トルコの首都アンカラでトルコ人青年らがシリア人を襲撃し、子供を含む多数が負傷:シリアのメディアは「エルドアンの傭兵が襲撃を受けた」と伝える(2021年8月12日)

トルコの首都アンカラのアルティンダー地区など各所で、トルコ人青年ら数百人がシリアからの移民・難民の商店や車などを襲撃し、子供を含む多数が負傷した。

襲撃はシリア難民がトルコ人を刺殺したことを受けたもの。

ツイッターなどのSNS上では、襲撃現場を撮影したビデオや画像が多数アップされた。

https://twitter.com/mvcftu7/status/1425568445136052230?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1425568445136052230%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Feldorar.com%2Fnode%2F166866

 

https://twitter.com/mvcftu7/status/1425568012103454721?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1425568012103454721%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Feldorar.com%2Fnode%2F166866

 

事態を受けて、トルコの警察・治安部隊が現場に派遣され、『ヒュッリイイェト』(8月12日付)などによると、襲撃に参加したトルコ人76人を拘束した。

うち36人は、窃盗、麻薬所持、密輸などの前科があるという。

一方、シリアのイフバーリーヤ・チャンネル(8月12日付)は、襲撃のきっかけとなったシリア人難民によるトルコ人殺害事件について、「傭兵1人の手によってトルコ人青年が殺害されたことへの報復として、トルコ人青年数百人が、シリア国籍を持つエルドアンの傭兵の家族らを襲撃し、彼らの商店や住居、車を焼き討ちにした」と伝えた。

https://www.facebook.com/Alikhbaria.Sy/posts/4443163092373342

AFP, August 12, 2021、ANHA, August 12, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 12, 2021、Hurryiet, August 12, 2021、Reuters, August 12, 2021、SANA, August 12, 2021、SOHR, August 12, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民313人と国内避難民(IDPs)220人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は692,837人、2019年以降帰還したIDPsは96,442人に(2021年8月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月12日付)を公開し、8月11日に難民313人(うち女性94人、子供160人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民313人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は692,837人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者297,589人(うち女性89,439人、子ども151,492人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は921,117人(うち女性276,715人、子供469,983人)となった。

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一方、国内避難民220人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは220人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は96,442人(うち女性36,629人、子供33,026人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,365,038人(うち女性419,188人、子供676,792人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 12, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民290人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は692,524人に(2021年8月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月11日付)を公開し、8月10日に難民290人(うち女性87人、子供148人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民290人(うち女性87人、子供148人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は692,524人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者297,276人(うち女性89,345人、子ども151,332人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は921,804人(うち女性276,621人、子供469,823人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は96,222人(うち女性36,534人、子供32,998人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,818人(うち女性419,093人、子供676,764人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 11, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民272人と国内避難民(IDPs)235人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は692,234人、2019年以降帰還したIDPsは96,222人に(2021年8月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月10日付)を公開し、8月9日に難民272人(うち女性82人、子供139人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民272人(うち女性82人、子供139人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は692,234人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者296,986人(うち女性89,258人、子ども151,184人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は921,242人(うち女性276,452人、子供469,536人)となった。

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一方、国内避難民235人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは235人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は96,222人(うち女性36,534人、子供32,998人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,818人(うち女性419,093人、子供676,764人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 10, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民287人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は691,962人に(2021年8月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月9日付)を公開し、8月8日に難民287人(うち女性87人、子供147人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は691,962人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者296,714人(うち女性89,176人、子ども151,045人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は921,242人(うち女性276,452人、子供469,536人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,987人(うち女性36,433人、子供32,971人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,583人(うち女性418,992人、子供676,737人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 9, 2021をもとに作成。

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フール・キャンプ内市場でダーイシュ・メンバーと思われる男性が発砲、イラク人難民1人死亡、イラク人難民2人とシリア人国内避難民1人が負傷(2021年8月8日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ内の市場(フェズ第1市場)で、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと思われる男性が発砲し、イラク人難民1人が死亡、イラク人難民2人とシリア人国内避難民(IDPs)1人が負傷した。

一方、SANA(8月8日付)によると、フール・キャンプの複数区で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が立ち入り捜査を行い、居住者5人を拘束・連行した。

AFP, August 8, 2021、ANHA, August 8, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2021、Reuters, August 8, 2021、SANA, August 8, 2021、SOHR, August 8, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民305人と国内避難民(IDPs)241人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は691,675人、2019年以降帰還したIDPsは95,987人に(2021年8月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月8日付)を公開し、8月7日に難民305人(うち女性92人、子供155人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民305人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は691,675人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者296,427人(うち女性88,089人、子ども150,898人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,775,160人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は920,955人(うち女性276,365人、子供469,389人)となった。

