米主導の有志連合はラッカ市郊外各所を空爆し、民間人19人を殺害(2017年3月30日)

ラッカ県では、「ラッカは沈黙のうちに惨殺される」(3月30日付)によると、米主導の有志連合がラッカ市郊外のマンスーラ市、ティシュリーン農場一帯、ラフヤート村を空爆し、民間人19人が死亡した。

一方、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛部隊主導のシリア民主軍がタブカ市一帯、タブカ・ダム(ユーフラテス・ダム)一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、米主導の有志連合がシリア民主軍を航空支援し、空爆を実施した。

AFP, March 30, 2017、AP, March 30, 2017、ARA News, March 30, 2017、Champress, March 30, 2017、al-Hayat, March 31, 2017、Iraqi News, March 30, 2017、Kull-na Shuraka’, March 30, 2017、al-Mada Press, March 30, 2017、Naharnet, March 30, 2017、NNA, March 30, 2017、Raqqa-sl, March 30, 2017、Reuters, March 30, 2017、SANA, March 30, 2017、UPI, March 30, 2017などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: 国内の暴力, 諸外国の動き パーマリンク