ヨルダン軍所属と見られる戦闘機がスワイダー県南で麻薬密輸業者の住居を狙って爆撃を実施、井戸の守衛をする50代の男性1人が死亡(2024年1月5日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン軍所属と見られる戦闘機1機が4日深夜から5日未明にかけて、サルハド市郊外の複数ヵ所を爆撃、ウンム・ルンマーン村で少なくとも2回の爆発音が確認された。

爆撃は、ヨルダン国境に近いシュアーブ村の麻薬密輸業者の住居を狙ったもので、井戸の守衛をする50代の男性1人が死亡した。

スワイダー24(1月5日付)によると、爆撃では住居1棟が狙われ、周辺の住宅を含む複数棟が損害を受けた。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024、Suwayda 24, January 5, 2024などをもとに作成。

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サッバーグ人民議会議長はイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地付近での爆発事件の犠牲者を悼み、イランのガーリーバーフ国会議長に弔電を送る(2024年1月5日)

ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は、イランのモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長に、3日にイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地(2020年1月3日にイラクで米軍によって暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏の墓地が所在)付近での爆発事件での犠牲者(少なくとも103人が死亡、188人が負傷)に哀悼の意を示す弔電を送った。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃し、同町の変電所への電力供給が途絶えて、利用不能に(2024年1月5日)

ハサカ県では、SANA(1月5日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃し、同町の変電所への電力供給が途絶えて、利用不能となった。

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アレッポ県では、ANHA(1月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、バイルーニーヤ村、カフル・ナーヤー村一帯を砲撃した。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団はシリア政府支配地で2023年の1年間に犯罪、テロ、拷問などで2622人の死亡が記録されたと発表(2024年1月4日)

シリア人権監視団は、シリア政府支配地で2023年の1年間に犯罪、テロ、拷問などで2622人の死亡が記録されたと発表した。

2622人のうち、民間人は986人、シリア軍兵士や民兵は1224人、「イランの民兵」の外国人メンバーは226人、戦闘員は84人、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーは59人、ロシア軍兵士は3人。

民間人死者のうち、犯罪による死者は242人、爆発性戦争残存物(ERW)は206人、ダーイシュによって殺害されたのは171人、ダルアー県での治安混乱による犠牲者が149人、ヒムス市での軍事大学に対するテロでの犠牲者は56人、拷問による死者は48人。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗がヒムス県タンフ国境通行所とウマル油田の米軍基地をドローンで攻撃(2024年1月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗が米国(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所の米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃、爆発音が確認された。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後10時10分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ヒムス県のクルバーン・キャンプにある米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃した。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後11時11分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のウマル油田にある米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員3人の戦死を発表(2024年1月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月4日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時10分、マナラ陣地(入植地)に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時20分、メトゥラ町に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、狙撃部隊がミスガブ・アム(キブツ)のスパイ装備を攻撃し、装備を完全に破壊した。

午後4時00分、マルジュ陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

西部地区

午前9時00分、シュトゥラ入植地に駐留するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時00分、ジャルダーフ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6陣30分、ショメラ入植地一帯に駐留するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与えた。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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マナール・チャンネル(1月4日付)は、1月3日午前10時から4日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して4回の爆撃と2回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時31分、本日(3日)早朝、レバノンからイスラエル領内に複数の砲撃があり、ゴレン入植地の空地に着弾した。また、レバノン領内のヤールーン村でテロ部隊を確認し、イスラエル軍がこれを攻撃、ヒズブッラーの監視設備などのテロ・インフラを破壊した。

午後2時16分、今朝、レバノン領からの多数の砲撃を確認、イスラエル軍のジェット戦闘機複数機がマールーン・ラース村一帯のヒズブッラーの監視設備などのテロ・インフラを破壊。また先ほど、同地からテロ細胞による対戦車ミサイルの攻撃を確認、イスラエル軍が応戦した。イスラエル軍はラッブ・サラースィーン村一帯の脅威を排除するため、夜間砲撃を続けた。

