ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍のA-10攻撃機がタドムル市およびスフナ市近郊の砂漠地帯、アムール山、ダーヒク山上空を低空で飛行した。
同時に、スフナ砂漠からアムール山にかけての地域で、イスラーム国が以前使用していたとみられる拠点が攻撃されたとの情報も流れた。
攻撃はスフナ市近郊のビイル・ファーイズ付近の地点に及んだという。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県などで少なくとも6件の侵犯行為を行った。
内訳は、検問所設置1件、越境進入4件、航空機の飛行1件で、県別では、クナイトラ県が検問所設置1件、越境進入3件、ダルアー県が越境進入1件、ダマスカス郊外県が航空機の飛行1件。
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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は1年1ヵ月前に拘束したルワイヒーナ村出身の若者1人を釈放した。
シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊はジュバーター・ハシャブ村に侵入し、複数の住宅を捜索した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、戦車2両と車両1両からなるイスラエル軍部隊がアブー・ギーサール丘検問所からラッカード渓谷に侵入した。
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ハサカ県では、ANHAによるとカーミシュリー市で、人民イニシアチブが燃料価格引き上げに反対してデモを行い、住民数百人が参加した。
ANHAによると、タッル・タムル町の住民は同町とアレッポ市を結ぶM4国際道路を3日連続で封鎖し、燃料価格引き上げに抗議した。
ANHAによると、タッル・タムル町でも住民らが座り込みデモを行った。
ANHAによると、ジャッル・アーガー(ジュワーディーヤ)村では、同村と周辺村落の住民が燃料価格引き上げに抗議するデモを行った。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市では燃料価格引き上げに抗議するデモが行われた。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で若者らが燃料価格引き上げに抗議し、ウマル油田の責任者らを乗せたシリア石油会社の車両の移動を阻止した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー国立病院の医師、看護師、職員らが、医療従事者が身体的・心理的な安全が保障されていないことに抗議し、ストライキを実施した。
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ANHAによると、マズルーム・アブディー大統領顧問(シリア民主軍総司令官)はアレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市への視察訪問の一環として、同地の複数の医師と保健部門責任者らと会談し、保健サービスの実情と直面する課題、ロジャヴァ大学の学位を持つ医師の法的・職業的地位の維持と国家の保健機関への統合の方途などについて協議した。
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ANHAによると、アブディー大統領顧問は、コバネ市で、捕虜・行方不明者・殉教者の家族らと面会し、その家族の状況を把握するとともに、関連案件の最新動向を協議した。
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ANHAによると、アブディー大統領顧問とコバニ旅団のマフムード・バルフダーン司令官は、コバネ地区(アイン・アラブ郡)のクルド人政党の指導者らと会合し、行政・治安統合案件の最新状況、母語教育を保障する方法、市内で最近発生した事件の影響について協議した。
アブディー大統領顧問は、会合冒頭、コバネ地区の行政・治安統合に関する最新状況に触れ、移行期政権はクルド問題に特別な関心を払い、シリアのクルド人都市の特性を尊重しているとの見方を示した。
また、母語教育に関する統合委員会の取り組みについて説明し、シリアのクルド地域の学校で母語教育の権利を維持しつつ、地域の教育問題を終結させるため関係省庁と速いペースで作業していると述べ、「この点でシャルア暫定大統領の開かれた姿勢を感じた」ことを明らかにした。
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ANHAによると、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事は、ハサカ旅団のサルダール・ハラブ司令官と会談し、県情勢と、治安・サービスの実情に関連する複数の問題について協議した。
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SANAによると、投資庁は、首都ダマスカスの庁舎で中国の大手企業複数社の代表団と会談し、シリアにおける協力の展望と投資機会について協議した。
同庁によると、会談で、投資庁は優先分野で利用可能な主要投資機会を紹介、また中国企業のシリア市場参入を円滑化し、投資への関心を現地で実行可能な質の高い事業へ転換する仕組みについて協議した。
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内務省(テレグラム)によると、内務省は、9月8日から10日にかけて中国の連雲港市で開催された「世界公共安全協力フォーラム2026」に参加した。
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大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は本日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された第24回アラブ・メディア・サミット2026の開幕セッション「未来のシリア」に主要講演者として参加した。
シャルア暫定大統領は、ダマスカス解放後の段階と国家およびその諸機関の再建プロセスについて語り、シリアは世界が取り上げる「問題」から、すべての者が利益を得ることのできる「機会」へと変わり、地域・国際両レベルで役割と参画を取り戻しつつあると強調した。
また、シリアが有する経済・投資機会と地理的位置の重要性に言及し、シリアと地域の安定、発展の歩みを支えるため、アラブ諸国と協力し、その経験と知見を活用することが重要だと強調した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領はアラブ・メディア・サミット2026に出席するために訪問したドバイで、アラブのメディア各社の編集長らと対話セッションを行った。
セッションには、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。
シャルア暫定大統領は、シリアと地域の最新情勢、アラブ諸国との関係、安全・安定・発展を支えるための取り組みについて出席者の質問に答えた。
また、シリアの経験と同国が経験した変化、そしてそれを追うメディアの役割についても触れ、事実を信頼性と責任をもって伝え、情報とデータに基づいて出来事を正確かつ均衡の取れた形で読み解くことの重要性を強調した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は訪問先のドバイで、UAE副大統領兼首相でドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下、ドバイ皇太子のハムダーン・ビン・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下、ドバイ第2副首長のアフマド・ビン・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下と会談した。
会談にはシャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、シャイバーニー外務在外居住者大臣同席のもと、ムハンマド・カルカーウィー内閣担当大臣を団長とするUAE閣僚代表団と会談した。
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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は、UAEの首都アブダビで、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領と会談した。
会談には、シャイバーニー外務在外居住者大臣、アブドゥッラーUAE副首相兼外務大臣が同席した。
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