レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長:「イスラエル軍はガザ、レバノン、そしてレバノンで消耗している…。レバノンとイエメンの支援戦線は継続し、イラク・イスラーム抵抗はイスラエルにドローンとロケット弾を送り続ける」(2024年3月14日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はラマダーン月が始まったのに合わせてマナール・チャンネル(3月14日付)を通じてビデオ演説を配信した。

ナスルッラー書記長の演説の骨子は以下の通り:

ガザ地区を支援する諸戦線はこの聖なる月を通じて協力にその存在を示すことになるだろう。
抵抗運動はこれまでのところ敵がレバノンで戦争を行うことを思いとどまらせている。
イスラエル軍はガザ、レバノン、そしてレバノンで消耗している…。イスラエルの国防大臣と参謀総長は北部戦線で自国の兵士が多大な損害を被ったと述べている。
イスラエルは北部戦線での損失を隠ぺいし続けている。
この戦線は軍事、経済といったさまざまなレベルで敵に圧力をかけている。
レバノンとイエメンにおける支援戦線は継続し、イラク・イスラーム抵抗はイスラエルに無人航空機(ドローン)とロケット弾を送り続けるだろう。
バイデン(米大統領)に戦争を止める能力がないなどと誰が信じているのか? 彼は武器の供給を停止するか、国連安保理での行動を妨害するのを抑えることで、そうすることができる。
お前(ベンヤミン・ネタニヤフ首相)がラファに行ったとしても、戦争には負ける…。これまでの虐殺にもかかわらず、ガザの人民はお前には屈服しない。ガザの人民は今も抵抗を続けている…。ハマースが敗北したら、お前は誰と交渉するというのか? ハマースは抵抗枢軸全体を代表して交渉しているが…、お前は交渉の成果を阻止しようとしている。
ボールがハマース側にあるというのは本当ではない…。攻撃を停止することは交渉を行ううえでの合理的な目標となる。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月14日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時15分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時15分、カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時30分、バイヤード・バリーダー陣地近くに集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を負傷させる。

西部地区

午後3時35分、マルキヤ入植地内のイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を負傷させる。

午後5時10分、カランティナ丘一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時15分、ラーヒブ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、兵士を負傷させる。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時47分、レバノンからマルキヤ入植地地域への多数の砲撃を数時間にわたって確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ナークーラ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃、砲兵部隊もハムール渓谷一帯を砲撃し脅威を排除。さらにヤールーン村地域のヒズブッラーのテロ・インフラも攻撃。

AFP, March 14, 2024、ANHA, March 14, 2024、‘Inab Baladi, March 14, 2024、Qanat al-Manar, March 14, 2024、Reuters, March 14, 2024、SANA, March 14, 2024、SOHR, March 14, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍によるベカーア高原への爆撃への報復として、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は占領下ゴラン高原などを砲弾100発以上で攻撃(2024年3月12日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月12日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前7時00分、未明のバアルベック市一帯などレバノン国内の住民、村、都市などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、占領下ゴラン高原のケラ兵舎にある防空ミサイル司令部、ヨアヴにあるミサイル砲撃基地およびその周辺の砲台複数ヵ所をカチューシャ砲100発以上で攻撃した。

午後5時55分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時5分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前10時15分、ラーヒブ陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時45分、ジャルダーフ陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、リーシャー池陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、ジャル・アラーム陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ジャル・アラーム陣地とその後背地に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、リーシャー池陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、イスラエル・レバノンの境界地帯上空でイスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機を迎撃、これを撃退する

午後4時45分、ザルイート入植地をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、ビーラーニート兵舎をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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AFP(3月12日付)によると、イスラエル軍によるバアルベック市一帯への爆撃で1人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前1時27分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ベカー高原にあるヒズブッラーのテロ拠点2ヵ所を爆撃。この拠点はヒズブッラーの航空部隊に所属し、イスラエルへのさまざまな攻撃を計画・実行していた。攻撃は、数日前にヒズブッラーがゴラン高原を航空攻撃したことへの報復。

午前9時53分、早朝のゴラン高原に対するロケット弾攻撃に使用された発射台3機を、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど爆撃。

午後8時36分、今朝のヒズブッラーによるイスラエル北部に対する砲撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、バアルベック市地域にあるヒズブッラーの指揮所2ヵ所を爆撃。ヒズブッラーはこの指揮所を武器貯蔵施設として使用していた。また、今朝早く、ヒヤーム村地域にある軍事複合施設1ヵ所とビント・ジュバイル市地域のテロ・インフラも攻撃。

午後8時14分、レバノンからザーリット入植地、シュトゥラ入植地、ロシュ・ハニクラ(キブツ)への多数の砲撃を数時間にわたって確認。報復として、イスラエル軍が砲弾発射地点などを攻撃し、脅威を排除。さらに、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域にある軍事複合施設1ヵ所を爆撃。

AFP, March 12, 2024、ANHA, March 12, 2024、‘Inab Baladi, March 12, 2024、Qanat al-Manar, March 12, 2024、Reuters, March 12, 2024、SANA, March 12, 2024、SOHR, March 12, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を8回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年3月11日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月11日の戦果について以下の通り発表した。

 

東部地区

午前10時25分、占領下ゴラン高原のキラア兵舎を自爆型無人航空機(ドローン)4機で攻撃し、複数の標的に正確に損害を与えた。

午前11時45分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下カフル・シューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、マルジュ陣地のスパイ設備に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前10時25分、ジャル・アラーム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時00分、ラーヒブ陣地一帯に展開するイスラエル軍を砲撃。

午後4時00分、イスラエルとの境界地域上空でイスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機迎撃。

