ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還帰還調整委員会の合同会合は「ゲットー」化したルクバーン・キャンプとフール・キャンプを閉鎖し、避難民の惨状を解決すべきと呼びかける(2019年6月19日)

ロシア合同連携センターとシリア国外難民帰還調整委員会の合同会合は声明を出し、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプと、北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県にあるフール・キャンプが「ゲットー」と化していると指摘、これを閉鎖することで国内避難民の惨状を解決すべきだとしたうえで、国連に両キャンプでの人道危機を軽減するために責任を果たすよう呼びかけた。

声明によると、ルクバーン・キャンプでは、これまでに1万4000人の避難民がシリア政府支配地域への帰還を果たしたが、2万8000人が劣悪な環境のもとで依然としてキャンプにとどまることを余儀なくされている。

また、フール・キャンプでは、7万2000人が収容されており、うち91%が女性と子供、65%が12歳以下だという。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 19, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから347人、ヨルダンから905人の難民が帰国、避難民5人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月19日付)を公開し、6月18日に難民1,252人が新たに帰国したと発表した。


このうちレバノンから帰国したのは347人(うち女性104人、子供177人)、ヨルダンから帰国したのは905人(うち女性272人、子供462人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は267,131人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者90,931人(うち女性27,432人、子ども46,294人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者176,200人(うち女性52,892人、子ども89,850人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 496,411人(うち女性148,982人、子供253,066人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,639,576人(うち女性1,991,890人、子供3,386,212人)。

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一方、国内避難民5人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは5人(うち子供1人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は31,388人(うち女性9,850人、子供14,438人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,984人(うち女性392,409人、子供658,204人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した5人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 19, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから385人、ヨルダンから909人の難民が帰国、避難民2人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月17日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月17日付)を公開し、6月16日に難民1,294人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは385人(うち女性115人、子供197人)、ヨルダンから帰国したのは909人(うち女性273人、子供464人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は264,662人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者90,220人(うち女性27,219人、子ども45,932人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者174,442人(うち女性52,364人、子ども88,953人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 493,942人(うち女性148,241人、子供251,807人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,639,576人(うち女性1,991,890人、子供3,386,212人)。
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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は31,383人(うち女性9,850人、子供14,437人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,979人(うち女性392,409人、子供658,203人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した2人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 17, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから329人、ヨルダンから825人の難民が帰国、避難民16人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月16日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月16日付)を公開し、6月15日に難民1,154人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは329人(うち女性99人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは825人(うち女性248人、子供421人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は263,368人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者89,835人(うち女性27,104人、子ども45,735人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者173,533人(うち女性52,091人、子ども88,489人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 492,648人(うち女性147,853人、子供251,146人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,639,576人(うち女性1,991,890人、子供3,386,212人)。

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一方、国内避難民16人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは6人(うち女性3人、子供2人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは10人(うち女性2人、子供4人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は31,381人(うち女性9,850人、子供14,437人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,977人(うち女性392,409人、子供658,203人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した10人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 16, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから420人、ヨルダンから1,071人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月15日付)を公開し、6月14日に難民1,491人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは420人(うち女性126人、子供215人)、ヨルダンから帰国したのは1,071人(うち女性321人、子供546人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は262,214人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者89,506人(うち女性27,005人、子ども45,568人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者172,708人(うち女性51,843人、子ども88,068人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 491,494人(うち女性147,506人、子供250,558人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 15, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから345人、ヨルダンから777人の難民が帰国、避難民822人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者808人)が帰宅(2019年6月13日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月13日付)を公開し、6月12日に難民1,122人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは345人(うち女性103人、子供176人)、ヨルダンから帰国したのは777人(うち女性233人、子供396人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は259,538人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者88,714人(うち女性26,767人、子ども45,163人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者170,824人(うち女性51,278人、子ども87,107人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 488,818人(うち女性146,703人、子供249,192人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民822人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは14人(うち女性5人、子供7人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは808人(うち女性270人、子供416人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は44,736人(うち女性14,413人、子供20,398人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,954人(うち女性392,126人、子供657,774人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した808人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は808人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 13, 2019をもとに作成。

