イスラエル軍は首都ベイルート、レバノン南部を激しく爆撃し、レバノン大学の教授2人を殺害、ヒズブッラーのインフラを破壊

ナハールネットによると、イスラエル軍が首都ベイルートのバーシューラ地区の建物を3回にわたって爆撃した。

ナハールネットによると、イスラエル軍は首都ベイルート南部にあるレバノン大学のキャンパスを爆撃し、フサイン・バッズィー理学部長とムルタダー・スルール教授が死亡した。

ナハールネットによると、イスラエル軍はこのほかにもズカーク・ブラート地区にあるヒズブッラー関連の金融機関カルド・ハサン協会の支店を爆撃した。

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イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、12日にイスラエルとの戦闘に関して26件の声明を発表したことを明らかにした。

このうち1番目の声明では北部のミロン監視・航空作戦管理基地を自爆型無人航空機で、3番目の声明ではベイト・リッド基地(ナハル旅団および空挺旅団の訓練施設を含む軍事基地)を高性能ロケット弾で、4番目の声明ではテルアビブ近郊でレバノン国境から110km離れたグリロット基地(軍事情報部隊8200本部)を高性能ロケット弾で、8番目の声明ではハイファー市南のアトリート基地にある海軍特殊部隊シャイェテット13司令部を高性能ロケット弾で、18番目の声明ではナハリヤー市を高性能ロケット弾で攻撃したと発表された。

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イスラエル軍はXを通じて、首都ベイルート南部のダーヒヤ地区にあるヒズブッラーのテロ拠点10ヵ所(情報部本部、ラドワーン部隊の本部など)を攻撃しヒズブッラーの戦闘員数十人を殺害したと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、テロ関連インフラ、武器貯蔵施設、中央司令部、主要な戦闘員、さらにベイルートにあるイラン・イスラーム革命防衛隊空軍本部を含む約70の標的を爆撃したと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、首都ベイルートにあるイラン・イスラーム革命防衛隊所属のミサイル部隊のアブー・ダルル・モハンマディ作戦司令官を殺害したと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーのラドワーン部隊南レバノン部隊のアブー・アリー・ライヤーン司令官を殺害、また100人以上の戦闘員を殺害、ラドワーン部隊の指揮統制センター60ヵ所以上を破壊したと発表した。

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イスラエル軍はXを通じて同国北部防衛のための前方防御態勢を維持していると発表した。

イスラエル軍はXを通じて首都ベイルートおよびレバノン南部のヒズブッラー指揮所を攻撃したと発表した。

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