午後4時00分、ヒルバト・マーイル基地の砲台1ヵ所と同地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時54分、レバノンからゴラン北部に敵航空機1機が飛来し警戒警報が発令、続いてレバノンからイスラエル領内に二つの飛翔体が飛来、いずれも空地に墜落したことが確認された。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ジッビーン村地域にあるヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃、また夜間にタイバ村地域にある別の陣地1ヵ所を攻撃。

午後10時7分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、アイター・シャアブ村、ナークーラ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事施設複数ヵ所を攻撃、砲兵部隊と戦車もアイター・シャアブ村地域を砲撃。

AFP, March 11, 2024、ANHA, March 11, 2024、‘Inab Baladi, March 11, 2024、Qanat al-Manar, March 11, 2024、Reuters, March 11, 2024、SANA, March 11, 2024、SOHR, March 11, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を12回砲撃する一方、戦闘員3人が戦死したと発表(2024年3月10日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月10日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前6時20分、アララ町の砲台複数ヵ所に対して自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃を加え、標的に損害を与える。

午後2時25分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイト1ヵ所のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時50分、マアレ・ゴラニ村をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、マアレ・ゴラニ村をカチューシャ砲数十発で砲撃。

西部地区

午前9時00分、ラーミヤー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時15分、ヒルバト・スィルム村に対するイスラエル軍の攻撃え家族が死亡したことなどへの報復として、メロン入植地をカチューシャ砲数十発で砲撃。

午前10時20分、リーシャー池陣地東に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時15分、マルキヤ入植地でイスラエル軍車輛を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、ラーヒブ陣地と同地一帯に展開するイスラエル軍をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、リーシャー池一帯に展開するイスラエル軍をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前10時59分、レバノンからイスラエル領内への約35発の砲撃を確認し、イスラエル軍が多数を迎撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、アイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーのテロインフラ、マールーン・ラース村地域にある対戦車ミサイル発射台、ヒルバト・スィルム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後5時49分、シャブアー農場地域でテロリスト細胞が対戦車ミサイルを発射するのを確認、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が即応し、この細胞を攻撃。早朝にメロン山地域へのヒズブッラーの航空機1機の攻撃を確認。さらに早朝にマルキヤ入植地への1回の砲撃を確認。

午後9時50分、早朝のメロン山地域への約30回の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。またイスラエル軍戦闘機が早朝、メロン山地域への砲撃がなされたラーシャイヤー・ファーフール村地域の砲台1ヵ所を爆撃。さらに、イスラエル軍はクーニーン村地域の砲台1ヵ所を攻撃。

AFP, March 10, 2024、ANHA, March 10, 2024、‘Inab Baladi, March 10, 2024、Qanat al-Manar, March 10, 2024、Reuters, March 10, 2024、SANA, March 10, 2024、SOHR, March 10, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を9回攻撃(2024年3月9日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月9日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前6時30分、バグダーディー陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後15時5分、フニン砦一帯に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下シャブアー農場のルワイサト・カルン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ナズィル山に集結するイスラエル軍をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時5分、シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後4時00分、レバノンとイスラエルの境界地帯でイスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機を迎撃、これを撃退。

午後4時15分、カランティナ高原に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時30分、マルキヤ入植地に配置されようとしていたイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時15分、アディル山一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時16分、レバノンからイフタ(キブツ)地域への1発の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を国劇。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ラッブーナ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後7時55分、イスラエル北部への多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村地域の軍事複合施設1ヵ所、マジュダル・ズーン村、カフラー村地域の指令所、ムハイビーブ村地域のテロ・インフラなどヒズブッラーのテロ標的を攻撃。

AFP, March 9, 2024、ANHA, March 9, 2024、‘Inab Baladi, March 9, 2024、Qanat al-Manar, March 9, 2024、Reuters, March 9, 2024、SANA, March 9, 2024、SOHR, March 9, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃する一方、戦闘員3人が戦死したと発表(2024年3月8日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月8日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時20分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地東に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後3時30分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時55分、ラーヒブ陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後4時30分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時18分、レバノン南部の村や住宅に対する攻撃への報復として、デイシュン村の砲台複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時32分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マンスーリー村とビント・ジュバイル市地域にあるヒズブッラーの指揮所2ヵ所を攻撃。前日(木曜)にもタッルーサ村、マジュダル・ズーン村地域のヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。

午後9時8分、イスラエル北部への多数の砲撃を終日確認し、イスラエル軍が砲弾発射地点に反撃。ジェット戦闘機複数機が先ほど、マルワヒーン村地域の軍事複合施設、ラッブーナ村地域のテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域の陣地などを攻撃。

AFP, March 8, 2024、ANHA, March 8, 2024、‘Inab Baladi, March 8, 2024、Qanat al-Manar, March 8, 2024、Reuters, March 8, 2024、SANA, March 8, 2024、SOHR, March 8, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年3月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月7日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時20分、ザウラ入植地をロケット弾で攻撃。

午後3時30分、マアレ・ゴラニ村を自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃。

午後4時30分、メトゥラ町に配置されているイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後5時00分、占領下シャブアー農場のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時00分、リマン入力値の地区司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、ダヒーラ村に対するイスラエル軍の攻撃で住民1人が死亡したことなどへの報復として、アヴドン入植地をカチューシャ砲複数で攻撃。

午後8時30分、カランティナ高原に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型ドローン2機で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時56分、レバノンからロシュ・ハニクラ(キブツ)、ヤアラ入植地、上ガリラヤ地方への砲撃を確認、イスラエル軍砲兵部隊が砲弾発射ちを攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイタルーン村とアイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。昨晩(水曜日)、イスラエル軍はマトムーラ村地域のヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とジッビーン村にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。

