レバノンの総合治安総局はシリア難民の自主的帰国にかかる申請手続きを再開すると発表(2023年5月4日)

レバノンの総合治安総局はHP(https://www.general-security.gov.lb/)を通じて声明を出し、レバノンに在住するシリア難民のシリアへの自主的帰国を再開するため、毎週月曜日から金曜日の午後3時から6時まで各県の支部で、帰国希望者からの申請受付を5月4日付で開始すると発表した。

AFP, May 4, 2023、ANHA, May 4, 2023、al-Durar al-Shamiya, May 4, 2023、Reuters, May 4, 2023、SANA, May 4, 2023、SOHR, May 4, 2023などをもとに作成。

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レバノン当局はシリア難民9人の身柄をシリア軍第4師団に引き渡す(2023年4月30日)

シリア人権監視団によると、レバノン当局はダマスカス郊外県ザバダーニー市出身のシリア難民9人の身柄を、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)で、シリア軍第4師団に引き渡した。

9人はダマスカス県マッザ区にある軍事裁判所に移送されたという。

AFP, April 30, 2023、ANHA, April 30, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 30, 2023、Reuters, April 30, 2023、SANA, April 30, 2023、SOHR, April 30, 2023などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出(2023年4月2日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

AFP, April 2, 2023、ANHA, April 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, April 2, 2023、Reuters, April 2, 2023、SANA, April 2, 2023、SOHR, April 2, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】トルコ・シリア大地震発以降、トルコからシリアを訪れたシリア人の数が1万9345人に(2023年3月22日)

イドリブ県のシャーム解放機構支配地にあるバーブ・サラーマ国境通行所は声明を出し、2月6日のトルコ・シリア大地震の発生を受けて、トルコで休暇を取得し、シリアを訪れたシリア人の数が1万9345人に達していると発表した。

シリアを訪れているのは、いずれもトルコ国内の被災県で一時保護身分証で取得したシリア人。

https://www.facebook.com/BabAlhawaBC/posts/pfbid05WF2YQq2hY9bK33UbJqAAhceqzXJSzDckxmvzHnRh61tp51nz7dHPVDQzGASpJrBl?locale=ar_AR

AFP, March 22, 2023、ANHA, March 22, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 22, 2023、Reuters, March 22, 2023、SANA, March 22, 2023、SOHR, March 22, 2023などをもとに作成。

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【トルコ・シリア大地震】シリア人権監視団はトルコ・シリア大地震発生以降にトルコからシリアに帰国したシリア人が6万3227人に達していると発表(2023年3月12日)

シリア人権監視団は、トルコ・シリア大地震発生以降にトルコからシリアに帰国したシリア人が6万3227人に達していると発表した。

トルコに在住していたシリア人は、主にアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所、ジャラーブルス国境通行所、ラッカ県のタッル・アブヤド国境通行所を通って、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に帰国しており、その数は4万5561人に達している。

また、イドリブ県のバーブ・ハワー国境通行所を経由して、シャーム解放機構の支配地などに入ったシリア人も1万7666人に達している。

6万3227人のなかには、トルコ国籍取得者2639人も含まれている。

このうち約3万7000人は、トルコ・シリア大地震に被災者としてトルコ国内の被災県で一時保護身分証の発給を受けるか、トルコ国籍保有者、約1万2000人が一時保護制度のもとで滞在を認められず、強制退去を余儀なくされた難民・移民。

4万9000人のうち、1万7000人はバーブ・ハワー国境通行所、1万1000人はジャラーブルス国境所、9万人はバーブ・サラーマ国境通行所とタッル・アブヤド国境通行所を経由してシリアに入ったという。

AFP, March 12, 2023、ANHA, March 12, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 12, 2023、Reuters, March 12, 2023、SANA, March 12, 2023、SOHR, March 12, 2023などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプの住民がテロ集団内に閉じ込められていると非難、反体制派は反論(2023年3月2日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米国(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプからの複数情報によるとして、米国が支援する複数のテロ集団(シリア自由軍(旧革命特殊任務軍)のこと)が、食料、水、医療などの深刻な不足に苦しむキャンプの住民少なくとも2000人をキャンプ内に閉じ込め、安全が保障されないなか人道支援を行うことができない状態にあると発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月2日付)が伝えた。