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一方、国内避難民241人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは241人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,987人(うち女性36,433人、子供32,971人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,583人(うち女性418,992人、子供676,737人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 8, 2021をもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプで、ダイル・ザウル県からのIDPsがダーイシュ・メンバーと思われる男によって銃で撃たれて死亡(2021年8月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、ダイル・ザウル県からの国内避難民(IDPs)が、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと思われる男によって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県では、バーディヤ24(8月7日付)、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の武装グループがダイル・ザウル県ダイル・ザウル市とヒムス県タドムル市を結ぶ街道で、シリア軍と親政権民兵からなる部隊を要撃、民兵2人が死亡した。

AFP, August 7, 2021、ANHA, August 7, 2021、al-Badiya 24, August 7, 2021、al-Durar al-Shamiya, August 7, 2021、Reuters, August 7, 2021、SANA, August 7, 2021、SOHR, August 7, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民298人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は691,059人に(2021年8月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月6日付)を公開し、8月5日に難民298人(うち女性90人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民298人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は691,059人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者295,811人(うち女性88,904人、子ども150,585人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は920,339人(うち女性276,180人、子供469,076人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,746人(うち女性36,358人、子供32,943人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,342人(うち女性418,917人、子供676,709人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 6, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民302人と国内避難民(IDPs)273人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は690,761人、2019年以降帰還したIDPsは95,746人に(2021年8月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月5日付)を公開し、8月4日に難民302人(うち女性90人、子供154人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民302人(うち女性90人、子供154人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は690,761人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者295,513人(うち女性88,814人、子ども150,433人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は920,041人(うち女性276,090人、子供468,924人)となった。

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一方、国内避難民273人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは273人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,746人(うち女性36,358人、子供32,943人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,342人(うち女性418,917人、子供676,709人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 5, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民317人と国内避難民(IDPs)1人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は690,459人、2019年以降帰還したIDPsは95,473人に(2021年8月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月4日付)を公開し、8月3日に難民317人(うち女性92人、子供157人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民317人(うち女性92人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は690,459人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者295,211人(うち女性88,724人、子ども150,279人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は919,739人(うち女性276,000人、子供468,770人)となった。

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一方、国内避難民1人が新たに帰宅した。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,143人(うち女性36,259人、子供32,916人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,364,069人(うち女性418,818人、子供676,682人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 4, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民311人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は689,843人に(2021年8月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月2日付)を公開し、8月1日に難民311人(うち女性93人、子供158人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は689,843人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者294,595人(うち女性88,539人、子ども149,965人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は919,123人(うち女性275,722人、子供468,298人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,146人(うち女性36,101人、子供32,887人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,742人(うち女性418,660人、子供676,653人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 2, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民307人と国内避難民(IDPs)470人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は689,532人、2019年以降帰還したIDPsは95,146人に(2021年8月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(8月1日付)を公開し、7月31日に難民307人(うち女性92人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民307人(うち女性92人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は689,532人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者294,284人(うち女性88,446人、子ども149,807人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は918,812人(うち女性275,722人、子供468,298人)となった。

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一方、国内避難民470人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは470人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は95,146人(うち女性36,101人、子供32,887人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,742人(うち女性418,660人、子供676,653人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, August 1, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民296人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は689,225人に(2021年7月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月31日付)を公開し、7月30日に難民296人(うち女性88人、子供151人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民296人(うち女性88人、子供151人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は689,225人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者293,977人(うち女性88,354人、子ども149,650人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は918,505人(うち女性275,630人、子供468,141人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,676人(うち女性35,867人、子供32,848人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,272人(うち女性418,426人、子供676,614人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 31, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民337人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は688,929人に(2021年7月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月30日付)を公開し、7月29日に難民337人(うち女性102人、子供172人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民337人(うち女性102人、子供172人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は688,929人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者293,681人(うち女性88,266人、子ども149,499人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は918,209人(うち女性275,542人、子供467,990人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,674人(うち女性35,866人、子供32,847人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,270人(うち女性418,425人、子供676,613人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 30, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民312人と国内避難民(IDPs)260人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は688,592人、2019年以降帰還したIDPsは94,674人に(2021年7月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月29日付)を公開し、7月28日に難民312人(うち女性94人、子供159人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民312人(うち女性94人、子供159人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は688,592人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者293,344人(うち女性88,164人、子ども149,327人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は917,560人(うち女性275,346人、子供467,659人)となった。

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一方、国内避難民260人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは260人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,674人(うち女性35,866人、子供32,847人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,270人(うち女性418,425人、子供676,613人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 29, 2021をもとに作成。