午後9時7分、レバノンからドブ山、メトゥラ町一帯への多数の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ズィブキーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。本日(木曜)早く、イスラエル軍はバラム(キブツ)地域に侵入したヒズブッラーの爆発型無人航空機(ドローン)1機を撃破。ヒズブッラーのドローンはまたレバノンからヘルモン山(シャイフ山)地域に侵入したが、負傷者はなかった。

AFP, March 7, 2024、ANHA, March 7, 2024、‘Inab Baladi, March 7, 2024、Qanat al-Manar, March 7, 2024、Reuters, March 7, 2024、SANA, March 7, 2024、SOHR, March 7, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部のハイファー空港の発電施設とキリヤット・シュモナ市を攻撃したと発表(2024年3月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時35分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、5日晩に無人航空機(ドローン)がイスラエル北部のハイファー空港の発電施設を攻撃したと発表した。


また、午後5時25分にも声明を出し、イスラエル北部のキリヤット・シュモナ市をドローンで攻撃したと発表した。


さらに午後9時51分に声明を出し、ガザ地区での停戦が宣言されるまで、イスラエルの入植地への攻撃を継続すると発表した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を4回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月6日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時10分、レバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メトゥラ町を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時31分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

5日午後10時45分、レバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、アビビム入植地を攻撃し直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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マナール・チャンネル(3月6日付)は、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦とイスラエル軍のガザ地区への攻撃開始(2023年10月7日)を受けて、レバノン・イスラーム抵抗とイスラエルとの戦闘が開始された2023年10月8日から150日が経ったのに併せて、2024年3月5日までにイスラエル北部への攻撃地点を示したインフォグラフィックを発表。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時56分、ヒズブッラーの爆発型無人航空機(ドローン)が今日早く、レバノンからイスラエル北部のメトゥラ町地域に侵入したのを確認。増援部隊が同地に派遣された。負傷者はなかった。また、ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヤールーン村、カフラ村にあるヒズブッラーの軍事施設2ヵ所を攻撃、カフルハマーム村地域を攻撃し、直接の脅威を排除。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Qanat al-Manar, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル軍との戦闘開始から100日が経ったのに合わせて戦果を発表:作戦回数は1194回に(2024年3月5日)

レバノン・イスラーム抵抗は、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦とイスラエル軍のガザ地区への攻撃開始(2023年10月7日)を受けて、イスラエルとの戦闘を開始した2023年10月8日から150日が経ったのに併せて、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)でインフォグラフィックを発表、2024年3月5日(午後4時)までの戦果を発表した。


このインフォグラフィックによると、レバノン・イスラーム抵抗による作戦回数は1194回で、内輪絵は砲撃386回、地対地ミサイルによる攻撃343回、狙撃・機銃掃射72回、防空42回、航空攻撃26回、ロケット弾484発、直接兵器による攻撃113回、工学兵器による攻撃14回。

標的は、入植地107ヵ所、境界陣地741ヵ所、後方陣地74ヵ所、境界ポスト134ヵ所、航空機・ドローン38機。

イスラエル軍の損害は、軍事車輛68台、指揮所38ヵ所、塹壕・要塞287ヵ所、技術装備300ヵ所、入植地570ヵ所、軍需工場2ヵ所、砲台22か所、アイアンドーム防空システム2基に及び、レバノンから5キロの境界地帯の43の入植地の住民23万人が避難を余儀なくされた。

一方、レバノン側の死傷者は2000人以上に達しているという。

 

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レバノン・イスラーム抵抗はまたテレグラムで3月5日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時20分、ビント・ジュバイル市などレバノン南部の村々や民間の住宅などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市を攻撃。

午後2時30分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、キリヤット・シュモナ市の第769東部旅団司令部を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時25分、タイハート丘でメルガバ戦車1輌を攻撃、これを破壊。

午後5時00分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、バグダーディー陣地後背地に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時10分、フーラー村などレバノン南部の村々や民間の住宅などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、クファルブルム(キブツ)をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後8時10分、キリヤット・シュモナ市の建物1棟を攻撃し、損害を与える。

西部地区

午前1時00分、ラーヒブ陣地一帯を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時5分、リーシャー池のイスラエル軍部隊をロケット弾攻撃。

午後2時15分、ネトゥア入植地でメルガバ戦車1輌を攻撃し、搭乗兵を殺傷。

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レバノン・イスラーム抵抗はさらに、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はレバノン北部・イスラエル南部の戦況についてテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時52分、シリアからイスラエルに向かって越境しようとする無人航空機(UAV)1機が早朝、イスラエル空軍の管制探知システムで検知される。F-15戦闘機1機がこれを撃破することに成功した。

午後8時36分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、対戦車ミサイル2発を発射したアイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃した。また、イスラエル軍はバーバー山、マトムーナ村、マジュダル・ズーン村、フーラー村、カフラ村にあるヒズブッラーの作戦司令室、砲台、軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後11時57分、マナラ入植地、キリヤット・シュモナ市地域への多数の砲撃を数時間にわたって確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がキリヤット・シュモナ市に向けた砲撃が行われたタイバ村のヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃。航空機が、キリヤット・シュモナ市に向けた砲撃が行われたアッラーブ・ルワイザ村地域にあるヒズブッラーの対戦車ミサイル発射地を攻撃。さらに、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、ディッビーン村、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とテロ・インフラを攻撃した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Qanat al-Manar, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗の攻撃でイスラエル人多数が負傷する一方、イスラエル軍の攻撃でレバノンの民間防衛隊隊員3人死亡(2024年3月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月4日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時20分、バグダーディー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