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これに対して、ルクバーン・キャンプ地元評議会は声明を出し、エゴロフ副センター長の発表に反論、シリアの体制、ロシア、「イランの民兵」がキャンプを包囲し続け、物資の搬入を阻止していると批判した。

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0UyKPzcjnpTkk6tJ5g1g8hoXeqtJr5FrbM54xs3X4XRKditR6PMykmgL3rwaGiZpHl

タドムル・シリア砂漠諸部族評議会も声明を出し、国際的な調査監視機関にキャンプに対する包囲の実態や活動家の逮捕の状況を調査するよう求めた。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid096AhXQrQKuLkuXHvfkcyorZo1f5qWwuZS8r88259fCArTtSyJwxTngWBLauoAHXCl&id=100064778913449

AFP, March 2, 2023、ANHA, March 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, March 2, 2023、Reuters, March 2, 2023、RIA Novosti, March 2, 2023、SANA, March 2, 2023、SOHR, March 2, 2023などをもとに作成。

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イドリブ県西部のシャイフ・バフル村にあるサーイドIDPsキャンプ内のテント1で、暖房器具から出火し、女性1人が死亡(2023年2月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、県西部のシャイフ・バフル村にあるサーイド国内避難民(IDPs)キャンプ内のテントで、暖房器具から出火し、女性1人が死亡、男性1人が負傷した。

AFP, February 23, 2023、ANHA, February 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 23, 2023、Reuters, February 23, 2023、SANA, February 23, 2023、SOHR, February 23, 2023などをもとに作成。

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シリア自由軍(旧革命特殊任務軍)が、米占領下のタンフ国境通行所一帯地域内のルクバーン・キャンプで、活動家4人と子供1人を、ロシアおよびシリア政府に内通していたとして拘束(2023年2月19日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア自由軍(旧革命特殊任務軍)が、米国(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のヨルダン国境との緩衝地帯にあるルクバーン・キャンプで、活動家4人と子供1人を、ロシアおよびシリア政府に内通していたとして拘束した。

AFP, February 19, 2023、ANHA, February 19, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 19, 2023、Reuters, February 19, 2023、SANA, February 19, 2023、SOHR, February 19, 2023などをもとに作成。

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カタール・チャリテイーはシャーム解放機構の支配地にIDPs用の住居ユニット数百戸を建設したと発表(2023年2月2日)

カタール・チャリテイーは声明を出し、国際テロ組織のシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の支配下にあるシリア北西部でテント生活を送る国内避難民(IDPs)を収容するための住居ユニットの建設などを骨子とするマルチ・セクター・プロジェクトの第1段階を終了したと発表した。

プロジェクトは、IDPsの生活状況を改善するために、イドリブ県西部にあるアイン・アーラ・キャンプなどに、2DKの住居ユニット250戸と家族用の住居ユニット54戸を今年の第3四半期建設することを目的としており、国連人道問題調整事務所(OCHA)から資金援助を受けているという。

トルコを拠点とする反体制系チャンネルのシリア・テレビ(2月2日付)などが伝えた。

AFP, February 2, 2023、ANHA, February 2, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 2, 2023、Reuters, February 2, 2023、SANA, February 2, 2023、SOHR, February 2, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所を経由して1,697人のシリア人がトルコから帰国(2023年2月1日)

トルコの占領下にあるいわゆる「ユーフラテスの盾」地域とトルコを結ぶアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所(暫定内閣財務経済省関税局所轄)はフェイスブック(https://www.facebook.com/BABALSALAMAH1/)のアカウントを通じて声明を出し、2023年1月の1ヵ月間に、同通行所を経由したトルコからシリアへの帰国者の数が1,697人に達したと発表した。

https://www.facebook.com/BABALSALAMAH1/posts/pfbid023jtFXuwqT9QBTUoyHdNFYatjPKGKoemaVqyYoRobSsrG6tCSh5gbZ8uJzxmQ91Ecl

ドゥラル・シャーミーヤ(2月1日付)は、トルコ在住のシリア難民が、在留期間終了時、あるいは身柄拘束時に「自発的帰還」を認める書類への署名を拒否しているとしたうえで、バーブ・サラーマ国境通行所を経由した帰国者を強制送還者と呼んでいる。

AFP, February 1, 2023、ANHA, February 1, 2023、al-Durar al-Shamiya, February 1, 2023、Reuters, February 1, 2023、SANA, February 1, 2023、SOHR, February 1, 2023などをもとに作成。

