRdZ7l

https://www.facebook.com/watch/?v=1205827903394642

ロシア軍はまた、シャイフ・バフル村一帯に対しても4回の爆撃を実施した。

この爆撃による死傷者もなかった。

シリア人権監視団によると、シリア軍もシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方各所を砲撃した。

一方、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるミラージャ村でシリア軍兵士を狙撃、1人を負傷させた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍もシャーム解放機構の支配下にあるタカード村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のサルマーニーヤ村、ヒルバト・ナークース村、アンカーウィー村を砲撃した。

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シャイフ・マスキーン市でラジャート高原出身の部族の兄弟2人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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バーブ・サラーマ国境通行所は、トルコ・シリア大地震の発生を受け、休暇を取得し、トルコからトルコ占領地に一時的に非難していたシリア難民のトルコへの帰還を一時解禁すると発表(2023年6月20日)

トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域とトルコを隔てるアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/BABALSALAMAH1/)を通じて声明を出し、トルコ・シリア大地震の発生を受け、休暇を取得し、被災地のトルコ南部各県からトルコ占領地に一時的に非難していたシリア難民のトルコへの帰還を6月21日から23日まで一時解禁すると発表した。

https://www.facebook.com/BABALSALAMAH1/posts/pfbid02BSQw4nDhUEkqMSrLfyyVzig8KaBh5iZDfXhBgoCt7dcaUqmHQQ2a3ujGQY7qoxKUl
https://cdn.enabbaladi.net/arabic/wp-content/uploads/2023/06/2-3.jpg

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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ヒムス県タルビーサ市に和解センターが設置され、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の社会復帰手続きが始まる(2023年6月20日)

ヒムス県では、タルビーサ市に和解センターが設置され、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の社会復帰手続きが開始された。

イナブ・バラディー(6月20日付)、シャームFM(6月20日付)などが伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、‘Inab Baladi, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、Sham FM, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県をドローンで爆撃し、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域の共同議長と共同副議長が死亡(2023年6月20日)

ハサカ県では、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域が発表したところによると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市とカフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市を結ぶ街道で、同地域のユスラー・ダルウィーシュ共同議長とライマーン・シュワイシュ共同副議長が乗った車がトルコ軍の無人航空機(ドローン)の爆撃を受け、2人とも死亡した。

ANHA(6月20日付)が伝えた。

また、シリア人権監視団によると、この爆撃で北・東シリア自治局の幹部ら3人が死亡、1人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、イッビーン村を砲撃した。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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ロシア、シリア、トルコ、イランの外務副大臣級会合がアスタナ20会議として開幕(2023年6月20日)

ロシア、シリア、トルコ、イランの外務副大臣級会合が、カザフスタンの首都アスタナで、ロシア、トルコ、イランによるアスタナ20会議として開幕した。

会合には、アイマン・スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア政府使節団、ミハエル・ボグダノフ外務副大臣(中東北アフリカ担当)と アレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使 を共同代表とするロシア政府使節団、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン使節団、ブラク・アクチャパル外務副大臣を代表とするトルコ使節団が参加する。

会合は20日と21日の2日間の予定で、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表、レバノン、イラク、ヨルダンの使節団もオブザーバーとして参加する。

初日となる20日には、スーサーン外務在外居住者省次官を代表とするシリア使節団は、ロシア、イランの使節団と個別に会談し、アスタナ20会議の議事や、関連問題に関する見解について意見を交わし、スーサーン外務在外居住者省次官は、シリア領内からのトルコ軍の撤退が両国の正常な関係の唯一の入口となること、「テロとの戦い」は選択的に実施されるものではないこと、国境安全保障は近隣諸国の共同の責任に基づくことを強調、確認した。




スーサーン外務在外居住者省次官らはまた、ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表とも個別に会談した。

その後、ロシア、シリア、トルコ、イランの外務副大臣による会合が開催された。

会合のなかで、スーサーン外務在外居住者省次官は、アスタナ会議の今次ラウンドにおけるいかなる実質的な成果も、トルコがシリア領内から明確な日程、明確な手順に沿って部隊撤退することを承認し、実際に撤退を開始することに基づかねばならないと名言した。

また、シリアの主権、領土保全に対するトルコの発言は、トルコによるシリア領の占領と相容れず、国際法、そして国家間関係のもっとも基本的な要素に反していると非難した。

SANA(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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ロシアのボグダノフ外務副大臣:「米国はクルド民族主義勢力がシリア政府と交渉するのを妨げている」(2023年6月20日)

ロシアのミハエル・ボグダノフ外務副大臣は、ロシア、シリア、トルコ、イランの外務副大臣級会合(アスタナ20会議)の開始に先立って、記者団に対して、米国はクルド民族主義勢力がシリア政府と交渉するのを妨げていると述べた。

ボグダノフ外務副大臣は以下のように述べた。

米国は、こうした準国家を組織し、これを支配するクルド人組織を支持している。これは絶対に容認できない。もちろん、我々は対話を通じてクルド人の問題を解決することに賛成している。しかし、残念なことに、米国はこのことに興味がなく、クルド人の同盟者は、ダマスカスと対話することを許可されていないと考えている。

RIAノーヴォスチ通信(6月20日付)が伝えた。

AFP, June 20, 2023、ANHA, June 20, 2023、al-Durar al-Shamiya, June 20, 2023、Reuters, June 20, 2023、RIA Novosti, June 20, 2023、SANA, June 20, 2023、SOHR, June 20, 2023などをもとに作成。

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