3日午後11時45分、カトムーン渓谷に潜入しようとしたイスラエル軍部隊をロケット弾で迎撃し、直接の損害を与える。

午前0時15分、ラーミヤー村への潜入を試みたイスラエル軍ゴラン旅団の部隊が仕掛けた爆弾が爆発する一方、同部隊に対して砲撃を加え、直接の損害を与える。

午前1時30分、ザルイート入植地およびその一帯を砲撃。

午後9時50分、ウダイサ村へのイスラエル軍の攻撃で民間防衛隊の隊員が死亡したことなどに対する報復として、ゲシェル・ハジブ(キブツ)をカチューシャ砲で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊の隊員3人がイスラエル軍の攻撃で死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時22分、メトゥラ町、ガジャル村、マルキヤ入植地への多数の砲撃を終日確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、カフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所、テロ・インフラを攻撃。

午後2時46分、マルガリオット入植地地域への1発の砲撃があり、民間人多数が負傷。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、シーヒーン村地域にあるヒズブッラーの陣地を攻撃。

午後8時52分、イスラエル軍が多連装ミサイルで北部に潜入した航空機を撃破。過去数時間にわたりドブ山地域への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がレバノン南部のヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後11時42分、イスラエル領への約10発の砲撃を確認、その多くを撃破。マルガリオット入植地への砲撃に対する報復として、ジェット戦闘機複数機が先ほど、ビント・ジュバイル市、スルターニーヤ村、スィッディーキーン村地域にある軍事複合施設、司令部などヒズブッラーのテロ標的多数を攻撃。

AFP, March 4, 2024、ANHA, March 4, 2024、‘Inab Baladi, March 4, 2024、Reuters, March 4, 2024、SANA, March 4, 2024、SOHR, March 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年3月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時20分、メトゥラ町の監視システムを攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時40分、ワッザーニー村に面するイスラエル領内のイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後2時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、ナズィル山に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前6時45分、ジャル・アラーム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後21時45分、マルキヤ入植地一帯を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

AFP, March 3, 2024、ANHA, March 3, 2024、‘Inab Baladi, March 3, 2024、Qanat al-Manar, March 3, 2024、Reuters, March 3, 2024、SANA, March 3, 2024、SOHR, March 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員6人が戦死したと発表(2024年3月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時20分、ザウラ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前5時40分、リマン入植地にある司令部を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、損傷を与える。

午前10時10分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時40分、ラーヒブ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地をブルカーン重ロケット砲2発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が戦死したと発表した。






これに関して、ナハールネット(3月2日付)などは、イスラエル軍のナークーラ村へのドローンによる攻撃で、ヒズブッラーの戦闘員3人が死亡したと伝えた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後10時46分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラッブーナ村地帯にあるヒズブッラーの軍事施設2ヵ所を攻撃。早朝にはもラーミヤー村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, March 2, 2024、ANHA, March 2, 2024、‘Inab Baladi, March 2, 2024、Naharnet, March 2, 2024、Qanat al-Manar, March 2, 2024、Reuters, March 2, 2024、SANA, March 2, 2024、SOHR, March 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年3月1日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月1日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時7分、マヤン・バルーク(キブツ)に配置されているイスラエル軍部隊を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時55分、ラーミーム弊社一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後1時55分、バグダーディー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、マナラ入植地一帯のイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、兵士複数を殺傷。

午後6時20分、占領下シャブアー農場のルサイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前0時00分、アズィーヤ渓谷でイスラエル軍の飛翔体を撃破。

午後1時20分、ヒルバト・スィルム村の砲台をファラク1ロケット弾2発で攻撃し、直接の損害を与える。

 

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前1時9分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所、ラッブーナ村にあるテロ・インフラを攻撃。

午後1時20分、ダニエル・ハガリ報道官はレバノンで「ヒズブッラーのテロリスト220人、パレスチナ人テロリスト数十人を殲滅、武器貯蔵施設、作戦本部、戦略能力、ラドワーン師団陣地、インフラなどヒズブッラーの標的4000ヵ所以降を攻撃した」と発言。

午後4時24分、マルガリオット入植地への多数の砲撃を確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所、ブラート山のテロインフラなどを攻撃。

午後9時54分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機と砲兵部隊が先ほど、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設2ヵ所を攻撃、なかにいた多数のテロリストを殲滅。

AFP, March 1, 2024、ANHA, March 1, 2024、‘Inab Baladi, March 1, 2024、Qanat al-Manar, March 1, 2024、Reuters, March 1, 2024、SANA, March 1, 2024、SOHR, March 1, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍によるカフラー村への攻撃で老夫婦が死亡(2024年2月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月29日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午後12時00分、占領下シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午後3時00分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地にあるスパイ設備をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午前8時00分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時10分、コブラ丘一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃。

午後2時5分、カフラー村へのイスラエル軍の攻撃で老夫婦が死亡したことへの報復として、エイロン(キブツ)をカチューシャ砲複数発で砲撃。

午後6時00分、カフラー村へのイスラエル軍の攻撃で老夫婦が死亡したことへの報復として、ゴレン入植地をファラク1ロケット弾で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時49分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ブラート山地域にあるヒズブッラーの砲台、陣地などテロ標的複数ヵ所を爆撃。今朝、アダミット(キブツ)、シュロミ村への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