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米国が違法駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた一家4人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府支配地に脱出(2023年1月23日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた一家4人が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

ルクバーン・キャンプに収容されているIDPsがシリア政府支配地に帰還するのは、2023年に入ってこれが初めて。

AFP, January 23, 2023、ANHA, January 23, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 23, 2023、Reuters, January 23, 2023、SANA, January 23, 2023、SOHR, January 23, 2023などをもとに作成。

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アレッポ県ジャラーブルス市でカタール赤新月社がIDPsを収容するための集合住宅を開設(2023年1月18日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のジャラーブルス市で、カタール赤新月社が国内避難民(IDPs)を収容するための集合住宅を開設した。

「タラーヒーム」(慈悲)と名づけられた集合住宅は、36棟の集合住宅と複数の庭からなり、開設式にはAFADなどトルコの複数のNGOや関連団体、ジャラーブルス地元評議会の代表らが出席した。

AFP, January 18, 2023、ANHA, January 18, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 18, 2023、Reuters, January 18, 2023、SANA, January 18, 2023、SOHR, January 18, 2023などをもとに作成。

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イラク難民584人とダーイシュのイラク人メンバー15人がフール・キャンプからイラクに移送される(2023年1月14日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたイラク人難民146世帯584人が、バス16台に分乗し、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由して、イラクのモースル市近郊に設置されているジャドア・キャンプに移送された。

また、ダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバー15人も、イラク難民と合わせて、シリアからイラクに移送された。

AFP, January 14, 2023、ANHA, January 14, 2023、al-Durar al-Shamiya, January 14, 2023、Reuters, January 14, 2023、SANA, January 14, 2023、SOHR, January 14, 2023などをもとに作成。

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国際テロ組織シャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)のジャウラーニー指導者がイドリブ県のIDPsキャンプを視察、「暖かい冬」と銘打ったキャンペーンを開始し、支援を呼びかける(2022年12月15日)

イドリブ県では、イナブ・バラディー(12月15日付)などによると、シリアのアル=カーイダとして知られる国際テロ組織のシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者が、同機構にいわゆる「解放区」の自治を委託されているシリア救国内閣のアリー・アブドゥッラヒーム・カッダ首班ら複数の閣僚とともに、県内の国内避難民(IDPs)キャンプを視察、その様子を撮影した写真が、シリア救国内閣が運営するシャーム通信(12月15日付)を通じて公開された。


この視察と合わせて、「キャンプにおける我らが住民の現実と対処法」と銘打った会議を開催、ジャウラーニー指導者は「#دفء_الشتاء」(暖かい冬)と銘打ったキャンペーンを立ち上げ、シリア政府支配地との境界線一帯のIDPsキャンプへの支援を呼びかけた。

15,000世帯が身を寄せているこれらのキャンプへの支援は、前年比で75%も減少しているという。


AFP, December 15, 2022、ANHA, December 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 15, 2022、‘Inab Baladi, December 15, 2022、Reuters, December 15, 2022、SANA, December 15, 2022、SOHR, December 15, 2022、Wikala Anba’ al-Sham, December 15, 2022などをもとに作成。

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クウェートの社会問題省はトルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域でIDPsのための住居建設などを行ってきた慈善団体に活動停止を通達(2022年12月12日)

クウェート日刊紙『ジャリーダ』(12月12日付)は、慈善団体の事業を統括するクウェートの社会問題省が、同国の64の慈善団体の代表らに対して、シリア領内での慈善開発事業実施の認可を停止すると通達、これを受けてトルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域で、国内避難民(IDPs)のための住居建設などを行ってきた慈善団体が活動を停止したと伝えた。

この告知は、開発事業や国際協力を管轄する外務省の指示に基づくもの。

イナブ・バラディー(12月12日付)によると、クウェートの慈善団体はこれまでにIDPsを収容するための住宅建設に携わってきた。

最大の事業は、イドリブ県ハルブヌーシュ村西のスンマーク山(ハーリム山)にある「クウェート・キャンプ」の建設で、同地にはコンクリート製の住居460~600戸が建設されている。

 

AFP, December 12, 2022、ANHA, December 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 12, 2022、‘Inab Baladi, December 12, 2022、al-Jarida, December 12, 2022、Reuters, December 12, 2022、SANA, December 12, 2022、SOHR, December 12, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプでダーイシュに忠誠を誓っていると見られる女性が両替商店主を銃で殺害(2022年12月6日)