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米占領地に面するヨルダン国境地帯のルクバーン・キャンプからシリア難民数十世帯が新たに帰還(2019年6月12日)

SANA(6月12日付)によると、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプに身を寄せていたシリア難民数十世帯が、新たにスフナ市南部のジュライギーム通行所を通過し、シリアに帰国した。

https://youtu.be/YoMP8BrS6yg

AFP, June 12, 2019、ANHA, June 12, 2019、AP, June 12, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 12, 2019、al-Hayat, June 13, 2019、Reuters, June 12, 2019、SANA, June 12, 2019、SOHR, June 12, 2019、UPI, June 12, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから711人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月12日付)を公開し、6月11日に難民1,038人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは711人(うち女性213人、子供363人)、ヨルダンから帰国したのは632人(うち女性190人、子供322人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は258,416人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者88,369人(うち女性26,664人、子ども44,987人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者170,047人(うち女性51,045人、子ども86,711人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 487,696人(うち女性146,367人、子供248,620人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 12, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから354人、ヨルダンから632人の難民が帰国、避難民36人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月11日付)を公開し、6月10日に難民986人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは354人(うち女性107人、子供180人)、ヨルダンから帰国したのは632人(うち女性190人、子供322人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は257,378人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者88,042人(うち女性26,566人、子ども44,820人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者169,336人(うち女性50,832人、子ども86,348人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 486,658人(うち女性146,056人、子供248,090人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民36人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは17人(うち女性6人、子供6人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは19人(うち女性6人、子供4人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,536人(うち女性9,567人、子供14,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,132人(うち女性392,126人、子供657,774人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した19人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 11, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから379人、ヨルダンから642人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月10日付)を公開し、6月9日に難民1,021人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは379人(うち女性114人、子供194人)、ヨルダンから帰国したのは642人(うち女性193人、子供327人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は256,392人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者87,688人(うち女性26,459人、子ども44,640人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者168,704人(うち女性50,642人、子ども86,026人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 485,672人(うち女性145,759人、子供247,588人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,500人(うち女性9,558人、子供13,995人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,096人(うち女性387,485人、子供650,059人)のままだった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 10, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから341人、ヨルダンから543人の難民が帰国、避難民4人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月9日付)を公開し、6月8日に難民884人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは341人(うち女性103人、子供174人)、ヨルダンから帰国したのは543人(うち女性191人、子供324人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は255,371人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者87,309人(うち女性18,859人、子ども31,739人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者168,062人(うち女性29,266人、子ども49,694人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 484,651人(うち女性131,057人、子供222,613人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民4人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは4人(うち女性3人、子供1人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,500人(うち女性9,558人、子供13,995人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,096人(うち女性387,485人、子供650,059人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 9, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから374人、ヨルダンから530人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月8日付)を公開し、6月7日に難民904人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは374人(うち女性112人、子供191人)、ヨルダンから帰国したのは530人(うち女性159人、子供270人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は254,487人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者86,968人(うち女性26,242人、子ども44,272人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者167,519人(うち女性50,286人、子ども85,422人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 483,767人(うち女性145,186人、子供246,616人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 8, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから264人、ヨルダンから1,022人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月7日付)を公開し、6月6日に難民1,286人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは264人(うち女性52人、子供89人)、ヨルダンから帰国したのは1,022人(うち女性326人、子供553人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は253,583人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者86,594人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者166,989人(うち女性50,127人、子ども85,152人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 482,863人(うち女性131,057人、子供222,613人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 7, 2019をもとに作成。

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米占領地に隣接するルクバーン・キャンプで、ヨルダンでの治療を求めていた女性がイード・アル=フィトルの休暇を理由に入国を拒否され死亡(2019年6月6日)

米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部の国境地帯のクルバーン・キャンプで、ヨルダンでの治療を求めていた難民の女性が、入国を拒否され死亡した。

