ロシア軍はハマー県、イドリブ県を激しく爆撃、カフルズィーター専門病院を利用不能に(2018年3月12日)

ハマー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月12日付)によると、ロシア軍戦闘機がカフルズィーター市にあるカフルズィーター専門病院を爆撃し、女性診療科、小児科の施設が利用不能となった。

al-Durar al-Shamiya, March 12, 2018

al-Durar al-Shamiya, March 12, 2018

al-Durar al-Shamiya, March 12, 2018

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イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月12日付)によると、ロシア軍がタフタナーズ市を爆撃し、6人が死亡、20人以上が負傷した。

爆撃はまた、ジャフタルク(・ハッジ・ハンムード)村に対しても行われ、3人が死亡した。

さらに、イドリブ市、ビンニシュ市、マアッラトミスリーン市、ラーム・ハムダーン村、トゥウーム村に対しても爆撃は行われた。

一方、バービーラー村の地元評議会は声明を出し、シャーム解放委員会とシリア解放戦線の対立に対して完全なる中立の立場をとるともに、村での戦闘を認めないと表明した。

AFP, March 12, 2018、ANHA, March 12, 2018、AP, March 12, 2018、al-Durar al-Shamiya, March 12, 2018、al-Hayat, March 13, 2018、Reuters, March 12, 2018、SANA, March 12, 2018、UPI, March 12, 2018などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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