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「難民帰還に関する国際会議」をフォローアップするためのシリア・ロシア合同会議最終日:両国難民帰還調整委員会は共同声明でテロから解放された地域への避難民の帰還を優先課題と位置づける(2021年7月28日)

「難民帰還に関する国際会議」(2020年11月)をフォローアップするためのシリア・ロシア合同会議の分科会が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で行われた。

3日目最終日となる7月28日には、法務、情報部門にかかる二つの分科会が行われ、シリア、ロシア両国の代表が出席した。

SANA(7月28日付)が伝えた。

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ロシア合同連携センター(難民受入移送居住センター)とシリア国外難民帰還調整委員会は共同声明を出し、テロから解放された地域への避難民の帰還が、インフラ復興と帰還民の雇用創出のために最大限の努力を行うシリアにとって国民的な優先事項であることを確認した。

声明ではまた、復興とテロの温床の根絶の必要を改めて強調した。

共同声明は、「難民帰還に関する国際会議」(2020年11月)をフォローアップするためのシリア・ロシア合同会議の最終日に合わせたもの。

SANA(7月28日付)が伝えた。

AFP, July 28, 2021、ANHA, July 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, July 28, 2021、Reuters, July 28, 2021、SANA, July 28, 2021、SOHR, July 28, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民344人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は688,280人に(2021年7月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月28日付)を公開し、7月27日に難民344人(うち女性103人、子供175人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民344人(うち女性103人、子供175人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は688,280人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者293,032人(うち女性88,070人、子ども149,168人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は917,560人(うち女性275,346人、子供467,659人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,414人(うち女性35,760人、子供32,820人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,010人(うち女性418,319人、子供676,586人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 28, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民287人と国内避難民(IDPs)335人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は687,936人、2019年以降帰還したIDPsは94,414人に(2021年7月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月27日付)を公開し、7月26日に難民287人(うち女性87人、子供147人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民287人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は687,936人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者292,688人(うち女性87,967人、子ども148,993人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は917,216人(うち女性275,243人、子供467,484人)となった。

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一方、国内避難民335人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは335人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,414人(うち女性35,760人、子供32,820人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,363,010人(うち女性418,319人、子供676,586人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 27, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

「難民帰還に関する国際会議」をフォローアップするためのシリア・ロシア合同会議が開幕(2021年7月26日)

2020年11月に開催された「難民帰還に関する国際会議」をフォローアップするためのシリア・ロシア合同会議が首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開幕した。

会議には、シリア側からは、フサイン・マフルーフ地方行政環境大臣、ファイサル・ミクダード外務大臣、イマード・アブドゥッラー・サーラ情報大臣、ムハンマド・ハーリド・ラフムーン内務大臣、ハサン・ガッバーシュ保健大臣、ムハンマド・サーミル・アブドゥッラフマーン・ハリール経済対外通商大臣、ガッサーン・ザーミル電力大臣、ダマスカス県知事、ダマスカス郊外県知事、バッシャール・ジャアファリー外務在外居住者副大臣、アイマーン・スーサーン外務在外居住者省次官ら、ロシア側からは、アレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使、ロシア合同連携センター議長のミハイル・ミズィンツェフ(Mikhail Mizintsev)上級大将(国家防衛管理センター長)らが出席した。

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マフルーフ地方行政環境大臣は開会式で、シリア領内の治安状況の改善、シリア政府、およびロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同の取り組みによって、市民のニーズへの対応が続けられることで、500万人におよぶ難民・IDPsの帰還が達成されたと述べた。

そのうえで、シリア政府が現在、製造業をはじめとする経済部門の活性化に関心を払っており、生産増を通じて国内の需要に対応しようとしていると強調した。

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続いて、ロシア側を代表して、ミズィンツェフ・ロシア合同連携センター議長が、帰還した難民・IDPsが必要な医療、食糧物資などの支援を受けることができているとしたうえで、西側諸国による制裁がシリアの復興を妨げていると批判した。

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次に、ミクダード外務在外居住者大臣が演説を行い、シリア難民の帰還をめぐる問題が依然ととして西側諸国によって政治利用されていると指摘した。

また、スーサーン外務在外居住者省次官は、こうした西側諸国の計画はシリア国民の意志を前にしてとん挫するだろうと述べた。

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続いて、ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使が演説を行い、現下のシリアにおける最優先事項が生活の正常化、経済復興、難民・IDPsの帰還に受けた環境の整備だとしたうえで、欧米諸国による一方的な制裁がこの動きを阻害していると非難、制裁を食い止める必要を強調した。

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このほか、アレクサンドル・エフィモフ駐シリア・ロシア大使、国連人道問題調整事務所(OCHA)シリア事務所常駐コーディネータ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)シリア事務所のシヴァンカ・ダルシャ・ダナパラ所長、国際赤十字赤新月社連盟のアンドレア・ヒース事務副長も演説を行った。