AFP, February 29, 2024、ANHA, February 29, 2024、‘Inab Baladi, February 29, 2024、Qanat al-Manar, February 29, 2024、Reuters, February 29, 2024、SANA, February 29, 2024、SOHR, February 29, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を3回にわたり攻撃(2024年2月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後5時00分、占領下シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午後5時5分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午後5時00分、リーシャー池陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時15分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、タイバ村、バイト・リーフ村、スィッディーキーン村、ヒルバト・スィルム村地域にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所とテロ・インフラを爆撃。また前日(木曜日)には、アイター・シャアブ村地域にあるテロ・インフラとテロ細胞を爆撃。

午後6時6分、レバノンからイスラエル北部への約10発の砲撃が早朝に確認され、イスラエル軍が多連装ミサイルで砲弾多数を撃破、砲弾発射地複数ヵ所を攻撃。また、イスラエル軍のジェット戦闘機複数機が先ほど、ラーミヤ地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設1ヵ所と軍事施設複数ヵ所を爆撃。ヒルバト・スィルム村地域にあるヒズブッラーの武器製造施設1ヵ所を夜間に攻撃。

午後7時15分、イスラエル領内への多数の砲撃を確認、一部が領内に着弾したが負傷者はなかった。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、ヒルバト・スィルム村地域にあるヒズブッラーの砲台1ヵ所を爆撃、サーキー村、ビント・ジュベイル市、ヤーリーン村地域のテロ・インフラを攻撃

午後11時56分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がさきほど、カフラ村、スィッディーキーン村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを爆撃、砲兵部隊がフーラ村地域を砲撃。

AFP, February 28, 2024、ANHA, February 28, 2024、‘Inab Baladi, February 28, 2024、Qanat al-Manar, February 28, 2024、Reuters, February 28, 2024、SANA, February 28, 2024、SOHR, February 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部のメロン航空管制基地を攻撃(2024年2月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時35分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時35分、シャブアー農場のラムサー陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時30分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時18分、マルジュ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前8時00分、バアルベック市一帯に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ジャルマク山(メロン山)のメロン航空管制基地を多数の多連装ロケットで億劇。

午後3時45分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、同じくメロン航空管制基地を対戦車ミサイル複数発で攻撃、設備、技術装備、スパイ設備を完全に破壊。

午後4時45分、レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ジャアトゥーンの第146師団司令部をカチューシャ砲数十発で攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時48分、レバノン領内からメロン山地域に今朝(木曜日)、約35発の砲撃を確認、負傷者、防空管制部隊に損害はなかった。これを受けて、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がハンニーヤ村、ジブシート村、バイサリーヤ村、マンスーリー村地域にあるヒズブッラーの陣地1ヵ所とテロ・インフラを爆撃、砲兵部隊がヤールーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後10時14分、イスラエル軍参謀総長(ヘルジ・ハレヴィ)は北部国境で「ヒズブッラーは10月7日晩に加わる決意をした。それゆえ、大きな代償を払わねばならない」と発言。

午後10時28分、レバノンからイスラエル北部に約20発の砲撃を確認、多連装ミサイルで一部を迎撃。またメロン山地域に向けて対戦車ミサイル1発が発射され、防空管制部隊展開地域が被弾したが、損害はなかった。

AFP, February 27, 2024、ANHA, February 27, 2024、‘Inab Baladi, February 27, 2024、Qanat al-Manar, February 27, 2024、Reuters, February 27, 2024、SANA, February 27, 2024、SOHR, February 27, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗がイスラエル軍のヘルメス450大型無人航空機を撃墜、イスラエルは報復としてバアルベック市などを爆撃(2024年2月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前3時10分、バグダーディ陣地おおびその周辺のイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時20分、イスラエル軍のヘルメス450大型無人航空機(ドローン)1機を防空部隊が地対空ミサイルで撃墜。


午後4時00分、バアルベック市一帯、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ナフフ町にあるゴラン師団司令部をカチューシャ砲60発で攻撃。

午後4時15分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトをミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時20分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時10分、マルジュ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時45分、アッバード陣地のスパイ設備を攻撃。

西部地区

午後12時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時10分、ブライダー村などレバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、シュトゥラ入植地をミサイルで攻撃。

午後1時15分、ビーラーニート兵舎をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。




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ナハールネット(2月26日付)、AFP(2月26日付)によると、ヘルメス450が撃墜されたことを受けて、イスラエル軍はバアルベック市、イクリーム・トゥッファーフ高原のジャルマク山(メロン山)近く(いずれもベカーア県)を爆撃、バアルベック市で少なくとも2人が死亡した。

死亡した2人は、ヒズブッラーのメンバー。

イスラエル軍はまた、スール市(南部県)で車1台を狙って爆撃を実施、少なくとも1人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時32分、「ダビデの投石機」防空システムが今朝(月曜日)、レバノン領内で任務遂行中のイスラエル空軍の無人航空機(UAV)に対して発射された地対空ミサイル1発を撃破した。その後、別のミサイルがUAVに向けて発射されるのが確認され、UAVはレバノン領内に墜落した。

午後2時20分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が、ヒズブッラーの多連装ミサイルが設置されているベカー渓谷の複数ヵ所を爆撃した。爆撃はイスラエル軍のヘルメス450が撃墜されたことへの報復。

午後7時36分、イスラエル軍航空機1機がレバノン南部を爆撃し、ヒズブッラーのテロリスト、ハサン・フサイン・サラーミーを殺害した。サラーミーはヒズブッラーのナースィル部隊の司令官でキリヤット・シュモナ市、第769大隊司令部などへの対戦車ミサイルによる攻撃など、椅子れあるの市民や兵士に対するテロ活動を指揮してきた人物。