午後6時15分、イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、ヤールーン村一帯でヒズブッラーのテロ・インフラや監視設備を、イスラエル軍兵士がマールーン・ラース村地区のヒズブッラーの監視設備を攻撃した。またイスラエル軍兵士がアイター・シャアブ村の脅威を排除するために攻撃を続けた。過去数時間、レバノン領内からマナラ入植地一帯に多数の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Qanat al-Manar, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県、アレッポ県などでのシャーム解放機構、「決戦」作戦司令室との戦闘でシリア軍兵士2人死亡(2024年1月4日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるカフルムース村近郊でシャーム解放機構がシリア軍兵士1人を狙撃、負傷させた。

シャーム解放機構はまた、カフルナブル市、ミラージャ村、カウカバー村を砲撃した。

一方、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、スフーフン村、フライフィル村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・アンマ村、カフル・タアール村、アブザムー村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室が県西部の第46中隊基地一帯を砲撃し、シリア軍の下士官1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原の灌漑計画地区一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で住民が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク区で同区とタダームン区の軍事情報局の分所長を務める男性1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024、January 5, 2024などをもとに作成。

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ラッカ県北部のスカイルー村一帯にシリア国民軍に所属する解放建設運動が潜入、シリア民主軍と交戦(2024年1月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にある県北部のスカイルー村一帯にシリア国民軍に所属する解放建設運動が潜入、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県アブー・ハマーム市でダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍の兵士1人を襲撃し、殺害(2024年1月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアブー・ハマーム市で、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人を襲撃し、殺害した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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70人あまりが砂嵐に乗じてシリア領内からトルコ領内に密入国(2024年1月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、砂嵐に乗じて、シリア領内からトルコ領内に70人あまりが密入国した。

70人のうち35人はダルバースィーヤ市やアブー・ラースィーン(ザルカーン町)郊外の密輸ルートを通じて、35人はトルコ占領下の「平和の泉」地域を通じて、トルコに密入国したという。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯にあるダーイシュのスリーパーセルの拠点複数ヵ所を爆撃(2024年1月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ市近郊の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点複数ヵ所を爆撃した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はカフターン・ハリール少将をガッサーン・イスマーイール少将の後任の空軍情報部長に任命(2024年1月4日)

イナブ・バラディー(1月4日付)は、アサド大統領がカフターン・ハリール少将を、ガッサーン・イスマーイール少将の後任の空軍情報部長に任命したと伝えた。

イスマーイール少将は2019年から空軍情報部長を務めていた。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続く(2024年1月4日)

スワイダー県では、スワイダー24(1月4日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市サイル広場(カラーマ広場)で困窮する生活への政府の不十分な対応に抗議するデモが続けられ、参加者らは体制打倒、アサド大統領の退任、生活状況の改善、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放などを訴えた。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024、Suwayda 24, January 4, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュは音声声明でパレスチナのハマースのイラン寄り姿勢を非難するとともに、レバノンのヒズブッラーによるイスラエル北部への攻撃をイランのための「厚意」と断じる(2024年1月4日)

ダーイシュ(イスラーム国)は、アブー・フザイファ・アンサール報道官によるとされる音声声明を発表した。

コーランの一節を引用し、「彼らに会えば、どこであってもこれを殺せ」と題された声明において、アブー・フザイファ報道官を名乗る人物は、ダーイシュがパレスチナのイスラーム教徒を支援しているとしたうえで、ハマースに「宗教ではなく、愛国の原則」に基づいて戦うとする姿勢に異議を唱え、「西岸やガザが米国のパトロンに統治されていることと、イランのパトロンに統治されていることには違いはない」としたうえで、イスラエルとだけ戦うことでは、正しい道を進んでいることは示せないと主張、ハマースのメンバーに組織に所属することを再検討するよう呼びかけた。

とりわけ、イランとの関係については、パレスチナ諸派がイランの庇護下に身を置いていることを非難、彼らが抵抗枢軸を名乗ることで、イランがパレスチナ解放の主導権を握り、救世主、庇護者として立ち現れてしまっていると指摘した。

