MCDが16日に伝えたところによると、人民議会(第1期第3回会合)で、ムハンマド・イブラーヒーム・ズウビー議員は、初等・中等段階で女性の教員、指導員、校長が多いことを問題視し、子どもには強い人格を得るため「男性教師の姿」が必要だと主張した。
また、女性への大幅な依存が学校の「威厳」を低下させ「弱い世代」を作ったとして、退職男性を活用してでも男性を教育現場へ戻すよう求めた。
一方、アフマド・ムハンマド・イスマーイール議員は、子どもを殴ってしつけることを是とするアラブ・イスラームの考え方や預言者の言行があるとしたうえで、西洋などの教育理論に倣う代わりに、一定の規則の下で学校での殴打を再び認めるべきだと主張した。
また、体罰の全面否定が、深刻な弊害と教員・生徒関係の問題を生んだとして、禁止ではなく法制化を求めた。
アブドゥッラフマーン・トゥルクー教育養育大臣は「殴打は飼いならすが教育はしない。教師と教育制度の失敗を示す」と退け、身体的・言葉による生徒への暴力を禁じる通達に基づく立場だと説明した。
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