ハイダル国民和解担当国務大臣「東グータで関係正常化や和解に向けた合意はもっともあり得ない」(2018年1月8日)

アリー・ハイダル国民和解担当国務大臣(シリア民族社会党インティファーダ派)は、ダマスカス郊外県東グータ地方ハラスター市一帯でのシャーム自由人イスラーム運動、ラフマーン軍団、イスラーム軍、シャーム解放機構などからなる武装集団と交戦に関して、「現時点で、関係正常化や和解に向けた合意はもっともあり得ない…軍事的行為によって対応する」と述べた。

ハイダル国務大臣は「武装集団は、ハラスター市一帯を真の和解地域にしようとする意思がないこと…。彼らはこれまで和解合意実現を妨害する諸々の言い訳を行ってきた…。武装集団の攻撃への報復は軍事的行動による」と述べた。

SANA(1月8日付)が述べた。

SANA January 8, 2017

AFP, January 8, 2018、ANHA, January 8, 2018、AP, January 8, 2018、al-Durar al-Shamiya, January 8, 2018、al-Hayat, January 9, 2018、Reuters, January 8, 2018、SANA, January 8, 2018、UPI, January 8, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き パーマリンク