また、イランの歴史は、イラク、シリア、レバノンのいずれにおいても、特にパレスチナ人に対する「犯罪」に満ちていたと断じた。

一方、レバノンのヒズブッラーについては、パレスチナの諸派をイランのプロキシーに仕立て、「代理戦争」を行わせようとしているイランの計画を完遂するための「厚意」に過ぎないと非難した。

そのうえで、世界中の戦闘員に対して、イスラエルおよび同国を支援する国々に対する攻撃を実行し、活動を再開し、攻撃を欧米の首都に移すよう動員令を発した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュはイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地付近での爆発事件への関与を認める(2024年1月4日)

ダーイシュ(イスラーム国)は、3日にイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地(2020年1月3日にイラクで米軍によって暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏の墓地が所在)付近で発生し、103人が死亡、188人が負傷した爆発事件への関与を認めた。

声明において、ダーイシュは、殉教志願する2人の兄弟、ウマル・ムワッハドとサイフッラー・ムジャーヒドが、ケルマーン市にあるガーゼム・ソレイマーニーの墓地の隣にあるラーフィド派偶像崇拝者(シーア派のこと)の大規模集会に対して自爆ベルトを爆発させ、ラーフィド派偶像崇拝者300人以上を殺害したと主張している。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領、アルヌース首相、ミクダード外務在外居住者大臣は、イランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地付近での爆発事件の犠牲者を悼み、イランの最高指導者のハーメネイー師とライースィー大統領に弔電を送る(2024年1月4日)

アサド大統領は、イランの最高指導者のアリー・ハーメネイー師とエブラーヒーム・ライースィー大統領に、3日にイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地(2020年1月3日にイラクで米軍によって暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏の墓地が所在)付近での爆発事件での犠牲者(少なくとも103人が死亡、188人が負傷)に哀悼の意を示す弔電を送った。

フサイン・アルヌース首相もモハンマド・ハフバル第一副大統領に、ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣もホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣に同様の弔電を送った。

SANA(1月4日付)が伝えた。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは緊張緩和地帯でテロ組織によるシリア軍の陣地への攻撃が3件確認され、シリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表(2024年1月4日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、テロ組織によるシリア軍の陣地への攻撃が3件確認され、シリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷たと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月4日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 4, 2024をもとに作成。

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トルコのフェダン外務大臣:「最優先事項はシリア政府と反体制派の新たな対立を回避することにある」(2024年1月3日)

トルコのハカン・フェダン外務大臣はトルコのNTV(1月3日付)に出演し、同国における最優先事項がシリア政府と反体制派の新たな対立を回避することにあると述べた。

フェダン外務大臣は、新たなシリア難民の流入などを回避するために新たな紛争の発生を阻止したいと述べる一方、紛争が発生しなければ、双方が憎しみを忘れ、和平や未来の建設に向けた政治的な姿勢も現れるだろうとの見方を示した。

フェダン外務大臣はまた、クルディスタン労働者党(PKK)については、トルコに対するPKKの戦争に資するような紛争を発生させないための集中的な外交活動していると強調した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、NTV, January 3, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団は北・東シリア地域民主自治局支配地で2023年の1年間で戦闘、暴力、犯罪などによる死者が737人を記録したと発表(2024年1月3日)

シリア人権監視団は、トルコが「分離主義テロリスト」とみなすクルディスタン労働者党(PKK)の系譜を汲む一方、米国(有志連合)がダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」の「協力部隊」と位置づけ全面支援する民主統一党(PYD)主体の北・東シリア地域民主自治局の支配地機で、2023年の1年間で、戦闘、暴力、犯罪などによる死者が737人を記録したと発表した。

737人のうち334人が民間人(うち18歳未満の子供67人、18歳以上の女性37人)。

民間人334人のうち、犯罪に巻き込まれた殺害されたのは94人、部族間の抗争による死者は83人、爆発性戦争残存物(ERW)による死者は39人、トルコ軍によって殺害されたのは38人、ダーイシュ(イスラーム国)によって殺害されたは26人、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって殺害されたのは23人。