午後8時59分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、1時間ほどまえにゴラン高原に向けて数十発の砲撃を行ったカウカバー村地域の砲弾発射地1ヵ所を爆撃。ジェット戦闘機複数機はまた、数時間にわたり、アイター・シャアブ村地域のヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を爆撃。早朝にはイスラエル軍瀬h者がカフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を砲撃。

AFP, February 26, 2024、ANHA, February 26, 2024、‘Inab Baladi, February 26, 2024、Qanat al-Manar, February 26, 2024、Reuters, February 26, 2024、SANA, February 26, 2024、SOHR, February 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員3人の戦死を発表(2024年2月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時5分、ラーミーム(フニン)陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時15分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をファラク1ロケット弾2発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、キリヤット・シュモナ市南に展開するイスラエル軍部隊と砲台複数ヵ所をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、ブライダー村などレバノン南部の村や住居に対する攻撃への報復として、マナラ入植地内のイスラエル軍部隊が配置されている建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、ブライダー村などレバノン南部の村や住居に対する攻撃への報復として、マルキヤ入植地内のイスラエル軍部隊が配置されている建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、マルジュ陣地に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時41分、イスラエルが早朝、レバノンから上ガリラヤ地方に飛来した飛翔体を多連装ミサイルで撃破。過去数時間にわたって、マルガリオット入植地、ドブ山、キリヤット・シュモナ市、マナラ入植地、マルキヤ入植地地域への砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。航空機1機がブライダー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設にテロリストのセルがいることを確認、ジェット戦闘機複数機がこのセルを含む軍事複合施設3ヵ所を攻撃。

AFP, February 25, 2024、ANHA, February 25, 2024、‘Inab Baladi, February 25, 2024、Qanat al-Manar, February 25, 2024、Reuters, February 25, 2024、SANA, February 25, 2024、SOHR, February 25, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を10回攻撃(2024年2月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時35分、占領下シャブアー農場のルサイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、シャブアー農場のザブディーン陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時50分、ラーミーム(フニン)陣地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃、直接の損害を与える。

午後9時00分、バルアシート村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、第769東部地区旅団のベイト・ヒレル大隊本部をカチューシャ砲複数発で攻撃。

西部地区

午前9時00分、コブラ丘に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃、直接の損害を与える。

午後12時5分、ダヒーラ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時25分、ラーミヤー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、アイター・シャアブ村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、ザルイート入植地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃、直接の損害を与える。

午後4時20分、コブラ丘に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、ブライダー村などレバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するマルキヤ入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時5分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ブラート山地域にあるヒズブッラーの砲台複数ヵ所とテロ・インフラ、アイター・シャアブ村地域の監視ポスト1ヵ所を攻撃。椅子れる軍砲兵部隊もハニーン村、マルワヒーン村を砲撃し、脅威を排除。

午後6時9分、アラブ・アル・アラムシェ村、ハニタ(キブツ)、ドブ山地域への多数の砲撃を終日確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍の無人航空機(ドローン)1機がブライダー村にあるヒズブッラーの軍事施設にテロリストが入ったのを確認、ジェット戦闘機1機がこの施設を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、数時間前に、ラッブ・サラースィーン村、アイター・シャアブ村、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設複数ヵ所を攻撃、砲兵部隊も複数ヵ所を砲撃し、脅威を排除。

午後10時6分、イスラエル軍航空機1機がマトムーナ村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設にテロリストが入るのを確認し、ジェット戦闘機複数機が同地を爆撃。ジェット戦闘機複数機はまた、さきほど、バルアシート村地域でヒズブッラーのラドワーン師団の作戦司令室を、ブラート山地域の砲台複数ヵ所、テロ・インフラを攻撃。さらに砲兵部隊がラーシャイヤー・ファーフール村地域を砲撃し、脅威を排除。

AFP, February 24, 2024、ANHA, February 24, 2024、‘Inab Baladi, February 24, 2024、Qanat al-Manar, February 24, 2024、Reuters, February 24, 2024、SANA, February 24, 2024、SOHR, February 24, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イスラエル軍のレバノン南部への攻撃でレバノン・イスラーム抵抗の戦闘員2人と民間防衛隊の隊員2人が死亡(2024年2月23日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月23日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前9時30分、ブライダー村の民間防衛隊拠点の攻撃などレバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市の地方議会の司令部を自爆型無人航空機(ドローン)2機で攻撃し、損害を与えた。

午後4時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、シャブアー農場のレーダー・サイトをミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後4時00分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時50分、マルキヤ入植地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊メンバー2人と戦闘員2人が戦死したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時42分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラッブーナ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ多数、カフルカラー村の軍事施設1ヵ所を攻撃、また戦車がアイター・シャアブ村の脅威を排除するため砲撃を行った。ジェット戦闘機複数機はまた昨日(22日)、ブライダー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を含む複数ヵ所を攻撃。

AFP, February 23, 2024、ANHA, February 23, 2024、‘Inab Baladi, February 23, 2024、Qanat al-Manar, February 23, 2024、Reuters, February 23, 2024、SANA, February 23, 2024、SOHR, February 23, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を12回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年2月22日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月22日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時15分、キリヤット・シュモナ市にある第769東部旅団司令部を攻撃し、直接の損害を与える。

午前8時15分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍部隊が拠点として使用するユヴァル入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時30分、占領下シャブアー農場内のルサイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時35分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するマナラ入植地内の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時00分、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が陣地として使用するメトゥラ町の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、カフル・ルンマーナ村の攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、ユヴァル入植地をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後7時10分、カフル・ルンマーナ村の攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエルが占領するシリア領のゴラン高原のケラ入植地をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後11時30分、ブライダー村の民間防衛隊の拠点への攻撃など、レバノン領内の村々や民間人の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、 マアレ・ゴラニ村をミサイルで攻撃。

