YPG主体のシリア民主軍がラッカ市郊外の1カ村をダーイシュから新たに奪取する一方、同地一帯から住民、ダーイシュ戦闘員家族らがラッカ市に避難(2017年1月11日)

ラッカ県では、『ハヤート』(1月12日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が有志連合の航空支援を受け、ラッカ市西部郊外一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続け、カルマーンジュー村を新たに制圧した。

これに関して、シリア人権監視団は、ラッカ市郊外一帯での戦闘激化を受け、住民の避難が増加しており、タブカ市一帯方面から数十世帯、ダーイシュ・メンバー(シリア人、外国人)の家族がラッカ市に避難したと発表した。


AFP, January 11, 2017、AP, January 11, 2017、ARA News, January 11, 2017、Champress, January 11, 2017、al-Hayat, January 12, 2017、Iraqi News, January 11, 2017、Kull-na Shuraka’, January 11, 2017、al-Mada Press, January 11, 2017、Naharnet, January 11, 2017、NNA, January 11, 2017、Reuters, January 11, 2017、SANA, January 11, 2017、UPI, January 11, 2017などをもとに作成。

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