ハサカ県では、ユーフラテス・ポスト(12月6日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区で、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓っていると見られるイラク人女性が両替商店主の男性を銃で撃ち、殺害した。

AFP, December 7, 2022、ANHA, December 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 7, 2022、Euphrates Post, December 6, 2022、Reuters, December 7, 2022、SANA, December 7, 2022、SOHR, December 7, 2022などをもとに作成。

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フランス当局はシリア難民を強制送還するためシリア政府と接触(2022年12月1日)

フランスのオンライン新聞メディアパート(12月1日付)は、フランス当局がシリアからの難民1名を強制送還するため、シリア政府との接触を行っていると伝えた。

同サイトによると、「マージド」を名乗る22歳のシリア人青年は、今年の10月5日、アレッポ県からフランスに不法入国し、その後フランス警察によって拘束され、不法入国者を収容するための拘置所に送られた。

「マージド」は、当局がシャルルドゴール空港近くに難民らが作ったキャンプを解体した際に拘束、強制送還するために外交関係がないシリア政府と連絡をとっているという。

AFP, December 4, 2022、ANHA, December 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, December 4, 2022、Mediapart, December 1, 2022、Reuters, December 4, 2022、SANA, December 4, 2022、SOHR, December 4, 2022などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、カルヤタイン市からのIDPsどうしが口論の末に撃ち合いに(2022年11月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、カルヤタイン市からの国内避難民(IDPs)どうしが口論の末に撃ち合いとなり、1人が同市出身のメディア活動家の家に手りゅう弾を投げ込んだ。

AFP, November 17, 2022、ANHA, November 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2022、Reuters, November 17, 2022、SANA, November 17, 2022、SOHR, November 17, 2022などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていた未成年のエジプト人2人が遺体で発見される(2022年11月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていた未成年のエジプト人2人が遺体で発見された。

AFP, November 15, 2022、ANHA, November 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2022、Reuters, November 15, 2022、SANA, November 15, 2022、SOHR, November 15, 2022などをもとに作成。

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トルコのソイル内務大臣はイドリブ県に不法入国し、MUSAIDとサダカタシュ協会がIDPs用に新たに建設した住宅600棟の引き渡し式に出席(2022年11月13日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、シリアのイドリブ県に不法入国し、MUSAID(独立工業主事業主協会とサダカタシュ協会が国内避難民(IDPs)用に新たに建設した住宅600棟の引き渡し式に出席し、2022年末までに同県に10万戸の住居を完成させると表明した。

https://twitter.com/suleymansoylu/status/1591780610816606210

AFP, November 14, 2022、ANHA, November 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2022、Reuters, November 14, 2022、SANA, November 14, 2022、SOHR, November 14, 2022などをもとに作成。

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自由シリア軍(旧革命特殊任務軍)のカースィム司令官がルクバーン・キャンプ内の学校を視察(2022年11月9日)

ヒムス県のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する自由シリア軍(Jaysh Suriya al-Hurra、旧革命特殊任務軍)のムハンマド・ファリード・カースィム司令官が、ルクバーン・キャンプを訪れ、キャンプ内の学校を視察、児童らにプレゼントを送った。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米占領下の55キロ地帯のルクバーン・キャンプで革命特殊任務軍(現自由シリア軍)が2,000人以上のIDPsを人間の盾として拘束していると主張(2022年11月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍(現在の組織名は自由シリア軍)が、2,000人以上の国内避難民(IDPs)を人間の盾としてルクバーン・キャンプに拘束し続けている、と発表、米主導の有志連合が国連安保理決議第2254号に違反して、ロシアの専門家や国際機関の代表らが、ルクバーン・キャンプに対する人道支援の準備と実施を妨害し続けていると批判した。

RIAノーヴォスチ通信(11月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 9, 2022をもとに作成。

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トルコ軍憲兵隊が過去1週間で、トルコに不法入国しようとしたIDPs約200人を拘束(2022年11月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍憲兵隊が過去1週間で、占領下のいわゆる「平和の泉」地域の中心都市ラアス・アイン市で、シリア政府支配地からの国内避難民(IDPs)約200人を拘束した。