バーディヤ24(6月6日付)によると、治療を受けることができずに死亡した女性はヒムス県タドムル市出身で、ヨルダン当局は5日にラマダーン月明けのイード・アル=フィトル期間中だとして、彼女の入国を拒否していた。

女性はその後、キャンプ内のシャーム医療センターに救急搬送されたが、死亡したという。

AFP, June 6, 2019、ANHA, June 6, 2019、AP, June 6, 2019、al-Badiya 24, June 6, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 6, 2019、al-Hayat, June 7, 2019、Reuters, June 6, 2019、SANA, June 6, 2019、SOHR, June 6, 2019、UPI, June 6, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから286人、ヨルダンから1,725人の難民が帰国、避難民7人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月6日付)を公開し、6月5日に難民2,011人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは286人(うち女性52人、子供89人)、ヨルダンから帰国したのは1,725人(うち女性326人、子供553人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は252,297人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者86,330人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者165,967人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 481,577人(うち女性131,057人、子供222,613人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民7人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは7人(うち女性4人、子供3人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,496人(うち女性9,555人、子供13,994人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,092人(うち女性387,482人、子供650,058人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した7人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は0人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 6, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから312人、ヨルダンから1,719人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月5日付)を公開し、6月4日に難民2,031人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは312人(うち女性117人、子供199人)、ヨルダンから帰国したのは1,719人(うち女性352人、子供598人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は250,296人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者86,044人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者162,242人(うち女性28,873人、子ども49,026人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 479,566人(うち女性131,057人、子供222,613人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 5, 2019をもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプに収容されていた住民800人がラッカ市に到着(2019年6月4日)

ANHA(6月4日付)は、ハサカ県フール町近郊にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)217世帯、約800人がラッカ市に到着したと伝えた。

彼らは、ラッカ県アイン・イーサー市で5月3日に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会が開催したシリア部族会合での決定を受け、3日にアラブ系部族長に身柄を引き渡され、ラッカ市に向かっていた。

AFP, June 4, 2019、ANHA, June 4, 2019、AP, June 4, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 4, 2019、al-Hayat, June 5, 2019、Reuters, June 4, 2019、SANA, June 4, 2019、SOHR, June 4, 2019、UPI, June 4, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから376人、ヨルダンから1,794人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月4日付)を公開し、6月3日に難民2,170人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは376人(うち女性52人、子供89人)、ヨルダンから帰国したのは1,794人(うち女性326人、子供553人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は248,255人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者85,523人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者165,523人(うち女性28,370人、子ども48,171人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 477,535人(うち女性130,449人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 4, 2019をもとに作成。

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北・東シリア自治局が管理するフール・キャンプから国内避難民800人がラッカ市、タブカ市に帰還(2019年6月3日)

ANHA(6月3日付)は、ハサカ県フール町近郊にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)217世帯、約800人が、ラッカ県のラッカ市、タブカ市に帰還したと伝えた。

IDPsの帰還は、ラッカ県アイン・イーサー市で5月3日に人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会が開催したシリア部族会合での決定を受けたもの。

フール・キャンプには、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーの家族(女性、子供)を含む9,220世帯、3万1436人のIDPs(シリア国籍)が収容されているが、5月26日から帰宅希望者の登録が開始され、第1陣として、217世帯、800人の身柄が北・東シリア自治局から身元保証人となったアラブ部族長側に引き渡された。