一方、シリア民主軍および関連する武装組織の死者は279人で、このうちトルコ軍によって殺害されたのは109人、イスラーム国)によって殺害されたのは89人。

このほか、ダーイシュのメンバー19人、シリア軍兵士5人、地元の武装集団99人、身元不明者1人の死亡が確認されているという。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は米軍が違法に駐留するハサカ県ウマル油田のグリーン・ヴィレッジ基地とヒムス県タンフ国境通行所の基地をドローンで攻撃(2024年1月3日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など40輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ハッラーブ・ジール村の米軍基地に向かった。

一方、イラク・イスラーム抵抗は午後7時40分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県のウマル油田に設置されているグリーン・ヴィレッジ基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所の米軍基地を「イランの民兵」が自爆型の無人航空機(ドローン)で攻撃、爆発音が確認された。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後10時15分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ヒムス県のタンフ国境通行所の米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を11回攻撃する一方、戦闘員5人の戦死を発表(2024年1月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時50分、バイヤード・バリーダー陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下のシャブアー農場にあるザブディーン陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、シャブアー農場にあるルワイサート・イルム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時44分、ルワイサート・イルム陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲4発で砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時15分、ザルイート入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時15分、ジャル・アラーム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、マーリキーヤ陣地(マルキヤ入植地)一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、ドビブ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を大型ロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時25分、ジャル・アラーム陣地の後背地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、ビーラーニート兵舎の守備隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時55分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員5人が戦死したと発表した。





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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時15分、レバノン領内からイスラエルに過去数時間にわたって多数の砲撃があったことを確認、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。また先ほど、イスラエル軍がレバノン領内のテロ細胞を攻撃するとともに、ジェット戦闘機複数機がヒズブッラーのテロ・インフラを爆撃。

午後8時11分、レバノン領内からイスラエルに過去数時間にわたって多数の砲撃があったことを確認、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。ジェット戦闘機複数機がレバノン領内のヒズブッラーのテロ標的を爆撃。戦車がレバノン領内のテロ部隊を攻撃。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Qanat al-Manar, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は紅海をイスラエルに向かって北上していたコンテナ船CMA CGM TAGEを攻撃したと発表(2024年1月3日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後3時2分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、紅海をイスラエルに向かって北上していたコンテナ船CMA CGM TAGEを攻撃したと発表した。

CMA CGM TAGEはマルタ船籍。

攻撃は同船がイエメン部隊の警告を無視して航行を続けたために実施されたという。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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イドリブ県でシリア軍とシャーム解放機構が交戦、双方に死傷者(2024年1月3日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村近郊で同機構のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

シリア軍はまたファッティーラ村一帯を砲撃した。

これに関して、ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、テロ組織によるシリア軍の陣地への攻撃が6件(イドリブ県3件、ラタキア県3件)確認されたと発表した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ジーザ町で、麻薬密売グループのメンバーとされる男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、RIA Novosti, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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イランのケルマーン市にある殉教者墓地付近で爆発事件が発生し、少なくとも103人が死亡、188人が負傷(2024年1月3日)

イランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地(2020年1月3日にイラクで米軍によって暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏の墓地が所在)付近で爆発事件が発生し、少なくとも103人が死亡、188人が負傷した。

爆発事件に関して、イランの最高指導者のアリー・ハーメネイー師は「ソレイマーニー司令官の兵はこの犯罪に関与したいかなる者に対しても寛容ではないことをテロリストどもは知るがよい」と述べた。

イランのエブラーヒーム・ライースィー大統領も、報復について「必然的且つ断固たるもの」と述べた。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長はイスラエル軍によるパレスチナのハマースのアールーリー副政治局長らの暗殺を非難、「報復と処罰がなしで済まされることはない」と表明(2024年1月3日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、イラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏がイラクで米軍によって暗殺(2020年1月3日)されてから4年が経ったのに合わせてビデオ演説を公開し、2日にベイルート南部郊外(ダーヒヤ)で発生したイスラエル軍によるパレスチナのハマースのサーリフ・アールーリー副政治局長らの暗殺を非難、「報復と処罰がなしで済まされることはない」と述べた。