拘束された200人のなかには、女性、子ども、老人も含まれており、ラアス・アイン市やラッカ県のタッル・アブヤド市の地元評議会によって発行された身分証明書を携帯、密輸ルートを通じてトルコ領内への不法入国を試みたところを摘発されたという。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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レバノンで避難生活を送っていたシリア難民数十家族が新たにシリアに帰国(2022年11月5日)

SANA(11月5日付)によると、レバノンで避難生活を送っていたシリア難民数十家族が、ヒムス県のダブースィーヤ国境通行所、ダマスカス郊外県のザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所を経由して、シリアに帰国した。

シリア人権監視団によると、帰国したのは200人あまりで、女性と子どもがほとんど。

レバノン政府が10月に開始した難民帰還プログラムの一環での帰還は2度目。

AFP, November 5, 2022、ANHA, November 5, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 5, 2022、Reuters, November 5, 2022、SANA, November 5, 2022、SOHR, November 5, 2022などをもとに作成。

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総合情報部はトルコから帰国するシリア難民にトルコ国籍の取得の有無を届出させる手続きを廃止(2022年11月4日)

シリア人権監視団によると、内務省所轄の総合情報部第294課は、2018年10月30日第51531/A号告知と202年[誤植により年は不明]7月15日第10777/s号告知で定められていた、トルコから帰国するシリア人へのトルコ国籍取得の有無を同課第235課に届出を求める手続きを廃止することを決定、2022年10月31日第146000/kh号告知でこれを部内に周知した。

届出手続きの廃止は、トルコから強制送還されるシリア難民の数が急増しているのを受けたものだという。

AFP, November 4, 2022、ANHA, November 4, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 4, 2022、Reuters, November 4, 2022、SANA, November 4, 2022、SOHR, November 4, 2022などをもとに作成。

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シリア難民100人あまりがバーブ・サラーマ国境通行所を経由してトルコからシリア領内に強制退去(2022年11月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア難民100人あまりがバーブ・サラーマ国境通行所を経由してトルコからシリア領内に強制退去させられた。

AFP, November 1, 2022、ANHA, November 1, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 1, 2022、Reuters, November 1, 2022、SANA, November 1, 2022、SOHR, November 1, 2022などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「推計で53万人のシリア難民が、シリア北部のいわゆる「安全地帯」に自発的に帰還した」(2022年10月28日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は首都アンカラでのイベントで演説し、推計で53万人のシリア難民が、シリア北部のいわゆる「安全地帯」に自発的に帰還したと述べた。

アナトリア通信(10月28日付)が伝えた。

AFP, October 28, 2022、Anadolu Ajansı, October 28, 2022、ANHA, October 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 28, 2022、Reuters, October 28, 2022、SANA, October 28, 2022、SOHR, October 28, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府の支配地に脱出(2022年10月28日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、シリア政府の支配地に脱出した。

AFP, October 28, 2022、ANHA, October 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 28, 2022、Reuters, October 28, 2022、SANA, October 28, 2022、SOHR, October 28, 2022などをもとに作成。

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北・東シリア自治局渉外関係委員会はカナダ政府使節団に、ダーイシュのカナダ人メンバーの子ども2人と女性2人の身柄を引き渡す(2022年10月26日)

ハサカ県では、CBC(10月26日付)によると、北・東シリア自治局渉外関係委員会がカナダ政府の使節団に、ダーイシュ(イスラーム国)のカナダ人メンバーの子ども2人と女性2人の身柄を引き渡した。

 

AFP, October 26, 2022、ANHA, October 26, 2022、CBC, October 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 26, 2022、Reuters, October 26, 2022、SANA, October 26, 2022、SOHR, October 26, 2022などをもとに作成。

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レバノン国内の難民キャンプで避難生活を送っていたシリア人数十家族が帰還(2022年10月26日)

SANA(10月26日付)によると、レバノン国内の難民キャンプで避難生活を送っていたシリア人数十家族が、ヒムス県のダブースィーヤ国境通行所とダマスカス郊外県のザムラーニー国境通行所を経由して、シリア軍によって解放されたシリア国内の元居住地に帰還した。

ヒムス県とダマスカス郊外県の関係当局が帰国に必要なすべての手続きを行い、難民らは用意された車輌で自分たちが住んでいた町や村に移送された。

AFP, October 26, 2022、ANHA, October 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 26, 2022、Reuters, October 26, 2022、SANA, October 26, 2022、SOHR, October 26, 2022などをもとに作成。

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