800人は北・東シリア自治局が用意した旅客バスに分乗し、ラッカ市、タブカ市に向かった。

AFP, June 3, 2019、ANHA, June 3, 2019、AP, June 3, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 3, 2019、al-Hayat, June 4, 2019、Reuters, June 3, 2019、SANA, June 3, 2019、SOHR, June 3, 2019、UPI, June 3, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから620人、ヨルダンから2,030人の難民が帰国、避難民14人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年6月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月3日付)を公開し、6月2日に難民2,650人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは620人(うち女性186人、子供316人)、ヨルダンから帰国したのは2,030人(うち女性609人、子供1,035人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は264,085人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者85,356人(うち女性25,758人、子ども43,449人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者160,729人(うち女性48,248人、子ども81,959人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 475,365人(うち女性142,664人、子供242,330人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民14人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは11人(うち女性4人、子供5人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,489人(うち女性9,555人、子供13,994人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,085人(うち女性387,482人、子供650,058人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した202人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は202人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 3, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから331人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月2日付)を公開し、6月1日に難民1,583人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは331人(うち女性100人、子供168人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は243,435人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者84,736人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者158,669人(うち女性47,639人、子ども80,924人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 472,715人(うち女性140,998人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 2, 2019をもとに作成。

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レバノンからシリア難民数十世帯が新たに帰国(2019年6月1日)

SANA(6月1日付)は、レバノンで暮らしていたシリア難民が数十世帯がジュダイダト・ヤーブース国境通行所(ダマスカス郊外県)、ダブスィーヤ国境通行所(ヒムス県)を通じて帰国したと伝え、写真や映像を公開した。

AFP, June 1, 2019、ANHA, June 1, 2019、AP, June 1, 2019、al-Durar al-Shamiya, June 1, 2019、al-Hayat, May 2, 2019、Reuters, June 2, 2019、SANA, June 1, 2019、SOHR, June 1, 2019、UPI, June 1, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから456人、ヨルダンから861人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年6月1日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(6月1日付)を公開し、5月31日に難民1,317人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは456人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは861人(うち女性202人、子供343人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は241,852人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者84,405人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者157,447人(うち女性47,005人、子ども79,763人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 469,815人(うち女性140,998人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, June 1, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから377人、ヨルダンから857人の難民が帰国、避難民0人が帰宅(2019年5月31日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月31日付)を公開し、5月30日に難民1,234人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは377人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは857人(うち女性202人、子供343人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は240,535人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者83,949人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者156,586人(うち女性47,005人、子ども79,763人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 469,815人(うち女性140,998人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 31, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから356人、ヨルダンから945人の難民が帰国、避難民210人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者202人)が帰宅(2019年5月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月30日付)を公開し、5月29日に難民1,301人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは356人(うち女性107人、子供181人)、ヨルダンから帰国したのは945人(うち女性284人、子供482人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は239,301人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者82,572人(うち女性25,222人、子ども42,540人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者155,729人(うち女性46,729人、子ども79,409人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 468,581人(うち女性131,057人、子供222,613人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,638,968人(うち女性1,991,690人、子供3,385,874人)。

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一方、国内避難民210人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは8人(うち女性2人、子供5人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは5人(うち女性1人、子供3人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは202人(うち女性68人、子供81人)、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,453人(うち女性4,383人、子供5,48人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,299,049人(うち女性386,338人、子供648,448人)となった。

なお、グラーブ山通行所を経由して帰還した202人のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は202人だった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 30, 2019をもとに作成。

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北・東シリア自治局はフール・キャンプに収容されていたダーイシュ・メンバーの家族148人の身柄をウズベキスタン政府に引き渡す(2019年5月29日)

北・東シリア自治局の渉外関係局(外務省に相当)のカマール・アーキフ報道官は、ハサカ県カーミシュリー市で記者会見を開き、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍によって拘束・保護され、フール避難民キャンプに収容されていたダーイシュ(イスラーム国)のウズベキスタン人メンバーの家族(女性と子供)148人の身柄をウズベキスタン政府に引き渡したと発表した。

記者会見にはウズベキスタン政府の高官も同席した。

ANHA(5月29日付)が伝えた。

AFP, May 29, 2019、ANHA, May 29, 2019、AP, May 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2019、al-Hayat, May 30, 2019、Reuters, May 29, 2019、SANA, May 29, 2019、SOHR, May 29, 2019、UPI, May 29, 2019などをもとに作成。

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ロシアとシリアはルクバーン、フール両キャンプの避難民が「米国に管理された武装ギャング」に人質にとられていると非難(2019年5月29日)