マナール・チャンネル(1月3日付)が伝えた。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Qanat al-Manar, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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シリア中央銀行は1米ドル=13,000シリア・ポンド、1ユーロ=14,249.99シリア・ポンドに引き下げたと発表(2024年1月3日)

シリア中央銀行は、3日付の送金為替速報で、1米ドル=13,000シリア・ポンド、1ユーロ=14,249.99シリア・ポンドに引き下げたと発表した。

SANA(1月3日付)が伝えた。

AFP, January 3, 2024、ANHA, January 3, 2024、‘Inab Baladi, January 3, 2024、Reuters, January 3, 2024、SANA, January 3, 2024、SOHR, January 3, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による55キロ地帯への侵犯を8件確認したと発表(2024年1月3日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-15戦闘機2機、A-10サンダーボルト攻撃機3機による領空侵犯を8件確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 3, 2024をもとに作成。

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ロシア軍憲兵隊はイスラエル占領下のゴラン高原と同地に隣接するシリア政府支配下の兵力引き離し地域での挑発行為が激化していることを受け、2つの駐屯地を追加設置(2024年1月3日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、イスラエル占領下のゴラン高原と同地に隣接するシリア政府支配下の非武装地帯での挑発行為が激化していることを受け、ロシア軍憲兵隊が兵力引き離し地域に2つの駐屯地を追加設置したと発表した。

シリア人権監視団によると、設置された監視ポストは4つ。

イスラエル軍と、レバノンのヒズブッラーと活動をともにする武装グループ(シリア・ゴラン解放抵抗運動など)の交戦を回避するのが目的。

RIAノーヴォスチ通信(12月3日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 3, 2024をもとに作成。

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シリア人権監視団は、「イランの民兵」が2023年の1年間にシリア領内の米軍基地に対して行った攻撃が70回、米軍とイスラエル軍の「イランの民兵」に対する攻撃が89回を記録したと発表(2024年1月2日)

シリア人権監視団は、「イランの民兵」が2023年の1年間にシリア領内に違法に設置されている米軍(有志連合)の基地に対して無人航空機(ドローン)やロケット弾で行った攻撃が70回に達したのに対して、米軍(有志連合)とイスラエル軍の「イランの民兵」に対する爆撃や砲撃の回数が89回を記録し、シリア国内で死亡した「イランの民兵」の死者が266人に及んだと発表した。

266人の内訳は以下の通り:

  • イスラエル軍の攻撃によって死亡したイラク人やイラン人といった外国人:72人
  • ダーイシュ(イスラーム国)によって殺害されたシリア人および外国人:63人
  • イスラエル軍の攻撃によって死亡したシリア人および外国人:41人
  • イスラエル軍の攻撃によって死亡したレバノンのヒズブッラーのメンバーとシリア・ゴラン解放抵抗運動のメンバー:26人
  • 椅子られる軍の攻撃によって死亡したシリア人:14人
  • 暗殺による死者:18人
  • 爆発による死者:13人
  • 内紛による死者:8人
  • 緊張緩和地帯(イドリブ県中北部一帯)での砲撃などによる死者:8人
  • ダルアー県での治安混乱による死者:3人

AFP, January 2, 2024、ANHA, January 2, 2024、‘Inab Baladi, January 2, 2024、Reuters, January 2, 2024、SANA, January 2, 2024、SOHR, January 2, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面から首都ダマスカス一帯の複数ヵ所を爆撃(2024年1月2日)

国防省はフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、午前4時35分頃、イスラエル軍が占領下ゴラン高原方面から首都ダマスカス一帯の複数ヵ所を爆撃、若干の物的損害が生じたと発表した。


SANA(1月2日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、爆撃は、ダマスカス郊外県のカナーキル村一帯に展開するシリア軍第121旅団所属の砲兵中隊やレバノンのヒズブッラーに所属する連隊が狙われた。

AFP, January 2, 2024、ANHA, January 2, 2024、‘Inab Baladi, January 2, 2024、Reuters, January 2, 2024、SANA, January 2, 2024、SOHR, January 2, 2024などをもとに作成。

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