西部地区

午後3時00分、リーシャー池のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時55分、ハニタ(キブツ)遺体に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時40分、リーシャー池の陣地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が戦死したと発表した。


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マナール・チャンネル(2月22日付)は、2月21日午前10時から2月22日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。


同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して7回の爆撃と4回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前7時30分、エイラート市で警戒警報が発令され、アロー防空システムが作動、紅海からイスラエルへの砲撃を迎撃することに成功。迎撃した標的はイスラエル領には到達せず、民間人にも被害はなかった。

午後2時38分、レバノンからキリヤット・シュモナ市、ユヴァル入植地地域への多数の砲撃を数時間にわたって確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マールーン・ラース村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とカフルカラー村、ヒヤーム村にあるテロ・インフラを攻撃。イスラエル軍戦車もジッビーン村地域の脅威を排除するために砲撃を実施。

AFP, February 22, 2024、ANHA, February 22, 2024、‘Inab Baladi, February 22, 2024、Qanat al-Manar, February 22, 2024、Reuters, February 22, 2024、SANA, February 22, 2024、SOHR, February 22, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍によるレバノン南部への攻撃で、6歳の娘とその母親が死亡(2024年2月21日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月21日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時5分、マルジュ陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時35分、シャブアー農場のザブディーン陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、ヒヤーム村など南部の村々や民間の住宅に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メトゥラ町に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時10分、メトゥラ町に集結するイスラエル軍部隊を再び攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、ルワイサート・イルム陣地をロケット弾で再び攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前7時30分、エヴェン・メナハム入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午前7時30分、ショメラ入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時00分、フーラー村、ブライダー村、アイター・シャアブ村、カフルカラー村、ヒヤーム村など南部の村々や民間の住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が拠点としているアビビム入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時45分、ザルイート入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時5分、アビビム入植地に展開するイスラエル軍を攻撃し、兵士を殺傷。

午後5時22分、マジュダル・ズーン村の民間人などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メツバ(キブツ)をカチューシャ砲複数発で攻撃。

午後9時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地をブルカーン重ロケット砲2発で砲撃し、直接の損害を与える。

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NNA(2月21日付)などによると、南部県のマジュダル・ズーン村に対するイスラエル軍の攻撃で、ハデイージャ・サルマーンさんと6歳の娘アマル・ドゥッルちゃんが死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時26分、イスラエル軍兵士は昨日(20日)、ヤールーン村の軍事複合施設に多数のテロリストがいるのを確認、イスラエル軍戦闘機複数機が同地を攻撃した。戦闘機複数機はまた先ほど、レバノン南部のヒズブッラーの作戦司令室を攻撃した。イスラエル軍砲兵部隊は今朝、アルマー・シャアブ村、ダヒーラ村地域の脅威を排除した。

午後10時4分、イスラエル軍戦闘機複数機が過去数時間にわたって、ヒヤーム村地域のテロインフラ多数、監視ポスト1ヵ所、シュロミ町に向けて砲撃が行われたズィブキーン村地域の陣地1ヵ所、レバノン領内のヒズブッラーのテロ標的を攻撃した。さらに今朝、イスラエル軍ヘリコプター1機がラーミヤー村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃、砲兵部隊がアイタルーン村を攻撃、脅威を排除した。

AFP, February 21, 2024、ANHA, February 21, 2024、‘Inab Baladi, February 21, 2024、NNA, February 21, 2024、Qanat al-Manar, February 21, 2024、Reuters, February 21, 2024、SANA, February 21, 2024、SOHR, February 21, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を5回攻撃(2024年2月20日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月20日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、ラーミーム陣地一帯に集結するイスラエル軍をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時00分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時10分、ラーミーム陣地一帯にtン回するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃した。

午後3時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時32分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をミサイルで攻撃。

午後4時15分、ラーミーム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時18分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が朝、レバノン領内のヒズブッラーのテロ標的多数を攻撃。イスラエル軍兵士がヤールーン村、マルワヒーン村、ザヒーラ村の陣地2ヵ所とテロ・インフラを攻撃。

午後6時13分、ミスガブ・アム(キブツ)、マルガリオット入植地地域への複数の砲撃を終日確認。負傷者はなかった。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がブライダー村のテロ・インフラ、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事施設多数を攻撃。カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所も先ほど攻撃。

午後7時34分、ヒズブッラーの航空機が西ガリラヤ地方で発見されたとの情報が入り、現在調査中。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Qanat al-Manar, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024などをもとに作成。

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シリア・イラク合同委員会第12回会合がイラクの首都バグダードで開幕(2024年2月20日)

シリア・イラク合同委員会第12回会合がイラクの首都バグダードで開幕した。

会合の共同議長を務めるシリアのムハンマド・サーミル・ハリール経済対外通商大臣は、開会挨拶で、シリアとイラクの強力な強化が両国民の利益に沿ったかたちでの統合をもたらすと指摘、両国通商の発展と多様化を希望すると述べた。

同じく、会合の共同議長を務めるイラクのアスィール・ダーウド・グライリー通商大臣も、イラク政府のヴィジョンは、持続的開発と経済的利益に基づいたアラブ諸国とのバランスのとれた関係の構築、通商レベルの強化、困難の克服をめざすものだなどと述べた。

SANA(2月20日付)が伝えた。

AFP, February 20, 2024、ANHA, February 20, 2024、‘Inab Baladi, February 20, 2024、Reuters, February 20, 2024、SANA, February 20, 2024、SOHR, February 20, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は下ガリラヤ地方へのドローン攻撃を試みる一方、イスラエル軍はサイダー市を爆撃(2024年2月19日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月19日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時15分、占領下シャブアー農場のラムター陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後3時45分、リーシャー池陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