SANA(7月26日付)が伝えた。

AFP, July 26, 2021、ANHA, July 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2021、Reuters, July 26, 2021、SANA, July 26, 2021、SOHR, July 26, 2021などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

 

ロシア難民受入移送居住センター:難民312人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は687,649人に(2021年7月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月26日付)を公開し、7月25日に難民312人(うち女性94人、子供159人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民312人(うち女性94人、子供159人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は687,649人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者292,401人(うち女性87,880人、子ども148,846人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は916,929人(うち女性275,156人、子供467,337人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,079人(うち女性35,595人、子供32,785人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,675人(うち女性418,154人、子供676,551人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 26, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民307人と国内避難民(IDPs)538人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は687,337人、2019年以降帰還したIDPsは94,079人に(2021年7月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月25日付)を公開し、7月24日に難民307人(うち女性92人、子供157人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民307人(うち女性92人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は687,337人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者292,089人(うち女性87,786人、子ども148,687人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は916,617人(うち女性275,062人、子供467,178人)となった。

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一方、国内避難民538人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは538人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は94,079人(うち女性35,595人、子供32,785人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,675人(うち女性418,154人、子供676,551人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 25, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民313人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は687,030人に(2021年7月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月24日付)を公開し、7月23日に難民313人(うち女性94人、子供160人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民313人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は687,030人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者291,782人(うち女性87,694人、子ども148,530人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は916,310人(うち女性274,970人、子供467,021人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,541人(うち女性35,306人、子供32,727人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,137人(うち女性417,865人、子供676,493人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 24, 2021をもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプで3人が相次いで殺害される(2021年7月23日)

ハサカ県では、SANA(7月23日付)、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプの第1区と第2区で国内避難民(IDPs)3人が相次いで正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

殺害された3人のうちの1人は女性。

AFP, July 23, 2021、ANHA, July 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, July 23, 2021、Reuters, July 23, 2021、SANA, July 23, 2021、SOHR, July 23, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民281人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は686,716人に(2021年7月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月23日付)を公開し、7月22日に難民281人(うち女性85人、子供143人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民281人(うち女性85人、子供143人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は686,716人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者291,468人(うち女性87,600人、子ども148,370人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は915,996人(うち女性274,876人、子供466,861人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,541人(うち女性35,306人、子供32,727人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,137人(うち女性417,865人、子供676,493人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 23, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民306人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は686,435人に(2021年7月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月22日付)を公開し、7月21日に難民306人(うち女性92人、子供156人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民306人(うち女性92人、子供156人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は686,435人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者291,187人(うち女性87,515人、子ども148,227人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は915,715人(うち女性274,791人、子供466,718人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,541人(うち女性35,306人、子供32,727人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,137人(うち女性417,865人、子供676,493人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 22, 2021をもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア難民受入移送居住センター:難民324人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は686,129人に(2021年7月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月21日付)を公開し、7月20日に難民324人(うち女性97人、子供165人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民324人(うち女性97人、子供165人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は686,129人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者290,881人(うち女性87,423人、子ども148,071人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は915,409人(うち女性274,699人、子供466,562人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,541人(うち女性35,306人、子供32,727人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,137人(うち女性417,865人、子供676,493人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 21, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民305人と国内避難民(IDPs)264人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は685,805人、2019年以降帰還したIDPsは93,541人に(2021年7月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月19日付)を公開し、7月18日に難民305人(うち女性92人、子供155人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民305人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は685,805人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者290,557人(うち女性87,326人、子ども147,906人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,773,175人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は915,085人(うち女性274,602人、子供466,397人)となった。

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一方、国内避難民264人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは264人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,541人(うち女性35,306人、子供32,727人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,362,137人(うち女性417,865人、子供676,493人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 20, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民278人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は685,182人に(2021年7月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月18日付)を公開し、7月17日に難民278人(うち女性83人、子供142人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民278人(うち女性83人、子供142人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は685,182人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者289,934人(うち女性87,139人、子ども147,589人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,770,847人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は914,462人(うち女性274,415人、子供466,080人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,277人(うち女性35,165人、子供32,688人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,361,873人(うち女性417,724人、子供676,454人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 18, 2021をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民299人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は684,904人に(2021年7月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(7月17日付)を公開し、7月16日に難民299人(うち女性90人、子供152人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民299人(うち女性90人、子供152人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は684,904人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者289,656人(うち女性87,056人、子ども147,447人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,770,847人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は914,184人(うち女性274,332人、子供465,938人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は93,277人(うち女性35,165人、子供32,688人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,361,873人(うち女性417,724人、子供676,454人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, July 17, 2021をもとに作成。

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