シリア国外難民帰還調整委員会とロシア当事者和解調整センターは共同声明を出し、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のヨルダン国境との緩衝地帯に位置するヨルダン国境のルクバーン・キャンプと、北・東シリア自治局の支配下にあり、有志連合が駐留するハサカ県のフール・キャンプの状況に関して、「米国に管理された武装ギャング」によって避難民が人質にとられていると非難した。

声明によると、ルクバーン・キャンプからは3月23日以降、1万3337人がシリア政府支配地域への帰還を果たしたが、約3万人が非人道的な状況下でキャンプにとどまることを余儀なくされている。

キャンプに身を寄せる避難民は85%以上が帰還を希望しているという。

一方、フール・キャンプの状況はさらに劣悪で、過去4ヶ月間で収容者数が4倍に増加、7万3000人とされる避難民が非衛生で劣悪な環境に置かれているという。

シリア国外難民帰還調整委員会はロシア当事者和解調整センターはこうした状況を鑑み、国際社会、国連関連機関、人道支援機関に対して、米国に影響力を行使し、同国が違法に占領する地域から即時撤退を求めるよう呼びかけた。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 29, 2019をもとに作成。

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殉教者アフマド・アブドゥー軍団がルクバーン・キャンプの防御を強化するとして泥壁の家200棟を破壊・撤去(2019年5月29日)

ザマーン・ワスル(5月29日付)は、米軍が占領するヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動を続ける殉教者アフマド・アブドゥー軍団が、同地に面するヨルダン北東部国境地帯に位置するルクバーン・キャンプの防御を強化するとして、工兵部隊が空き家となったキャンプ内の泥壁の家の撤去作業を開始したと伝えた。

撤去作業は28日に開始され、これまで200棟が破壊、撤去されたという。

作業は、ダーイシュ(イスラーム国)が空き家をアジトや隠れ家として使用するのを阻止するためだという。

AFP, May 29, 2019、ANHA, May 29, 2019、AP, May 29, 2019、al-Durar al-Shamiya, May 29, 2019、al-Hayat, May 30, 2019、Reuters, May 29, 2019、SANA, May 29, 2019、SOHR, May 29, 2019、UPI, May 29, 2019、Zaman al-Wasl, May 29, 2019などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから288人、ヨルダンから618人の難民が帰国、避難民8人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月28日付)を公開し、5月27日に難民906人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは288人(うち女性87人、子供147人)、ヨルダンから帰国したのは618人(うち女性198人、子供336人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は236,747人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者82,824人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者153,923人(うち女性46,021人、子ども78,173人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 466,027人(うち女性139,861人、子供237,569人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,659,752人(うち女性1,997,926人、子供3,396,474人)。

**

一方、国内避難民8人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは8人(うち女性3人、子供4人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,239人(うち女性9,477人、子供44,736人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,298,835人(うち女性386,338人、子供648,448人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 28, 2019をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから407人、ヨルダンから747人の難民が帰国、避難民15人(うちルクバーン・キャンプからの帰還者0人)が帰宅(2019年5月27日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(5月27日付)を公開し、5月26日に難民1,154人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは407人(うち女性118人、子供200人)、ヨルダンから帰国したのは747人(うち女性202人、子供343人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は235,841人となった。

内訳は、レバノンからの帰国者82,536人(うち女性24,360人、子ども41,079人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者153,305人(うち女性46,021人、子ども78,173人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

また、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は 465,121人(うち女性130,449人、子供221,579人)となった。

なお、45カ国で難民登録したシリア人の数は6,659,752人(うち女性1,997,926人、子供3,396,474人)。

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一方、国内避難民15人が新たに帰宅した。

うち東グータ地方に帰宅したのは10人(うち女性4人、子供4人)、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは5人(うち女性1人、子供3人)、ヒムス県南東グラーブ山の通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は30,231人(うち女性8,674人、子供12,715人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,298,827人(うち女性391,233人、子供656,481人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, May 27, 2019をもとに作成。

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