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マナール・チャンネル(2月19日付)は、2月18日午前10時から2月19日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して3回の爆撃と1回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時54分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ダヒーラ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。イスラエル軍兵士1人が前日(日曜日)、アイター・シャアブ村地域のヒズブッラーの軍事複合施設にテロリスト1人が入るのを確認、北部司令部発射管制センターに連絡、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が即応し、この施設を攻撃。アイタルーン村地域の砲台1ヵ所、ウダイサ村地域のテロ・インフラなどに対して終日砲撃が行われた。さらに、今朝(月曜日)、下ガリラヤ地方のアルベル入植地の空地に航空機の残骸が落下したのが確認される。残骸はイスラエル軍機のものではないと思われる。

午後7時43分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、サイダー市にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設2ヵ所を爆撃。爆撃は、下ガリラヤ地方(アルベル入植地一帯)に対して無人航空機(UAV)が発射されたことへの対抗措置。このUAVはレバノン領内から離陸したものと思われる。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機はさらに、マイス・ジャバル村、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後10時25分、イスラエル軍兵士が早朝、マルワヒーン村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設に多数のテロリストがいることを確認、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が同施設を爆撃。

AFP, February 19, 2024、ANHA, February 19, 2024、‘Inab Baladi, February 19, 2024、Qanat al-Manar, February 19, 2024、Reuters, February 19, 2024、SANA, February 19, 2024、SOHR, February 19, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を9回攻撃(2024年2月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時00分、バグデーディー陣地一帯に集結するイスラエル軍をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、タイハート三角地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃。

午後3時35分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地を攻撃。

午後3時45分、同じくサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時50分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時45分、ラーミーム陣地(フニン)の森林地帯に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後2時45分、エヴェン・メナハム入植地に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、複数の兵士を殺傷。

午後2時45分、ショメラ入植地に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時15分、イスラエル軍部隊が展開するイールオン入植地の建物を攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時34分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヤールーン村地域のヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃した。イスラエル軍兵士もアルマー・シャアブ村、ダヒーラ村地域を砲撃、脅威を排除した。

AFP, February 18, 2024、ANHA, February 18, 2024、‘Inab Baladi, February 18, 2024、Qanat al-Manar, February 18, 2024、Reuters, February 18, 2024、SANA, February 18, 2024、SOHR, February 18, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がナバティーヤ県カンタラ村を爆撃し、アマル運動のメンバー3人が死亡(2024年2月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月16日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時50分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後3時15分、マルキヤ入植地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、ラーミーム陣地に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後4時30分、ドビブ入植地一帯に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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マナール・チャンネル(2月16日付)は、ナバティーヤ県カンタラ村に対するイスラエル軍の爆撃でアマル運動のメンバー3人が死亡したと伝えた。

レバノン・イスラーム抵抗も、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時5分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、カンタラ村、ヤーリーン村、タイバ村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設3ヵ所を攻撃した。イスラエル軍はまた、ラッブーナ村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラ1ヵ所を攻撃した。

午前10時39分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、カンタラ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃、多数のテロリストを殺害した。イスラエル軍はまた、同地にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, February 16, 2024、ANHA, February 16, 2024、‘Inab Baladi, February 16, 2024、Qanat al-Manar, February 16, 2024、Reuters, February 16, 2024、SANA, February 16, 2024、SOHR, February 16, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長:「抵抗運動はキリヤット・シュモナからエイラートにまで届く精密且つ恐るべきミサイル能力を保有している」(2024年2月16日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は、「殉教司令官の日」に合わせてテレビ演説を行い、イスラエルがレバノン領内の民間人を狙って攻撃を繰り返していることに関して、「抵抗運動を断念させようと圧力をかけているが、抵抗運動はいかなる犠牲が生じようと止むことはない」と述べ、「敵は殉教した無辜の子供たちの血への代償を払うことになる、その代償は、陣地、装備、スパイ設備ではなく、血だ、抵抗運動はキリヤット・シュモナからエイラートにまで届く精密且つ恐るべきミサイル能力を保有している」と強調した。

AFP, February 16, 2024、ANHA, February 16, 2024、‘Inab Baladi, February 16, 2024、Qanat al-Manar, February 16, 2024、Reuters, February 16, 2024、SANA, February 16, 2024、SOHR, February 16, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はナバティーヤ市とサウワーナ村への爆撃に対する報復としてイスラエル北部のキリヤット・シュモナ市を攻撃する一方、戦闘員7人が戦士したと発表(2024年2月15日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、2月15日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前10時40分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後12時45分、シャブアー農場のザブディーン兵舎をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時18分、マルジュ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時55分、ナバティーヤ市とサウワーナ村での虐殺への報復として、キリヤット・シュモナ市をカチューシャ砲多数で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時15分、同じくキリヤット・シュモナ市をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時25分、ラーヒブ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、ザルイート入植地一帯をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、リーシャー池陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時40分、ナークーラ陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

これにより、レバノン・イスラーム抵抗が10月8日以降に実施した作戦回数は1038回となった。

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一方、レバノン・イスラーム抵抗は、イスラエル軍が殺害したとするアリー・ムハンマド・ディブス司令官、イブラーヒーム・イーサー副司令官ら戦闘員7人が戦死したと発表した。







AFP, February 15, 2024、ANHA, February 15, 2024、‘Inab Baladi, February 15, 2024、Qanat al-Manar, February 15, 2024、Reuters, February 15, 2024、SANA, February 15, 2024、SOHR, February 15, 2024などをもとに作成。

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